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mamesibakoromaru7.hatenablog.com
僕の家であった、運転免許返納騒動を紹介したいと思う。 僕のおじいちゃんはもう高齢者だった。 でも、おじいちゃんはガンガン車を運転していた。 と、言うのも、僕のおじいちゃん、家に居るのを凄く嫌がった。 わけはおじいちゃんとおばあちゃんの力関係にある。 僕のおばあちゃん、めちゃくちゃに口が強い。 しかも、テレビのチャンネル権はおばあちゃんが持っていて、おじいちゃんは碌にテレビも見られなかった。 そのため、おじいちゃんはおばあちゃんと深く接触しないように外に出かけていたのだ。 おじいちゃん自身も野菜作りが趣味のため、家に居るより、外のほうが気分がいいらしかった。 まあ、夏になると帰って来るのが遅くなって、お母さんに負担をかけていたのだが。 僕は内心凄く不安だった。 おじいちゃんは耳に補聴器をつけていたからだ。 高齢者の人の交通事故のニュースを見ると、僕の妄想は広がり、凄く不安定になる。 僕はたび
少しだけだが、カスタマイズが終わった。 思っていたより時間がかかってしまった。 あ~ドキドキする。 僕の新たな挑戦は皆様に受け入れてもらえるだろうか? それと記事が大幅に増えているが、この記事は昔、カクヨム様で投稿していた、小説だ。 パソコンに残っていたので、せっかくブログを始めたのだからと載せてみた。 それとおこづかい稼ぎのためにClubTと言うサイトに登録してきた。 少し前に行けた気がする。 ひとまず、イラスト、Photoshop、CLIP STUDIO、小説とやることは多いが、なにもしないよりは良いはず。 皆様、これからも豆柴ころ丸をよろしくお願いします!
お題「頑張っている精神障害者の人」 皆様こんにちは。 早速だが、タイトルの話をさせてもらう。 皆様は障害者の人かもしれないし、健常者の人かもしれない。 僕のブログをどんな人が読んでいるかは定かではないが、こんな経験はないだろうか? 恐らく万人に共通すること。 年齢で性別で出身地で出身校で見た目で……病気で。 「お前の意見はあてにならん。何故ならお前は○○だからだ!」 僕はコレの経験が多いし、現在進行中だ。 中学性の時に僕の住んでいる地域は部落だと先輩が言い出し、差別を受けたことがあった。 当時はしっかりと道徳の授業もやっていたのにである。 社会に出てからも色々な差別を受けた。 僕は体調が良い時に不定期で短期間のアルバイトをしていたのだ。 そんな時も―― 「貴様の高校は○○か。よくそんな底辺の学校を出て表に顔を出せるな。俺だったら死んでるぞ」 「男なんだから女より仕事をするべきだ!」 「お前
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