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javaソースコードのコマンドラインでのコンパイル方法と実行方法のメモ 1.外部ライブラリを使わないプログラムの場合 javaコードのサンプル例 public class Test { public static void main(String args[]) { System.out.println("Hello World!"); } } コンパイル コンパイルして出力される .class ファイルは、機種依存しない中間コードのため、LinuxでもWindowsでも動作可能。ただし、依存するう(読み込む)ライブラリは機種依存の可能性があるため、その場合は外部jarは機種ごとに配布の必要あり。 $ javac Test.java このコマンドを実行すると、カレントディレクトリにTest.classファイルが出力される。(Test$1.classなど)他のファイルも生成される可能性がある
非力なタブレットや、実験環境用のWindows 10マシンで、急に処理が重くなる原因は自動更新やデフラグなどの自動メンテナンスだ。 特に、外出時にこれをやられると、機器を投げ捨てたくなるくらい殺意を抱く。 ユーザが実行・停止を制御できない糞システムをどうして作るのだろう… Windows Updateの手動化 (無効化) 「外部に接続しない」、「大型アップデートはクリーン インストール」と決めてしまえば、Windows Updateは重いだけで不必要。 ■ Windows管理ツール の サービス で設定する項目 「サービス」の「Windows Update」を無効設定 この設定は、最近(おそらくversion 1803以降)では自動的に “復元” されてしまうので、効き目がなくなってしまった。 なお、一部の情報では 「サービス」の設定で「Orchestrator Service の更新」を
2年前にPure Nexus 6.0.1にアップグレードしていたNexus 7 (2012)が、やはり異常にレスポンスが悪く使い物にならないので、解決方法を探していた。 5ちゃんねる掲示板で、Android 7 にアップグレードすれば「驚くほど軽くなる」との書き込みが多数あり、アップグレードしてみることとする。 Google公式のAndroid 5.1.1にダウングレードする 純正のAndroidシステムに戻してから作業するため、現在配布されている最新版のAndroid 5.1.1に戻す。 Factory Images for Nexus and Pixel Devices より、『"nakasi" for Nexus 7 (Wi-Fi)』 の最新版 5.1.1 (LMY47V) をダウンロードする。 ダウンロードしたzipファイルをLinuxマシンの作業ディレクトリにコピーし、展開 $
Linuxで日本語のファイル名を持ったファイルをzip圧縮すると、Windows側で文字化けして読めないということがある。どうしても日本語のファイル名を使いたい場合は、ファイル名をUTF8からShiftJISに一時的に変更してzip圧縮する必要がある。 Windows, Linuxでのファイル名の文字エンコード別状況 UbuntuでShiftJISエンコードのzipを閲覧 → NG UbuntuでUTF8エンコードのzipを閲覧 → OK WindowsでShiftJISエンコードのzipファイルを閲覧 → OK WindowsでUTF8エンコードのzipファイルを閲覧 → NG つまり、どちらかのエンコードを選択すれば、両環境で閲覧できる「最適解」は存在しない。 自己解決というアタリマエのことが出来ない人が相対的に多いWindows環境に合わせて、ShiftJISエンコードでzip圧縮す
Raspberry Piのテンポラリ ディレクトリをRAMディスクに移動し、SDカードに書き込む回数をなるべく押さえるようにする設定 ■ 検証環境 ・Raspberry Pi (Debian) 2013-02-09-wheezy-raspbian ■ マウント設定の変更 proc /proc proc defaults 0 0 /dev/mmcblk0p1 /boot vfat defaults 0 2 /dev/mmcblk0p2 / ext4 defaults,noatime 0 1 # a swapfile is not a swap partition, so no using swapon|off from here on, use $ #### ramdisk tmpfs /tmp tmpfs defaults,size=32m 0 0 tmpfs /var/tmp tmpfs
Ubuntu Desktop 日本語 Remix版をインストール後の、初期設定メモ Synapticのインストール やはり、16.04でも標準インストールされていなかった… sudo apt-get install synaptic ユーザディレクトリの日本語化阻止 /home/user/デスクトップ というような特殊ディレクトリを /home/user/Desktop のように英語に戻す。コマンドラインを多用する場合は便利。 ※この作業はログオン ユーザごとに行う。 LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update カスタマイズ ツールのインストール sudo apt-get install gnome-tweak-tool sudo apt-get install unity-tweak-tool sudo apt-get install compizconfig-set
dwc_otg.lpm_enable=0 rpitestmode=1 console=tty1 root=/dev/mmcblk0p2 rootfstype=ext4 rootwait もとの設定は ”dwc_otg.lpm_enable=0 console=ttyAMA0,115200 kgdboc=ttyAMA0,115200 console=tty1 root=/dev/mmcblk0p2 rootfstype=ext4 elevator=deadline rootwait” なので、太字にした部分が削除されている。
抵抗値の決定は、次のような計算で行った ・Rc : コレクタ側(LED側)の抵抗 LEDに流せる電流は、LEDのデータシートより10mA〜50mA(グラフの実線部分)、50mA〜 100mA(グラフの破線部分)より、定格を越えてオーバードライブするなら100mAを流せると勝手に解釈した。 (定格最大は50mA) LEDの順方向電圧 VF = 1.2V 〜 1.5V RPiからの供給電圧 V = 5.0V LEDに流す電流値 IF = 50mA 〜 100mA という条件で計算すれば Rc = ( V - VF) / IF = ( 5.0 - 1.5 ) / 0.050 = 70 Ω Rc = ( V - VF) / IF = ( 5.0 - 1.5 ) / 0.100 = 35 Ω 今回はこの中間値の 50 Ω程度の抵抗を使うことにする。 ・Rb : ベース側の抵抗(スイッチング抵抗) ベ
20 April 2014 (Ubuntu 14.04) Eclipse + Android Development Tools のインストール Ubuntu 14.04に、最新のEclipseとAndroid Development Toolsをインストールする 検証環境 ・Ubuntu 14.04 LTS 32bit版 古いバージョン(Eclipse 3.8)でも良いのなら、sudo apt-get install pleiadesで一括インストールできるが、この記事では最新版(Eclipse 4.3)をインストールすることを目的としている。 JDKのインストール 『Ubuntu Official Document : Java』に、OpenJDKとOracle JDKのインストール方法が書かれている。どちらか、片方をインストールすれば良い。 OpenJDKの場合は sudo apt-
Japanese Teamのパッケージリポジトリを追加 日本語変換のMozcが起動直後にONになっている不具合が修正される wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add - sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/trusty.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list sudo apt-get update sudo apt-get upgrade ibus-mozcのプロパティ
ADTにAndroid Support Libraryが導入されて以降、フラグメントを用いたアクティビティの管理が標準となったようです。(Eclipseでも、Android Studioでも、フラグメントを用いたコードが自動作成される) このフラグメントを用いた時と、用いない時の違いを簡単にまとめてみた。 ADTが作成したフラグメント有りのコード アクション・ダイアログで文字列入力を行う簡単なプログラムを追加している(赤着色の部分)。 package com.example.android_dialog_test_3; import android.support.v7.app.ActionBarActivity; import android.support.v7.app.ActionBar; import android.support.v4.app.Fragment; import
CPU温度グラフの例 Ethernet転送量グラフの例 ■ 検証環境 ・本体 : Raspberry Pi, model B ・OS : 2013-02-09-wheezy-raspbian.zip ■ 必要なソフトウエアをインストールする $ sudo apt-get install snmpd snmp $ sudo apt-get install mrtg snmpwalkでMIBを見ながら監視対象を決めたい場合は、次のパッケージもインストール $ sudo apt-get install snmp-mibs-downloader ■ SNMPのセットアップ snmpdへのpublicアクセスを許可する。(rocommunity public localhostを有効化) ~略~ ####################################################
i2cバスのプルアップ抵抗値をいくらにすればよいのか、試行錯誤してみた ■ 検証環境 ・PIC12F1822 ・Starwberry Linux キャラクタLCD SB1602B ■ 回路図と写真 クロック側のRp(プルアップ抵抗)を可変抵抗にして、値を変えながら実験した。 ■ 実験した抵抗値 0.35kΩ 0.85kΩ 1.5kΩ 2.5kΩ 5.0kΩ 7.5kΩ 10kΩ ■ オシロスコープで観察した波形 ■ フィリップスのi2cバス仕様書 この仕様書の38ページの表 Vdd=3.3VでRs=0Ωの場合(今回の試験回路)、Rp(min)=約1.0kΩ このLCDモジュールのキャパシタンスがわからないので、図39よりキャパシタンスが十分低いとすれば、Rp(max)=10~20kΩ ■ Strawberry LinuxのQ&Aより SCL,SDAのプルアップ抵抗が小さいと動作しません。少
パーティションの削除・コピーを行ったりすると、パーティションテーブルの中でパーティション番号がディスク内の論理的な位置と順番が違ってきたりする場合がある。そういうときに、fdiskでパーティション一覧を表示したりすると、『領域テーブル項目がディスクの順序と一致しません』と警告が表示される。 たとえば… # fdisk -l ディスク /dev/sda: 250.1 GB, 250059350016 バイト ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 30401 Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 バイト ディスク識別子: 0x7e51282e デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム /dev/sda1 * 1 2550 20482843+ 7 HPFS/NTFS /dev/sda2 2551 30401 223713157+ 5 拡
Raspberry PiでNASを構築すると、どれくらいの転送速度が得られるのか、簡単にベンチマークを取ってみた。 ■ 検証環境 ・Raspberry Pi, type B ・2013-02-09-wheezy-raspbian OS ・クライアントPCはUbuntu 12.04 ■ Sambaサーバの構築 パッケージのインストール $ sudo apt-get install samba $ sudo apt-get install samba-common $ sudo apt-get install samba-tools $ sudo apt-get install samba-common-bin
21 January 2013 (Ubuntu) USBシリアルデバイスのユーザ読み書き権限付与とminicomの初期設定 ■ USBシリアルインターフェースにユーザ読み書き権限を与える USBシリアルインターフェース(RS-232C変換アダプタ)を接続すると、ユーザ権限では読み書きできない状態で認識される。 $ lsusb Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub Bus 001 Device 002: ID 8087:0020 Intel Corp. Integrated Rate Matching Hub Bus 002 Device 002: ID 8087:0020 Int
03 January 2013 Raspberry PiをWebサーバに(Apache2, MySQL, PHP, Perlのインストール) Raspberry PiをWebサーバとして使う場合のインストール作業。 ■ パッケージのインストール Apache2 webサーバをインストール。apt-getによれば約5MBytesディスク領域が消費されるそうです。
Raspberry PiにUSB Wifi LANインターフェースを取り付け、ルータとして利用するための方法。 ■ イメージ図 イーサネットとWifiを逆にしたWifiアクセスポイント機能付きルータについては、『Raspberry Piでルータを構築』に掲載している。 ■ LAN側のネットワーク設定 auto lo iface lo inet loopback # Wifi allow-hotplug wlan0 iface wlan0 inet manual wpa-roam /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf #iface default inet dhcp iface wlan0 inet dhcp # Ethernet LAN auto eth0 iface eth0 inet static address 172.29.1.1 netm
Raspberry PiにUSB Wifi LANインターフェースを取り付け、Wifi アクセスポイント + ルータとして利用するための方法。 イーサネットとWifiを逆にしたルータについては、以前の記事『Raspberry Piでルータを構築』に掲載している。 今回、Ralink Technology RT5370を使ったUSB Wifiアダプタを用いている。以前、RTL8188CUSを使ったUSB WifiアダプタでドライバがWifi APに対応していなかったため、今回新たにUSB Wifiアダプタを入手して試してみた。 ■ ネットワーク設定 Debianの公式マニュアル『NetworkConfiguration』を参考にしつつ設定する。 auto lo iface lo inet loopback # WAN : Ethernet auto eth0 iface eth0 inet
Raspberry Piを購入した。 本体価格 21.6 ポンド 専用プラケース 3.99 ポンド 送料 4.95 ポンド 合計 30.54 ポンド クレジットカードに課金された額は4116円だった。 ネットで購入手続き後10日で発送され、国際郵便に15日掛かった(合計25日)。 ドイツのNiederaulaで投函された郵便物(左側のケース、右側の本体ボードの2個入り) ケーブルを接続して動作確認しているところ ■ ブートディスクの作成 4Gバイト以上のSDカードを用意して、公式サイトのDownloadsより最新版のイメージをダウンロードする。 ・Raspbian “wheezy” 2012-12-16-wheezy-raspbian.zip ダウンロードした圧縮ファイルを解凍し、RPi Easy SD Card Setupに書かれている方法で、SDカードに書き込む。 # dd bs=4M
05 January 2013 Raspberry Pi GPIO入出力のサンプル(Python, C言語, shellスクリプト) Raspberry PiのGPIO端子から入出力できるか、試してみる。RPi Low-level peripheralsを参考にした。 ■ Python Python用モジュールが既にインストールされているか確認する。 $ sudo apt-cache --names-only search gpio python-rpi.gpio - Python GPIO module for Raspberry Pi python3-rpi.gpio - Python 3 GPIO module for Raspberry Pi $ sudo dpkg -l | grep -e "python.*gpio" ii python-rpi.gpio 0.4.1a-1 ar
エプソン製スキャナGT-S630を買ったので、手持ちの機種と比較してみる。 設置面積はほぼ同じ。厚さ(高さ)が半分程度になった。 多くの人のBlogやレビューに書かれているように、GT-S630の電源&USBコネクタの取り付け位置が明らかにおかしい。デザインミスか (笑 ■ 書籍を解体せずに自炊すると仮定して比較 「地球の歩き方 上海」の本を開けた状態でスキャンしてみた GT-S630の結果(本を上から押さえない) 本の折り目の部分、用紙が斜めのところで光源が反射してフレアが発生している。 GT-S630の結果(本を上から押さえた) 押さえてスキャンしろということか… FB1210Uの結果(本を上から押さえない) 本の折り目の部分も”まともに”スキャンできている。 本を上から押さえてスキャンしようとすると、読み取りヘッドが移動できなくなりエラーとなる。(スキャナの筐体がたわんで、ヘッドに接
リニアテクノロジー社が無償公開している電子回路シミュレータLTspice IVに、日本でよく使われているトランジスタやオペアンプなどのコンポーネントを組み込む方法。 ■ LTspice IV のダウンロードとインストール リニアテクノロジー社(日本語サイト)のDesign Simulation and Device Models より LTspice IV (LTspice IV.exe)をダウンロードして、管理者権限でインストールする。 初回起動時に、Tools メニューの Control Panel を開き、フォント設定を行う。 ・Drafting Options - Font Properties でフォントサイズ等を設定 (Boldのチェックを外すと画面が見やすくなる) ・Netlist Options - Style/Conversion で Convert 'μ' to 'u'
Roundcube webmailをさくらインターネットの共用サーバにセットアップし、日本語環境での不具合を取り除くちょっとした改良など。 ■ 検証環境 ・さくらインターネット 共用サーバ (FreeBSD 7.1) ・PHP 5.3.21 (CGI版) ・MySQL 5.5 ■ Roundcubeのインストール Roundcube公式サイトより、現在の最新版”Complete: 0.8.5”(roundcubemail-0.8.5.tar.gz)をダウンロードし、サーバの適当なディレクトリに展開する。 $ wget http://downloads.sourceforge.net/project/roundcubemail/roundcubemail/0.8.5/roundcubemail-0.8.5.tar.gz $ mv roundcubemail-0.8.5 roundcube 次
$ sudo i2cdetect -y 0 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 a b c d e f 00: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 10: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 20: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 30: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 40: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 50: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 60: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
$ unzip unknown_encode.zip Archive: unknown_encode.zip skipping: test1.txt unsupported compression method 99 $ unzip unknown_encode.zip Archive: unknown_encode.zip skipping: test1.txt need PK compat. v5.1 (can do v4.6) これはコマンドラインで実行した結果だが、実際はGnomeデスクトップ上の書庫マネージャーを使っている。出てくるメッセージは同じもの。 Windows 10なら次のような表示になる ファイルが壊れているわけではない コマンドラインで詳しく調べてみると $ zipinfo -v unknown_encode.zip Archive: unknown_encode.
Lightboxに似たJavaScriptライブラリのfancyboxをこのウエブページに導入してみた。 (別サイトでfancybox version 1.3.4を使っていたが、html表示時に実行される初期化関数の設定値が全く変わってしまっているので、最初から設定しなおさないといけない) ■ 必要なファイルの展開 公式サイトから version 2.0.5 をダウンロードして… (コピーしたもの : fancybox version 2.0.5) ・jquery-1.7.1.min.js ・jquery.mousewheel-3.0.6.pack.js ・jquery.fancybox.pack.js ・jquery.fancybox.css ・fancybox_sprite.png ・fancybox_loading.gif ・blank.gif のファイルを適当なディレクトリを作って
最近、匿名化プロキシやボットネットを利用して警察の操作を撹乱した事件 『<PC遠隔操作>真犯人検挙めど立たず 捜査不適切の声も』 がよく報道されている。 匿名化プロキシのTorを用いたという報道がチラッとされていたが、素人でも簡単に使えるのでUbuntu Linuxでの使い方をまとめておく。 インストールするのは、次の3つのパッケージ。Synapticかapt-getでインストールすればよい。 Firefoxから直接Torに接続するとタイムアウト等が発生するバグがかつてあったため、Polipo(一般的なプロキシ)を一旦中継してTorに繋ぐという方法が取られていたという経緯から、いまでもPolipoでワンクッションとっている例が多い。今回も、これを使っておく。 Vidaliaは、TorのGUIフロントエンドなので、必要なければインストールしなくてもよい。 ■ クライアントPC内でのイメージ
Androidの無線LANが約1分毎に再接続を繰り返すので原因を探ってみた。 ■ 検証環境 ・Android 2.3機器 Xperia ray Ideapad A1 ・NEC Aterm WR8600N (ブロードバンドルータ) ・BUFFALO WHR-AM54G54 + DD-WRT (ブロードバンドルータ) ■ ルータのログ 2012-11-08 07:38:21 dhcps - 0.ntc: address assigned ,192.168.1.105 ,84:00:d2:6b:08:21 ,LAN 2012-11-08 07:40:46 dhcps - 0.ntc: address assigned ,192.168.1.105 ,84:00:d2:6b:08:21 ,LAN 2012-11-08 07:43:11 dhcps - 0.ntc: address assigned
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