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大そうじへの備え
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SCSSとLESSのどちらを導入するかけっこう悩んだ時のまとめです。 最終的にはSCSSを選択しましたが、導入の参考になれば幸いです。 ちにみに、SCSSとLESSとは 再利用できるスタイル定義や変数など、CSSを効率的にコーディングできるように拡張されたメタ言語です。 どちらも、CSSをベースにした独自の記法でもってコーディングしそれをコンパイラでCSSに展開するというものです。 LESS SCSS 動作環境や使用などの詳しい比較はこちらが参考になります http://dxd8.com/archives/217/ Sass ≠ SCSS SCSSを調べていると、Sassという単語も目にすると思います。 使い始めた当初はごっちゃになってたのですが もともとはSassというプロジェクトが存在し、そこから派生したのが SCSSらしいです。 Sassも同じコンセプトのCSS拡張言語ですが、 たと
非PHPerなので、補完とかステップ実行とかがないと辛いので いろいろ探しているんですけれども、JSと同じく、いいツールがなかなか見つからないですね。 Aptanaの重さに辟易して、Netbeansを設定してみた作業手順です。 まずはダウンロード。 Netbeans http://ja.netbeans.org/ 最新版は、7.0のようですね。 バンドルを選択してダウンロードします。 続いて実行環境ですが、個人的にはOS標準のサーバ環境は 素のままにしておきたいので、MAMPというサーバアプリをいれます。 これ一つでApacheとPHP、Xdebugがインストールされます。 MAMP http://www.mamp.info/en/index.html PHP設定ファイルを編集して、Xdebugを有効にします。 /Applications/MAMP/conf/php5.X/php.ini
今更感満載ですが、PHPの勉強がてらTwitterボットをつくってみたときのメモが出てきたので、キャプチャとりなおしてまとめました。 全体的な手順としては、こんな感じです。 ボット用のTwitterアカウントの取得 APIキーの取得 決まった文言をツイートする仕組みをコーディング これを定期的に処理するcronを設定する 日曜コーディングにちょうどいいボリュームじゃないでしょうか。 アカウントの取得 まずはボット用のツイッターアカウントを取得します。 http://twitter.com/ アカウントの作成にはメールアドレスを用意する必要がありますが Gmailのアカウントを持っていたら、エイリアスを使うのがおすすめです。 エイリアスというのは、アカウント名と任意の文字列を+記号で連結した [Gmailアカウント]+[好きな文字列]@gmail.com という形式で 特別な設定なしにアドレ
SCSSはコンパイル時に出力スタイルのオプションをつけることで、出力を制御できます。 これはコメントの出力にも影響があるので、違いをまとめてみました。 基本的には 単一行コメントはすべて取り除かれ、複数行は圧縮指定(--style compressed)しないかぎりは出力されます。 公式にサポートされているコメントスタイル //単一行コメント /* * 複数行コメント */ これに加えて、どのオプションでも削除されないコメント行も指定できます。 ライセンス表記などに向いてるので、ライブラリをインポートする場合に最適だと思います。 /*! * エスケープされる複数行コメント */ ただしドキュメントには記載がなかったので将来にわたって使用できる方法か分かりません。 (執筆時のSassのバージョンは 3.1.10) 出力スタイルの指定 次のSCSSを基本に各オプションで出力した違いを紹介します
GoogleのClosure CompilerはJavaScriptの圧縮ツールですが コメントや改行の除去以外にも、複数のJSファイルを結合することもできます。 開発時は機能ごとにファイルを分けて管理して リリース時には1ファイルに結合、という感じに使ってます。 ただ、ターミナルからいちいちコマンドを打つのが面倒だったのですが Antというビルドツールを導入すると、コマンド一発で圧縮と結合を行えます。 Macには、JavaとAntがすでにインストールされてるので Ant用の設定ファイルをつくってしまえば即利用できます。 サンプルも用意したのでぜひ試してみてください。 Closure Compilerのインストール Closure Compilerをまだ持っていなければ 下記URLからダウンロードして、解凍後に任意の場所へ移してください。 http://closure-compiler.g
Aptana Studio 2.0とまったく同じ手順で可能でした。 簡単ですけれども、ざっとまとめます。 まずは日本語化プラグインをダウンロード。 Pleiades 本体ダウンロード http://mergedoc.sourceforge.jp/ 今回は安定板の1.3.2にします。 ダウンロードして解凍して出てきたpluginsフォルダの jp.sourceforge.mergedoc.pleiadesをTitanium Studioのプラグインフォルダに移します。 /Applications/Titanium Studio/plugins/ つづいて、設定ファイルを編集します。 Titanium Studio.appを右クリックして「パッケージの内容を表示」します。 開いたディレクトリの下記をたどるとiniファイルがあります。 /Contents/MacOS/TitaniumStudio
wise9で連載されていた弾幕シューティング作成講座がかなり面白かったですね。 第四回目の記事で、ついに弾幕が出た時は興奮ものでした! ちょうど、enchant.jsの習作としてなにか作りたいなーと考えていたので これの移植に挑戦してみたいと思います。 元記事一覧 http://wise9.jp/category/連載-processing-js-で初めてのゲームプログラミング 障害になるような違いはありません Processing.jsや、ゲームのロジックは元記事を参照していただくとして 移植するには、文法的な違いを理解する必要がありそうですが Processing.jsは、そもそもJSライブラリなので大きな違いはありません。 JSにはあまりなじみのない、型宣言とクラス定義さえおさえてしまえば簡単です。 Processing.jsのクラス定義の例 class Example { int
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