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大そうじへの備え
note.com/yasukotelin
この記事はand factory Advent Calendar 2020 の2日目の記事です。昨日は@kusumi_katsumiさんの【Android】Single ActivityにおけるsharedViewModelのスコープについて【Koin】でした😍 Qiitaと悩みましたが、僕は普段noteに書いているのでこちらに書くことにしました(Qiitaのアドベントカレンダーに、Qiitaじゃなくてもいいよって書いてあったので) What is Result型KotlinにはResultが標準でありますが、例外を処理するための機構で、他言語で一般的に使われるいわゆるところのResult型とは違います。 Result型はResult<T, E>でよく表現される型で、例外の機能を使わずにエラーを処理する書き方をすることができます。 同じJVM言語のScalaでは例外とは別に提供されていた
==追記=== 今でも結構いいねがつきますが、僕はちょっと遊びでFlutterを触ったくらいでこの記事を書いてからもほぼ触っていません。 こちらの記事も参考にしていただくのはとても嬉しいですが、もしかしたらMVVMは推奨されていないのかもしれないし、案外スタンダートに使われているのかもしれません。Flutter界隈のキャッチアップもほぼしていない状態なので、そういう前提を持ってこの記事を読んでいただければと思います。 (追記終わり) まるでいつもそうやって開発しているかのようなタイトルですが、全くそんなことはありません😇 Androidエンジニアなので普段はFlutterを書いてはいませんが、最近Flutterでアプリを作り始めました。 Android開発ではViewModelとLiveData、data bindingを使ってMVVMで開発をしています。FlutterでもMVVMで開発
タイトルが分かりづらい。。IntelliJとか、VSCodeだと入力補完は常に最初の1件目が選択状態になっていて、Enterを押すだけで補完が確定していきます。それと同じような挙動にVimもしたいなと思った次第です。 本当はGIFをたくさん用意していたのですが、何故かnoteに投稿できず。。サイズも規定内のはずなんだけどな。 挙動の確認VSCodeやIntellIJの補完の挙動 ・補完ウィンドウが起動すると先頭1件が選択状態になっている。 ・そのままEnterを押すと改行ではなく、補完ウィンドウの先頭1件が挿入される。 ・補完候補を矢印キーで選択してもEnterが押されるまでは挿入しない Vimのデフォルトの補完の挙動 ・補完ウィンドウが表示されると選択状態になっている。 ・最初の1件目がすぐに挿入されている状態になる。 ・補完候補を選択すると挿入されている対象が選択した文字になっていく
最近Androidアプリを作るときはFlutterで開発をするようになりました。まだFlutterを書き始めて1カ月くらいですが、今までのAndroid開発よりも圧倒的に書きやすく、あっという間におしゃれで機能的なアプリが作れてしまうのでとても気に入っています。 勢いあまってゴリラ.vimというVimの勉強会で『Vim + Flutterのライブコーディング』というテーマで登壇したほどです。 youtube - ゴリラ.vim #8 Live動画 アーカイブ Flutterはまだまだ日本語の情報が少なく、ネットだけで学習を進めていこうと思うと他言語やフレームワークに比べてとっつきにくいかもしれません。じゃあ書籍を買おうかと思っても、現在Flutter入門書(入門書以外含めても)は書店に置いてあるようなもので1冊しかありません。 なので、自分がちょろっとしたものをサクサクとFlutterで開
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