サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大そうじへの備え
mojikiban.ipa.go.jp
文字情報基盤のデータベース検索および情報取得を行うウェブサイトです。また、APIによるデータベースの利用方法を提供します。
本システムは、"MJ文字情報一覧表" Ver 004.02 をベースとしています。 Ver 004.03 以降のリリースに対する情報をご覧いただく場合は、 「検索システム」 をお使い下さいますようお願いいたします。 詳しくは、「MJ文字情報一覧表 リリースノート」をご覧下さい。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、文字情報基盤 縮退マップ(MJ縮退マップ) をクリエイティブ・コモンズ 表示 – 継承 2.1 日本 ライセンスによって提供しています。利用に際してはIPAの著作物であることを明記してください。なお、本成果物の内容を適用した結果生じたこと、また、適用できなかった結果について、IPAは一切の責任を負いませんのでご了承ください。 MJ縮退マップとは MJ文字情報一覧表で整備されている戸籍統一文字と住民基本台帳ネットワークシステム統一文字を合わせて整理した、約6万文字の文字情報基盤の文字(MJ文字集合)と、約1万文字のJIS X 0213(JIS第1水準~第4水準)の文字との対応関係を、辞書や人名に係る各種告示等を根拠として整理した物です。 MJ縮退マップは、対応関係の根拠情報を収録したデータファイルです。個別の漢字について縮退情報を確認する場合には、I
変体仮名の文字画像は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)と大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所(NINJAL)が共同で開発したものです。 IPAは、文字情報基盤 文字情報一覧表 変体仮名編(MJ文字情報一覧表 変体仮名編)をクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 2.1 日本 ライセンスによって提供しています。利用に際してはIPA の著作物であることを明記してください。なお、本成果物の内容を適用した結果生じたこと、また、適用できなかった結果について、IPAは一切の責任を負いませんのでご了承ください。
文字情報基盤ワーキンググループ並びに文字情報基盤検討サブワーキンググループでの議論を踏まえ、299文字の変体仮名をまとめたMJ文字情報一覧表 変体仮名編(案)を作成し、公開しました。 MJ文字情報一覧表 変体仮名(案) 本一覧表について、2015年6月30日から8月21日まで意見募集を行いました。 多数のご意見ありがとうございました。 意見募集結果(pdf) 頂いたご意見を踏まえ、MJ文字情報一覧表 変体仮名編 Ver.001.01を公開する予定です。さらに同一覧表に基づき、情報規格調査会を通し、変体仮名の文字符号を国際標準とする為の提案を行う計画です。 2015年10月21日のVer.001.01をリリースしました。詳細はこちら。 同一覧表および、変体仮名の標準化に対する考え方については、こちらをご覧ください。
2014年4月に策定された「電子行政分野におけるオープンな利用環境整備に向けたアクションプラン」では、「文字情報基盤の文字(約6万文字)を、市販コンピュータで特別な設定無しで活用できるJIS範囲の文字への変換を行う際に参照する縮退マップの提供を実施する」とのプランが示されました。これを受けて、IPAではMJ文字情報一覧表の文字集合とJIS範囲の文字との関連を調査し、MJ縮退マップとして公開いたしました。本縮退マップに関するプレスリリースは、こちらをご覧ください。 なお、今回公開したMJ縮退マップVer.0.1(検証版)について、本日より意見募集を行い、得られた意見を踏まえた改良を行い、2015年夏ごろに正式版となるMJ縮退マップVer.1.0を公開する予定です。縮退候補の追加やバグ等のなどのご意見もお待ちしております。 MJ縮退マップとは MJ文字情報一覧表で整備されている戸籍統一文字と住
Q1. 文字情報基盤とは何ですか? Q2. 文字情報基盤は、無料ですか? Q3. 外字とは何ですか? Q4. 外字活用のための便利なソフトなどがあるようですが Q5. 6万文字を使う必要があるのでしょうか? Q6. JISの文字だけではだめなのでしょうか? Q7. 文字情報基盤は漢字を増やす事業でしょうか? Q8. IPAmj明朝フォントをインストールすると外字が使えますか? Q9. IPAmj明朝フォントをPCに入れたら、すぐに約6万文字の字を使えるようになるのでしょうか? Q10. 今後は全ての情報機器が6万文字を使用できるようになるのでしょうか? Q11. 現在国際規格化が完了していない文字は、いつ規格化が完了しますか? Q12. IPAmj明朝フォントに変体仮名は入っていますか? Q13. IPAmj明朝フォントをインストールしましたが、必要な文字がかな漢字変換の候補に出てきません
2014年9月19日にMJ文字情報一覧表およびIPAmj明朝フォントのバージョンアップを行いました。今回、公開いたしましたIPAmj明朝フォントVer.003.01は、国際標準規格の更新に対応し、前バージョンと比較して、一般のワープロなどから使える文字が約4,000文字多くなりました。フォント、MJ文字情報一覧表は、下記よりダウンロードが可能です。 MJ文字情報一覧表Ver.004.01 IPAmj明朝フォントVer.003.01 前バージョンから変更点等の詳細につきましては、リリースノートをご覧ください。 プレスリリースにつきましては、こちらをご覧ください。
お使いのコンピュータにIPAmj明朝フォントがインストールされており、対応ブラウザで閲覧されますと、IVS欄に表現された多様な字形が表示されます。IVS文字が正しく表示されている場合、サンプルドキュメントの上半分(テキストによる表現)と下半分(画像による表現)が同じように見えます。 サンプルHTML 【IPAmj明朝IVS Sample 3】 Default Glyph IVS
IVS(Ideographic Variation Sequence/Selector)は、文字符号としては同一視される漢字の、細かな字形の差異を特別に使い分けるための仕組みです。IVSは文字符号の国際規格であるISO/IEC 10646(2008年版以降)に規定されています。また、IVSと、それに対応する字形の一覧は、UnicodeコンソーシアムからIVD(Ideographic Variation Database)として公開されており、ISO/IEC 10646から正規の規格として参照されています。 文字符号(文字コード)を定める日本工業規格のJIS X 0213(以下、JIS)やISO/IEC 10646 Universal Coded Character Set(以下、UCS)などでは、複数の字形に対して一つの共通な符号(コード)を与える場合があります(「同一の符号位置に複数の字
2013年11月15日にMJ文字情報一覧表およびIPAmj明朝フォントのバージョンアップを行いました。 MJ文字情報一覧表Ver.003.01 (最新版) IPAmj明朝フォントVer.002.02(最新版) (参考)2013年度 第1回文字情報基盤WG委員会資料はこちら
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、文字情報基盤 文字情報一覧表(MJ文字情報一覧表) をクリエイティブ・コモンズ 表示 – 継承 2.1 日本 ライセンスによって提供しています。利用に際してはIPA の著作物であることを明記してください。なお、本成果物の内容を適用した結果生じたこと、また、適用できなかった結果について、IPAは一切の責任を負いませんのでご了承ください。 MJ文字情報一覧表 項目一覧 リリースノート 変体仮名編 MJ文字情報一覧表 Ver.006.01 MJ文字情報一覧表のダウンロード MJ文字情報一覧表のファイルは下記からダウンロードできます。 mji.00601-xlsx.zip(7.3MByte, Strict Open XML形式) IPAmj明朝等、文字情報基盤に対応したフォントを実装することで、文字が表示されます。文字の表示について、詳細は項目一覧の説明を
符号化対象外の文字を含めすべてのMJ文字図形をフォントファイルに格納しております。フォントファイル中、postテーブルのnamesの欄には各文字図形に対応するMJ文字図形名を格納してあります。 IPAmj明朝フォントVer.005.01からの変更点については、 リリースノートをご覧ください。 IPA Font License Agreement v1.0 日本語/Japanese English IPAフォントライセンスv1.0 許諾者は、この使用許諾(以下「本契約」といいます。)に定める条件の下で、許諾プログラム(1条に定義するところによります。)を提供します。受領者(1条に定義するところによります。)が、許諾プログラムを使用し、複製し、または頒布する行為、その他、本契約に定める権利の利用を行った場合、受領者は本契約に同意したものと見なします。 第1条 用語の定義 本契約において、次の各
「文字情報基盤」成果物を一般社団法人文字情報技術促進協議会へ移管しました ~ 相互運用性のさらなる拡大へ ~ IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:富田 達夫)は、文字情報基盤整備事業成果物の今後の一層の普及・活用を図るため、フォント、文字情報一覧表等の提供・保守・活用促進を一般社団法人 文字情報技術促進協議会 (代表理事:小林 龍生)へ信託する契約を締結しました。IPAでは、2007年のIPAフォントの一般公開以来一貫して、環境を選ばず自由に使える日本語文字フォントの開発と提供を進めてきました。これらの事業の成果物である、フォント、文字情報一覧表等を一般社団法人文字情報技術促進協議会による管理へ引き継ぐことになりました。一般社団法人文字情報技術促進協議会は、多くのIT、文字フォント関係企業が参加しており、「外字の無い世界」を目指し、文字に関わる相互運用性拡大のために一貫して活動し
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『文字情報基盤整備事業 | IPA 文字情報基盤整備事業に関するWebサイトです』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く