サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
今年の「#文学」
omiyaever.jp
新型コロナウイルス(covid-19)は無症状・無症候の人から感染するのか 皆さんこんにちは。 2021年4月中旬の時点で3回目の緊急事態宣言がまた発令されようとしています。これからまたさらに夜の外出も控えなければいけないことになると思います。我慢の日々が続きますが日本人一丸となって乗り切っていきましょう。今回のコラムは今後の新型コロナウィルスの感染対策をするにあたって、2020年12月18日にBMJ(ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル)から新しい論文が発表されましたのでそれに関する内容です。この雑誌は非常に権威のある雑誌で信頼性は高いです。 今回の論文は無症状・無症候でも新型コロナウイルスが感染している人から他の人にウイルスが移るのかということについて色々な論文を集めてきた考察です。非常に興味深い内容だったので今回はこのことについて書こうと思います。 一般的には無症状の人からも移ると
陰茎・ペニスが赤い、腫れてる、痒い、そんな症状が自分に出たらビックリしますよね。今まで生きてきて20年、30年以上なんともなかったのに急に陰茎が赤くなったり腫れたりすることがあります。 それはもしかしたら亀頭包皮炎という病気かもしれません。 当院には亀頭包皮炎の患者様が1日に10人以上いらっしゃいます。ほとんどの患者様がはじめてのことでかなり困惑した状態でいらっしゃいます。 そのような患者様に亀頭包皮炎がちゃんと治る病気だということを知ってもらい、少しでも安心できるようにとこのページを作りました。ご一読頂けると幸いです。参考になればと思い、症例の写真もつけております。刺激が強く、気分を害される方もいらっしゃると思いますので、もし望まれないのであれば見ないことをお勧めします。 ◆目次◆ 1 亀頭包皮炎 1.1 亀頭包皮炎とは 1.2 亀頭包皮炎になりやすい人とは 1.3 亀頭包皮炎の種類 2
こんにちは。本日は5月7日、埼玉県は自粛が延長されて初日なりました。我々、大宮エヴァグリーンクリニックは徹底したウイルス感染予防策を実施しながら診療を継続しております。やはり自粛の中でも泌尿器や消化器の病気になる方はいらっしゃいますので、クリニックが空いていることで非常に感謝されることもあります。患者様だけではなく、スタッフの感染予防も徹底しておりますので安心して当院に御受診ください。 さて、今回は以前コラムでも書いた新型コロナウイルス感染と血栓症に加えて、話題のサイトカインストームを加えてのお話です。2020年4月27日の英国医学雑誌のLancetにも新型コロナウイルス感染とサイトカインストームと血栓症についての論文が掲載されました。その内容も踏まえてわかりやすく説明できたらと思います。 当院でPCR検査を行っております 基本的に無症状の方が対象です 自費診療になります→詳しくはこちら
※2021年1月30日15時更新 当院でPCR検査を行っております 基本的に無症状の方が対象です 自費診療になります→詳しくはこちら こんにちは。 ゴールデンウィークも終わりましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか。 5月に入って大宮の街並みもさらに人通りが少なく寂しい感じが致します。また去年までの平和で活気のある大宮に戻って欲しいものですね。 さて、今回は新型コロナウイルスの検査について解説していきたいと思います。話題のPCR検査から抗体検査までです。他のウイルスの例も挙げながら説明していきます。 当院でも新型コロナウイルスの抗体検査を5月14日より開始致しました。8月25日までで1893人の方が検査を受けられました。下記の抗体検査の3-7、3-8に、当院の抗体検査でわかった感染率、東京都やアメリカで行われた大規模に行われた抗体検査の感染率との比較検討を追記させて頂きました。現時点での考察
当院でPCR検査を行っております 基本的に無症状の方が対象です 自費診療になります→詳しくはこちら こんにちは。緊急事態宣言が出されてから7週間が経ちました。皆様いかがお過ごしでしょうか。 私は緊急事態宣言が出されて以降は大宮の家とクリニックの徒歩1分を行き来するだけで、あとは家に引き籠る生活をしております。 大好きなランニングなどの運動が出来ないのでなかなかストレス溜まりますね。 しかし、新型コロナウイルスを抑え込むためには1人1人が自粛を心がけることが非常に大切です。引き続き各々の自粛生活取り組みましょう。正式な発表はありませんがもう一息で緊急事態宣言も解除されそうです。 さて、前回は新型コロナウイルスとBCGワクチンについて書きました。泌尿器科専門医からの立場で書かせて頂きましたが、非常に反響がありました。日本人はBCGワクチンを打っているから死亡率が低いのではないかという仮説です。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『さいたま市大宮区の胃腸科・泌尿器科 大宮エヴァグリーンクリニック』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く