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ossipedia.ipa.go.jp
IVS(Ideographic Variation Sequence/Selector)は、文字符号としては同一視される漢字の、細かな字形の差異を特別に使い分けるための仕組みです。IVSは文字符号の国際規格であるISO/IEC 10646(2008年版以降)に規定されています。また、IVSと、それに対応する字形の一覧は、UnicodeコンソーシアムからIVD(Ideographic Variation Database)として公開されており、ISO/IEC 10646から正規の規格として参照されています。 文字符号(文字コード)を定める日本工業規格のJIS X 0213(以下、JIS)やISO/IEC 10646 Universal Coded Character Set(以下、UCS)などでは、複数の字形に対して一つの共通な符号(コード)を与える場合があります(「同一の符号位置に複数の字
文字情報基盤のデータベース検索および情報取得を行うウェブサイトです。また、APIによるデータベースの利用方法を提供します。
概要 Python, Ruby, Perl, PHP等のLL言語もしくはJVM, .NET上のプログラミング言語から利用できるPDF帳票生成コンポーネントです。 あらかじめExcel, Acrobat等のオフィスソフトで作成しておいたPDFテンプレートに対し,プログラムからフィールドに値を設定すること で,複数ページにわたる集計表などを簡単に作成することができます。 Field Reports 1.4ではフォント機能を強化し,フォント埋め込み,Unicode BMP外文字への対応,グリフ直接指定機 能,縦組テキストが可能になりました。特にIPAmj明朝フォントを用いた場合には,グリフ名参照文字の利用により,Unicode未割り当ての文字を含む全60,718字をすべて利用することができます。 概要イメージ
・OSS信頼性評価ツール・活用セミナー ・OSS評価ツール MOSST ・OSS評価用情報提供プロジェクト�「RepOSS (リポス)」 ご紹介 2012年3月14日に開催された「OSS信頼性評価ツール活用セミナー」の資料です。 公開日:2012/3/19 更新日:2012/3/27 OSS評価用情報提供プロジェクト�「RepOSS (リポス)」ご紹介資料(3_reposs.pdf)更新
日本OSS推進フォーラム ビジネス推進WG 成果 OSS使用中(あるいは、OSSの採用を検討中)の利用者、とりわけ、情報システム部門の責任者・企画担当者および、これらの利用者に情報提供するベンダーやシステムインテグレータの提案責任者・技術者を対象にOSSのTCOを解説した資料 公開:2005年4月
組込み技術総合展 Embedded Technology 2011 スペシャルセッション 日 時:2011年11月16日 15:00~17:00 講演者:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 リーガルワーキンググループ 江端 俊昭(ワークブレイン・ジャパン株式会社) 稲葉 清高(株式会社リコー) 上山 浩(日比谷パーク法律事務所) 題 名:OSSライセンス─良くある質問 公開日:2011年12月15日
・QualiPSo MOSST インストールマニュアル ・QualiPSo MOSST 操作マニュアル QualiPSoプロジェクトによって整備・開発されたOSSの信頼性を評価するツールの1つであるMOSST(Model for OSS Trustworthiness: オープンソースソフトウェア信頼性モデル)の技術資料です。 MOSSTは、ソースコードに対して静的なメトリックス計測を行い、OSS製品の信頼性の評価をします。ツールを利用するための「インストールマニュアル」と「操作マニュアル」を提供します。 公開日:2011/10/28
符号化対象外の文字を含めすべてのMJ文字図形をフォントファイルに格納しております。フォントファイル中、postテーブルのnamesの欄には各文字図形に対応するMJ文字図形名を格納してあります。 IPAmj明朝フォントVer.004.01からの変更点については、 リリースノートをご覧ください。 IPA Font License Agreement v1.0 日本語/Japanese English IPAフォントライセンスv1.0 許諾者は、この使用許諾(以下「本契約」といいます。)に定める条件の下で、許諾プログラム(1条に定義するところによります。)を提供します。受領者(1条に定義するところによります。)が、許諾プログラムを使用し、複製し、または頒布する行為、その他、本契約に定める権利の利用を行った場合、受領者は本契約に同意したものと見なします。 第1条 用語の定義 本契約において、次の各
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、文字情報基盤 文字情報一覧表(MJ文字情報一覧表) をクリエイティブ・コモンズ 表示 – 継承 2.1 日本 ライセンスによって提供しています。利用に際してはIPA の著作物であることを明記してください。なお、本成果物の内容を適用した結果生じたこと、また、適用できなかった結果について、IPAは一切の責任を負いませんのでご了承ください。 MJ文字情報一覧表 変体仮名編 項目一覧 リリースノート MJ文字情報一覧表Ver.005.02 MJ文字情報一覧表のダウンロード(xml形式、xlsx形式、ods形式) MJ文字情報一覧表のファイル(画像なし)は下記からダウンロードできます。xlsx形式とods形式いずれも同じ内容です。 xml形式 mji.00502.zip(2.5MByte) xlsx、ods形式 mji.00502-xlsx.zip(5.5M
文字情報基盤導入パンフレット[pdf 0.2MB] 文字情報基盤導入ガイド[pdf 0.6MB] 文字情報基盤導入テクニカルスタディ[pdf 0.2MB] 縮退マップ利用ガイド[pdf 0.6MB] 文字情報基盤整備事業について 文字情報基盤整備事業は、平成22年度電子経済産業省推進費(文字情報基盤構築に関する研究開発事業) によりスタートした、行政で用いられる人名漢字等約6万文字の漢字を整備するプロジェクトです。詳しくはこちらから
オープンソースソフトウエアのラインセンシングと IPR:Intellectual Property Right (知的財産権)についての情報です。 オープンソースライセンスの説明
OSS iPedia 記事 オープンソース情報データベースシステム(OSS iPedia) は、2013年5月17日(金) をもちまして運用を終了いたしました。 LuaTeX はいわゆる 3H (Hans Hagen, Hartmut Henkel and Taco Hoekwater) によってアクティブに開発が続けられている TeX エンジンである。今のところどんどん変化しており、TeX Live 2010 に同梱されているものも既に古くなっている。 最初の安定版(バージョン 1.0) は 2012 年の春ごろに予定されている。名前が示すようにスクリプト言語 Lua を内蔵している点が大きな特徴である。 3H のうち Taco Hoekwater が殆どのコーディングを行っており、Hartmut Henkel は 主として PDF 出力等に関した部分を担当している。 Hans Hage
本報告書には、自治体のIT戦略担当者やIT調達担当者などに有用な統計データや分析情報およびITサービスを提供する企業がどのように地方自治体のIT化推進に協力出来るかについてのヒントが多く掲載されています。 ■監修 IPAオープンソフトウェア・センター マーケット分析ワーキンググループ ■目次 第1章 はじめに 第2章 情報システム基盤に関する政策・事例の動向把握 第3章 地方自治体における情報システム基盤の概況の把握 第4章 地方自治体の情報システム調達に関する詳細状況の把握 第5章 地方自治体の情報システム基盤に関する課題認識 第6章 現状・課題の整理と今後の取組みの方向性 ■第1回:http://ossipedia.ipa.go.jp/doc/170/ ■第2回:http://ossipedia.ipa.go.jp/doc/185/ ■第3回:http://ossipedia.ipa.
Debianは、自由意思で参加する人びとによる国際的なプロジェクト「Debian Project」が開発する、「フリー」なOSです。このフリーは無料(「Free beer(ビール無料)」)という意味ではなく、自由(「Freedom of speech(言論の自由)」)を表しています。自由なソフトウェアで形成された、真に自由なOSを作り上げるのが、Debian Projectの目標であり、Debian GNU/LinuxやDebian GNU/kFreeBSDといったディストリビューションは、その精神を体現したものです。 Debian Projectが考える「自由なソフトウェア」を明確に定義したものが、「Debian Free Software Guidelines(Debianフリーソフトウェアガイドライン)」という文書です。思想信条や国籍・組織・目的にかかわらず、自由に使い、配布し、ソー
プログラマーお断り?!現場で使うと嬉しいプログラミング言語 IT系の勉強会などで「なでしこの作者です」と言って自己紹介すると、「あの日本語プログラミング言語の『なでしこ』ですね」と返してくださる方が増えてきました。ひまわりという言語を皮切りに、コツコツとなでしこの開発を続け、もうすぐ10周年になります。 なでしこや日本語プログラミング言語を知ってくださっている方が増えてくださって、とても嬉しく思います。しかし、率直なところ、勉強会でお会いするプログラミングがバリバリできる本職の方には、なでしこを勧めていません(※1)。 というのも、なでしこの開発において一番重点に置いたのは、プログラマーでなくても、誰でも簡単にプログラムを作って活用できるという部分だからです。開発スローガンも「日本語で誰でも簡単プログラマー」を貫いています。ですから、実際に現場で活躍されている方、特に、事務作業、サポート業
・報告書概要資料 ・調査報告書 「VMの制御に係るインタフェース仕様の動向調査」 期間:2010年7月~2010年10月 実施担当:株式会社 三菱総合研究所 クラウド運用管理の要となる、仮想マシン(VM)の制御インターフェース仕様等の技術動向、標準化動向、採用動向について調査し、クラウドシステムの消費電力削減や相互運用性の動向について明らかにしました。
リレー講演 「OSSライセンス-その戦略と係争の実態」 2010年12月1日(水) 15:00~17:00 (IPAオープンソフトウェア・センター リーガルワーキンググループ) [講演 1] 「OSS係争事例等から見たAndroid開発への提言-OSSライセンス戦略とその概要」 江端 俊昭 氏 IPAオープンソフトウェア・センターリーガルワーキンググループ主査 [講演 2] 「OSSに関する著作権法上の係争事例」 稲葉 清高 氏 株式会社リコー [講演 3] 「OSSに関する特許係争・ライセンス事例」 上山 浩 氏 日比谷パーク法律事務所 弁護士 兼 弁理士
平成22年度電子経済産業省推進費(文字情報基盤構築に関する研究開発事業) 第1回 文字情報基盤推進委員会 議事次第・配布資料 日時 平成22年 9月28日(火)10時00分から12時00分まで 場所 経済産業省別館5階 526会議室 議事次第 開会 挨拶 委員会の趣旨・スケジュール等説明(資料2) 論点説明 事業推進方法について 論点説明 (資料3) 意見交換 文字情報基盤の整備にあたっての論点 論点説明 (資料4) 意見交換 閉会 配布資料 ・資料配布一式 ・資料1 委員名簿 ・資料2 文字情報基盤構築事業の概要 ・資料3 小委員会の設置について ・資料4 文字情報基盤の整備にあたっての論点 ・資料5 サンプルフォント
・基本動作手順書 ・調査報告書 概要: 「クラウド運用管理ツールの基本機能、性能、信頼性評価」 期間:2009年9月~2010年5月 実施担当:クリエーションライン株式会社 社内向けクラウド構築において重要となる運用管理ツール と認証基盤ソフト から代表的なものを取り上げ、性能面、機能面について実機での運用を通した評価を実施しました。
・ソフトウェアカタログ ・調査報告書 ・クラウドコンピューティングシステム構築の調査概要 「社内向けクラウド構築のために活用できるソフトウェアカタログ」 期間:2009年9月~2010年5月 実施担当:株式会社 三菱総合研究所 クラウド構築を行うために用いられるソフトウェアの中から30種のOSS、 18種の商用ソフトウェアを9つの機能分野に分類してカタログとしてまとめました。 OSSについては以下のような5項目について評価し、結果を記載してあります。 パブリック・コメントの募集結果については http://ossipedia.ipa.go.jp/doc/211 をご確認下さい。 ■改訂履歴 ・2011年6月14日 改訂
・報告書概要資料 ・調査報告書 アプリケーション実行基盤標準のJavaについて、広く使用されているJDK(SunJDK) とオープン化されたOpenJDK についてクラウド環境上で詳細な解析を行い比較しました。仮想化環境での相互運用性評価、ソースコード解析などによりJDK(SunJDK)と OpenJDKの違いについて確認し、OpenJDKが問題なく使用できるか、また相互運用性の観点から互換性が担保されているかを確認しました。
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