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ヤフーニュースを見ていたら 「パーカーおじさん論争」 という記事が目についた。 我が夫 休日はパーカーを着ているのだが。 パーカー何着も所有しているのだが。 つまり パーカーおじさんなのだが、、、😅 「問題があるのだろうか?」 と、気になり記事を読み進める。 あるコラムニストから 「40歳近くになってパーカーを 着ているおじさんっておかしい」 と、発言があったとのこと。 「あれ、うちの夫はおかしいのかな!?」 と、動揺してしまったのだが 休日に何を着ようと自由なわけで なんなら職場によっては パーカー着用もアリで商談にも パーカーで臨んでいるかもしれない。 この記事を読んで思ったことは 「どうでもいい」😀 だった。 夫に 「若い女子からはパーカー着用のおじさんには キビシイ目が向けられているらしいよ」 と、伝えてみた。 「ふーん。そうなんだー」 と、言って夫はパーカーを着た。 そうそう
ヤ〇ト運輸に対してマイナスのイメージはなかったのに・・・ 職場での出来事。 ヤ〇ト運輸のドライバーに怒鳴られた。 職場には廊下と受付ブースの間に引き戸がある。 ヤ〇ト運輸のドライバーは 受付ブースで荷物の受け渡しをしていた。 私は受付ブースで別の業者さんと話をしており 別の部屋へ移動するため業者さんと共に受付ブースを出た。 その際、あまり考えずに 開放されていた受付ブースの引き戸を閉めた。 エアコンもしてるからね。 すると ヤ〇ト運輸のドライバーが追いかけてきて 「わざと閉めただろう」 「いるのが分かっているのに閉めただろう」 「馬鹿にしているのか」 「△■☆$〇・・・」 と激高。 目がイッちゃっている(ように見えた) ドライバーの声は建物中に響き渡った。 とっさの出来事に思わず 「申し訳ございません」 と、謝ってしまった。 そんなに私、悪いことをしたのだろうか? ヤ〇ト運輸のドライバーが
偶然の産物 ブランクありすぎ看護師の私。 無職歴15年以上。 社会貢献とか 人とのつながりを求めて 再就職を検討していたけれど 夫都合でなかなか就活できずにいた。 しかし ようやく夫からの許可が出たため 「そろそろ就活を」と思って 先週水曜日に求人サイトを見ていた。 条件は 〇家から近い 〇残業がない 〇土日祝休み 夏季・年末年始休暇あり 〇学校行事等で休むことが出来る ※看護職にはこだわらない すると 自宅から徒歩7分という立地で条件ピッタリな求人が!! ここは 私の毎朝のウォーキングコースの途中にある公的な施設。 存在は認識しているが 何をする施設なのかは不明だった。 看板名だけでは分からないのだ。 ホームページやお仕事内容を確認すると なんか、、、私でも出来そうな気がした。 ただ 一応夫の許可が出ないと応募できない。 求人ページをよくよく確認すると 応募締め切り日は 今日!! しかも
そこでしか買えないものだから この夏 家族旅行で北陸を回った。 観て食べて遊んでよき思い出に。 旅行と言えばお土産選びも楽しみの一つ。 あれやこれやと購入した中に 「ビーバー」 というものがあった。 その「ビーバー」とやらは 北陸のソウルフード(?!)として有名な揚げあられ。 基本は昆布の旨味がきいたもの。 その他に ペッパーベーコン味 能登産ふぐ味 富山県産白えび味 加賀生まれのどぐろ味 あおさ塩味 カレー味 (もっと他にもかるのかな?) 大きな駅のお土産屋さんで山積みになっており 買い求める旅行者が多数いたため 我らも迷わずたくさん購入してみた。 そこでしか買えない名物ならば買うしかない。 とても美味しくいただいた。 「もっと買っておけばよかったねー」 なんてはしゃいでいた。 知らない方が幸せだった?? 旅行から帰り数日たった頃、 たまたま普段は利用しないスーパーに立ち寄った。 なんと
そんな欲望を叶える 「くす玉」と言えば お祝い事を盛り上げるためのアイテムであり 割ることが出来るのは主役級の1人。 凡人である私には 「くす玉」を割る機会がなく そんな場面に遭遇したこともないため 実物すら見たことないが かる~く憧れていた。 もうすぐ 大学生なった長男が初めての帰省 & 夫の長年の苦労が報われることが起こる (たぶん。このまま何事もなければ) そんな時 「くす玉」を割ることが出来たなら とっても嬉しいんじゃないの?! と、いうわけで「くす玉」を自作することにした。 長男にも夫にも 「くす玉割ってみたい欲」はあるはずだ。 ガチャガチャのカプセルで 親切な方々がアップしている動画を参考に 以下のものを用意。 〇ガチャガチャのカプセル 〇タコ糸 〇セロハンテープ 〇A4コピー用紙 〇シールや折り紙等の装飾できるもの 高1長女と小6次女も巻き込んで作成。 クローゼットの中(笑)
夏の生ごみ問題 生ごみのにおいが気になる季節。 我が家では生ごみをポリ袋に入れ 【においの発生を抑えてフローラルな香りがするスプレー】 を噴射し、ポリ袋の口を結んでごみ箱へ捨てている。 フタ付ごみ箱を使用しているが フタが閉まっている状態であっても 何とも言えないかにおいが漂う。 フタを開くともっと漂う。 (いい香りではない) ここで想像してみる。 ポリ袋にしてもフタ付ごみ箱にしても 密閉されているため温度が上昇しやすく菌が活性化。 生ごみと水分を栄養にどんどん増殖、、、 生ごみスプレーの効果が今一つ感じられないでいる。 この時期は仕方ないと諦めていたのだが ある動画から解決の糸口をつかんだ。 その動画とは 【未解決事件を考察するもの】 そうしたものを好んでいるわけではないが おススメ動画として出てきたのだ。 そして まんまと最後まで視聴。 そのため 繰り返しおススメされる→最後まで視聴→
短冊に書いた願い事 昨日は七夕。 次女は幼稚園に通っていた3年間 七夕の短冊に「ねこになりたいと」 と願い事を書いていた。 次女が通う幼稚園では 卒園式に担任から名前を呼ばれた後 将来の夢(職業)を聞かれる。 「さすがに言わないよね」 と思っていたのだが、、、 言った。 「ねこになりたいです」 (キリッ) 周りのお子様が 「パン屋さん」 「サッカー選手」 とか言っているのに ヒトではないものになりたいと 志望したのは次女だけであった。 こればっかりは、いくら願っても叶わない。 担任は一瞬の沈黙の後 「ペットショップの人になりたいのかな。うふふ」 と言葉を濁して次の園児の名前を呼んだ。 「なぜねこになりたいのか」次女に問うたことがある。 次女からは 「自由だから」 というような言葉が返ってきた。 毎日決まった時間に幼稚園に行くとか 決まった時間に皆と同じ昼食を食べたり 決まったお題でお絵描き
酒は飲むとも飲まれるな 私は大人の女性として 節度あるお酒の飲み方をしている。 週に1度日本酒を2合程度。 酩酊状態にはならないし、二日酔いにもならない。 普段と変わらない私でいられる。適正量と言える。 大人の女性として節度ある飲み方をする私だけれども やってしまうしまうこともある。 家で飲むことがほとんどであるが 外で飲む機会があるとあれこれ飲みたくなり 酒量が進んでしまう。(日本酒・もっきり) 先日とある居酒屋で夫と飲んでいたのだが 気が付けば4合は飲んでいた。 それでも、しっかり歩けていたし 記憶もしっかりしていたし 他者様へご迷惑もかけていない。 帰宅後は水分をしっかり摂取し シャワーを浴びてメイクを落として歯磨きをして 私はとてもしっかりしていた。 だが、 そう思っていたのは自分だけだったのかもしれない。 平素はお酒に酔いやすい夫であるが 私の飲みっぷりに引いてしまい 妙に冷静に
いい人は損をする? 娘は高校1年生。 第一志望の公立高校に落ちて私立高校に通っている。 (この地域では公立1校、私立1校だけの受験) 落ちてしまったことはまことに残念であり 悔しく悲しい出来事であった。 夫は私立高校のメリットを語り娘をフォローしていたのだが 数日経過した後に 夫が娘に対してブチ切れた。 本番に力を出し切れなかったことに対してではない。 志望校を1ランク下げておけば、という後悔でもない。 話は少し遡る。入試当日の出来事。 同じ中学校からその高校に娘を含め 3人の生徒が受験したのだが そのうちの1人の女子生徒が持参した時計は 置き型タイプの目覚まし時計 注意事項に置き型タイプはNGと書いてある。 「これしか持ってない」という理由で 彼女はその時計を机の上に設置。 当然注意されカバンの中にしまうことになった。 しかし試験を受ける室内に時計はない。 娘は自分の万が一に備えて腕時計
先週、中3娘の第一志望である公立高校の入試が終わった。 帰宅し、自己採点をした直後から 泣き始めた。 数学と理科が振るわなかったらしい。 かける言葉が見つからない。 その日、塾は休んでよいと伝えたのだが 彼女は行った。 塾でもたくさん泣いてきたようだ。 塾の先生が様子を知らせてくれた。 とにかく暗い。 翌日は面接試験なのに。 翌朝になって 娘は装っていただけだろうけれども いつもの明るい娘になっていた。 面接は難なくクリア。 受験が終わり 娘は絵を描いたり、本を読んだり 好きな事をして過ごしている。 「どーせ落ちてるし」 と言っている。 自己採点結果では 微妙な立ち位置ではあると思う。 あとは運任せ。 ご縁があった学校が娘にとっていい学校。 そう思うしかない。 結果発表まであと数日。 とても長く感じる。 一方で 中3娘の面接試験と同日に 浪人生息子の国立大学前期入試の合格発表があった。 P
高校受験の娘にちょっとしたラッキーが舞い込む 今日は中3娘の私立高校受験日(併願)。 この地域の雰囲気としては 公立高校 ⋗ 私立高校 公立高校を受験する生徒を 中学校の先生が生徒の希望を考慮しつつ 各私立高校に割り振っている感じがあり 「まあ、大丈夫でしょっ」 という気楽さがある。 塾の先生も 気にも留めていないかんじがする。 公立高校の受験対策に一生懸命だ。 数年前からの私立高校授業料の実質無償化の影響により 私立高校嘆願受験者が若干増えた感があったけれども 今年度の公立高校の受験者数をみると 公立高校希望者が増えている。 厚生労働省が発表した【実質賃金2.5%減】ということも 影響しているのかな。 専門家じゃないから分からないけれど。 一方で 東京の私立高校を受験する生徒がいたり (夫は地元に残り、母と子で東京に住まう予定)、 習い事のために他県の私立高校を受験する生徒がいたり、 イ
ゴマをすりすり 中3娘は受験生。 内申点が重要視される地域に住んでいるため 【受験勉強+先生のご機嫌取り】に励んでいる。 「先生のご機嫌取りってなんなのよ」と思いつつ、 「これが世の中の仕組みだから」と言われればそれまで。 社会勉強といったところか。 よって、塾からも指令が出ている。 〇先生とはににこにこにっこり元気よく話すべし 〇授業や行事では積極性をアピールすべし 〇提出物は期限内に出すべし 〇ノートはキレイに書くべし(カラフル推奨) うんうん。 こういうことは社会に出てからもきっと役に立つ。 きっとね。 人間だもの 教員だって感情を持った生き物であり、 好き嫌いや気分の浮き沈みがあることは理解する。 理解するけれども、、、 娘の友人の話。 当時中2。元気な女の子。 彼女は特技を生かした部活に所属していた。 その特技はとある教科でも発揮されており、 成績は5をキープしていた。 ある日、
再就業研修に申し込んでみた 先日、はじめての特定健診を受けた病院は スタッフの皆様が明るくて優しくてキラキラして見えた。 実際は分からないけど。 ブラックだったり、人間関係が複雑だったりで キラキラどころではないかもしれないが。 それは一旦横に置いといて、、、 私にもキラキラする権利あるよね というわけで、 真剣に再就職を考えるようになった。 しかし、 医療は日々進化している。 ブランクありすぎの私が今更復職できるのか。 地元の看護協会のホームページを見てみると、 再就業支援事業を行っていて、 11月にその研修会があるという。 電話で問い合わせてみた。 10年以上のブランクがあっても全然OK! 研修を受けた後に活躍している人が沢山いるから大丈夫! とのこと。 内容は 医療・看護の最新情報、緊急時の看護、高齢者の看護、 安全医療の講座や看護技術の演習や施設見学等々。 盛り沢山の3日間。 ポイ
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