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今年の「#文学」
note.com/sato_nezi
これは、全然プログラミングにハマらなかった小3息子が、小4になってめちゃくちゃハマった話です。 3つの条件が揃うことで「強烈な作りたい」が最初に生まれ、勝手に覚えるようになりました。いい学びがあった話なので、ぜひ共有させてください。 (家庭によって、Scratchとか、プログラミングスクールとかいろいろ試していると思いますが、わが家は最終的に、toio Do(ロボット&ビジュアルプログラミング)で完璧にハマりました) 息子がプログラミングに熱狂的にハマった3つの条件結論から言いますと、この3つの順番でやっていったことで、こどもは完全にハマりました。 ①iPad慣れ|なんとなくわかる まず、キーボードとかiPadとかに慣れる。scratchもちょっとわかるくらいの状態になればOKです。 ②リファレンス|「超やりたい」を生み出す 次に、ここが超重要なんですが、たくさんの楽しい事例(リファレンス
㍿ブルーパドルでは、PR企画、商品企画、こどもコンテンツ以外に、コーポレートサイトや、WEBもいろいろ作っています。 このシリーズでは、WEBやコーポレートサイトについて書きます。シリーズ2つ目は「その会社らしいWEB」の作り方の話です。 サイトを作る人にも、サイトを依頼する担当者にも役立つ話なので、良かったら読んでみてください。 あと、1つ目の記事「ページ数が多いWEBは、作る人も見る人も大変」説もぜひ。 1:その会社「らしいWEB」とは「らしいWEB」とは、ブルーパドルが大事にしているコーポレートサイト制作のスタイルです。このページにまとめています。 僕らがコーポレートサイトを作る場合、(当然のことですが)目的に合わせて、ターゲットや伝えたいことを整理し「情報が届きやすいWEB」を目指します。ただ、そうやって合理的にだけ作ると、どうしても、どのサイトも似た感じになります。 僕らは、そこ
漫画からビジネスや発想、ライフハックを学ぶシリーズをYouTubeで始めました。1つめはHUNTER×HUNTER。念能力の考え方は、成長戦略を考える上で、めっちゃ有益だなと思っています。 例によって、noteでもまとめていきたいと思います。 1:自分の念能力を見極める念能力は6つの系統があります。 主人公のゴンは、強化系。両隣の変化系・放出系は得意だけど、離れている具現化系・操作系は不得意。 自分がゴンであれば、しっかり強化系を鍛えつつ、変化系・放出系も鍛えていけば、いいハンターになれます。 2:反対側の能力を鍛えるな だからもしも、これから覚えようとしている能力があっても、自分のオーラの性質と合わなければ苦労することになるでしょう。 出典:富樫義博『HUNTER×HUNTER』集英社 仮に、ゴンが具現化系に憧れてしまって、一生かけて具現化系を鍛えても効率が悪いかもしれません。 才能があ
【思考実験】自分はコロナに感染してると思ってみる。周囲も感染して、ロックダウンした生活をリアルに想像してみる。 NYの現状を見ていて、自分は全然甘いと思った。電車や人混みは1ヶ月以上はずっと避けてるし、何度も手洗いうがいするし、マスクもするし、全部MTGはオンラインにしてる。一応、コロナ対策はしてるつもりでいた。 そしてニュースを見て、日本の医療崩壊は起こらないかとか、世界の心配をしてたけど、、あれ?なんか心の奥底で「自分は大丈夫」と思ってない?やっぱりどこか「世界のニュース」であり、自分の物語だと思ってなくない?と気づいた。 1:何故か自分は大丈夫と思ってしまう実際のところ今週もずっと、コワーキングオフィスで仕事してた(チャリで通える場所にはあるが)。そこには数名の固定メンバーしかいないけど、なぜそこは大丈夫と言えるのか。 この1週間の間に、ファミレスでランチも2回した。ファミレスには、
これは、小1の息子がおこづかいを増やしてポケカを買うためにとった行動が結果的に、彼にとって「数字/お金/仕事」の学びにつながった話です。 1:おこづかい講座小1になった息子はポケモンカードゲームにハマっていました。おこづかいは月に100円。ポケカは強化拡張パックで150円。もっといろんなポケカが欲しい。 どうしたらおこづかい以外で稼げるか悩んでたので、100円払ってもらって「おこづかい講座」を開きました。100円といえば、小1にとってすごく大金なので、それを払うかどうかめちゃくちゃ悩んでいましたが笑、勇気を出して受講することに。 ちゃんと仕事場の会議室をつかって、講座を開催しました。 小1向けのおこづかい講座:ざっくりまとめ ●お金や時間の使い方は1つではない。投資、消費、浪費の3つがある。 ●この講座のために、100円払うことはドキドキしたと思う。こういうのを、投資と呼ぶ。 ●フィーを得
昨日の「社員を全員フリーランスにしてギルド化します」の記事が、思いのほか拡がって、興味あるから一緒にやりたい!などの問い合わせもけっこう来ていて、ありがたく思っています。一方で「ギルドって労基法をスルーする仕組みだね」的なコメントもいくつか頂いたので、知り合いの詳しそうな方に聞いてみました。もちろんブルーパドルの場合は、全然そうはなり得ないんですが、なるほど、たしかに「ギルド」っていうのは、悪用すれば「社員に支払う保険とか税金対策をちょろまかすためのズルイ手段」にもなり得るわけですね。 悪いギルドもある「新しい会社の在り方=ギルド!」みたいな、口当たりのいい見せ方をしつつその実態は、社員を守るための労働基準法を下回るような低賃金で働かせたり、出社義務、遅刻欠勤の概念は残ってたり…。そういう「実質的には社員かそれ以下なのに、外注先扱いでやっている」みたいな場合、労基法違反の対象になるようです
ブルーパドルはギルド化し、合計12名のフリーランス集団になります。コミュニティの新しい形が問われる時代、新時代の「制作会社」の在り方を探るチャレンジをします。 追記(2019.1.4) 思いのほか拡がって、興味あるから一緒にやりたい!などの問い合わせも頂き感謝しております。一方で、いろんな意見、ちょっと誤解を招いてる部分もありそうだなと感じたので、補足記事も書きました。 「ギルドと労基法」 https://note.mu/sato_nezi/n/n905cedfd535b ブルーパドルとは?あけましておめでとうございます、ブルーパドルという「デジタルコンテンツの企画・制作会社」代表の佐藤ねじと申します。企業のPR・広告コンテンツを企画したり、変なWEB表現や、こどもコンテンツ、最近では商品企画系の仕事も増やしています。 https://blue-puddle.com/ 例えばこんなのを作っ
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