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大そうじへの備え
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スポーツサイクルまったり選び > DAHON ダホン > 2016 DAHON Vigor D11試乗体験インプレ 管理人が某ブランドロードに試乗中、 このDAHON Vigor D11 にあっさり直線で抜かれました。 管理人が某ブランドロードに試乗中、 このDAHON Vigor D11 にあっさり直線で抜かれました。 「( ;゚ω゚)ええぇーーーーーーーー! うそだろ!? なんじゃ? あの弓矢みたいなくそ速い、青ミニベロは!? (更に加速していく、青ミニベロを追跡しつつ凝視) あっ、あれが例の、ダホンインターナショナルモデルか…… はっ速いっ!」 というわけでやたらVigor D11気になり、武田産業様が展開するブースに 様子を見に行きました。 まいずれにしても今回、初めて武田産業株式会社が展開するダホンインターナ ショナルモデルに試乗することに。 (まさか試乗コースで、抜かれたのが
すげえ、これがインド初の国産電動自転車ニスタルキアか。 ニスタルキア……RPGみたいな名前ですね。 いまや全世界中で話題沸騰?の電動アシスト自転車ですよ。 どうも色々試作テストを重ねているみたいで、まだ販売して いないみたいですけど。 これはヤバいセンス。 最初ニスタルキアを見た時、インドは電動リカンベントを目 指したのかな? と思っていたんですが、乗り方というかポジショニングも世界 初の試みをしている様です↓ ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル ああああああああああああ 最初開発者のジョークかと思っていたら、どうやら本気らしい。 腕がフロントフォーク? しかもステム位置にヘッドを乗せ、上半身をトップチューブに添わせるという ダイナミックな乗車姿勢! しかも、足がチェーンステーとシンクロしている……・ これがインドテイストか…… しかも人間の頭部が、ライトも兼ねていますぜ??
2014 TERN LINK N8(ターンリンクN8)試乗体験インプレ 日常用&旅用ミニベロ スポーツサイクルまったり選び ターントローリーラックというリアキャリア―を別オプションで、 搭載した場合のTERN LINK N8(リンクN8)をレビューします。 てか、自分へのメモ用ですね。 基本的にスピード系ミニベロ程、スパーン! とした速度は出せないかな。 やっぱりバランス性重視って感じ。 日本の道路を走った場合の走破性に重点を置いた気がします。 やっぱり、多少荒れたコースを走ってみたけどそれなりに対応しちゃうん ですよね。 やっぱり20×1.6サイズとなると、どこでもいけるかな。 あと、やっぱり1.6というタイヤの太さが利いていてコントロール性 も重視している。 その代わり、ミニベロらしいゼロスタート時の加速感はそれ程感じない。 アルミフレームも快適性重視の6061 Aluminumフレー
さてトレックのDSシリーズに試乗しました。 今回試乗して驚いた点は、10万クラスながらクロスバイクが以前とは比べ物 にならないほど、高性能化していた事です。 MTB寄りのアルミクロスバイクですね。なんとWサス搭載の 700Cディスクブレーキ! オンロードでもオフロードでも、なんでもこなせるデュアルスポーツ バイクということで、ちょいと興味が。 シクロクロス感覚で、クロスバイクに乗れるかな? と期待しました。 (もちろん、コンポーネントはMTB系ディオーレでしたけど) (快適性とスピード性を持ったクロスバイク) あれ? これは走破性よりは、快適性が高いかな? 坂道の登りは、ロックアウト機構のおかげで、ぐいぐい登っていけたんですよね。 やっぱり、このWサスの浮き沈みをコントロール出来る、ロックアウト機構は ありがたい。 とはいえ、速度にのっても路面状態を選ばすにアグレッシブに飛ばせるのが かな
2012 ARAYA EXR(EXCELLA RACE)(新家工業) アラヤ エクセラレース 8万クラスで105搭載!! スポーツサイクルまったり選び ( ;゚ω゚)…ああ、これが噂のアラヤ エクセラレースですか。 相当業界でも8万でシマノ新ティアグラ&105搭載 というのがショックだったみたいですね。 (105はあえて、シフターに採用。新ティアグラはドライブトレインにフル採用) しかも、フレームはアルミ6061RCR ダブルバテッドTIGフィレット を丁寧に、つぶし加工。 多角形形状のチューブで、剛性UPを狙っています。 更にフロントフォークは英国COLUMBUS CINELLI TUSK LIGHTカーボン! ヽ(`Д´)ノ ドチクショウが!! なんだよ? これ???? リムは、なんとARAYA AR-713 32H! タイヤはなんとSCHWLBE! ステムなどパーツもリッチー社のパー
2011モデルのブルーノ700cツアーは、変速Wレバーがステム付 近にあるんですね。 ヘッドチューブも、かなり長めで乗り易そうです。 (Wレバーにブルーノの刻印を打っていて高級感もあります。後 は、シートクランプにも刻印が打ってあってこだわっていますね) 2011モデルはよりコンフォート性を重視してこの様な仕様にな ったみたいです。 ヘッドチューブ付近のケーブル類を、丁寧にまとめているのも 好印象。 ビジュアル的に細いREYNOLDSクロモリフレームに、太めの 700 X 32Cのタイヤというのもスタイリュシュに見えてしまい ます。 補助ブレーキといい、街乗りにとても使いやすくなったモデル ですね。 やっぱり初めて乗る方に配慮しているのかも。 前モデルはWレバーがトップチューブ付近にあったのを、手元 にもってきた辺りの配慮がありがたいです。 コルクバーテープを巻いたドロップハンドル。 補助
スポーツサイクルまったり選び ミニベロや折りたたみ自転車、ロードバイク、クロスバイクを紹介しています。ご購入の際にはカテゴリー欄の、「このブログについての説明と注意」をよく読んでからご利用下さい CANNONDALE LAB71 SUPER SIX EVO MOX 48サイズ 初回入荷分 (ワイズロード新橋店キャノンデールブランドストア限定) 画像はイメージです。実際の仕様と異なる場合がございます。 ワイズロードでは、上記商品の販売にあたりWEB応募による抽選販売方式を取らせていただきます。 車体については、ワイズロード新橋店「キャノンデールブランドストア」にてお支払い・お引渡しとなります。 車体は3月3日頃からワイズロード新橋店店頭にて展示予定となっております。 初回入荷分の抽選販売となります。 ■販売価格 販売価格1,800,000円(税込) ■サイズ 48サイズ(適正身長:165cm
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