サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大そうじへの備え
news.ntv.co.jp
赤字が続く大船渡線、釜石線、北上線の維持について沿線の市長などでつくる協議会がJRに要望をしました。 13日は県南8つの自治体の市長と町長、それに商工会議所などでつくる利用促進協議会の会長、奥州市の倉成淳市長が、JR東日本の久保公人盛岡支社長に要望書を手渡しました。そして、利便性の向上や列車の増便など3つの項目について非公開で意見交換しました。 このうち、大船渡線、釜石線、北上線については、過去2回の要望とも「運行本数」の維持を求めてきましたが、今回、初めて「路線」を維持するよう要望書の文言が変わりました。JRは「企業単体での維持は難しい」とする認識を示したということです。 JR線県南地域利用促進協議会 倉成淳 会長(奥州市長) 「ただ主張だけではなかなか解決を見いだせないという感触も持ちました」 倉成会長は13日に出た意見を持ち帰って議論を進めたうえで、今後も要望を続けていくと話していま
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『プラス1いわて:テレビ岩手:カモシカ、大捕物』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く