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本日は本年度のカンヌで今年初めて新設された 社会に最も良い影響を与えた広告が選ばれる 「Grand Prix for Good」の 「CHOOSE A DIFFERENT ENDING」の事例。 広告主は「THE METROPOLITAN POLICE」。 イギリスではナイフを所持していることがきっかけで 起きる犯罪が多いそうでして、このキャンペーンでは 部分部分で視聴者が展開を選ぶことができる 「ドラマ映像」によりナイフを持つことのリスクを 強烈に顕在化させています。 YouTubeに数本映像があったのでご覧いただけますか。
本日は本年度のカンヌ「デザイン部門」で「Bronze」を受賞した 「ALEC BROWNSTEIN」という「個人」の「転職活動」である 「THE GOOGLE JOB EXPERIMENT」。 一見ジミですが、かなりスゴイ事例です。 アレックさんは広告クリエイターで、就職活動中だったのですが、 世界的に超有名なCDである「David Droga氏」をはじめ 「Tony Granger」「Scott Vitrone」「Ian Reichenthal」の 4人の有名なCDに自分自身を売り込むためにGoogleの 検索連動広告「アドワーズ」を使いました。 その使い方がかなりクリエイティビティーが高くて、 「エゴサーチ」と言って「自分が自分自身の名前を検索する行為」を 利用して、例えばドロガ氏が自分で「DROGA」と検索した時に 既にアレックさんは「DROGA」というキーワードを買ってて、 「DR
本日は本年度のカンヌ「プレス部門」で「グランプリ」を受賞した 音楽雑誌「BILLBOARD」のブラジルが制作したシリーズ広告事例。 グランプリを受賞するだけあって、さすがだなと思いました。 【U2のボノが「網点」で構成されてますが・・・】 【近づいて見ると4色分解の他人の顔で構成されてます】 【ボノに影響を与えた4人の人物が中央に表記】 ・ボブディラン・デビッドボウイ・ルーリード・マザーテレサ 【映画「8マイル」でおなじみ「エミネム」】 【エミネムを構成する4人】 ・アイスティー・ランDMC・LLクールJ・ヴァニラアイス 【薬物中毒で有名になったエイミーワインハウス】 【エイミーを構成する4人】 ・サラヴォーン・マーヴィンゲイ・ビリーホリデイ・シドヴィシャス 【ブリトニースピアーズ】 【ブリトニーを構成する4人】 ・マドンナ・マドンナ・マドンナ・パ
本日は本年度のカンヌ「メディア部門」で「ブロンズ」を受賞した 「バーガーキング」の「WHOPPER FACE」という事例。 レジでバーガーを買ってるときに「隠しカメラ」で自分の顔が 撮影されていてバーガーを包む紙パッケージに自分の顔が 印刷されているという内容。 国民性にも寄ると思いますので日本で同じことをやって うまくいくかが何とも言えませんが、実施する国によっては ガッツリ刺さるような気がしました。
本日は本年度のカンヌ「メディア部門」でシルバーを受賞した インベブの「ANDES BEER」の「TELETRANSPORTER」という事例。 この事例はアルゼンチンのブエノスアイレスですが、 欧米の多くの国におけるビール愛飲者のインサイトで 頻繁に見かけるのが「男性は仲間同士でパブでビールを 飲むことが好きだが奥さんはそのことを良く思ってない」という インサイトです。 この事例もまさにそのインサイトに基づき、クラブやバーなどで 防音加工をした「アンデスビール型」の「ケータイ通話スペース」を 設置して、クラブなどのうるさい場所であっても飲み歩いてる男性が 彼女と静かな場所でケータイで話すことができるので、 「病院にいる」などのアリバイ工作に適している場所を提供することで その映像のバイラルを図りユーザーのロイヤリティーを高めています。
► 2020 (1) ► 11月 (1) ▼ 2010 (204) ► 7月 (23) ▼ 6月 (30) 2010年カンヌ⑦【Media Lions ①】 2010年カンヌ⑥【Outdoor Lions③】 2010年カンヌ⑤【Outdoor Lions②】 2010年カンヌ④【Outdoor Lions①】 2010年カンヌ③【PR Lions】 2010年カンヌ②【Promo&Activation Lions 】 2010年カンヌ①【Direct Lions】 ギネスビール・ネガポジ逆転広告。 ライブ中継する自動販売機。 コルコバードのキリスト像OOH。 ダリの展覧会OOH。 タイのマクドナルド。 月刊ココイチ。 ギネスビール・ダーツOOH。 破壊系OOH。 ゲームボーイアドバンスの雑誌広告。 逆シズルOOH。 空手教室の雑誌広告。 バスケリンク・ポスター。 OOHをショーケースにす
► 2020 (1) ► 11月 (1) ▼ 2010 (204) ► 7月 (23) ► 6月 (30) ▼ 5月 (31) リンボーダンスOOH。 レンタル「ハーレー」の雑誌広告。 空手教室の看板。 不思議な組み立て家具の雑誌広告。 ダムOOH。 言論弾圧OOH。 鼻の穴OOH。 何でもデコります。 気づかれないかもしれないOOH。 スーパーマン・エレベーターOOH。 向かい合わせOOH。 実は目立つOOH。 記念撮影されるOOH。 鳥取県・境港市「水木しげるロード」。 iPadで遊ぶネコ。 龍が如くタイアップOOH。 Who is my boss? Tok&StokのCM。 損害保険の明快な雑誌広告。 阿部真央のCD。 「冷やっこ風ごはん」おにぎり。 アンパンマンの銅像。 ロンドンオリンピックの広告。 コンテンツのアイコン化。 レイクのシュールな看板。 潔いアイスクリームやさん。 マ
本日は「ゲゲゲの鬼太郎」の作者「水木しげる」さんの 生まれ故郷「鳥取県境港市」の「水木しげるロード」の事例。 コンテンツとエリアの連動もここまで行けばスゴイと思いました。 【タクシーのライトが目玉おやじ】 【街灯も目玉おやじ(若干モダンアート風)】 【夜に見かけたら結構怖いかもしれません】 【名物「目玉おやじ」キャンディー】 【ユニークな公共トイレサイン】 【駅階段アンビエントなメディア使い】 目玉おやじが多いのが若干気になりましたが、 それでも機会があれば行ってみたいと思いました。
► 2020 (1) ► 11月 (1) ▼ 2010 (204) ► 7月 (23) ► 6月 (30) ► 5月 (31) ▼ 4月 (30) トラック版3Dプロジェクションマッピング。 人間大砲&頭突き⇒インテルのCMサウンドロゴ。 鳴き声が超長いニワトリ。 デビッド・ホックニーのアート。 JEROME REVONのアート。 黒烏龍茶の店頭展開。 ウルトラグリップグローブ。 たまごかけごはん風おにぎり。 落し物系OOH。 若干微妙なプレスキット。 個人的に今年一番刺さったTVCM。 美術館まで巻き込んだ現代アート。 超強力な換気扇。 海外の吊り革メディア。 ハロインチーズピザの広告。 アートディレクター齋藤浩さん。 AXE 360 Summer Daydream。 昨日のPOLOのパロディ広告。 フォルクスワーゲンPOLOの雑誌広告。 YMCKとデデマウスの広告看板。 WE ARE
本日は今年見たTVCMの中で個人的に圧倒的に 面白いと思った事例。 若干わかりづらいので賛否両論かもしれませんが ぜひともご覧頂けますか。 このCMの広告主はフランスのCATV「CANAL+」です。 メッセージは「偉大なストーリーの力をあなどってはいけない」。 クローゼットの中にいる裸の男性を発見する亭主という 浮気の現場でよくある状況で、亭主が男に問いただした時に その男が様々な波乱万丈な状況に追い込まれた結果、 クローゼットの中に裸で入れられたという作り話を 熱く語ったことで本当はあり得ない話なのに亭主が その壮大なストーリーに納得して浮気じゃないと判断します。 このクローゼットの中の男は「CANAL+の脚本家」だった という内容の超誇張型のCMです。 ちょっと複雑な構造のCMですが個人的には かなり刺さりました。
本日は広告と関係無い事例です。 美術館の床を掘って周辺に土を積み上げたという かなりシュールな現代アートです。 まったく意味がわかりませんが、このワケわからなさ加減は 個人的にはかなり刺さりました。 効率を追求する現代社会において 意味がわからないシュールなモノの価値は 年々高まっている様な気もします。 巨大バージョンもあるそうです。
本日は3月11日に行われた大柴ひさみさんの講演 「“Conversation is king”時代のマーケティングとは?」 の中で取り上げられていたアメリカのペプシの 社会貢献型マーケティング「Pepsi Refresh Project」に関して。 ペプシは23年間で250億円以上使って出稿し続けてきた 「スーパーボール」のTVCMをやめて、2010年は 「社会貢献アイディア」を一般から募集するという施策を実施。 テーマは以下6カテゴリー。 ①健康②アート&文化③食&シェルター④地球⑤地域⑥教育 一般投票およびアドバイザリーボードの審査で選考し、 (大柴さんによるとアメリカ人はVOTE(投票)好きで 投票行為を経ることでフェアに感じる傾向があるとのこと) 毎月1億3千万円、1年間で20億円もの基金を提供するそうです。 【ポスター広告】 【雑誌広告】 【屋外広告】 マーケティングとは「顧客の
► 2020 (1) ► 11月 (1) ▼ 2010 (204) ► 7月 (23) ► 6月 (30) ► 5月 (31) ► 4月 (30) ► 3月 (31) ► 2月 (28) ▼ 1月 (31) 気が利いてるコピー。 クールなNYバーガー告知予告ポスター。 空が見える広告。 Peeping Life。 バーガーキング店頭ツール。 イイ意味でくだらない五輪グッズ。 ローソン「どん兵衛」のれん型広告。 VISAカード謎の巨大OOH。 絶滅危惧種。 NBAのグラフィック広告。 マウンテンバイクの実演ポスター。 現代アート「ゲームボーイ・アドバンス」。 JRAの変則2連OOH。 ナビタイムのOOH。 サブウェイのオーナー募集広告。 バヤ坊。 もっとチキンを食べよう。 コーヒーの広告。 ムギンボウ寄席。 イチゴ味の広告。 m&m’sのラッピング広告。 その駅ならではの広告。 美味しそうな
本日は現在も渋谷で行われている 「LUPIN STEAL JAPAN PROJECT」の 渋谷モヤイ像紛失OOH事例。 先日、渋谷を歩いている時に以下の様な ナゾのポスターをやたら見かけました。 【ルパン三世の予告文風なデザイン】 【渋谷の街の至る所に掲出】 で、「まさか」と思いモヤイ像の所に行ってみますと・・・ 【この辺から既に無くなってることがわかる】 【モヤイが盗まれて(という設定で)無くなってます】 【モヤイ像は元々新島の所有物だそうです】 でこうなると当然「何のキャンペーン?」と疑問に思うので モヤイがあった場所に記されているサイトに行きました。 (このキャンペーンのプランナーの思惑通りの行動) ↓ClickiHere! http://steal-japan.jp/ 【以下の複数広告主からなる連合キャンペーンの様でした】 このキャンペーンは実際にモヤイ像が無くなっている現場で 写
► 2020 (1) ► 11月 (1) ► 2010 (204) ► 7月 (23) ► 6月 (30) ► 5月 (31) ► 4月 (30) ► 3月 (31) ► 2月 (28) ► 1月 (31) ▼ 2009 (367) ▼ 12月 (32) ウェンディーズの心意気。 CHAGE! いやがらせをしてくるOOH。 GAPの逆さ店頭広告。 2012のOOH。 屋外広告とキャッチコピー。 銀座「松屋」の壁面OOH。 ケータイ用手話辞典「モバイルサイン」。 新橋の屋外ビジョン。 カラーブランディング。 メモ帳広告の可能性。 マックカフェのポスター広告。 工事壁OOH。 twitterのバナー広告。 凄い発想のコスプレ。 「wi-fi」自由。 ルパン渋谷OOH。 珍しい擬人化。 肉タオル。 ニッチかつ正しいサービス&メディア選択。 デジタルサイネージの音量に関して。 世田谷区は昔、神奈川
本日はARの画像資料を検索中に見つけた事例。 アメリカンフットボールのテレビ中継の時に 10ヤードのラインが画面上に現れていますが、 この画像のコメントにある様によく考えてみれば これもAR(拡張現実)の一種とも言えると思います。 サッカーのパスやシュートの軌跡と違って アメフトのラインは妙に画面になじんでる感じがするので 当たり前の風景の様になっていましたが、 そのくらいなじんで存在すら気づかなくなるくらいが イイARな気もします。
► 2020 (1) ► 11月 (1) ► 2010 (204) ► 7月 (23) ► 6月 (30) ► 5月 (31) ► 4月 (30) ► 3月 (31) ► 2月 (28) ► 1月 (31) ▼ 2009 (367) ► 12月 (32) ▼ 11月 (30) チェッカーフラッグ広告 YouTubeの動画広告。 地下鉄構内のデジタルサイネージ。 公転OOH。 昭和ならでは。 店頭実証コラボ広告。 西尾忠久さん講演会。 飛び出す広告。 松屋の店頭広告。 レゴブロックOOH。 アムネスティーの雑誌広告。 リアルとバーチャルの融合。 良く曲がる歯ブラシ。 絶対に盗まれない。 丁寧な仕事。 シンガポールの斬新な建築。 パワフルな電池。 壁を突き破るOOH。 オタマトーン。 歯が強くなるOOH。 鼻がスッキリするOOH。 コカコーラのマニアックな雑誌広告。 スターバックス店頭POP。
本日は先週の金曜に行われた西尾忠久さんの講演会に関して 個人的に響いたお言葉を列記させて頂きます。 ※西尾さんのブログ『創造と環境』 http://d.hatena.ne.jp/chuukyuu/ 日本の広告界は50年遅れている。 Webには利権が無いから 可能性がある。 1960年代にDDBが起こした10年間におよぶ クリエイティブ革命を「黄金の10年」と呼ぶそうですが、 世界中の先進国では「あの10年は何だったのか」と 研究され続けているが、日本では無視され続けている。 どうやって企業に「人間らしさ」を与えるかが重要。 日本は一つ一つの広告である「1品広告」のよしあしを 重視するが、重要なのは各広告郡が積み重なっていくことで 浮かび上がってくる「人間像」の形成だ。 コンセプトとは考え方のことであり「この指止まれ」である。 【DDB制作の広告を掲載している西尾さんの蔵書の数々】 【LIF
► 2020 (1) ► 11月 (1) ► 2010 (204) ► 7月 (23) ► 6月 (30) ► 5月 (31) ► 4月 (30) ► 3月 (31) ► 2月 (28) ► 1月 (31) ▼ 2009 (367) ► 12月 (32) ► 11月 (30) ▼ 10月 (31) 渋谷ナゾのOOH。 シミが取れるOOH。 伝統ある建造物内の本屋さん。 幾何学的なサインペンの広告。 シュールなイベント連動OOH。 巨大PSP。 象徴的な場所のOOH×イベント コカコーラのベンチ。 テトリスのポスター広告。 ランドマークになるOOH。 斬新なレストラン。 砂で出来たバーガーキング。 現代アートの様な店頭POP。 アルマーニ・ケータイ。 魚民のメニュー設置広告。 DHLの斬新な雑誌広告。 テニスが上手くなる。 スゴイ発想のパブリックビューイング。 はみ出す看板。 マクドナルド店
本日は伝わるかどうか不明ですが、 散歩中に見かけて感動したローソンの店頭POP事例。 【文字のふちを切り抜いた「おでん70円均一」POP】 【ピアノ線で吊られてます】 【「70円均一」の部分が秀逸。もはやモダンアート】 この画像からどこまで伝わるかはわかりませんが、 個人的にはかなり衝撃を受けて感動しました。 ダダイストはどこにいるかわからないと思いました。
本日は最近巷で話題のiPhoneアプリ「セカイカメラ」を活用した 表参道の交差点そばの「LOEWE(ロエベ)」での 店頭プロモーション事例。 「セカイカメラ」とはiPhoneのカメラで現実の空間を写すと 「エアタグ」と呼ばれるバーチャル情報アイコンが現れ、 そのタグをタッチすれば詳細な情報が現れるというアプリです。 「セカイカメラ」のアプリ自体は無料で提供され、 「エアタグ」の投稿・閲覧も無料。 店舗や企業など向けに公式認証を受けた「看板」としての エアタグを販売するなどBtoBでのビジネスも想定してるそうです。 「セカイカメラ」を開発した「頓智・(トンチドット)」という ユニークな名称の会社の代表をされている「井口尊仁」さんは 先日、当社内で実施されたセミナーでお話をお聞かせ頂きましたが、 かなりビジョナリーでクリエイティブな感じのお方でした。 今回のロエベの事例では来店したお客さんが
► 2020 (1) ► 11月 (1) ► 2010 (204) ► 7月 (23) ► 6月 (30) ► 5月 (31) ► 4月 (30) ► 3月 (31) ► 2月 (28) ► 1月 (31) ▼ 2009 (367) ► 12月 (32) ► 11月 (30) ► 10月 (31) ▼ 9月 (31) オリバーカーン巨大OOH。 デビッド・ドロガ氏のインタビュー。 セカイカメラ×ロエベ ピーナッツキャラ・アドカー。 ジーンズ街頭展示。 マイクロソフト「Courier」。 コーラ駅構内シズルJACK。 歯ブラシ×バス連結部分OOH。 不思議な自動車展示。 IKEAアドカーリアル展示。 レジのデジタルサイネージ。 つづきはWEBで。 公共物×オリンピックOOH。 カッコイイ「バイラルCM」。 実際に役に立ったOOH。 HONDAの耕うん機50周年。 マクドナルドの店舗誘導OOH
本日は先週の金曜に行われた大柴ひさみさんの 「変わりゆく消費者のオンラインライフ」という講演の中から 個人的に刺さったポイントを書かせて頂きます。 ちなみに講演のサブタイトルは「ソーシャルメディアの影響と コミュニケーションの変化に、マーケターは どのような対応をすべきなのか?」です。 人々の信頼の上に成り立つトラストベースの ソーシャルコミュニティ内で、 これまでの様なマスマーケ的なインスタントな成功を求める アプローチをとると失敗する。 「Peer to Peerの時代(対等な者同士がやりとりをする)」 におけるマーケティングの成功は、どこまで企業が 消費者の仲間になれるかにかかっている。 マーケティング部門だけではなく、企業全体、 社員一人一人が「ブランドの大使」としての顔をもち、 所属するコミュニティに有益な価値をもたらすことを目的として、 発言行動することがより重要となる。 ピザ
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