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大そうじへの備え
mayoi.net
以前は Jcode モジュールを利用してましたが、Encode モジュールに書き換えてみました。MT も 3.2-ja では確か Encode モジュールを利用するようになったらしいし。Perl 5.8 以降だったらこちらで。 そういえば確かめてないけれど、3.2-ja では trim_to もちゃんと 2 バイト文字に対応しているのだろうか。もし対応していたら、あまり意味がなくなっちゃうかも。 でもひょっとして全角も 1 文字換算で数える仕様とかだとイヤーンな感じだし、末尾に「…」を付けるのがイイという人もいるだろうから、まあ一応念のため公開しておきたいと思います。使い方は、以前とまったく一緒です。 ちなみにあまりテストしてませんのでうまく動かない場合はご一報を。 ※注)このスクリプトはmuraさんの記事(M’s folder: MT 長いタイトルをトリミングする)で公開されているものを
以前 DropboxでFirefox::Scrapbookのデータ共有 という記事を書いたのですが、元々やりたかったのは実はこっちでした。 紙copi は、Firefox::Scrapbook のように 気軽にWeb クリッピングしたり、メモを取ったりするための Windows 用スタンドアロンアプリケーションです。 Macにスイッチする以前に使い勝手の良さから購入し、便利に使っていました。現在は Scrapbookと Evernote をメインで使っていますが、Windows PC では折角購入したので今も併用しています。 KamiLabo.jp : FAQ にあるとおり、ライセンス的には1本購入すれば複数台のPCにインストールして利用することができます。したがって例えば職場と家庭の両方で紙copiを利用することが可能です。 そうなるとやはりネットワークを介してデータ共有(同期)したくな
既に色々なところで書かれているように、今までクローズドベータだったファイル同期サービスの Dropbox が一般公開されたとのことなので使い始めてみました。 → Dropbox 似たようなサービスとしては P2P 技術を用いたフォルダ同期サービスとして FolderShare がありました。このサービスは2002年に設立したByteTaxi という企業によって運営されていましたが、Microsoft が2005年の11月頃に買収して Windows Live サービス群の1つとして統合しようとしていました。(※現在まだbeta) → FolderShare ただしこちらのサービスは P2P なので、同期したい PC が両方とも Online である必要があります。例えば会社と家の PC を同期したければ、PC の電源を入れっぱなしにして出社しないといけません。 また、Windows Liv
Plagger::Plugin::Filter::AutoTagging を少し改変しました。 → AutoTagging.pm 変更内容は以下の通り。 otsune さんの diff を適用&ちょっと修正 (db省略時処理とMeCab用Encode処理のパフォーマンス改善) < otsune さんThx! sub init を plugin.init ハンドラに変更しました。(他のプラグインの初期化処理もそのようになっているようなので……) 実は otsune さんに書いて頂いたdiff をそのまま適用したところうまく動きませんでした。というのも、「db 省略時に id_safe を使ってファイル名を生成するように」とコードを追加されておられるのですが、Plagger::Util::filename_for で $feed が参照できないために動きませんでした。 で、これ自体は単純なミス
前回書いたとおり、Text::MeCab と Algorithm::NaiveBayes を利用して Auto Tagging する Plagger のプラグインを作成してみました。もちろん、Text::MeCab と Algorithm::NaiveBayes モジュールが必要です。 Plagger::Plugin::Filter::AutoTagging.pm Perl のコード自体書いたのは久しぶりなので、あまり自信はないです。途中単純なミスにハマりながらもなんとか作りました。なにかおかしなところがあったら、是非ご指摘いただけると幸いです。 ちなみにしばらくの間、某所のDebien サーバで – module: Filter::AutoTagging config: mecab_charset: utf-8 db: <DB_PATH> generate_tags: 3 guess_t
必要なライブラリのインストール † # aptitude install libmagic-dev libexif-dev libextractor-dev libid3-dev spidermonkey-dev libupnp-dev SQLiteを使用する場合 # aptitude install libsqlite3-dev sqlite3 MySQLを使用する場合 # aptitude install libmysqlclient12-dev ↑ ソースの取得とコンパイル † $ wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/mediatomb/mediatomb-0.8.1-patched.tar.gz $ tar zxvf mediatomb-0.8.1-patched.tar.gz $ cd mediatomb-0.8.1
iMac の起動音、意外に音量が大きいと思うのは僕だけでしょうか。 普段はいつもスリープしてるので起動音が鳴ることは少ないのですが、だからこそ逆に起動音の存在を忘れていて不意にあの音量で鳴られるとビックリすることがあります。 特に深夜、嫁さんと子供が寝静まっている時に再起動することがあると、目が覚めてしまったんじゃないかとビクビクしちゃいますよね。コッソリ何かやろうなんて時には特に(苦笑) そこで、StartupSound.prefPanel という、OS X のシステム環境設定で起動音をコントロールできるようにするソフトを入れてみました。Intel iMac でも動きます。 これで無事、起動音を調整して小さくすることができました。 Similar Posts: (勝手に)Start Mac体験モニター開始 EM ONE α を購入 iMac届いた GLAN TANK が欲しい 買い物 T
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