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よろしければ、ブログランキング応援クリックお願いします。 今回は、米国のMBAならどの大学でも使っている定番テキストを紹介します。MBA入学が決まっている人は、これらの本を事前に熟読しておくことをお勧めします。これらは必ず読まされるテキストですし、殺人的なスケジュールを強いられるMBAでの貴重な時間を、定番テキスト読みに使うのはもったいないです。MBA入学前にテキストを読んで理解しておき、MBA中は、その理解に基づいた議論や思考に時間を使うべきです。 時間の限られている人は日本語版をざざっと読むだけでもよいです。でも、できれば英文の原書を読んで、英語の勉強も同時にやってしまいましょう。日本語訳版は、値段が高い、訳がヘン、原書から割愛した部分がある、といった欠点があります。 ■ポーター Competitive Strategy: Techniques for Analyzing Indust
(08/03)バッファロー75頭が脱走 trample、tramp (08/02)宇宙飛行士適性テスト mnemonic (08/01)ホテルで目覚めた女性の腕に予期せぬものが hubby (07/30)誘拐されるも蘭を褒めて難を逃れる placate (07/29)スーパーマーケットで10年間死んだ男性 decompose (07/28)ある男性が残したもの pay it forward (07/27)ニューヨークの街路に現れたバーガーの謎 cult brand (07/26)散髪中の読書で割引 be glued to something (07/25)犯罪は涼しくなるまで待って blanket (07/24)オモチャのトラクターに乗ってお祭りへ出かけた2歳児 county fair (07/23)車と日光だけでビスケットを焼く実験 dough doughy (07/22)大雨のなか男性
ブロガー必見、岡田斗司夫氏のひとり夜話「ノート術」 岡田斗司夫氏のひとり夜話「ノート術」は、アイデアを出す仕事をしている人は必見です(全部で90分程度と長いですが)。 岡田斗司夫氏公式サイト:http://otaking-ex.jp/wp/?p=626 岡田氏の「私たちの脳は工場ではない。農地である。工場が効率的に車を作るように脳から効率的にアウトプットを出そうとしてはいけない。脳がやせ細ってしまう。私たちにできるのは、農地を耕し種をまき雑草を抜くように、脳をメンテナンス・手入れすることだけ。そうすれば自然と豊かなアウトプットが実る」という考えには同感です。 岡田氏は、脳をメンテナンスする方法として、1つのテーマに関する自分自身の思考をノート見開き2ページに毎日書き続けることを提案します。外部から仕入れた情報でなく、自分自身の思考を書くというところがミソです。 見開き2ページの右側に「論理
ランキングに参加しています。応援クリックいただけるとうれしいです。 英語学習法TOP > TOEIC学習法目次 ■はじめに TOEIC700~800の方にはリスニングセクションまたはリーディングセクションどちらかで点数を稼いでいる場合が多いかと思います。800点の壁を越えるには両方のセクションから点数を稼ぐ力が必要になります。得意なセクションの得点力を維持・向上しつつ、苦手セクションの克服がテーマとなります。 一般的イメージはリスニング430点以上、リーディング370点以上で合計800点オーバーという感じですね。 このレベルではTOEIC対策用に開発されたテキストで学習するのが効率よいようです。 ひたすらTOEIC本をしましょう。 この頃には、いわゆる「生の英語の素材」の誘惑が常につきまといます。CNN、英字新聞、TIME、News week等などです。趣味や実用目的でこれらを視聴購読する
英語を志す人が最初にすべきこと。 それは、聞く習慣を身に付けることです。 一旦は英語を勉強しようと決意したけど、1ヶ月くらいでやめちゃったという人。 そんな人が「やっぱりもう一回英語の勉強を始めよう!」と決意したら、最初にすべきこと。 それは聞く習慣を身に付けることです。 英語力上達には、英語に触れる習慣を身に付けることが大事です。 実は私は、この習慣を身に付けるのに時間がかかりました。 英語教材を買ってしばらくは熱心に聞くのですが、 だんだんと、つい英語教材でなく音楽のテープを聞いてしまう、ということを何度か繰り返しました。 意思の弱さのため英語力は上がらず、そのせいで英語とは全く無縁の部署に転勤となりました。 それをきっかけにようやく本気で英語学習を続けるだけの決心をし、スキマ時間を使って英語を聞く習慣を身に付けることができました。 この「聞く習慣」を身に付けるまでが大変なのです。 こ
この記事は、持ち家派の方々を否定するのが目的ではありません。私自身が、持ち家vs賃貸問題を真剣に考えた調べる過程で書いたメモを、同じ悩みを持つ人への参考としてシェアするものです。 持ち家派シミュレーション 持ち家派の支払総額を次の前提でシミュレーションしました。 ・物件4000万円 ・頭金1000万円 ・3000万円をローン金利2%で支払う。 ・35歳で25年ローン。60歳で完済。 ・90歳で死亡するまで同じ物件に居住 このケースの支払総額は次のようになります。 ・頭金 1000万円 ・マンション購入時手数料(物件の10%) 400万円 ・ローン支払総額 3840万円程度(利息840万円) ・固定資産税 年10万とする。10万×56年=560万円 ・管理費、修繕費積立 月5万 5万×12ヶ月×56年=3360万円 ・リフォーム総額500万とする 合計9660万 固定資産税、管理費・修繕費積
仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書) 人は気付かないうちに、自分が一日に吸収できる情報の量やアウトプットの量に上限を設けています。本書はこのことを読者に気付かせ、仕事量にブレイクスルーを起こさせます。 著者の佐々木俊尚氏はIT関連のフリージャーナリストとして著名な方です。佐々木氏の仕事量は有名で、毎月8本の雑誌連載と4本のウェブ連載、年間4~5冊の書籍刊行、論壇誌などの単発の原稿執筆年間20~30本、執筆文字数は月間15万字前後(400字詰め原稿用紙400枚程度)という物凄さです。さらに講演会や勉強会講師を年間50回程度こなしています。 ワーカホリックというわけではなく、毎日の食事はすべて自分が担当し、一日の家事に割く時間は2時間に上るそうです。一日5キロのジョギングを欠かさず、毎年2週間以上の海外リゾートを楽しんでおられます。 佐々木氏が大量のアウトプットを創出する秘訣は、「い
イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」は、仮説思考による知的生産法を解説した本です。本書には、著者の安宅和人氏が外資系戦略コンサルティング会社マッキンゼーや、イェール大学で通常7年かかるPh.D.を3年9ヶ月で取得した際のノウハウが凝縮しています。 この本は私の仕事のスタイルを劇的に変えました。 これまでの私のスタイル これまでは、なるべく多くの定量データを集めてエクセルやアクセスをグルグル回し、書籍、論文、新聞雑誌記事などの定性情報を大量に読み込んだ上ではじめて論点を決めるスタイルでした。 この方法には2つのデメリットがあります。時間がかかることと、「集めすぎ」「知りすぎ」ることが斬新な知見を出す障害になることです。 イシューの見極め 本書が提唱するアプローチは正反対です。データ集めではなく、今本当に答えを出すべき問題=「イシュー」を見極めることからスタートします。「こういう
これまでZenhabitsのGTDに関する記事の和訳をいくつか紹介してきました。今回は、私自身のGTDの活用法を紹介します(GTDについて詳しくは、はじめてのGTD ストレスフリーの整理術をご参照ください)。 GTDの特徴は、TODOを全て書き出し、頭の中でTODOを覚えておかなくても良い状態を保つことです。 用意するもの: ・名刺サイズ情報カード、またはロディアNo11など、できるだけたくさん ・ペン1本 ・ダブルクリップ1個 ステップ1.TODOを全て書き出す やらないといけない事、やりたいと思っている事を、情報カード1枚に1件ずつ書きます。電話をかける、メールを書く、ミーティングを開く、ウェブで検索する、誰かと相談する、誰かに報告する、買い物する、図書館に本を返却する、ブログを書く、トレーニングする、ジョギングする、読む、捨てる、等々。様々な事を頭の中に抱えていることと思います。それ
(01/01)ブログを引越しします。 (09/26)スティーブンキングの映画を見て14万円をもらおう merch (09/25)犬のマタニティフォト random bred (09/24)94歳の引越しを手伝った警官 above and beyond (09/23)親と祭りに行きたくなくて虚偽の通報、逮捕 digital footprint (09/22)フットボールを観戦する仕事 tailgate (09/21)実在するペニー・ワイズ? put another toe out of line (09/20)老人になりすまして出国しようとして逮捕 frisk (09/19)酔っ払ったアライグマ fault (09/18)ゴミと共に収集された男性を救助 living nightmare (09/17)バットマン、3歳児をいじめから救う bully (09/16)「ペット犬税」が導入される p
TOEIC935、TOEFL250、英検1級、米国MBAを取得した経験にもとづく英語学習法を紹介しています。 私は社会人3年目の25歳までは、英検3級(高校2年時に受験)、TOEIC400点(新入社員研修時に受験)、という平均的(平均以下?)な英語力しか持たない平凡なサラリーマンでした。 そんな私が効果的な英語学習方法・効果的な教材と出会ったことで、TOEIC935、TOEFL250、英検1級、そして米国TOP10校MBA取得という、昔の私では信じられない成果を出し、外資系企業へ転進し人生を大きく変えることに成功しました。 このサイトでは、私が英語力を向上させた秘密を余すところなく公開しています このサイトがきっかけで一人でも多くの人が効果的な英語学習法知ることができたら幸いです。 もし、メニューを見ずにこのサイトから出て行かれるとしても、これだけは覚えていってください。 英語をマスターす
ランキングに参加しています。応援クリックいただけるとうれしいです。 英語学習法TOP > TOEIC学習法目次 ■はじめに TOEIC700点未満の人をひとまとめにしていることを以外に感じる方々もいるかと思います。 とくに、TOEIC600点台後半の方にとっては、このような分類は不愉快かもしれません。 しかし、700点未満の人の弱点と対策法は共通点が多いため、一つのグループにまとめることにいたしました。 決して700点未満の人の英語力が同レベルという意味での分類ではありません。 勉強法が同じ内容と言う意味での分類であることをご理解ください。 ■TOEIC700オーバーのための基本戦略 TOEIC700点未満の方には程度の違いがありますが、克服すべき弱点は似ていて以下の2点があげられます。 ・単語力が不足している ・リスニングの練習量が足りない ・文法問題での得点力が完全ではない このレベル
オーストリアで、若い女性のトライアスロン選手が誘拐されましたが、蘭を褒めたことによって犯人から解放されました。 続きを読む
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