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ChatGPTで文章を作成して、最後に『文章を書く時は以下のルールを忠実に守ってください。』と入力すると、自分の希望通りの文章を書いてくれます。具体的にはこんな感じです↓↓ pic.twitter.com/A4ABtkGN3u — ミスティー@専業ブロガー (@misty_blog) March 19, 2023 ChatGPTで『〇〇 〇〇で検索するユーザーが思わずクリックしてしまうブログ記事のリード文を〇〇のプロ目線で書いてください」と指示すると、SEOで上位表示できるレベルの『リード文』が簡単に書けてしまう。詳しいやり方はこんな感じです↓ pic.twitter.com/e2wweMLfkr — ミスティー@専業ブロガー (@misty_blog) March 22, 2023
こんにちは!いろんなプロに相談できるMENTA代表の入江です。 話題のChatGPT。いろんな質問例がTwitterに上がっていて未来を感じさせてくれます。 ※ただし、どんな質問にも答えてくれるChatGPTですが間違いもあるので注意が必要です。 1)バグを見つけてもらう
自分でサービスをつくって自由に生きていきたい、そう思ってフリーランスになってから10年、気がつけば受託開発に追われる日々。たしかに売上は順調に伸びていくものの、物足りない日常が過ぎ去っていく。 「...このまま受託開発をずっと続けるのか?...いや、やっぱり自分でサービスをつくって生活できるようになりたい」 心の声に従うまま、受託を完全にやめることを決意。思い切った決断でしたが、新しい仕事も断り、退路をたってサービス開発に専念。結果、オンラインメンターサービスMENTAがヒットし、M&Aにてランサーズグループにジョイン。いまもサービス成長させるべく、がんばっている毎日です。 自分で考えたものがたくさんの人に使われて、サービスがあってよかった!と言っていただける。サービスをつくる毎日は最高です。 この記事は僕のこれまでの個人開発で学んだ失敗や気付きなどの知見を網羅的にまとめたものになります。
僕がサービスを作るときにお世話になっているサービスをまとめてみました。 1)SendGrid メール送信 - 数万通のメールも一瞬で送れる。 - 独自実装は難易度高い。 - メールの到達率が高い。SPF / DKIM対応。 - APIも充実している。PHPのライブラリなど各言語で用意されている。 - 無料で始められる。(月/12,000通まで) - 有料でも月々1,900円からで - proプラン以下は、ほかのアカウントがスパム扱いされると迷惑メールに入ってしまうことがある - proプランにして送信を固定IPとったほうがいい。 2)Stripe 決済
こんにちは、入江慎吾です。2018年6月にオープンしたMENTAはどうにかこうにかで、2020年1月、売上140万円を達成することができました。 動画版はこちら↓ 今回は0から1をつくるまでの経緯を振り返っています。5,000文字とずいぶんなボリュームになってしまいました。個人開発している人や、スタートアップをやっている人の参考になればうれしいです。 なぜMENTAをつくったのか MENTAは2018年の4月に「新規受託開発をやめて、サービスだけに専念する」と決めてから最初につくったものです。 「スキルを教えてくれる人と、教えてもらいたい人を結び付けれないか」というのが最初のアイデアでした。 僕もプログラミングをはじめた時に、先輩がいたから「わからないことがあれば最終的に先輩に聞けば解決する」という安心感をもてました。そのおかげで、いつまでも時間を消耗することもなかったのです。 そういうサ
水曜日に予定していた週のスケジュールのほとんどが終わって気持ちよかった。今週はとても集中できている。なんでだろう?と振り返ると、それは事前に予定をたてていたからだった。 1週間で達成したいことリストいざ仕事を始める時になにをやろうか考えていては遅い。集中力を消耗するだけ。だからこそ、前週の金曜日には翌週の予定をつくっておく。 trelloで管理。そして、ここから1週間分のタイムスケジュールをカレンダーに入れる。ミーティングなどの予定はカレンダーにのみ。 1週間のリストでは、進めているプロジェクトの次にやることをひとつだけピックアップ。やることを全部書くと多すぎてやる気がなくなるので、来週やることはひとつだけ選ぶ。(完了したらその次にやるタスクを追加する) タスク名のルールは プロジェクト名 | やること 前日の仕事終わりに翌日のタスクを割り振る仕事が終わる30分前にその日の振り返りをすると
上のツイートがバズったので、もっと詳しくプロフィールを振り返ってみる。 僕は決して頭がいい方ではないし、優秀ではなかった。30手前まで酒・タバコ・ギャンブルに溺れ、借金までしていた僕が、なぜはい上がってこれたのか。ここで振り返ってみたいと思う。 サービス開発の原体験は小学生時代の4コママンガ僕は長崎県の五島列島という小さな島に生まれた。 小さい頃から落書きが好きで、小学生のころは4コママンガを毎日描いてはクラスで回し読みしてもらうという遊びをやっていた。いま、思えば作ったプロダクトをたくさんの人に使ってもらう(みてもらう)という喜びを知ったのはこれが最初だったと思う。 高校生は電気科で、ポケコンという小さなスーパー電卓でゲームづくりをしていた。プログラム言語のBASICがはいっていて、なんと小さいメモリながらプログラミングすることができたのだ。 この楽しさにハマって、授業中もひたすらプログ
オープンするときには、すごく不安でした。SNSに公開して反応が薄かったら怖いな…という気持ちもありました。(つくったきっかけはこちら) オープンしてから1ヶ月。アクセス数や売上を報告したいと思います。あまり、こういう事例を公開しているケースは少ないので。同じようにサービスをつくりたい、つくっている人の参考になれば。 1ヶ月で20万ページビュー!初日は8,000人も。 オープン初日はバズって8,000人ものアクセスがありました。 オープン3日前にメンターを200名集めたのですが、その結果、応援してくれるメンターさんが多かったのが助かりました。入江開発室のメンバーにも助けられました。 その後も、メンターさんがご自身でメンティーを集めるためにシェアしていただいたりして、どこのメディアにも掲載されてないにもかかわらず、アクセスは最低1日500ユーザーを維持しています。(誰か取り上げてください...
このやり方はみんなパクった方がいいですよね。リツイート数は2,000を軽く超えてます。 メリットしかない・ニーズ調査、同時に宣伝にもなっている ・ついでにフォロワーも増える 作り込む前にニーズを知って方向を決められる。動画でサクッとどんなアプリかわかるのもいい。さすがです。 プロトタイプをシェア開発する前にプロトタイプを作る。 ①prottなどでプロトタイプをつくる ②動きがわかる状態でTwitterでアップ プロトタイプ作るのは自分にとってもいい。 頭の中では最高にいい!と思ったとしても、実際につくって触ってみると、面白くなかったりすることはよくある。(そんな時は練り直すか作らないのが懸命) 先にプロトタイプを公開してRTで反応を見るというのは、すごくいいアイデア。 ただし、フォロワーの数にもよるサービスの企画内容によっては ・フォロワーの属性で反応ないこともある ・フォロワーの数が少な
30個以上の個人開発を失敗。そこから自分のサービスで生きていけるようになるまでの話。 自分でサービスをつくって自由に生きていきたい、そう思ってフリーランスになってから10年、気がつけば受託開発に追われる日々。たしかに売上は順調に伸びていくものの、物足りない日常が過ぎ去っていく。 「...このまま受託開発をずっと続けるのか?...いや、やっぱり自分でサービスをつくって生活できるようになりたい」 心の声に従うまま、受託を完全にやめることを決意。思い切った決断でしたが、新しい仕事も断り、退路をたってサービス開発に専念。結果、オンラインメンターサービスMENTAが
はじめまして、入江慎吾(@iritec_jp)といいます。 WEBシステム・アプリ開発の受託をメインでやってます。 はじめてのnote。僕にとって大事な宣言をさせてください。 僕はWEBサービスを考えたり、つくったりするのが好きです。いまもそれはやっているのですが、受託開発で生活費を稼いで、残りの時間で好きなサービス開発をやっている状況でした。 でも、本当に好きなことだけに集中したい、そしてそれは「いつか」じゃない。そういう想いから決断しました。 なにかを得るには、なにかを捨てる必要があります。 いままで受託開発で食べてきましたが、やめることに決めました。 やめるのは時間のほとんどを使っているデザインや開発です。これらは、すべて信頼のおけるアウトソース先にお願いすることにします。(僕はクライアントの話を聞いて企画したり、進行する役割に集中する。僕はつくることより、そちらのほうが好きで得意だ
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