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こんにちは、おが屋です。上の写真はお店の照り焼きソース。以前焼き鳥屋をやっていたときからの継ぎ足し継ぎ足しで早10年。 今でも現役バリバリで、このタレがあればいつでも焼き鳥屋が開業できます。 これと同じようなものを作るとなると長い年月をかけて「育てて」いかなければならないので現実的ではありません。 なので、とってもシンプルでありながら、今日作って今日使える簡単でおいしい照り焼きソースのレシピをシェアしますので作ってみてください。 照り焼きソースに使う調味料は? 基本的には 醤油 みりん 日本酒 砂糖(ザラメ) これの組み合わせで作ります。場合によってはこれにスライスした生姜やニンニクを入れるバージョンなどもありますが、ベースはあくまでもシンプルがいいと思うので基本的なものでいきましょう。 調味料の配合は? これも基本がありまして、 醤油 2 みりん 2 日本酒 2 砂糖 1 です。 砂
こんにちは、おが屋です。 料理のレシピでよく目にする「◯◯を少々」。私も知り合いにレシピを伝えたり、ブログに料理の作り方を載せたりする際、普通に使ってしまいます。 ハンバーグ作りでよく使われる香辛料ナツメグ。これなんかも普通に「少々」と使われています。 今回のテーマはこのナツメグ。いったいどれくらいの量を入れれば良いのか?賞味期限やハンバーグ以外でのナツメグ活用法などについて解説したいと思います。 ハンバーグにナツメグはなぜ入れる? ナツメグの役割 まず、「なぜハンバーグにナツメグを入れるのか?」なんですが、一言でいうなら匂い消し&風味アップです。挽き肉は色々な部位を混ぜて調理することが多く、肉独特の臭いが強くなりがちです。それを和らげ焼き上がりの風味を高める効果がナツメグにはあります。 ただし、入れすぎるとナツメグ独特の香りが立ちすぎちゃって、食欲そそられる「肉本来のうま味」が損なわれて
日々の家事おつかれさまです。 こんにちは、おが屋です。 毎日のお料理で何気なく使っている調味料。 味の決め手となる調味料たちは主役の食材を引き立てる、いわば名わき役たちですね。 そんな調味料たちにスポットをあてて、効果や役割・覚えておきたいポイントなどをみていこうと思います。 今回は「料理酒」。 たとえば、あなたが肉じゃが作ろうと思い、本やネットで調べたとしますね?たぶんそのレシピには「お酒大さじ〇〇」なーんて載っているはずです。 肉じゃがに限ったことじゃないですね、お酒は醤油や味噌と並んで和食を作るときに超重要、欠かせないもののひとつなんです。 で、美味しくいただくのはもちろんなのですが、その効果や役割などが分かれば、それがあなたの貴重な知識となり、応用も効くようになってお料理の幅もグンッと広がっていくと思いますよ(^^♪ さみ+さしすせそ 料理酒の効果や役割 ではさっそく料理酒を入れる
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