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久しぶりのブログが台北の旅行日記。。。ほとんど何も観光せず、まごうことなきひとり飯を満喫してきました。お盆という繁忙期に、出発2週間前に申し込みをしたため、14日早朝に羽田発、15日(16日)深夜に羽田着というチケットしか取れず。始発・終電に間に合わない時間の飛行機なので行きも帰りも羽田空港で時間を潰していまして、ゆっくりブログの下書きをする事ができました。 1日目 飛行機が遅れに遅れ、8:55に台北に着いているはずが11:15になっていました。そこから入国審査の長蛇の列をこなし、中山駅のホテルに着いたのは13:00過ぎ。楽しみにしていた台湾式の朝食屋さんは閉まっている時間で、朝食を諦めて予定通りの昼食のお店に向かいました。最寄りは台北駅ですが、中山駅からも徒歩15分ほど。日本ではよく1時間くらい歩いているので平気だと思ったんですが、この日の気温は38度で、空腹と暑さでフラフラになりながら
明日死んでしまうとしたら。最後の晩餐には何を食べよう。 私は多分、燦燦斗の油そばかも知れない、、、 ここ何年も、燦燦斗は、私の好きなラーメン不動の1位です。 燦燦斗は18:00〜20:30の2時間半のみの営業で、月曜・木曜定休。 以前は埼玉に住んでいたため、東十条は通勤途中にあり、早く仕事が終わった日など、タイミングが合えば有無を言わさず燦燦斗へ通っていました。 残業の多い職場だったので、燦燦斗の営業時間中に帰宅することは、そうたくさんはありませんでしたが、、、 今は引っ越しして通り道ではなくなってしまったため、燦燦斗に行くのは約1年ぶり。 たまに臨時休業があるので、ドキドキしながら道を曲がると、、、人が並んでいる! 燦燦斗はだいたいいつも並んでいるので、誰も並んでいない方が営業しているのか不安になります。 お客さんがいないガラガラの燦燦斗を見たのは、多分、数年前の12月30日だけです。
ひとり飯でも何でもない、単なる旅行日記です。 旅行が好きなので、日帰りも含めると2ヶ月に1回くらいは旅行に行っており、せっかく写真を撮っているのでブログに記録しておこうと思いまして、、、 9月にコンデジを買ってから、写真を撮るのが楽しくなっちゃったんですよね。 先日、水戸に引っ越しした友人の結婚式にお呼ばれしたので、前日に有給休暇を取得し、高校時代の同級生と大洗・水戸に行きました。 上野駅から特急ひたちで水戸駅へ。 大洗鹿島線への乗り換え時間は5分間。 改札内にホームがあるので、5分もあれば楽に乗り換えできると思っていましたが、大洗鹿島線のホームへ降りる階段前にはこんなものが。 suicaは使えないよう。 特急券の処理等が分からなかった私たちは、一度改札を出て大洗鹿島線の切符を買い直すことにしました。 しかし、なかなか切符売り場を見つけられず、5分が経過して、貴重な電車を逃してしまう。 大
昨年末から何度か、鮮魚らーめん五ノ神水産に通っています。 職場から近いので、12時ちょうどに会社を出ても、お店で並ばずにランチを食べる事ができるんです。 「鮮魚らーめん」の店名に偽りなく、どのラーメンも魚エキスが満載。しかし、「魚介系」でイメージする煮干しがふんだんに使われたラーメンではなく、魚をそのままスープにしたようなラーメンなのです。 初めて食べたのは、一番オーソドックスだと思われる「らーめん 銀だら搾り」。 スープは焼き魚にした銀だらの皮の部分そのものの味なので、トッピングの分厚いメンマを食べていると、「メンマなのに、魚の味がする!?」と脳が混乱します。 鶏白湯のようなペッタリしたスープが麺によく絡んで、普通盛りでも満足度が高いです。 次に食べたのは「淡麗貝潮らーめん」。 強烈なインパクトの「銀だら搾り」を食べた後だったので、想像していたよりも貝出汁は強く感じませんでした。 「淡麗
来てしまいました、尾久。 普段、なかなかラーメンのためだけに電車に乗る事はないんですが、どうしても食べたくて、ついに来てしまいました。 今後の人生において、富士丸でラーメンを食べる以外に、尾久駅で電車を降りる日は来るのだろうか。。。 雪の降った後だったので空いているのではと思いましたが、関係なく並んでいました。 黄色の背景に黒い文字。漂う二郎感。 富士丸には独特のサービスがあり、「白」をお願いすると、ラーメンの麺を減らして、減らした分を油そばにしてくれます(火・水・木曜のみ、祝日はやっていないそう)。 食べてみたい。しかし、二郎系ラーメンを普通盛りで食べられる自信はない。 麺少なめにしても「白」はお願いできるのか、、、ずっと分からず、何年も行けずにいましたが、最近のレビューで麺少なめで白を頼んでいるものがあったので、ついに行ってみたのです。 先に食券を買うように張り紙がしてあり、券売機に向
9月の半ばにポケットwi-fiの速度制限がかかり、ネットを見られなくなってから、10月になって速度が回復してからもブログを書かず、他の人のブログを見ることもせず、ネットから離れて生活をしていました。 久しぶりにブログを書きたいと思ったくらい美味しかった、鶯谷のラーメン長山。 「ラーメンは週に2回まで」と自主規制していないと毎日でも食べてしまうくらい、ラーメンが大好きなんですが、ここ3週間ほど禁ラーメンをしていました。 そしてついに禁断症状が出て、ドロドロしたラーメンが食べたい、、、油なのかスープなのか分からないようなラーメンが食べたい、、、と思い、初めて長山に行ってみたのです。 禁ラーメンをしていたのはお財布が厳しかったからなのですが、長山はラーメン680円、大盛無料と、とてもお財布に優しいです。 並盛150g、大盛200gなので、私としては大盛が普通盛りくらいの感覚です。大盛、太麺でお願
少し前に食べた、神田でのランチ。 ラーメンばかり食べていると、定期的に野菜をたくさん食べたくなります。20代の頃は、肉と炭水化物さえあればOKだったのに、、、30代になると、美味しくラーメンを食べるための健康管理が必要になるんです。 サラダランチなんて普段は絶対に頼まないけれど、今回はAのシーザーサラダにしました。身体が、野菜を欲しています。 アンティークな雰囲気の店内。1人で食べに来ている人が多く、本を読んでいたり、スマホを見ていたり、ゆったりとした時間を過ごしています。お姉さんからおじさんまで、客層も幅広い。 サラダがメインのメニューなので、シーザーサラダは居酒屋だと4人でシェアするくらいの大きさです。さすがお店で食べるサラダは、パックに入れられて何時間も経っているサラダとはトマトもレタスも新鮮さが違う。 どこを食べてもシーザーソースも粉チーズもたくさんかかっていて、濃厚&高カロリー。
以前は南浦和に住んでいたので、毎週週末になると庵悟に通っていました。初めてつけ麺というものを食べたのも庵悟なので、私の中のつけ麺の基準は庵悟なのです。 お昼時は大体並んでいますが、少し時間をずらすと並ばずに食べることができます。そして、並ぶ際にもベンチや日傘が用意されているので、良心的です。 営業時間は11:00〜16:00。時々無性に食べたくなる中毒性があるのに、お昼の時間帯しか営業していないのがハードルが高い、、、 つけ麺も中華そばも両方美味しいので、毎回悩みます。今回は中華そば売り切れにつき、つけ麺になりました。 つけ麺は並盛でも麺量が300gあり、私にはちょっと多い。しかし!庵悟では麺少なめで注文することができます。少なめにすると、大体200gくらいになるのかな?そして、少なめで注文すると、半分の味玉をサービスでつけてくれます。 綺麗に掃除された店内に、寡黙なご主人。居心地はいいの
8月末にオフィスが神田に移転しました。神田はラーメン激戦区なので、フラッと美味しいラーメンを食べに行くことができて嬉しい限り。記念すべき神田での1杯目は、有名店の鬼金棒に決めました。激辛系、大好きなんです。 神田駅から少しだけ秋葉原方面に歩いていくと、カラシビ味噌らー麺鬼金棒の店前には行列が出来ていました。すごくお腹が空いていてすぐに食べたかったので、行列を横目に少し先のカラシビつけ麺のお店に行くと、こちらは行列がありません。鬼金棒は、ラーメンとつけ麺でお店が分かれているのですが(すぐ近くにあります)、だいたいつけ麺の方が空いています。 この日は暑い日でしたが、冷やし中華ではなく「カラシビまぜそば始めました」と張り紙されていました。 カラシビまぜそばは、麺の量からトッピングまで、注文時に選ぶ事項がたくさんありました。 ◆麺量 並盛:265g、中盛:400g、大盛:530g ◆辛さ、痺れ(そ
外はまだまだ暑いですが、冷やし中華の季節は終わりが近づいてきました。今年は冷やしの限定メニューをたくさん食べましたが、まだ一つ、食べ残しているメニューがあったのです。手打ち麺が美味しい、馬賊の冷やし中華。馬賊は大好きですが、ネットで見つけるまで冷やし中華をやっているのは知りませんでした。絶対に美味しいに決まっている、でも、値段が高い、、、ずっと躊躇していましたが、食べずに夏を終えたら来年の夏まで後悔するだろうと思い、奮発して食べに行きました。 日曜日の15時頃。お昼のピークはだいぶ過ぎていますが、店内はほぼ満席です。店内がガラガラの馬賊は見た事がないから、本当に人気があるお店なのですね。 馬賊では、4種類の冷やし中華があります。冷やし中華(900円)、五目冷やし中華(1100円)、馬賊冷やし中華(1300円)、韓国風冷やし中華(1500円)。なんの説明もなく店内に貼り出されているので、違い
気持ちが落ち込む時は、何か美味しい物を食べたくなります。8月は1日に大喜に行き、限定の冷やしとりそばを食べました。9月になったので新しい限定メニューが出ているといいなと思いつつ、神田からてくてく歩きます。大喜のことを何度かブログに書いたので、お店の周りの写真を撮りつくしてしまい、道路の反対側から写真を撮ってみました。お店が細長いことだけは判ります。 券売機とご対面。限定メニューが、何もやっていない!先月まで冷やしとりそばのPOPが貼られていた場所に、レギュラーメニューの純とりそばのPOPが貼られています。 むぅぅ、、、まぁ、おかげで念願のレギュラーメニューを食べられます。かなり真剣に悩み、券売機左上のとりそばに決めました。 とりそばは塩味、純とりそばは鶏白湯のようです。これまで大喜で食べた麺は幅の広い平らな麺ばかりでしたが、とりそばは柔らかめの細くてストレートな麺でした。鶏チャーシューが、
先週、知人に誘われて錦糸町でボルダリングをしました。錦糸町にはなかなか行く機会がないので、約束の時間の少し前に向かい、せっかくなのでラーメンを食べようと画策します。ラーメンデータベースで検索すると、以前から気になっていた牡蠣のラーメンを出すお店が。駅の近くを散策してから、飲屋街を通ってお店に向かいます。少しだけレトロでアジアの空気がして、街の雰囲気はなんとなく埼玉の西川口に似ています。 12時少し前に到着。店内には3席ほど空きがあります。ゆっくり、お店の外に貼られているメニューを眺めます。いつもながら、光が反射してよく見えないですね。 牡蠣のつけ麺と悩みましたが、初志貫徹でラーメンに決めました。サイドメニューに生牡蠣、つまみ牡蠣があるのが特徴的ですね。なるべく食品添加物を摂らないように気をつけているので、「無化調」の表記は嬉しいです。とってもお腹が空いていたので、大盛にしました。 色鮮やか
先週の暑かった日、秋葉原の田中そば店で中華そば(こってり)を食べました。以前にも食べに来たことがありますが、食券を渡してしばらく経ってしまってから「こってりで、と注文をしないとこってりにならない」ことに気づき、しかし小心者の私は後から「やっぱり、こってりにして下さい」とは言えず、ノーマルの中華そばを食べたのでした。 券売機は、お店の外に設置されています。色付きプラスチックの食券は、ラーメン二郎っぽい。 中華そばの食券を購入し、食券を渡す際に「こってりでお願いします」と伝えると、中華そば(こってり)になります。店員さんから「こってりにしますか?」と聞いてくれると初めての人にも分りやすいと思うのですが、裏メニュー的な扱いなのでしょうか。 上が中華そば(こってり)で、下が以前に食べた中華そば。こってりは、背脂がちゃっちゃとされていて、麺が見えません!でも、この真っ白なビジュアルのラーメンを食べて
今回は外食ではないけれど、どうしてもブログに書きたい!御茶ノ水最終日のランチは、エチオピアのカレーにしました。神保町にもお店がありますが、よく食べていたのは御茶ノ水ソラシティ内のお店です。寝坊してお弁当を作れなかった日など、よくお世話になりました。 イートインもできますが、私はテイクアウトのカレーが好き!店内で食べるカレーはスパイスたっぷりのサラっとしたカレーですが、テイクアウトのカレーは洋風のドロッとしたカレーで、全く別物です。ちなみに、店内で食べる際は辛さが70倍まで指定でき、蒸かしたじゃがいもとマンゴープリンがついてきます(じゃがいもはおかわり自由というウワサ)。一度だけ辛さ50倍のカレーを食べてみましたが、結構味が変わるので、そのままの辛さ1倍のカレーの方が好みの味でした。 5種類あるテイクアウトメニューの中で、おすすめは人気No.1の欧風チキンカツカリーです。このメニューだけはい
お盆休み中、目黒の飲食店で単発アルバイトをしていました。なかなか行く機会のない場所に行くと、せっかくなので近くの美味しいラーメン店を検索して食べに行っています。肉体労働をしてクタクタだったので、冷たくてさっぱりしたラーメンが食べたい。 ちょうど営業しているお店の中で、づゅる麺 池田の限定メニューが気になりました。づゅる麺 池田は、ラーメン激戦区の権之助坂にあります。 気になったのは「冷やしチェンマイ」というまぜそば。カオソーイもナンプリックオンも食べたことがなく、味の想像がつきません。タイ料理をアレンジした限定メニューって、そういえばあまり見かけないですね。 POPにも書いてあった通りの、ココナッツカレー味。タイ料理にバーミーヘンというまぜそばがありますが、それとは全く別物でした。パクチーの下に盛ってあるオレンジ色のものが、ほんのりスパイシーで乾燥小エビがサクサクして、食感が楽しい。POP
1年前に「イカの塩辛」のような限定つけ麺を出していたきなりで、今年は「宮崎の冷汁」のようなつけ麺を出しているとのネット情報を得ました。気になるじゃないか、、、顔を洗って服を着替えて、そそくさときなりに向かうと、なんと冷やしメニューが3つもラインナップされていました。 「烏賊煮干しつけそば」は去年食べたイカの塩辛のようなつけ麺の進化バージョンで、私が食べたかったのは「白味噌つけそば」。しかし「煮干し冷麺」なんてものもあるんですね。ちょっと心が揺らぎましたが、初志貫徹で白味噌つけそばの食券を購入しました。 去年はお一人でお店をやっていた気がするけど、今年は二人になっていました。すごく男らしいお二人ですが、真っ白な木のカウンターで、変わらずボサノバのような音楽が流れており、女性が好みそうな落ち着く雰囲気です。カウンター上に洗った丼を重ねる時なども、丁寧に音がしないように置くんですよ。小さいことで
先週の土曜日。一度は食べてみたかった、焼きそば専門店のみかさ。テレビやグルメサイトで取り上げられている、有名店です。御茶ノ水の職場から歩いて食べに行ける距離ですが、行列に並んでいると休憩時間が終わってしまうので、平日のランチには食べに行けません。昼のみの営業・日曜日定休のため、チャンスは土曜日のランチのみ。大行列覚悟で行ってみました。 11:45頃到着すると、行列の最後尾にはこんな看板が。 ソース焼きそばの食券を購入し、お兄さんから整理券を受け取ります。「待ち時間は1時間半位になります」との事で、行列に並びました。パッと見、10組位の並びだったので「回転が遅いのかな」と思いつつ並んでいると、間にどんどん人を入れられます。不安になり、整理券を配布しているお兄さんに確認すると「先程1時間半待つと伝えたと思うんですが、整理券の順番になります」とのこと。整理券さえ受け取れば、並ばなくていいシステム
池袋でご飯を食べる約束をしていたけれど、予定がキャンセルになった。せっかく池袋に来たのだからと、ラーメンを食べて帰りました。ベタに「いけふくろう」で待ち合わせをしていたので、東口から近い鶏の穴に決定。池袋で食べたことのあるお店の中では、鶏の穴が一番好きなんです。 店員さんが外の様子を伺っており、恥ずかしかったのでささっと写真を撮りました。鶏の穴は毎月限定メニューを出しています。8月は冷やし塩らーめん! 最近「冷やし」メニューに目がないので、鶏の穴で初めて「白鶏らーめん」以外の食券を買いました。違うメニューを食べてみたいと思いつつ、美味しいので毎回白鶏らーめんを食べていたんですよね。 お客さんは2組のみで、珍しく空いていました。MY箸を持参すると玉子か大盛が無料になりますが、こういう日に限って持ってきていないのです。いつも、お昼はお弁当なのに、、、 綺麗な冷やし塩らーめん。おくら、長芋、みょ
ダイエットのため「ラーメンは週に2回まで」という自分ルールを課していますが、最近はなんだかんだ週に3回位食べてしまっています。飲みに行く約束をしているのに、大幅に遅れたり、約束自体をキャンセルされる事が多いんですよね、、、仕事後のお腹ペコペコ状態で待ち合わせ場所に向かっているので、そのままの足で、一人でもお店に入りやすいラーメンを食べに行ってしまうのです。 この日も新宿で前職の同期と飲む約束をしていましたが、仕事が終わらず遅れるとの連絡があり、空き時間で風雲児に行ってみました。新宿駅からは少し遠く、行列するらしいので今まで食べた事がなかったのです。 初めての風雲児。意外にも、店前に行列はありません。しかし、店内にはしっかり並んでいました。新宿という土地柄か、私の前に並んでいるのはカップルかサラリーマンの2人組のみ。ちょうど3人組が食べ終わったタイミングで1つ席が空いたので、並び順を飛ばして
8月1日。もしかしたら限定メニューが新しくなっているかも、という下心があって、湯島の大喜まで歩いて行きました。18時半頃にお店に到着。券売機をチェックすると、先月まで冷やし中華、冷やし酸辣湯麺のPOPがあった場所に、冷やしとりそばが! 今回は、昼も夜も同じ限定メニューなんですね。限定Aの食券を買って店内へ。早い時間なので、テーブル席は埋まっていますが、カウンターは私の他に1人だけ。 食券を渡して待っていると、カウンターにもう1人お客さんが。その方も冷やしとりそばを注文していたので、「限定メニューを楽しみにしていたのかな」と勝手に親近感を覚えました。二人とも同じくらいのタイミングで、冷やしとりそばが到着。そして、私もお隣も、スマホで写真を撮る。やっぱり、同志だ、、、!! 冷やしとりそばはピロピロ麺ではなく、フェットチーネのような平らな麺でした。塩味の冷たいスープが、なめことオクラでヌルっとし
今回は、一人でラーメンを食べに行った記録ではありません。 8月に念願だったスカイダイビングをすることになり、少しお金が厳しかったので、日雇いで飲食店でアルバイトをしました。何度も食べたことのある、大手ラーメンチェーンでのホールのアルバイトです。20代の頃に5年程バーテンダーをしていたので、飲食店には親しみがありますが、初めてのお店で働くのは緊張するし、分からないことだらけ。メニュー数が多いので、正式なメニュー名、食券に記載されるメニュー名、メニューごとのオーダーの通し方、メニューごとのトレー上の配置や注意事項など、覚えることが盛りだくさんです。1日(4時間)のみの勤務のため、空き時間にメニュー表を見て必死に覚えました。 チェーンのラーメン店なので、スープなどはセントラルキッチンでパック詰めされたものを使用していましたが、直近でラーメンを作る様子を見られて少し感動。また、久しぶりに接客業をし
歩くことが好きなので、よく秋葉原から上野まで歩いています。飲食店の多い道にある、唐家の「日本で最初の刀削麺専門店」という看板が気になっていました。 モチモチの麺が好きなので、刀削麺も大好き。二郎のようなごっつい部分と、ピロピロ麺のような薄い部分、一皿で両方味わえるのでお得だと思います。辛いものが食べたい気分だったので、汁なし麻辣刀削麺にしてみました。 券売機が外にあったので、写真を撮ることができました。「麻辣刀削麺は辛いもの」という先入観があり、よく見ずにボタンを押してしまった後に、隣に「激辛汁なし麻辣刀削麺」というボタンがあったことに気づく。「激辛が良かった」という気持ちを「ノーマルの方が50円安いから、良かったじゃない」となだめ、お店に入ります。パクチーが苦手なので、抜いてもらうようお願いしました。 パクチーを抜いてもらうと、色が寂しくなりますね。辣油がたくさん使われていますが、やっぱ
ポケモンGO、流行ってますね。私も土曜日の夜から始めました。普段全くゲームはしませんが、実際に歩いてポケモンを探すのが楽しく、どハマりしつつあります。今日は上野まで1時間ほどポケモンを探しながら歩いて、さらに1時間ほど上野公園内でポケモンを探していました。その後ホットヨガに行き、15時頃にお昼ご飯です。暑い中ずっと歩いていたため、あっさりしていそうなチラナイサクラに行ってみました。中本やTETSUも入っている、御徒町の高架下のラーメン横丁内の店舗です。 ネギと胡椒がたくさん入っている「王様中華そば」も気になりますが、一番あっさりしていそうなノーマルの中華そばを。女性店員さんは浴衣を着ています。和をコンセプトにしているのだと思うけど、心が荒んでいる私にはコスプレに見えてしまう、、、 桜の柄の丼に、桜の柄のレンゲ。可愛い!スープに貝の出汁が入っていて、白髪ねぎや三つ葉が具にあるので、ハマグリの
土曜日のランチ。まぜそば専門店のめん佳に行ってみました。昼のみまぜそば専門店として営業しているらしく、不定休のため今までなかなかとっつきにくいお店でした。飲食店がたくさんあるアザレア通りという商店街から、1本奥まった場所にお店があります。看板が出ており、無事、営業していました。 14時近くだからか、お客さんは0人。券売機はなく、カウンターに座り「スパイシー香りまぜそば下さい」と伝えると、「800円になります」と言われました。ラーメン店での現金先会計制って、珍しいですよね。店内にバンドのポスターやフライヤーがたくさん貼られているので、出来上がりを待つ間に眺めていました。カウンターにもライブハウスのスタッフパスが貼られていて、店主さんかお客さんがバンドマンなのかも知れません。聞いてみたいな、、、と思いつつ、食べ終わってから聞いてみようと後回しにしてみる。 華やかで具沢山なまぜそば。レアチャーシ
先週。上司が仕事中にも関わらず「都内の冷やし中華の美味しいお店」を検索していて、大喜の話題になりました。上司の調べによると、今年の冷やし中華の販売はもう終了しているとのこと。前回冷やし酸辣湯麺を食べてから絶対に食べに行きたいと思っていたため、終了してしまったことにショックを受けつつ、諦めきれずに自分の目で確かめに行きました。ドキドキしながら、券売機をチェック。 普通に、販売していました。良かった、、!到着したのは18時半過ぎでしたが、まだ「限定A」のボタンは売り切れておらず、有り難く食券を購入。 カウンターに座り食券を渡すと、「冷やし中華と冷やし酸辣湯麺、どちらにしますか」と聞かれました。昼の部の限定もまだ残っているようでしたが、冷やし中華でと伝え、しばし待ちます。どちらも選べるなんて、平日18時台はいい時間帯ですね。 だいぶ豪華なトッピングの、冷やし中華です。冷やし酸辣湯麺にもトッピング
一番好きな麺の種類は、モチモチ、ツルツルした、水分多めな手打ち麺です。 日暮里の馬賊は、本場中国のラーメンのように、粉の塊をバシンバシン打ち付けて麺を作っているお店です。店の外から麺を作っている様子を見ることができ、外までバンッ、バンッと麺を打ち付ける音が漏れています。 馬賊で一番有名なのは担々麺ですが、私は五目焼きそばが大好き。1人前1200円と、焼きそばとしてはかなりいいお値段です。餃子も皮がモチモチ、中身がジューシーでとても美味しいのですが、量が多いので1人で麺類+餃子は食べられません。誰かと一緒に食べる時だけの、お楽しみです。日暮里という土地柄か、店員さんは中国・韓国の人が多く、メニューにも「韓国風」とつくものがいくつかあります。 ソース味ではなく、中華風の塩味の焼きそば。キャベツ、玉ねぎ、キクラゲ、エビ、イカ、豚肉、たけのこ、椎茸などが、手打ちの麺と炒められています。若干焦げ目が
「みかさ」という焼きそば専門店に行こうと思い、仕事終わりに神保町まで歩いていきました。有名店なので売り切れ次第終了らしく、お店は閉まっていたのですが、すぐ近くで用心棒を見つけたので、本日のディナーはこちらになりました。 つい最近、都内の冷やしラーメンのお店を調べていた時に用心棒の名前があって、気になっていたんです。今日は肌寒い日だったんですが、冷やしまぜそばを食べました。 券売機には冷やしまぜそばのボタンが2つ、並と大があります。並が300g、、、私の適正量は200〜250gなので、ちょっと多い。でも、二択なので並のボタンを押して、食券を渡します。鰹節を入れるか聞かれたため、入れてもらうことにしました。窓側の、空いているカウンターに座ります。 しばらくすると「◯番さん、トッピングどうしますか」と順番に声をかけられます。しかし、自分が何番なのか分からないでいると、店員さんが「トッピングどうし
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