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morningmist7.hatenadiary.org
基本形 rsync -av -e "ssh" [myDir] [remoteServer]:[remoteFile] SSHのポート変更 rsync -av -e "ssh -p 7022" [myDir] [remoteServer]:[remoteFile] 除外ファイル指定 rsync -av -e "ssh -p 7022" --exclude="*.tar.gz" [myDir] [remoteServer]:[remoteFile] 除外ファイル指定(外部ファイル指定) rsync -av -e "ssh -p 7022" --exclude-from=[exclude-file] [myDir] [remoteServer]:[remoteFile][exclude-file] 2階層以上の除外フォルダ指定をする場合は、パスの先頭から記述します。 _svn/ *.tar.gz
できるんですねー。知りませんでした... # diff -v diff (GNU diffutils) 2.8.1 Copyright (C) 2002 Free Software Foundation, Inc. This program comes with NO WARRANTY, to the extent permitted by law. You may redistribute copies of this program under the terms of the GNU General Public License. For more information about these matters, see the file named COPYING. -- 以下は参考訳です。法的な事項については上の記述にしたがってください。 法の許す範囲において、一切の保証はありま
CLI(Command Line Interface)というそうです。 bashでは書ききれないバッチ処理なんかに便利ですね。 PHPのパスを確認 # which php /usr/bin/php1行目がポイントです。 echo.php #!/usr/bin/php -q <?php echo "Hello World."; ?> # chmod +x echo.php # ./echo.php Hello World. コマンドライン引数を処理する argv.php #!/usr/bin/php -q <?php $scriptName = $argv[0]; $param1 = $argv[1]; echo "scriptName = $scriptName \n"; echo "param1 = " . $param1; ?> # chmod +x argv.php # ./argv
これまでのエントリ Flex学習記01 - Flexとは Flex学習記02 - Flex Builder Flex学習記03 - MXMLとActionScript Flex学習記04 - プロジェクトの作成について Flex学習記05 - Flexのデバッグ FlexのUIについてです。 MXMLファイルによるレイアウトを自在に操れるようになるのがポイント HTMLでいうところの、tableとかdivを使ったレイアウト手法 Flex Builderにはビジュアルレイアウトエディタがあるものの、微調整は難しい。 ソースを直接操れるようにしたい。 要するに手書き推奨(HTMLも同じかと思う) とりあえず、Flexレイアウト手書き勉強会 - はてな技術発表会日記を読んでおくべきでしょう(以下はほとんど引用です) コンテナは基本 height/width を100%にする。 子は親コンテナのh
手っ取り早く、現在見ているページのCSSを無効にする方法です。 Firebugの入ってるFirefox環境で、F12をクリック(Firebugをアクティブ)して、 Consoleの『Options』リンクから、『Larger Command Line』を有効にし右側に大きなコンソール(複数行コマンド対応)を表示します*1。 そこに、以下のスクリプトを貼り付けて『Run』をクリック。 for (var i = 0; i < document.styleSheets.length; i++) { document.styleSheets[i].disabled = true; } disabled = true; のところをfalseに変えて再度実行するとリロードすることなく元に戻ります。 *1:スクリプトを一行にして実行してもいいですが、このオプションは覚えておいた方がいいと思います
EXCEL VBAからシートのPDF変換を行う - BullZip PDF Printer - Developer☆STYLE の補足です。 「Error creating object: BullzipPdfSettings. Error-2147024894:ファイルまたはアセンブリ名BullzipPdfWrter、またはその依存関係の1つが見つかりませんでした。」 というエラーに対する対処です。残念ながら、私の環境ではエラーが出てないので、あくまでご参考ということになってしまいます。 環境 Windows 7 Excel2003 SP3 BullZip PDF Printer 7.1.1078 参考になったページ(コメント下さったirmrさんより) PDF Printer - Configuration Files Create a PDF from Microsoft Excel
以前、SAStruts入門セミナーで作ったサンプルをアップしましたで作ったTODOアプリケーションを、GAE + Slim3に移植してみました。 いろいろなブログエントリが参考になったのですが、詳細は追々ということで... 作ったものはこちらに配置してみました。さすがはGAE。私のローカルより快適な感じがw http://morningmist7-dev.appspot.com/ まだまだ詰めたいところ、たくさんあります。 Datastoreを使ったエンティティ関連の操作を試したい。まだエンティティ一つしか使っていないので。 Controllerで独自バリデーションの方法とか。 JSPのタグライブラリ。久々にJSP書いたらかなり忘れてる..orz Slim3のファイルアップロードを試したい。 GAE/Jの各種サービス(メール、画像API) GAE/Jの設定(cron、認証周り)
phpで連想配列にアクセスする場合、指定したキーが存在しない場合に警告が出てしまいます。 警告やエラーをログファイルに蓄積している場合は無駄にファイルが膨らんで何かと面倒です。 <?php $emp = array("id" => "morningmist7", "name" => "takashi", "Addr" => "Sendai"); echo $emp['tel']; ?> エラーには以下のように記録されます。 PHP Notice: Undefined index: tel in /home/php/hoge.php on line 4 というわけで、配列にアクセスした時、キーが存在しない場合はNULLを返すような関数を作っておきます。 function agv($array, $key, $default = NULL) { return isset($array[$key
ls -l で年月日時刻を揃えて見たいのです(CentOS5.2) # ls -l -rw-r--r-- 1 root root 16698 3月 9 2007 rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm -rw-r--r-- 1 root root 9885 4月 14 13:55 vimball.tar.gz参考になるページを発見しました。 `--time-style'オプションのデフォルト値を,環境変数 TIME_STYLEを用いて指定することが可能です. http://www.bookshelf.jp/texi/coreutils/coreutils-ja_10.html#SEC61 早速設定 # vim ~/.bashrcexport TIME_STYLE=long-isoを追加。 `long-iso' ISO 8601の日付,分単位の時間で
フォームのファイルアップロードを処理している最中、その進捗状況をAjaxな感じで表示することができるものです。 Uber-Uploader http://uber-uploader.sourceforge.net/ デモはこちら。何が出来るかはここを見れば一発で分かります。 http://www.webdice.org/uber_uploader/ 中身を見てみると、サーバサイドはPHPとPerlのセットになっています。 PHPのファイルアップロードは、ファイルが一度メモリに展開されてしまうため、消費メモリが気になるところですが、このUber-Uploaderはアップロード処理をPerlCGIで処理しているようです。 一時ファイルにアーカイブしながらアップロードを処理しつつ、アップロード済みのファイルサイズをファイルに書き出すような処理に見えます。 進捗状況は、JavaScriptからPH
これまでのエントリ Flex学習記01 - Flexとは Flex学習記02 - Flex Builder Flex学習記03 - MXMLとActionScript FlexBuilder(Eclipse)を使ってFlexアプリケーションを開発するとなると、サーバーサイド(Java)と同じプロジェクトで管理できたら楽じゃないスか?という疑問が沸いてきました。 情報を探してみると、同一プロジェクトで管理する方法もあるようです。 私は結局のところ、既存のサーバーアプリの開発環境も生かしつつ進めたいので、サーバー(Tomcatプロジェクト)とクライアント(Flexプロジェクト)のプロジェクトは別々に作成した方が良いだろうという結論になりました。 2つのプロジェクトを開いておけば、クライアントとサーバのクロスデバッグも可能になります。 私がやっているプロジェクトの作成方法をメモしておきます。 環
grepコマンドでディレクトリを再帰的に検索するには、 grep -r [keyword] *ですが、拡張子を指定したい場合に、 grep -r [keyword] *.htmlはダメなんですよね(泣) というわけで、ブログの情報を探し回ってみると、 find . -name '*.html' | xargs grep -i [keyword]とか grep -i [keyword] $(find . -name '*.html')とやると上手くできました。 さらに、検索結果を置換もしたい場合もあるでしょう。 foo が含まれるファイルを bar に変換するには、sedコマンドを組み合わせて、 for FILE in `find . -name '*.html' | xargs grep -l -i foo`; do cp ${FILE} ${FILE}.work; sed -e "s/f
Parosproxy.org - Web Application Security http://www.parosproxy.org/index.shtml 自マシンのプロキシとして動作する脆弱性検査ツールです。 英語版のみですが、まあがんばれば使えます。 インストール localhost:8080をブラウザのプロキシに設定 テストしたいページにアクセスする さまざまなリクエストパターン(参照系・更新系)を覚えさせるつもりで操作します スキャン実行("Tree" -> "Scan Selected Node") Apacheであればaccess_logを監視してみるといろんなパターンのURLが入ってくるのが分かります。 結果確認。HTML形式のレポートで表示されます。 修正、再実行 面白いのは、画面下に警告したリクエストパターンがツリー表示されていて、右クリック⇒ReSendで再実行でき
[2009-12-17]頂いたコメントを元に追記しました。 PDFファイルを作成可能なフリーソフト「BullZip PDF Printer」 - GIGAZINEで紹介されていた、無償のPDF作成ツール。 既に常用している方も多いのではないでしょうか。 本家(FREE PDF Printer)を覗いてみると、 Features COM/ActiveX interface for programmatic control. FREE PDF Printer の文字が。VBやVBAからPDF変換の機能を利用できるのでは?と考え付きました。 ヒントはユーザガイドにあります。 COM Automation All examples where COM Automation (ActiveX) is used to control the printer must use a different P
以前、Vim7.1インストールをメモしましたが、 浮動小数点数に対応した「VIM 7.2」がリリース という記事を見つけたのでこれをインストールしてみました。 OSはCentOS3.8です。古くてすみません。。。 ダウンロード # cd /usr/local/src # wget ftp://ftp.vim.org/pub/vim/unix/vim-7.2.tar.bz2 # wget ftp://ftp.vim.org/pub/vim/extra/vim-7.2-extra.tar.gz # wget ftp://ftp.vim.org/pub/vim/extra/vim-7.2-lang.tar.gz 解凍 # tar jxfv vim-7.2.tar.bz2 # tar zxfv vim-7.2-extra.tar.gz # tar zxfv vim-7.2-lang.tar.gz
phpでサムネイル表示向けに画像を縮小してみます。 細かくはツッコミどころもあるとは思いますが、いろいろと参考に作ってみるとざっとこんな感じです。 jpg, gif, pngを対象にしています。っていうかこれ以外の画像は縮小出力可能なんでしょうか? <?php $fileName = "photo.jpg"; //縮小サイズ。基本4:3の比率で縮小する $w = 200; //width $h = 150; //height if (!file_exists($fileName)) { die('file not exist'); } if (isImage($fileName) == false) { die('not image'); return; } //画像情報の取得 $info = getimagesize($fileName); if ($info == FALSE) { d
以前のエントリ(PHPインストールメモ on CentOS4.4(ソースから))を参考にして、最新のPHP5をインストールしてみました。 ダウンロード PHP: Downloads http://www.php.net/downloads.php から、PHP5.2.5のソースをダウンロードします。 # cd /usr/local/src # wget http://jp2.php.net/get/php-5.2.5.tar.gz/from/jp.php.net/mirror コンパイル準備 gccとlibxml2が必要になるので、予めインストールしておく。 #yum -y install gcc* #yum -y install libxml2* 解凍 # tar zxvf php-5.2.5.tar.gz # cd php-5.2.5 コンパイルとインストール 今回はApache2とM
先日、会社で開催したSAStruts入門セミナー(のエントリはこちら)。 資料をアップするとかしないとか書いていましたが、すっかり忘れて遅れてしまいました。 先ほど、Slideshareに公開しました。 | View | Upload your own 既に1ヶ月以上経過しました。内容的には古くなっているかもしれませんが、最初からじっくり取り組む場合に、私自身が見直せる資料だということで。 ちなみに、SAStrutsの最新情報は以下お二人のブログを入り口にしています。ご参考まで。 ひがやすを blog 出羽ブログ また、今週末はSeasarカンファレンスです(既に満席)。私は今回も行けません(泣)。 お二人のセッションの他、実はtugboat.GTD気になってます。
Seasar2の設定ファイル(diconファイル)について学習(学習中)。 id:higayasuoさんの案内+各種ウェブ情報を読んでの私のメモです。 いろいろ動かしてみたわけではないので、間違いなどは後日別エントリで晒せればと思います。 SAStrutsに触ろう!な勢いだったのですが、この辺りはSAStrutsの学習とちょっと離れてきていることに徐々に気がついてきました(w 早くも"けものみち入り"(w ともあれ、Seasar2の一部復習と勉強を兼ねて。 resources/s2container.dicon Seasar2自身をカスタマイズする設定ファイルがs2container.diconです。 私の理解では、Seasar2のデプロイ方法を変更するためのdiconファイル。 デプロイ方法には"熱い"順に HOT deploy WARM deploy COOL deploy の3種類が
インストール方法は書籍やWebサイト各所にたくさんありますが、以外と一発でいかないものですね。 そんなわけで以下の環境にインストールしたばかりですので、メモしておきたいと思います。 MySQL5.0.45 OSはCentOS4.4 mysqlユーザの追加 # groupadd mysql # useradd -g mysql mysql ダウンロード ソースのダウンロードを以下URLから行います。 MySQL AB :: MySQL 5.0 Downloads http://dev.mysql.com/downloads/mysql/5.0.html#source ここでは5.0.45のソース(tar.gz)をダウンロードします。 # cd /usr/local/src # wget http://dev.mysql.com/get/Downloads/MySQL-5.0/mysql-5.
PHPでファイルをDLさせる際のPHPコード例:phpspot開発日誌 を見て、タイムリーだったので私の書きかけコードを置いてみます。 やりたいのは、 PHPで ある程度大きなファイルを 文字化けしないように ローカルにダウンロードさせる ということです。 文字化け云々については自信が無いので、以前のエントリ のリンク先を参照するといいかもしれません。 <?php /************************************************ PHPを使ったファイルのダウンロード。 /tmp/hoge.xls を 'はてな_ダイアリー.xls'という名前でダウンロードします。 注意点 -Shift_JISでファイルを書いています。 -5MBくらいのファイルで動作確認 -PHP4.3で動作確認 -IE6 on WindowsXPで動作確認 -Firefox2 on Win
OS CentOS4.4 ダウンロード # cd /usr/local/src # wget ftp://ftp.vim.org/pub/vim/unix/vim-7.1.tar.bz2 # wget ftp://ftp.vim.org/pub/vim/extra/vim-7.1-extra.tar.gz # wget ftp://ftp.vim.org/pub/vim/extra/vim-7.1-lang.tar.gz 解凍 # tar jxfv vim-7.1.tar.bz2 # tar zxfv vim-7.1-extra.tar.gz # tar zxfv vim-7.1-lang.tar.gz パッチの適用 # mkdir /usr/local/src/vim71/patches # cd /usr/local/src/vim71/patches # zsh -c "wget f
vimを6から7にしたものの、まだまだ有効活用できていません。 というわけで、vim7にしてから最初にやりたいと思っていたことをやってみました。 vimExplorer Linux環境ではすごく活きるよvimExplorer - Guyon Diaryが参考になります。 ダウンロード 以下のサイトからvimExplorer.vimファイルをダウンロードしてきます。 VimExplorer - VE - the File Manager within Vim! : vim online http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1950 インストール ~/.vim/plugin/vimExplorer.vim に配置するだけです。 使う とりあえずこのコマンドで使えます。 :VE 便利なgrep 元ネタはこちらです。 ハタさんのブログ :
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