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フォトテクニック 写真撮影に役立つヒントやテクニックのご紹介をしております。“撮りたかった一瞬”をご自分のものにしてみませんか? ニコンカレッジ 初めてからセミプロ級の方まで。現役プロ写真家の技とテクニックを学びながら、『自分らしい表現を』レベルや被写体、学びたいテーマに合わせて、無理なくサポートします。
みなさん、はじめまして。フォトグラファーの髙田鴻平(@paddy193018)です。 主に料理のメニューや商品撮影をしていて、シズル感のあるライティングで被写体の魅力を引き立たせることをモットーにしています。 元々、料理は趣味で記録程度に撮るだけでしたが、徐々に料理にこだわるようになり、それにつられ写真もこだわるようになっていきました。ですが、自宅は自然光が入らず、思い通りに撮れないことにもどかしさを感じるように。そこで、家でライティングをしはじめ、“家にあるもの”で工夫して撮影をするようになっていきました。 この投稿のように、身近なものでセッティングして撮影をしています。 今回は、自宅で自然光が入らない場合でも、「自然光のような世界観」で撮影できるセッティングと撮り方のポイントを紹介します。 「こう撮るとこうなる」自然光を再現するセッティング ①懐中電灯でライティング ②LEDライト1灯
根強い人気のフィルムカメラ。みなさんはフィルムカメラのどんなところに魅力を感じ、たくさんの機種がある中で何を決め手に選んでいますか? 今回は、フィルムカメラユーザーのFujikawa hinanoさん(@nanono1282)に、所有カメラを含めて合計9種類のフィルムカメラを実際に使っていただき、特徴やおすすめポイントを紹介していただきます。 こんにちは。フォトグラファーのFujikawa hinanoです。私はフィルムカメラを愛用していて、日常と非日常の中にある曖昧さ、そして感情を丁寧に表現したいと思っています。 (左)FE2、Nikkor S Auto 5cm F2(AI改造済み)、(右)F3、Nikkor S Auto 5cm F2(AI改造済み) フィルムカメラをはじめたのは、2018年からです。 知り合いのお店に見たこともない“見た目がかわいすぎるカメラ”が飾ってあるのを見かけ、
こんにちは。フォトグラファーのsaizou(@saizou4)です。普段は風景や自分の興味のあるものを撮影していて、特に四季の移り変わりを楽しんでいます。 これまで、星の撮り方、地元・島根のオススメスポットなどを紹介してきましたが、今回は「ホタル(蛍)」です。 写真をはじめるまでは、ホタルは限られた場所にしか生息しないと思っていて、「見に行こう」という考えもありませんでした。ですが、あるフォトグラファーのブログに掲載された美しいホタルの写真に魅了され、カメラを購入した2012年からホタルを撮りはじめました。ホタル撮影でいちばん楽しいのは、真っ暗な夜に淡い光を放ちながら、たくさんのホタルが飛び交う光景を目にするときです。 (左上)D750、AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED、(右上)D5500、AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G、(左下)D5100、AF-
芸人たちを撮り続ける、お笑い芸人「かが屋」加賀さん(@kagaya_kaga)。独特な視点で写したオフショットやライブ風景が、SNSやメディアで話題になっています。前回の記事では、カメラをはじめたきっかけから、芸人を撮ること、写真の魅力についてのインタビューをお届けしました。 今回は加賀さん自身に、写真で伝えたいお笑いの魅力を語っていただきます。 はじめまして。僕は「かが屋」というお笑いコンビで活動している、お笑い芸人の加賀翔と申します。 ご存じない方の目に触れる前提なので、他所行きの姿勢で文章を書いています。普段、活動している場とはとても雰囲気が違うため、肩には力が入り顔もこわばります。ただ僕のことを知ってくださっている方は「おいおい、ついにこんなところにまで入り込んだのか」と驚きながらも、喜んでいただけているのではないでしょうか。 左:加賀翔、右:賀屋壮也。2015年にお笑いコンビ「か
芸人たちを撮り続ける、お笑い芸人「かが屋」加賀さん(@kagaya_kaga)。独特な視点で写したオフショットやライブ風景が、SNSやメディアで話題になっています。そんな加賀さんは、写真歴=芸歴8年。今回は、カメラをはじめたきっかけから、芸人たちを撮ること、写真の魅力について、語っていただきました。 かが屋 左:加賀さん、右:賀屋さん 2015年結成。加賀翔さんと賀屋壮也さんによるお笑いコンビ(マセキ芸能社)。日常の1コマを題材にしたコントを得意とする。 加賀さんが撮影した芸人さんたちの写真 左:トム・ブラウン、右:虹の黄昏 左:スタンダップコーギー 奥村さん、右:ニューヨーク 嶋佐さん かが屋 賀屋さん 芸人と写真のきっかけを作ったのは、バイト先の店長 ―加賀さんが撮る芸人さんの写真は、テレビでは見られないような場面ばかりで、改めてその芸人さんのおもしろさを感じます。 加賀:ありがとうご
こんにちは、宵月絃(@__yoii_to)です。 私は日常で見つけた「好き」を写真に収めているのですが、花や雑貨など部屋の中にも「好き」は溢れています。 Z fc、(左)NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR、(右上)NIKKOR Z 50mm f/1.8 S、(右下)Z 5、NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 部屋でものを撮るとき、100円ショップのアイテムを組み合わせて背景をつくったり、表情をつけることがあります。気軽に購入でき、種類も豊富なので組み合わせ次第で変化を加えられるのも魅力です。 今回は、そんな「100円ショップアイテム」だけで世界観をつくることを試みました。普段はメインにしないアイテムたち。小さな箱庭で実験するように、組み合わせや世界観を考えていきました。 この記事では、用意したもの~セッティング~撮影のポイントを紹介したいと思います。
自身で執筆した脚本や、好きな小説、歌、絵画などを元に、季節のうつろいや物語性を感じさせる写真を撮影している写真家・高埜志保さん(@Takano_Shiho)。思い入れのある太宰治の『女生徒』を題材にした作品を撮影していただきました。『女生徒』の世界観をお伝えするため、今回は小説を全文掲載いたします。写真作品と一緒に味わっていただければと思います。 ※小説は、青空文庫の内容を転載しております。 私と『女生徒』 太宰治の短編小説『女生徒』をはじめて読んだのは高校生のとき。 当時の私は、この小説をそこまで好きにはなれませんでした。それはきっと、世の中を厭い自分を卑下しつつも、「人を愛したい」「愛されたい」という相反する感情を持つ主人公そっくりな自分を、いやに意識してしまったからだと思います。 数年が経ち、比較的客観的な視点からこの本を読み返してみたとき、主人公の心の動きがスッと心に染み込んでいく
はじめまして、フォトグラファー&ライターの三谷飾屋(@kazariya330)です。 私的写真やスナップのような「二度とない一瞬」をとらえた写真に魅力を感じ、人物や都市風景などをジャンルレスに撮影しています。 その中で、私が光をコントロールするために使っているのがレンズフィルターです。光の強さや反射、色味などを調整でき、手軽に表現の幅を広げてくれるところに魅力を感じています。 Z 5、(上・左下)NIKKOR Z 35mm f/1.8 S、(右下)NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S/(左・右下)撮影地:淀川河川公園 左上:ブラックミスト No.1、右上:ブラックミスト No.05、左下:ノスタルトーン・ブルー、右下:OPF 550-L 今回は、市販のソフトフィルターから身近な材料で手作りできるものまで合計10種のフィルターを撮り比べ、それぞれの特徴やどんな表現が可能かをお伝え
みなさん、はじめまして。フォトグラファーのmame(@daizphoto)です。 好きなジャンルは、建築や夜景、自然の絶景、SF感のある写真など。特に建築は好きで、その中でも造形美とストーリー性が魅力の「螺旋階段」は心惹かれる被写体です。 螺旋は、非常に効率的で建築的な造形美を感じられます。また、映画などでは「同じことを繰り返しているようで前に進んでいる」という暗喩表現として使用され、どこまでも続くような螺旋階段の写真は見る人の想像をかき立てるストーリー性があると考えています。 今回は、東京近郊にあるオススメの螺旋階段スポットと撮り方のポイントを紹介します。螺旋階段に少しでも興味を持っていただけるとうれしいです。 東京近郊の螺旋階段スポット5選 【国営昭和記念公園】造形美が際立つ円形螺旋 【渋谷区立松濤美術館】ミステリアスな洋館のような世界観 【博品館TOY PARK銀座本店】エレベーター
みなさんは、フィルムカメラで撮影した後の現像・データ化をどこにお願いしていますか? スピード重視のお店もいいですが、せっかくならオーダーして自分の色を出したいですよね。でも、はじめてのお店にお願いするときは不安がつきもの…。 そこで今回は、フィルムカメラをメインに撮影している5人の写真家に、おすすめの現像店をお聞きしました。 そもそも現像とは? 5人の写真家の行きつけフィルム現像店 Fujikawa hinanoさんの行きつけ「Prism Lab.KICHIJOJI」 kamosanさんの行きつけ「Photolabo hibi」 久莉さんの行きつけ「エビスカメラ」 madoca uchimuraさんの行きつけ「山本写真機店」 wakanaさんの行きつけ「桜カメラ」 フィルムの気になること フィルムの保管方法 店頭注文と郵送注文のメリットと注意点 まとめ そもそも現像とは? フィルムは、その
はじめまして。東京や神奈川を拠点に活動しているszuna(@_szuna)です。 2020年に写真を本格的にはじめようと一眼レフカメラD7500を購入し、風景やスナップなど幅広く撮影してきました。 その中でも特に好きなのが「夜景」です。肉眼では見えない世界が写し出されることに、スマホとの大きな違いを感じ、撮影にのめりこみました。 この記事では、これまで撮影してきた中から厳選した、2大都市【東京・横浜】のオススメ夜景スポットを紹介したいと思います。 【東京・横浜】のオススメ夜景スポット7選 【東京・新丸ビル】レトロな東京駅と近未来の共存 【東京・SHIBUYA SKY】スクランブル交差点を空撮のように 【東京・札の辻歩道橋】シンボル・東京タワーと街の情景 【東京・浅草寺】異世界の入り口のようなリフレクション 【東京・歌舞伎町】ゲームの世界のようなネオン街 【横浜・横浜ランドマークタワー】みな
連載企画『写真家と学ぼう! カメラ初心者ガイド』。カメラ初心者のナツキちゃんと一緒に、カメラや撮影の基本を学んでいきましょう! Step13は「構図」です。フォトグラファーの鎌田風花さんに、被写体を魅力的に写すための切り取る範囲や被写体の配置について、ポイントを教えていただきます。 ナツキちゃん スマホで写真を撮っていたが、「もっと素敵な写真を撮りたい」とついにカメラを購入。選んだのはAPS-Cサイズのミラーレス「Z fc」と単焦点レンズ「NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)」。モットーは「とりあえずやってみる」。好奇心旺盛で、少しうっかりやさんな女の子。 鎌田風花さん ナチュラルな風景や人物写真を得意とするフォトグラファー。家族写真の出張撮影や広告撮影なども行っている。 花を撮ったんですけど、きれいな花の存在感がいまいち出てないんですよね。 ナツキちゃ
はじめまして。京都在住のフォトグラファー・Shota(@shota.mebakuro)です。 普段は日常の風景や水辺、リフレクション写真を撮影していて、「誰かの好きや癒やし、元気につなげたい」という思いでSNSに発信しています。 Z 5、NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S みなさんは、Instagramのリールはご存じですか? Instagram上でショートムービーを投稿できる機能で、写真をつないだ動画を作ることもできます。比較的簡単な編集で、誰でも気軽に投稿できるおもしろいコンテンツです。 今回はこの「Instagramリール」について、写真で作る動画の魅力や作り方のポイントを紹介したいと思います。 リールとは? リールの作り方 Step1.動画の構成を決める Step2.音楽を決める Step3.写真のセレクト Step4.写真をつなげて動画にする Step5.動画をIn
連載企画『写真家と学ぼう! カメラ初心者ガイド』。カメラ初心者のナツキちゃんと一緒に、カメラや撮影の基本を学んでいきましょう! Step11は「ファインダー撮影」と「ライブビュー撮影」です。ファインダーをのぞく撮り方と、液晶モニターを見る撮り方ではどう違うのか? それぞれの構え方のポイントと合わせて、フォトグラファーの鎌田風花さんに教えていただきます。 ナツキちゃん スマホで写真を撮っていたが、「もっと素敵な写真を撮りたい」とついにカメラを購入。選んだのはAPS-Cサイズのミラーレス「Z fc」と単焦点レンズ「NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)」。モットーは「とりあえずやってみる」。好奇心旺盛で、少しうっかりやさんな女の子。 鎌田風花さん ナチュラルな風景や人物写真を得意とするフォトグラファー。家族写真の出張撮影や広告撮影なども行っている。 カメラって
みなさん、こんにちは! 富山在住のフォトグラファー・イナガキヤスト(@inagakiyasuto)です。普段は家族の写真や「富山の本気」をテーマに地元の風景を撮っています。 これまで富山の風景をお届けしてきましたが、今回は私がよく使う「望遠レンズ」の特徴と、撮影効果を生かした画づくりの仕方について紹介していきます。 Z 5、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S 望遠レンズの特徴を知ろう! 望遠レンズの画角 望遠レンズの「圧縮効果」 前景と遠景を意識して圧縮効果を生かす 望遠レンズでの撮影のポイント 望遠レンズの種類の違いを知ろう! NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6
はじめまして、北海道在住の写真家・やなぎさわごうです(@daily_simaenaga)。 みなさん、「シマエナガ」ってご存じですか? 主に北海道に生息する小さな鳥で、冬は白い体がまん丸になり、特にかわいいです。“雪の妖精”と呼ばれるその姿に魅了され、撮影をはじめて6年ほど。より多くの人に魅力を届けるために、自分で撮った写真やシマエナガに関する情報をSNSで発信しています。 シマエナガってこんな鳥 Z 7II、NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S 体長約14cm・体重8~10gほどの小さな鳥。冬は寒さに耐えるため白い羽毛に空気を含み、大福のように丸くてモフモフでとてもかわいいです。短いくちばしで小さな虫や木の実をついばみ、木から木へと素早く移動するため、姿を見るのが難しく撮影にもコツがいります。 この記事では、シマエナガ撮影で大切な出会う方法と、撮り方のポイン
はじめまして、蒼井志保(@aoi_shiho_)です。 ポートレートや水の写真を撮影し、SNSを中心に発信しています。特に反響がある水の写真は、写真でしか表現できない、水の一瞬の形のおもしろさや美しさに惹かれて撮りはじめました。揺れる水面も飛び散る雫も、同じ形は二度となく、シャッターを切るたびに新しい発見があります。 Z 5、NIKKOR Z 50mm f/1.8 S この記事では、防滴に配慮された Z 5とNIKKOR Z 50mm f/1.8 Sを使って、水を美しく撮影する方法を紹介します。また、水の写真は多重露出で他の写真と組み合わせることで、幻想的な世界をつくり出すこともできます。写真の選び方や重ね方のコツもお伝えするので、ぜひ試してみてください。 水の魅力を表現するポイント 【光】トップ光と半逆光を使いわける 【設定】水の動きと清涼感を表現する 【編集】水の透明感と質感を引き出す
はじめまして。HASE(@mc__hase)です。「現実という名の夢の世界」をテーマに、オールドレンズでポートレート作品を撮影して、Instagramを中心に発信しています。 ※本記事では、フィルムカメラ用に作られたマニュアルフォーカスのレンズをオールドレンズと呼んでいます。 Z fc、Nikkor-S Auto 50mm F1.4 オールドレンズを使いはじめた理由は、現行レンズに比べて値段が手頃だったから。使っていくうちに、線のシャープさやボケ味・発色など写りに個性があることに気づき、オールドレンズでしか撮れない世界の虜になりました。 オールドレンズのほとんどが50年以上前に作られたものです。自分が生まれる前の時代の空気が詰まったレンズで現代を写し取る…なんだかロマンがあると思いませんか? Z fc、(左)AI Noct Nikkor 58mm F1.2、(右)New Nikkor 85
静止画はもちろん、動画性能も今までにない進化を遂げているZ 9。 Vookにて上田晃司さんによるZ 9の動画機能・性能を中心とした レビューを多くの動画作例と共に掲載いたします。 Nikon Z 9「動画性能」最速レビュー! Vookにて林裕介さんによるZ 9の「動画性能」について 動画作例を交え、8K時代を見据えてのレビューを掲載いたします。
気になるあの人の、撮影へ出かけるときに欠かせないアイテムを紹介する連載企画「フォトグラファーの鞄の中身」。第5回は、東京を拠点に都市の風景をシネマティックに切り取ったスナップが人気のフォトグラファー相沢亮さん(@aizawa0192)の鞄の中身をご紹介いただきます。普段撮影に持ち歩いているアイテムにはそれぞれ、相沢さんが求めるいい写真を撮るための理由がありました。動画コンテンツでも公開していますので、そちらもぜひ、ご覧になってみてくださいね。 相沢亮さん メイン機材:デジタルカメラ 作風:都市風景スナップ 愛用のカメラバッグ 鞄の中身大公開! 軽くて高画質なカメラで、仕事も作品撮りもこなす コンパクトかつ高画質な3本のレンズでどんな状況にも即座に対応 撮った写真をその場でバックアップするために、ノートPCはマスト コントラストをPLフィルターで調整、自然光で美しい写真を確実に撮る ブラック
はじめまして、2児の母でフォトグラファーのtommy(@tommy_coconarq)です。 北海道で暮らしながら、子供たちと過ごす何気ない日々を記録しています。 以前からカメラは持っていましたが、写真にハマったのは子供を撮るようになってから。何でもない日常を写真に残すと、それが「かけがえのない大切な日々」だったと改めて気づかされます。今を大事にしようという思いから親子で楽しめることを積極的に探すようになり、家族の思い出が増えました。 Z fc、NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition) 撮りたい瞬間を逃さないように、外ではコンパクトフィルムカメラを持ち歩き、家ではすぐ手に取れる場所にデジタルカメラを置いておくのがいつものスタイルです。フィルムの淡く温かみのある写りが好きなので、デジタルのデータもフィルムの雰囲気を意識して編集しています。 今回は、そばにあると
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みなさん、はじめまして。saizou(@saizou4)と申します。 私は、2012年にはじめての一眼レフ「D5100」を購入してから、本格的に写真を撮るようになりました。今では Z シリーズを愛用しています。 撮る被写体は、主に風景や自分の興味のあるものを撮影していて、特に北アルプスを中心に四季の移り変わりを楽しんでいます。 Z 7、(左上)NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S、(右上)NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S、(左下)NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct、(右下)AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED 風景の中でも「星空」はよく撮る被写体の一つです。 はじめて星空を撮ったのは9年前。満天の星空の下、目では見ることのできない世界を、カメラを通して表現できることに感動しました。今でも仕事終わりに行くほど、よく撮影して
こんにちは、宵月絃(@__yoii_to)です。 私は普段、近所の道や旅先でよく撮影していますが、お部屋の中で撮るのもすきです。 季節によって光が入る位置や時間が変わり、朝・夕方・夜では雰囲気も違います。ひそかに移り変わる光の中で、お気に入りのものを集めて写す時間はとても楽しく、まるで宝箱をのぞいているような気持ちです。 Z 5、NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 だいすきなものの見せたい部分をすくい取るように写すには50mmの画角がちょうどよく、いつもは標準ズームレンズの50mm付近や単焦点を使用しています。 今回はNIKKOR Z MC 50mm f/2.8で、ずっと気になっていたマイクロレンズの世界を体験。しっかりと使うのははじめてで、お気に入りの被写体のいつもと違う表情にずっとわくわくしていました。 また、後半では、はじめての雫写真にも挑戦したので、ぜひ最後までご覧くださ
ふと足を止めたら 大切なモノがたくさんあった。 ありきたりな言葉じゃ伝わらない。 だから、この気持ちを残したい。 Z fcがある暮らし。 私の世界はもっと広がる。 何気ない毎日が 少しずつ変わり始める。 SPECIAL MOVIE 豊かなライフスタイルを体現するクリエイターやインフルエンサーたちが、 自身の価値観とカメラについて語るスペシャルコンテンツ。 大切にしているモノ、感動した瞬間、とっておきのエピソードを語ってもらいました。 モデル / 俳優上野 一稀 PROFILE モデルから活躍の場を広げ、舞台や映像作品などにも出演する俳優。 1999年5月8日生まれ、茨城県出身。 ファッションにもこだわりがあり、服に囲まれた生活を送っている。 時には自分でサイズ調整などリメイクも手掛ける。 TikTokは約34万人のフォロワーを誇る注目の若手。 今後の活動はTikTokとInstagramに
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