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ossyaritoori.hatenablog.com
9/6 メモ吐き出し。 3行まとめ Docker on WSL2はいいぞ なぜAsciidocを使うのか Asciidoc文章の所感 Asciidoc スライドの所感 Asciidoc を使う Asciidocのイメージをインストール Revealjsのプレゼン資料を作る Gitlab CIと連携して静的なページを作成する。 まとめ 3行まとめ WSL2上で動かすDockerはいいぞ Windowsだと設定が面倒なAsciidocも簡単に使えるぞ ということです。 Docker on WSL2はいいぞ 自前の環境を汚さずになにか作業したい場合,Dockerは非常に便利なツールです。 WSL1やDOSネィティブの環境でDockerを使おうとした場合,従来はHyper-Vが必要(Windows Homeでは無理)だったのですが,WSL2のUbuntu環境を立てることで,Ubuntu上でaptか
目的 mdbook Pros and Cons Dockerを用いた最小動作 Github Actionsを用いたドキュメントのHost ファイル構造 .github以下のActionsについて gh-pagesの設定 TODO・その他 目的 Markdownで書いた文書を静的サイトとしてまとめ上げたい。 そしてそのままそれを本番の文章として提出しちゃいたい。 要求: 検索機能つきの静的なサイトが生成される 表現が豊か(数式・図表・Admonitionなど) PDFに出力可能 超参考になるサイト: in-neuro.hatenablog.com ここから,mdbook, (gitbook), mkdocsあたりを試していこうと思います。 mdbook 開発が終了したGitbook v1のRust版後継です。 こんなかんじの見た目になります。 Pros and Cons 🙆Pros 動作が
スライドをいちいちGUIで作るのはだるい,時々よくあることだと思います。 Markdown形式のメモをそのままスライドにする(実際はちょっといじるんだけど)手法について個人的な設定をメモ・紹介します。 Abstract マークダウン形式で簡単に発表資料を作る。 2020年5月現在,Marpがオススメできる。 Abstract 本記事における環境 手法紹介・総評・雑感 Marp書き方 現時点での個人設定例 スライドのテーマ ページ番号 図を中央に配置する 図の貼り付け・サイズ調整 縦・横を指定して画像を貼る 背景として画像を貼る 数式 サンプルスライド(自分テンプレート) Marpの参考資料 余談:GIF画像をキャプチャするソフト 本記事における環境 Windows10 vscodeに以下の記事に示すような拡張機能をインストール(Markdown All in one, Paste Imag
概要 背景 目指すところ 筆者の開発環境 OCR環境を整えてSplatoon2のフォントを学習する TesseractとPyOCR環境のインストール 学習用ツールjTessBoxEditorのインストール Splatoon2のフォントをDLしてくる Splatoon2のフォントを学習する 学習の実行 結果だけ欲しい人用 OpenCVとPILを用いてOCR結果を表示 PyOCRのimage_to_stringでOCRする PyOCRの検出結果を描画する OpenCV画像に日本語テキストを書き込む これらの機能のまとめ その他コツ 適用結果とその比較 スペシャル情報 試合時間・カウント ルール名・タイトル おわりに TODO 超余談:Gistにバイナリを上げる方法 概要 Splatoon2の録画の動画からカウントや時間,スペシャルなどの情報を抽出するためにOCRを行う コンテンツ Tesser
複数PCでのマウス・キーボード共有 ざっくりBarrierの動作紹介 Barrier試用結果まとめ インストールから設定まで ソフトの入手・インストール サーバー・クライアント共通の設定 サーバーの設定 クライアント側からの操作 外部ディスプレイとの競合チェック 知見1:外部ディスプレイの先にアクセスできない 知見2:なんか右方向は苦手 知見3:Barrier接続面の位置をあわせること おまけ 最適構成例? コピペの限界について ファイル移動機能が使えない? まとめ 複数PCでのマウス・キーボード共有 複数のPCで作業する時に,マウスやキーボードをシームレスに共有するという思想が世の中には存在します。 Logicool社のFlowなんかもそうです。 www.youtube.com FLowの場合,対応したマウスやキーボード機器を整える必要があり,またWindows間のみでの対応になります。
OpenCVの座標系 前提of前提 OpenCVで使われる回転の作法 OpenCVでの座標変換計算の数式 rvecやtvecの扱い 検証用投影プログラム OpenCVの座標系 座標系というやつはどう定義されているかが非常に重要です。 従って参照にすべきはQiitaでもなく,このブログでもなく公式APIリファレンスです。 これに書いてあることが全てです。でもなかなか探しづらいのでここにメモを書きます。 前提of前提 超前提知識ですが,OpenCVでは以下の前提があります。 右手系 カメラの座標系において,左上が原点,横方向がX(右が正),画像の縦方向がY(下が正),奥行き方向がZ(奥が正) OpenCVで使われる回転の作法 回転の記述法でメジャーどころと言えば以下の3つが挙げられます。 オイラー法によるDCM(Direct Cosine Matrix) ロドリゲスの回転公式による3変数記述
行列で偏微分をしなきゃいけない時にとっさに忘れて非常に困ったので自分用にメモを残します。 ベクトルでの微分 行列での微分 公式 メモ ベクトルでの微分 Aとxはベクトル(行列)とします。 1. 2. 手計算してチェックしてもいいですが,パっと思いだすのにはやっぱ書いておくべきでしょう。 もちろん,適当に成分を仮定して計算することも出来ます。 3. 4. 3の練習用の証明) 積の微分法。表記にはすこぶる自信がない。それぞれ1と2を適用して下のようになる。 ここで,なので, とまぁこんな感じか。 4も地道に展開すれば証明できます。 行列での微分 公式 以下のサイトより引用 「ベクトルで微分・行列で微分」公式まとめ - Qiita メモ 2ノルムの計算はそのまま行列の掛け算で分解するよりも内積の形に変更して分配・交換を駆使した方がきれいになる。
むかぁしTensorflowをUbuntuに入れてたことが合ったのですが引っ越しの際に全て消し飛ばしてしまったのでしばらく放置していました。 気がついたらWindowsでもTensorflowを出来るということなのでやってみました。 Anaconda で Python環境構築 これは既にやっているものとします。 ossyaritoori.hatenablog.com そういやTwitterでJupyterを使おうと言われたので使用感を試しているところです。 Anaconda でTensorflowの環境構築(CPU版) Anacondaって使う環境を分けることが出来るんですね。 上手く言えないけど開発毎にパッケージ群を分離して選択できるというかなんというか。 環境の構築 んで,今回は「tf35」と名前をつけた環境を作ります。 以下のように打ってください。 conda create -n t
ラズパイしばらく放置してたらパスワードがどうしても思い出せなくなった… あるいは勝手に変更されたのだろうか。 とにかくパスワードを初期化する必要がありそうです。 きちんと準備すれば30分もかからないと思います。 それでは。 Raspberry Piのパスワード初期化 手順1:マイクロSDカードをラズパイから外し,PCへと差し替える。 手順2:フォルダ内の cmdline.txt を編集 手順3:ラズパイにSDを刺し直して再起動 手順4:cmdline.txt を元に戻す Raspberry Piのパスワード初期化 調べた所,ラズパイのパスワード初期化はそこそこお手軽にできるようです。 準備物は microSDカードをPCで読めるようにする器具(SDスロットなど) microSDを読むPC ディスプレイに映して作業するので周辺機器 [参考文献] How To Reset A Forgotte
環境 作成したモデルの図示 Kerasの設定に関して モデルの図示のための下準備 実行用コード モデルの図示結果 学習した畳み込み層の図示 層の出力の結果 下準備 書き方 実行コード 書籍 環境 Python3.5 の仮想環境をWindows64bit上に立てております。 環境が違う人はエラーが起こるかと。 また,基本的なコードはKerasを用います。Kerasの便利さに感動したのでしばらくTensorflowの書き方で書くことはないかも? 今回は気分で参考文献を先に挙げておきます。 www.mathgram.xyz 以下のスライドシェアの記事にはお世話になりました。 Kerasで可視化いろいろ ここにあるLossの時系列プロットなども気が向いたら書きます。 はじめての Deep Learning - Keras で MLP for MNIST · m0t0k1ch1st0ry 作成した
Pythonは無料で使える上に有志がたくさんパッケージを作ってくれていて, 非常にPopularな手段になりつつあるのですが,依存関係やパッケージの管理が面倒です。 Anaconda Anacondaが楽と聞いたので以下を参考にセットアップしました。 http://qiita.com/t2y/items/2a3eb58103e85d8064b6 Anaconda とは 「Anaconda はデータサイエンス向けに一連のパッケージ群を含むディストリビューションですが、一方で Python と conda のみを最小構成でインストールすることもできます。その最小構成のディストリビューションを Miniconda と呼んでいます。」 なるほど~。 インストール 公式サイトからAnacondaの3.x系の64bitインストーラーを入れます。 https://www.continuum.io/dow
目的 使用するソフト 本記事で使うPDF Briss を実行 単独ページのPDFをトリミング 複数ページをトリミング 関連記事 目的 論文とかの図の作成等でPDFの特定の領域を「PDFで」トリミングしたい,といった時があります。 PC上の特定の領域をトリミングする方法には例えば, 少なくともWindows7以降に標準で装備されている 「 snippingtool 」を "Win+r" で呼び出して範囲限定スクリーンショットを取る等がありますが, PDFをPDFのまま取り出したい場合も多々ありますよね。 AdobeのProが買えれば簡単なのですがなかなか手が出ないですよね… Adobe Acrobat Standard DC 2015(最新)|Win対応 出版社/メーカー: アドビシステムズ発売日: 2015/04/17メディア: DVD-ROMこの商品を含むブログ (1件) を見る 使用す
Ver2:2017年1月(やりたくない作業をサボるため) そこそこ閲覧数があるようなので写真を追加しました。 Ver3:2018年8月 注意書きとLatexmkの項を追加 注意書き 記事の要点 TexStudioを使おう TexStudioをおすすめする理由 TexStudioの基本設定 最低限の必須項目 追加でやっておくこと フォント,表示関係 SumatraPDF と連携しよう PDFをダブルクリックしてTexファイルの該当箇所へ移動(inverse search) 設定方法 設定のところに逆順検索コマンドラインがない? 規定のビューワーの代わりにSumatraPDFを使う コンパイル後に編集している部分を自動的に表示 Latexmkを用いた自動コンパイル(追記) inverse searchなどの連携 がうまくいかない人のためのチェックリスト texstudioのPathはあっている
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