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matz.rubyist.net
_ 新PC GitHubスポンサーの収入がありそうな気がしたので(注文時点では未取得)、デスクトップPCを購入することにした。 意外かもしれないが、初デスクトップ。今回はサイコムというところで注文した。自作という選択肢もあったが、自分の不器用さをよく承知しているので(最近では液漏れで止まった時計を修理しようと分解して、再起不能にした)、BTOに。スペックは、 Ryzen9 3900 (12 core) 64GB memory 1TB SSD (M.2) Radeon RX560 で、先週届いて、早速Linux (Mint XFCE)をインストールしたのだが、しばらく使っていると突然落ちる。どうもグラフィック関係らしく、sshでログインして使っていると落ちない。GPUのベンチマークプログラムglmark2を実行すると即死。 で、購入先に相談したら、グラフィックボードの不良の可能性がありますね
Herokuに入社してもうすぐ8年になるのだが、ようやくアカウントを取得した。各方面で呆れられていた状態が解消した。 しかし、まだ使い方がよくわからないのであった。
久しぶりの更新 GitHubの <URL:http://github.com/matz/streem> を公開したら驚くべき反響の大きさなので、本人もびっくりしている。 ので、ここでちょっとまとめておく。 もともとは日経Linuxの自作言語入門の連載のネタ 時系列的には2015年1月号で言語仕様を決めた(原稿提出は11月中旬) 2015年2月号で実装について解説(原稿提出は12月初旬) 2月号原稿には「github.com/matz/streemを参照のこと」と書いた 提出したその日に1月号発売 原稿提出後、原稿で解説した部分を実装し(300行程度)、githubにアップロード だれかが見つける hackernews, redditなどでバズる github issues, pull requestなどいっぱいくる 私が実装する前に Go で実装しちゃう人が出る (mattn/streee
<< 2013/07/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 1. mrubyのmrb_gc_arena_save()/mrb_gc_arena_restore()の使い方 >> _ mrubyのmrb_gc_arena_save()/mrb_gc_arena_restore()の使い方 Twitterで質問を受けたので、 mrubyのmrb_gc_arena_save()/mrb_gc_arena_restore()の使い方 という解説を行った。が、1つ140文字のTwitterでの解説にはどうしても無理があるので、 こっちでまとめることにする。 まずは、Twitterの発言*1はこんな感じ。 arenaの目的。利用中のオブジェクトはGCに回収されないよう保護
先日、Webronza というところに寄稿したのだが、有料登録しないと後半が読めなくなっていた。で、交渉して公開許可を頂いたので、ここで全文掲載。 「ちょっと待った!小中学校でのプログラミング教育」 現代社会はもはやコンピュータがなければ成り立ちません。そして、コンピュータは誰かが作ってソフトウェアがなければ、まったく役に立ちません。コンピュータは自発的に仕事をしてくれないどころか、誰か人間がソフトウェアという形でどのように仕事をすれば良いのか教えてやらなければ、なんの働きもできないのです。コンピュータが社会に役に立っているのは、ソフトウェアがあるからです。 どんなに賢いように感じられるコンピュータでも、自らソフトウェアを開発することはできません。コンピュータは単純な計算をものすごく速く行うことができますし、それを積み重ねることで人間を越える能力を備えていますが、その一方で、なにか新しいこ
_ RubyConf 2011 New Orleans 一年ぶりの更新か。「年刊Matzにっき」だな。 今年もニューオーリンズで開催されたRubyConf。同じ都市で二度開催は初めて。 で、しょっぱなが私のキーノート。 まあ、あんまり語ることはないので。スライドを見てもらおうか。
<< 2010/11/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1. [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(1) 13 1. [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(2) 14 1. [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(3) 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> _ [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(3) で、最後に「Diversity(多様性)」である。 初日のDave Thomasのキーノートでも3つの重要なこととして、 Diversifyをあげていた。多様性は重要なのである。 とはいえ、多様性はいいことばかりでもない。 Rubyにおける多様性といえば、昨今数々登場している別実装である。 CRuby (1.9, 1.8) JRuby Rubi
<< 2010/11/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1. [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(1) 13 1. [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(2) 14 1. [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(3) 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> _ [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(2) 前回に続いて 未来(≒Ruby 2.0)の話を。 今回、紹介した「未来」の機能は以下の通り。 Traits Method Combination Keyword arguments Namespaces 今まで話してきたことじゃん、と思うでしょうが、その通り。 違いは これらの機能が単なるアイディアではなく、どのように実装すべきかほぼ見えている
<< 2010/11/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1. [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(1) 13 1. [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(2) 14 1. [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(3) 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> _ [Ruby] RubyConf 2010 キーノート(1) New Orleansで開催されているRubyConf 2010に来ています(執筆時点では既に終了)。 で、今回のRubyConfはキーノートが3つもあるという豪華版でした。 ひとつは1日目最初のDave Thomasによるもの、 次は2日目最初のDavid Heinemeier Hanssenによるもの、 最後が2日目最後の私によるものです。
_ 上海 着いた。ホテルにチェックイン。ネットも使える。 でも、アクセスできないサイトがぼろぼろあって泣ける。 Twitterも使えない。 メールは普通に使えるみたい。 _ 買い物 上海の電気街(っていうか巨大なラジオ会館)のようなところで買い物。 携帯電話がカオス。Suny EricssonとかNCKIAとかいっぱいある。 あと、大量のiPhone風電話とか。 Androidで動くiPad風タブレットもあった。1500元。なぜかメニューが全部日本語。 帰りに容量500Gと書いてあるUSBメモリ(Sonyブランド)があったので、 値段を聞いたら100元(約1500円)だとか。 安すぎて、絶対にその容量はなさそうだけど、 話のタネにと思って購入。ねぎったら80元になった(!)。 ホテルに戻ってPCにつないだら、本当に524Gと表示された。びっくり。 この容量がぜんぶ使えるんだろうか。いろいろ
<< 2010/06/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 1. [Ruby] Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(1) argument delegation 16 1. [Ruby] Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(2) nested def as local function 17 1. [Ruby] Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(3) module operations 18 1. [Ruby] Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(4) keyword arguments 19 20 21 22 23 24 1. 上海 2. 買い物 3. 大容量USBメモリ 25 26 27 28 29 30 >> _ [Ruby] Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(4) keyword arguments 注
<< 2010/06/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 1. [Ruby] Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(1) argument delegation 16 1. [Ruby] Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(2) nested def as local function 17 1. [Ruby] Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(3) module operations 18 1. [Ruby] Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(4) keyword arguments 19 20 21 22 23 24 1. 上海 2. 買い物 3. 大容量USBメモリ 25 26 27 28 29 30 >> _ [Ruby] Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(3) module operations 注
<< 2010/06/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 1. [Ruby] Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(1) argument delegation 16 1. [Ruby] Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(2) nested def as local function 17 1. [Ruby] Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(3) module operations 18 1. [Ruby] Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(4) keyword arguments 19 20 21 22 23 24 1. 上海 2. 買い物 3. 大容量USBメモリ 25 26 27 28 29 30 >> _ [Ruby] Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(2) nested def as local
<< 2010/06/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 1. [Ruby] Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(1) argument delegation 16 1. [Ruby] Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(2) nested def as local function 17 1. [Ruby] Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(3) module operations 18 1. [Ruby] Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(4) keyword arguments 19 20 21 22 23 24 1. 上海 2. 買い物 3. 大容量USBメモリ 25 26 27 28 29 30 >> _ [Ruby] Ruby2.0の新機能(かもしれないもの)(1) argument delegation
_ [Ruby] GC mark改善案 おひさしぶり。 GC sweep時間はわりと短縮できそうなので(authorNariくんがLazySweepパッチを書いてくれたし)、 このところGC mark時間を短縮するアイディアはないか、考えている。 今のRubyに入れたいので、制約として、 保守的 mark&sweep write barrierを導入しない というものがある。 しばらく前にTwitterで、「いくつかのオブジェクトをまとめて、その単位でマークする」というアイディアを披露してみたが、すぐに三浦さんから「トラバースのコストが減らないから効果ないんじゃない」との指摘が。ちょっと考えてみたら、確かにその通り。かっくり。 まあ、50年間、いろんな人が考えてきたGCで、画期的なアイディアを思いつくのは難しいよね。 まあ、そういう「誰も知らない系」ではなくて、mark時間短縮に効果のあり
_ 竹内郁雄 教授 最終講義 「Lispの神様」とも呼ばれる東京大学、竹内郁雄 教授の最終講義が開かれます。 特に予約などは必要ないそうですので、ふるってどうぞ。 こういう時だけは東京近辺が便利だと思う。 竹内郁雄 教授 最終講義のご案内 2010年3月3日 (水) 東京大学大学院情報理工学系研究科創造情報学専攻竹内郁雄教授におかれまして は,2010年3月31日をもちまして東京大学を退職されることになりました. つきましては,下記のとおり最終講義が開催されますので,ご案内申し上げま す.御多用の折とは存じますが,ご臨席賜わりますようお願い申し上げます. 東京大学大学院情報理工学系研究科創造情報学専攻 専攻長 石川正俊 1. 最終講義 日時: 2010年3月3日(水) (16:30 - 18:00) 会場: 東京大学本郷キャンパス (工学部2号館1階213講義室) (東京都文京区本郷7-
_ [言語] The Go Programming Language もう知っている人は知っているGoogleからのシステムプログラミング新言語Go。 すっかり祭りには乗り遅れた感があるけど、少しだけコメントをつけておこう。 目次 言語仕様 言語実装 技術的でない話 まとめ 言語仕様 総合的に見て、非常にバランスを考えているように思える。 JavaやC++のような複雑さを排して、シンプルに徹する一方、 言語好きを刺激するような新しいアイディアをそこかしこに配置している。 特徴である「コンパイルが高速」というのも、 このシンプルな言語仕様が寄与していると思われる。 個人的に、注目したのはオブジェクト指向機能と、並列機能。 interfaceによる、継承のないオブジェクト指向(duck typing)は、かなり私好みである。 昔からこういう言語が欲しかった。interfaceのみ動的結合を許す
<< 2009/10/ 1 2 3 1. [言語] the 0.8 true language 4 1. ロンドン地下鉄 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 1. 日本経済新聞夕刊「拓くひと」 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> _ 日本経済新聞夕刊「拓くひと」 16日の日経夕刊に(恥ずかしい写真と共に)私を扱った記事が掲載されている。 検閲と戦ってきた歴史を持つからか、新聞記者はけっして事前に記事を見せてくれることはない。 間違いが訂正できないんだけどなあ、と不満を持つこともあるが、 まあ、「言論の自由」のために払うべきコストなのかもしれない。 というわけで、補足と訂正。 「松江発」 ご存じのように、私は現在松江に住んでいますが、Rubyを作り始めた時には浜松、 最初に公開した時には名古屋に住んでました
<< 2009/10/ 1 2 3 1. [言語] the 0.8 true language 4 1. ロンドン地下鉄 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 1. 日本経済新聞夕刊「拓くひと」 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> _ [言語] the 0.8 true language あらゆることに使える完璧な言語(the one true language)が存在しないことは明らかである。 たとえば、Rubyがどんなにすばらしい言語でも、Ruby自身はRubyでは記述されていない。 また、OSなどRubyで記述するには向かない分野はいくらでもある。 そもそもRubyが向かないプログラマーもいるようだが、その点には今回は触れない。 しかし、100%を考えるから、完璧な言語は存在しないわけだが、 仮に80
_ 名誉市民 ひさしぶりの更新。 松江市名誉市民なるものに選ばれたそうで、ありがたい限りである。 で、FAQを掲載しておく。 松江市名誉市民FAQ 今回選ばれたのは誰ですか? 私(まつもと)と、人間国宝の和紙職人、安部栄四郎さん、前市長の宮岡寿雄さんです。 残り二人は故人という。阿部さんの場合は、お住まい(八雲村)が平成の合併前は松江市ではなかったからでしょう。 そういえば、安部さんの記念館はつい先日訪問しました。 技術の開発や後進の育成に熱心な方だったんですねえ。 直接は目立たない素材(和紙)に一生をかけるところなど、 素材である言語開発者として共感しました。 名誉市民の特典はなんですか? えー、なんなんでしょう(笑)。少なくとも金銭的な価値はないですね。 あえて言えば、その名の通り「名誉」でしょうか。ありがたいことです。 なにか「証明するもの」はあるかもしれません。 あ、記事に「顕彰状
<< 2009/05/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 1. これまでのあらすじ 23 1. 4822283801 2. 4822234312 24 25 26 1. 『4822234312』増刷 27 28 29 30 31 >> _ 『4822234312』増刷 おかげさまであっという間に増刷が決まった。 ありがたいことである。 というわけで、そろそろ市中に在庫が減って入手しにくくなるかもしれない。 ご入手はお早めに。 「もし間違いがあれば今週中であれば増刷分で訂正できます」と 編集の人から言われているんだけど、自分ではなかなか見付けられない。 思いこみと言うのは恐ろしいものだ。 メールやコメントなどでの指摘は歓迎します。
<< 2009/05/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 1. これまでのあらすじ 23 1. 4822283801 2. 4822234312 24 25 26 1. 『4822234312』増刷 27 28 29 30 31 >> _ 4822283801 4822283801 日経BPから献本をいただいた。 実は、原著『Dreaming in Code』も「絶対面白い本だから」と言って、 かなり前にもらっていたのだが(えーと、誰からだっけ? 恩知らず*1)、 英語の本はついつい後回しになっていたのだった。 ながらく本を読む(心の)余裕がなかったし。 しかも、今回、送っていただいてから同じ本であると気がついた始末。 ほら、邦題が全然違うし、新訳なのに原著はずいぶん古い本だし(言い訳モード)。 まだほんのさわ
<< 2003/05/ 1 1. [本] 『たのしいRuby』増刷決定 2. ディスクロージャ 2 1. 小切手換金 2. [XP] ペアプログラミング 3. [Ruby]1.8 ToDo 3 1. [Ruby]アジャイルな言語デザイン 4 1. [教会] 命名 5 1. [Ruby]feature freeze 2. [Ruby]call+yield vs Proc+Block 3. [Ruby]Object#methods(false) 4. [家族] 子供の日 6 1. [日記] みつかった 2. Matzさん 3. [Ruby]ProcとBlock 4. 模様替え 5. 昨日の疲れ 7 1. [本] 『達人プログラマー』 2. [XML] 純粋XML批判 3. [Ruby]下手な考え休むに似たり 8 1. [格言]Quote of the Day 2. [家族]風邪再来 3. [プ
<< 2003/06/ 1 1. [教会]安息日 2. 昼寝 3. [車][UI]エラーは饒舌に 4. [日記]祝1ヶ月 2 1. [本] 『ツバサ』+『×××HOLIC』 ≒ 『バイオレンス・ジャック』 2. [OSS] オープンソースとフリーソフトウェア 3 1. [OSS] 日本発オープンソース支援 2. [OSS] 俺定義 3. [Ruby] コミットミス 4 1. [OSS]オープンソース俺定義リスト 2. [OSS]開発者と利用者 3. [車]タイヤ交換 4. 献血 5 1. [OSS]開発者の憂鬱 6 1. [OSS]俺定義リスト 2. [家族]温泉 3. [本]『エルマーのぼうけん』ふたたび 7 1. [OSS]反『オープンソースの定義』原理主義者 2. [OSS]戦略を練る 3. [OSS]開発者の不安 4. 雷 5. [TV]『学園戦記ムリョウ』 6. [OSS]Rub
<< 2003/09/ 1 1. [Ruby]ささやかな夢 2 1. [OOP]箱モデルの逆襲 3 1. [OOP]箱モデルの再逆襲 2. [生活]洗車 4 1. [言語]プログラミング言語の使いやすさ 5 1. [Game]Beneath the Steel Sky 2. [会社]打ち上げ 6 1. [教会]ステーク大会 2. Sobig.F 7 1. [教会]ステーク大会 2. Sobig.F(その2) 8 1. Sobig.F(からのメール)を退治せよ 9 1. [言語]Lispのわかりやすさ 2. [言語]ツッコミへのお返事 10 1. [Game]表参道アドベンチャー 2. [言語]プログラミング言語のユーザビリティ 11 1. [言語]記法のユーザビリティ 2. [原稿]迫りくる〆切 12 1. [原稿]〆切 2. [生活]温泉 13 1. [家族]温泉プール 2. [言語]マ
_ MacBook Pro 朝、出かける前に荷物が届いたら、MacBook Proだった。 RubyCentralが「もっとOS Xサポートしっかりしてくれ」ということで、 送ってくれたものだ。Mac所有は初めてのことになる。 で、しばらく使ってみた印象は わかりやすい わかりにくい わからない であった。なにを言ってるか分からないかもしれないが、もうちょっと詳しく書いてみる。 わかりやすい ハードウェアもソフトウェアもデザインはすばらしい。 なんとなくマニュアルを読まなくても使えるような気分にさせられるし、 実際にかなりのところまで使える。 タッチパッドは思ったよりは良い。二本指によるスクロールは特にすばらしい。 でも、細かいところを狙うのは辛いので、ウィンドウのクローズはちょっと大変。 ショートカットを使うのか。 わかりにくい ずーっと、Unix系OS(特にLinux)で過ごしてきた身
<< 2009/01/ 1 2 1. おつかい 3 4 5 6 7 1. 知事に会う 8 1. 朝ご飯 2. 恐竜の映画 9 10 1. 大雪 11 1. [教会] 雪の日 12 1. 雪かき 13 1. [Ruby] Ruby標準規格合宿 14 1. [Ruby] 合宿2日目 2. ACM Professional 15 1. [Ruby] 合宿3日目 2. Visor Edge 16 1. [Ruby] 合宿4日目 17 1. @type エンジニア適職フェア 2. PDA 18 1. 住所録 19 20 21 1. たまIT戦略会議 キックオフシンポジウム 2. CTO飲み会 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> _ たまIT戦略会議 キックオフシンポジウム というミーティングでEC Oneの最首さんとパネルを。 最首さんは非常に話し上手なので、 1時間の
<< 2009/01/ 1 2 1. おつかい 3 4 5 6 7 1. 知事に会う 8 1. 朝ご飯 2. 恐竜の映画 9 10 1. 大雪 11 1. [教会] 雪の日 12 1. 雪かき 13 1. [Ruby] Ruby標準規格合宿 14 1. [Ruby] 合宿2日目 2. ACM Professional 15 1. [Ruby] 合宿3日目 2. Visor Edge 16 1. [Ruby] 合宿4日目 17 1. @type エンジニア適職フェア 2. PDA 18 1. 住所録 19 20 21 1. たまIT戦略会議 キックオフシンポジウム 2. CTO飲み会 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> _ [Ruby] Ruby標準規格合宿 合宿と言っても夜はやらないのはいつも通り。 Ruby標準規格原案作成をドライブするため、 WG委員長の中
_ 教会、行けず Webで一番近い教会(Buena Vista Ward)を検索して、 タクシーで向かったのだが、発見できなかった。 該当する住所にはシェラトンホテルがあった。 なにかの間違いだと思うけど、なにが間違ってたんだろう。 残念だ。 _ Nice Try RubyConfのQAセッションで、Rubiniusについて「Nice Try」と発言したら 爆笑された。あまりにも意外なので、正直、ショックを受けた。 後で聞いたら「Nice Try」にはネガティブなニュアンスがあるんだとか。 フランス人と一緒に「そんなの難しいよねえ」とぐちる。 At the QA session in RubyConf, when I stated "Nice Try" on Rubinius, everyone laughed loud. I was even shocked. I meant Rubin
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