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今年の「かわいい」
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中国で7インチEinkディスプレイのAndroidタブレット「ONYX BOOX Leaf2」発売 Onyx Internationalは、中国で7インチEinkディスプレイのAndroidタブレット「ONYX BOOX Leaf2」を発表しました。 追記 : 2022年11月18日より国内で販売開始、ストレージ容量は32GBで価格は34,800円。 ONYX BOOX Leaf2 は、7インチ(1680×1264)E Ink Carta Screen、CPUにQualcomm 2.0GHz クアッドコア、RAM2GB、ストレージ容量は32GB/64GBのアンドロイドタブレットです。 国内販売もしているONYX BOOX Leafの後継モデルで電子ペーパーのディスプレイやAndroid OS、軽量な170グラム(ブラック185g)のボディ、ページめくりができる物理ボタンなどが特徴です。カメ
Xiaomi(シャオミ)のSIMフリー5Gスマホ「Xiaomi Mi 11 Lite 5G(シャオミ ミー イレブン ライト ファイブジー)」を購入したので簡単にレビューします。 Xiaomi Mi 11 Lite 5G の概要 Xiaomi Mi 11 Lite 5G(シャオミ ミー イレブン ライト ファイブジー)は、4万円台とリーズナブルな価格ながら5G通信やおサイフケータイ(FeliCa)対応、10万円クラスのハイスペックモデルに迫る処理速度のCPUを搭載したスマートフォンです。また、6.55インチの大型ディスプレイですが159グラムと非常に軽量となっています。SIMフリーなので格安SIM(ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線)や楽天モバイルが利用可能です。 Xiaomi Mi 11 Lite 5G のレビュー 付属品 楽天市場で購入、2021年7月2日の発売日に届きました。 付
HUAWEI、ハイスペックな10.4型タブレット「HONOR Pad V6」発表 中国のメーカーHuawei(ファーウェイ)は、honorブランドで10.4インチディスプレイのハイスペックなタブレット「HONOR Pad V6 (荣耀平板 V6)」 を発表しました。 HUAWEI HONOR Pad V6は、10.4インチWUXGA+(2000×1200)ディスプレイ、CPUはHisilicon Kirin 985 5G 2.58GHz オクタコア、 RAM6GB、ストレージ容量は64GB/128GB、カメラは1300万画素カメラ搭載のハイスペックなアンドロイドタブレットです。 クアッドスピーカー搭載やスタイラスペンMagic-Pencil対応、画面占有率84%の2kディスプレイが特長のモデルです。バッテリー容量は7250mAh、クアッドスピーカー搭載、接続端子はUSB Type-C、イヤ
モバイル用途カメラのイメージセンサーの種類【2024年】 スマートフォンやファブレット、タブレットのカメラに使われているイメージセンサーの種類をまとめてみました。 スマートフォンに使われているイメージセンサーのシェアは、Sonyが1位でほぼ半分のシェア、2位は韓国のサムスンで約20%、3位はアメリカのOmniVisionで約10%、残りはSTマイクロエレクトロニクス、オン・セミコンダクター、SKハイニックスなどで上位3社で独占している状態です。 Sony IMX シリーズ https://www.sony-semicon.co.jp/products/IS/mobile/ Sony LYTIA 2022年11月7日、モバイル用イメージセンサーのプロダクトブランド「LYTIA」発表 https://www.sony-semicon.com/ja/products/is/mobile/ Sam
SIMフリー版のシャープ AQUOS sense3 SH-M12 (アクオス センススリー)を購入したのでレビューします。AQUOS sense3はキャリア版と格安SIMや海外などで使えるSIMフリー版があり、今回レビューするのはSIMフリー版です。 AQUOS sense3 SH-M12 のスペック概要 AQUOS sense3 SH-M12(アクオス センス スリー)は、大ヒットしたAQUOS sense2の後継機でカメラやCPUなどを強化し更に完成度が高くなったSIMロックフリーで防水防塵対応のミッドレンジクラスのスマホ、値段も3万円台と購入しやすい価格帯です。 また、おサイフケータイ(FeliCa)と2枚のSIMが同時に使えるDSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)の両方に対応している数少ないモデルで、プライベート用とビジネス用の2つの電話番号を使っている方や海外出張・海外旅行
HUAWEI MatePad Pro 発表、10.8インチ・Kirin 990搭載のAndroidタブレット 10.8型タブレット「HUAWEI MatePad Pro」中国で発売 中国のメーカーHuawei(ファーウェイ)は、新シリーズとなる10.8インチ高性能Androidタブレット「HUAWEI MatePad Pro」 を中国で発表しました。 HUAWEI MatePad Pro は、10.8インチWQXGA(2560×1600)ディスプレイ、CPUはHisilicon Kirin 990 2.86GHz オクタコア、 RAM6GB/8GB、ストレージ容量は128GB/256GB/512GB、カメラは1300万画素カメラ搭載のハイスペックなアンドロイドタブレットです。 M-Pencil対応、パンチホール付ディスプレイ MediaPadでもMatebookでもなく新シリーズとなるMa
NFC搭載スマホでVisaのタッチ決済(非接触決済)が利用可能に 2019年11月14日よりVisaデビットカードが「Google Pay」に対応開始、NFC搭載スマホでも「Visaのタッチ決済」が利用できるようになりました。 Visaデビットカードが「Google Pay™」に対応 11/14/2019 https://www.visa.co.jp/about-visa/newsroom/press-releases/nr-jp-191114.html 日本国内では、スマホをかざすだけで支払いできる非接触のタッチ決済はFeliCaを搭載していなければ使えませんでしたがNFCだけ搭載しているAndroidスマートフォンでも出来るようになりました。対応店舗や対応するカードの種類もまだ少ないですが便利になっていきそうです。今回は、FeliCa非搭載のNFC対応Androidスマートフォンで利用
Snapdragon 730G搭載の「Xiaomi Mi CC9 Pro」中国で発売 中国のメーカー小米科技(Xiaomi シャオミ)は、1億画素の5眼カメラ搭載のミッドレンジスマートフォン「Xiaomi Mi CC9 Pro (小米CC9 Pro)」を中国で発表しました。 Xiaomi Mi CC9 Pro は、6.47インチFHD+(2340×1080)のディスプレイ、CPUにSnapdragon 730G SM7150-AB 2.3GHz オクタコア 、RAM6GB/8GB、ストレージ容量は128GB/256GB、メインカメラは10800万画素+1200万画素+2000万画素+500万画素+200万画素ペンタカメラ搭載のミッドレンジのアンドロイドスマートフォンとなっています。 リアの5眼カメラと大容量バッテリーが特徴のモデルです。ディスプレイは水滴ノッチ付きAMOLEDで指紋認証セン
2019年現在、7インチクラスのタブレットは需要がないのか新モデルが販売されることが少なくなってきました。 2019年4月現在、性能が良く快適に使える7インチタブレットは無い 2018年から2019年に日本国内で正規販売された7インチタブレットは、性能の低いローエンド~エントリークラスのモデルです。また2017年以前に発売されたモデルはOSがAndroid 7より古くセキュリティなどの面も含めてメインで使う場合のオススメできるモデルはありません。 通話可能な7インチタブレットは無いといっていい状態で、日本国内で正規販売されているモデルでオススメできるモデルはありません。 代替としては大きいサイズのタブレットか海外販売のSIMフリーのファブレット 代替としては少し大きい8インチタブレットにするか、購入が少し面倒で技適の問題がありますが海外で販売されている7インチサイズ大型ファブレット(大型ス
honor Note 10 発表、6.95インチ・Kirin970・RAM8GB搭載の大画面ファブレット、価格は約4.6万円から 6.95インチ大画面ファブレットHuawei「honor Note 10」 発表 中国のメーカーHuawei(ファーウェイ)は、honor(オーナー)ブランドのハイスペックな大画面ファブレット「honor Note 10」 を中国で発表しました。 honor Note 10のレビューしています。 https://phablet.jp/?p=34054 honor Note 10 は、6.95インチFHD+(2220×1080)ディスプレイ、CPUはHisilicon Kirin 970 2.36GHz オクタコア、RAM6GB/8GB、ストレージ容量は64GB/128GB、カメラは2400万画素+1600万画素デュアルカメラのハイスペックなアンドロイドファブレッ
10.1インチタブレット「HUAWEI MediaPad T5 10」発表 中国のメーカーHuawei(ファーウェイ)は、イタリアで10.1インチディスプレイのタブレット「HUAWEI MediaPad T5 10」 を発表しました。 日本でも発売 https://phablet.jp/?p=34160 HUAWEI MediaPad T5 10 は、10.1インチWUXGA(1920×1200)ディスプレイ、CPUはHisilicon Kirin 659 2.36GHz オクタコア、 RAM2GB/3GB、ストレージ容量は16GB/32GB、カメラは500万画素カメラ搭載のミッドロークラスのアンドロイドタブレットです。 MediaPad T3の後継機でMシリーズと同様にT4を飛ばしてネーミングがT5になります。WiFiモデルとLTEモデルが用意されています。メタルボディでカラーはブラック
6インチサイズのファブレット(大型スマホ)の比較 ファブレットとは、ディスプレイの大きさが5.5インチから7インチくらいまでの大型のスマートフォンのことです。「Phone」(スマートフォン)と「Tablet」(タブレット)の単語を合わせて「Phablet」(ファブレット)と呼ばれています。 数年前までは6インチサイズのファブレットは数えるほどしか販売されていませんでしたが、画面は年々サイズが大型し、去年からは従来の画面比率16:9から縦長18:9の画面サイズがトレンドとなったことから、6インチ(18:9)クラスのファブレットが一気に増えてきました。主流だった5.5インチ(16:9)と6インチ(18:9)の横幅はほぼ同じで、持ち易さはそのままに情報量が増えています。 6インチ(16:9)のHUAWEI Mate 10 左側と6インチ(18:9)のHUAWEI Mate 10 Pro 右側を大
一万円台で買える激安スマートフォン「UMIDIGI A1 Pro」を購入したので簡単にレビューします。 UMIDIGI A1 Pro 購入 UMIDIGIは中国の深センのメーカーで所謂「中華スマホ」を製造販売しており、中国のECサイトなどでその製品を購入できます。 今回「UMIDIGI A1 Pro」を購入した理由を挙げると ・一万円台という安さ、今回はセールで100ドルで購入出来た。 ・18:9の縦長ディスプレイ・デュアルカメラ・指紋認証・顔認証など最近のトレンドをカバーしたスペック ・このクラスとしては珍しいUSB Type-Cを採用。 ・海外でルーター替わりに利用したい また、技適の問題がありますが公式スペック上はNTTドコモのプラチナバンドLTE Band 19にも対応しています。 最初にスペックを述べるとCPUは2018年に新発売されたエントリー機に数多く使われているエントリーク
6月に小型タフネスモデル「Unihertz Atom」、Kickstarter登場 中国のメーカーUnihertzは、今年の6月に世界最小のタフネススマートフォン「Unihertz Atom」をクラウドファンディングサイト「Kickstarter(キックスターター)」で出資募集することを公式ツイッターで予告しています。 「Unihertz Atom」は、世界最小の4G対応スマートフォンとして人気の「Jelly Pro」と同じ小型モデルでタフネス性能を加えたモデルです。一部のスペックが公開されていますがJelly Proよりもかなりパワーアップしている様です。特にバッテリーは900mAhから2000mAhに倍増しています。 Unihertz Atom のスペック、仕様(予定) CPU : 2.0GHz オクタコア ディスプレイ : Gorilla Glass RAM容量 : 4GB ストレー
2018年版の8インチクラス音声通話可能なタブレットの比較です。日本で通話可能なタブレットを販売しているのはファーウェイとASUSだけなので2社での比較になっています。また、他の8インチタブレットや海外で発売されているタブレットについても記載しています。 2019年版の8インチタブレット比較を更新しています。 8インチタブレットの比較 【2019年版】音声通話可能なモデルや海外モデルも紹介 【2018年版】音声通話可能な8インチタブレットの比較表 現在、日本で販売されている音声通話可能な8インチタブレットであるHUAWEI MediaPad M5 , MediaPad M3 , MediaPad M3 Lite (8インチ版) , MediaPad T3(8インチ版) , ASUS ZenPad 3 8.0 (Z581KL)の5機種を表にして比較してみました。 MediaPad M5が性
HUAWEI Enjoy 7S 発表、5.65インチの18:9ディスプレイ・Kirin659・デュアルカメラ搭載、価格は約2.6万円(1499元)から
Xiaomi Mi MIX 2 発表、5.99インチ・縦長ディスプレイ・RAM6/8GB搭載のベゼルレスファブレット、価格は約5.5万円 ファブレット「Xiaomi Mi MIX2 (小米MIX2)」発表 中国のメーカー小米科技(Xiaomi シャオミ)は、5.99インチ縦長ディスプレイでベゼルレスのファブレット(大型スマートフォン)「Xiaomi Mi MIX 2」を発表しました。 ベゼルレスデザインをさらに進化させた本機は、画面サイズは前モデルの6.4インチから5.99インチと小さくなっており、11.9%小さくなっています。画面のアスペクト比はこれからの主流となりそうな18:9の縦長ディスプレイとなっています。 Xiaomi Mi MIX 2 は、5.99インチ(2160×1080)18:9ディスプレイ、CPUはSnapdragon 835 MSM8998 2.45GHz オクタコア、
ファブレット Xperia XA1 Ultra 発表 ソニーモバイルは、Xperia Xシリーズの6型ディスプレイ搭載のファブレット「 Xperia XA1 Ultra (エクスペリア エックスエー1 ウルトラ)」を発表しました。 Xperia XA Ultraの後継機です。デザインはほぼ同じで、CPUがMediaTek Helio P10がP20になるなど各スペックが強化され正常進化といった感じになっています。 Sony Xperia XA1 Ultra は、6インチFHD(1920×1080)ディスプレイ、CPUはMediaTek Helio P20 MT6757 2.3GHz オクタコア、RAM4GB、ストレージ容量は32GB/64GB、メインカメラは2300万画素カメラ搭載のミドルレンジのアンドロイドファブレットとなっています。 前面カメラにOISとフラッシュ搭載 カメラ機能が充実
HUAWEI nova lite、2月24日に発売 ファーウェイ・ジャパンは、SIMロックフリーの5.2インチディスプレイのスマートフォン「HUAWEI nova lite(ファーウェイ)」を発表しました。 追記 2018年7月20日 : Android8.0(EMUI8.0)へのアップデートを2018年7月20日(金)より順次開始、アップデート後のビルド番号は「PRA-LX2 8.0.0.360(C635)」 HUAWEI nova lite は、5.2インチFHD(1920×1080)ディスプレイ、CPUはHisilicon Kirin 655 2.1GHz オクタコア、RAM3GB、ストレージ容量は16GB、カメラは1200万画素カメラのミッドレンジのアンドロイドスマートフォンです。 HUAWEI novaの下位モデルとなりますが、画面は少し大きくなっており、CPUの種類も違います。
6インチ前後の大きさのファブレットの比較 日本で正規に購入でき格安SIMも手軽に利用できる6インチクラスのSIMロックフリーのファブレット(大型のスマートフォン)の比較と、海外の現地ショップや海外通販サイトだけで購入出来る日本未発売のファブレットの比較検討をまとめてみました。 ファブレットとは、ディスプレイの大きさが5.5インチから7インチくらいまでの大型のスマートフォンのことです。「Phone」(スマートフォン)と「Tablet」(タブレット)の単語を合わせて「Phablet」(ファブレット)と呼ばれています。 2018年版作成しています。
Snapdragon・MediaTek・Kirin・Exynos スマートフォン向けSoC(CPU)の種類と性能比較表、AnTuTuベンチマーク
ファブレット Xiaomi Mi MIX 発表 中国のメーカー小米科技(Xiaomi シャオミ)は、10月25日に開催されたイベントで6.4インチ(2040×1080)17:9の狭額縁のファブレット「Xiaomi Mi MIX」を発表しました。 6.4インチディスプレイのファブレット(コンセプトモデル)で、シャープのスマホ以上の狭額縁(占有率91.3%)を持つモデルです。ボディはフルセラミックボディです。見た目にインパクトが強烈な端末ですね。コンセプトモデルで発表されましたが、公式サイトでは対応バンドまで具体的に書かれているので期待できそうです。 ※11月4日発売で公式サイトでは予約も可能となっています。 自分は買う気満々だけど、人気が出そうなので当分の間は手に入れるのが難しそうですね。 Xiaomi Mi Mix first look with Camera Demo – PhoneRa
Nexusの後継機 Google Pixel (グーグル ピクセル) 発表 Googleは、10月4日(現地時間)に開かれたイベント「Made by Google」で、5インチFHDディスプレイ、スナドラ821搭載のハイスペックスマートフォン「Google Pixel (グーグル ピクセル)」Pixel Phone by Googleを発表した。 「Pixel」シリーズは「Nexus」後継となるシリーズで「初めてのGoogle純正スマートフォン」となる。製造はHTCが担当。 5インチディスプレイのPixelと5.5インチディスプレイのPixel XLとが発売される。両機種の違いはディスプレイの大きさで、その他の機能は基本的に同じとなる。背面には指紋認証センサーを配置しiPhoneに似たシンプルな外観となっている。 現在最速CPUのSnapdragon 821搭載 Google Pixel
2016年9月16日に発売されたSIMロックフリー版の iPhone7 Plus のブラック 32GBモデルを購入したので、簡単にレビューいたします。 アップルストアでSIMフリー版を購入 今回購入したSIMロックフリー版の iPhone 7 Plusは、SIMのロックが掛かっていないので、楽天モバイルやIIJみおふぉん、イオンモバイルなど格安SIMをそのまま利用できます。海外旅行に行った時も現地で購入したSIMを入れれば利用できます。SIMフリー版はアップルストアの実店舗か、webのアップルストアのみで購入できます。 NTTドコモやau、ソフトバンクで販売される iPhone 7 Plusは、SIMロックが掛かっており他社のSIMを利用することができません。SIMロックを解除したい場合は、基本的に購入から6カ月以上たってから店舗などでロック解除することができます。 9月9日予約注文開始と
中国のスマートフォンメーカーXiaomi(シャオミ 小米科技)の6.44インチディスプレイ搭載ファブレット Xiaomi Mi Max 16GBモデル Silverを購入したので、簡単に開封レビューをします。 エクスパンシスで購入、25335円 通販サイトEXPANSYS(エクスパンシス)で購入、価格は本体価格22935円+送料(クロネコヤマト国際宅急便) 1400円+税金(荷物受取時に支払い) 1000円でトータル25335円でした。 26日の金曜日の夜に注文し29日の月曜日に発送、31日には手元に届きました。エクスパンシスは土日は発送作業をしていないようなので、平日に注文すれば3,4日で届くみたいです。 ファブレット Mi Maxを買った理由 ZenFone 3 UltraやHuawei Honor NOTE 8など、所謂Xperia Z Ultra (ズルトラ) 後継機ファブレットを
ディスプレイサイズが12.5型で1kg以下の軽量モバイルノートパソコン「HP EliteBook Folio G1」を購入しました。12インチMacbookのwindows版ともいえるノートブックです。まだ1日しか使用していないですが、簡単なレビューをします。 軽くてバッテリー持ちの良いノートPCが欲しい 今まで使っていたノートパソコンの性能や処理スピードは問題なかったのですが、毎日持ち歩くのでハードディスクでは不安があることやバッテリーが劣化してきて、2時間ほどしか持たなくなってきて外で使うには厳しくなってきたので買い替える事にしました。 購入条件としては、持ち歩くので、11インチから13インチディスプレイで出来るだけ軽いこと出来れば1kg前後。 性能はCPUがi5プロセッサ・RAM8GB以上で、バッテリーは6時間以上持つことです。12インチMacbookの様なスペックが理想であるけど、
格安SIM「0 SIM」、申し込み日を限定 so-net(ソネット)は、LTE高速データ通信を毎月500MB未満まで無料で利用できる「0 SIM(ゼロシム)」の申し込み可能日を「0のつく日」に限定することを発表した。 申し込み可能日は、8月10日、8月20日、8月30日、9月10日、9月20日、9月30日で、10月以降は調整中としている。 実質的に加入者を規制することになる。仕入条件の変更や原材料の高騰を理由に挙げているが、実際はデータ通信を毎月500MB未満しか利用しない無課金が多く利益を上げるのが難しいのかも知れません。 サブの端末に便利な0 SIMですが、サービス終了も近そうなので、利用を考えている人は、早めに申し込んでおくのが良いでしょう。 ITmedia の記事によるとプロ―モーションの一環という事だが、本当にプロ―モーションだとしても利用者を不安にさせるだけの悪手である。 同社
追記 9月28日:日本でも発売することが発表されました。価格・発売日は未定。 追記 7月12日:12日に台湾で開催されたイベントで、台湾での発売は7月29日、価格は17990TWD(約58000円)と発表されました。 6.8インチディスプレイの高性能ファブレット ZenFone3 Ultra (ZU680KL)は、6.8型フルHD(1920×1080)ディスプレイで Gorilla Glass 4を採用、CPUは Snapdragon 652 MSM8976 1.8GHz オクタコア、RAM容量は3GB/4GB、ストレージ容量は32GB/64GB/128GB、メインカメラは2100万画素カメラ搭載の高性能なアンドロイドファブレットとなっています。 ソニーセンサーの2300万画素カメラ搭載 ZenFone2では、あまり出来の良くなかったカメラですが、今回は、SONY IMX318センサーを搭
アメリカで100ドルスマートフォン「NUU N10」発売 香港のスマートフォンブランドNUU Mobileは、アメリカでエントリークラスの4Gスマートフォン「NUU N10」を発表しました。 NUU N10 は、6.6インチHD+(1612...
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