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大そうじへの備え
majicpie.hatenablog.com
今回は世の中に溢れかえっている「会議」というものについて、改めてじっくり考えてみたい。 企業は「会議」であふれている そもそも会議の目的って何だっけ? 報告・情報共有型会議 意思決定型会議 問題発見・解決型会議 ブレスト型会議 なぜ会議が生産的でないものになってしまうのか ①報告・情報共有型:「この情報いる?」と感じる内容がほとんど ②意思決定型:「結局何の話だっけ?」とテーマから逸脱する ③問題発見・解決型:余計な人まで集まり、いろいろうるさい ④ブレスト型:「さて、案はありますか?」から始まる 直接的な原因は何か 会議がもたらす弊害は思っている以上に大きい 本当に行うべき現場のタスクが進まない 会議のための準備という無駄な工数が発生する 残業が増える 無意識に社員のモチベーションが下がる 成長スピードが落ちる 会議がなくならない理由 ①リーダーが責任をとりたくないから ②やること自体が
”本”というものは、世間に無数に存在している。現在一日に200冊以上が新たに出版され、年間では約8万冊もの本が出版されているそうだ。いかに速読スキルを身に着けたとしても、それだけの本を全て網羅して読むことは不可能だ。そして、出版される本を全て読まなければいけないというわけでももちろんない。確率でいえば、自分に合った良書は、出版される本の中でも0.1%もないだろう。そう考えると、無数にある本の中から、良書を選び出すということは至難の技である。 そんな中で、いかにして良い本と出会うか、良い本を選べるかというスキルは、ある意味我々にとって必要な技術であり、日常の生活を充実させる一つの方法である。今回は、僕が日頃やっている良い本を選ぶ方法を紹介したい。 本当におすすめしたい。良書と出会う6つの方法 好きな書店を見つける(本屋編①) 普段読むジャンルとは異なる本棚に行く(本屋編②) 悩んだらネットで
ブログのネタ探しにブログを書くより時間がかかる。ネタ探しに困る方も多いのではないだろうか。 僕自身ブログのネタを考えるのにめちゃくちゃ悩む。 正直、ブログの記事を書いてるよりもブログのネタを考えてる時間の方が確実に長い。 どういうものが良いんだろうか、どういうことを書けるだろうか、と考えれば考えるほど、ドツボにはまり、全く筆(Mac)が動かない。 僕がいつも楽しみに読んでいるサキさんはもっと自由に書くように紹介されているのを読み、自分ももっと自由に書こうと思いながらも結局筆が動けないでいる。 www.nubatamanon.com 正直なぜネタが思いつかないのかの理由はある程度わかってる。 僕が自分で考えるにネタが思いつかないというよりか、「ネタを決められない」というのが本当のところなのではないかと思う。 どういうことかといえばネタは色々あるけれど、「こういう記事の方が読んでくれるんじゃな
大好きなディズニー長編アニメ映画について、前からまとめてみたいと思っていました。そこで、今回はベスト15に厳選し、僕の独断と偏見でつけたランキング形式でご紹介します。 ディズニー映画については、「映画公開日・原作・上映時間」を合わせて掲載しています。一方、ピクサー制作の映画については「映画公開日・監督・上映時間」を掲載しています。 ※ネタバレも若干ありますので、ご注意ください。 個人的におすすめなディズニー映画作品ランキングベスト15 第15位 王様の剣 王様の剣 [DVD] 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 発売日: 2006/03/17 メディア: DVD クリック: 11回 この商品を含むブログ (7件) を見る 公開:1963年 原作:T・H・ホワイト『永遠の王』第1部「石に刺さった剣」 時間:79分 舞台は5世紀後半から6世紀初め頃。『アーサー王物語
布団をきてても寒い季節になりましたね。 どうも、布団の中で凍えてたぽいふるです。 あぁー、もうこんな季節か。 ハロウィンを過ぎると、次のビッグイベントとして考えるのが、そう、「クリスマス」。 クリスマスをどう過ごすのか。 カップルでクリスマスデートに行く人もいるでしょうし、家族でゆったり過ごす人もいるでしょうし、自宅で一人過ごす人もいるでしょう。 そんな数ある過ごし方の中で、クリスマスに向けての個人的におすすめな映画をご紹介したいと思います。 「え、なんでこれがクリスマスなの?」っていう映画もあるでしょうけど、僕的にはクリスマスに観たいんだもん!w 個人的な厳選になりましたけど、クリスマスの定番映画から懐かしいものまでいろいろまとめみました。今年のチェック映画の参考にしてみてください。 それでは、どうぞっ! (2016年度版ということで、作品追加しました!) 【2016年版】超おすすめなク
tv-asahi.co.jp ドラえもんの映画は、子供から大人まであらゆる世代において分け隔てなく愛され続けており、1980年に第1作が公開されて以降、現在に至るまで約36作品が公開されています。 数多くあるドラえもんの映画は、それぞれ、それを観る僕たちに、勇気、感動、笑い、そして夢を与えてくれます。 今回は、1980年に公開された第1作『のび太の恐竜』から、2004年に旧ドラえもん映画で最後に公開された第25作『のび太のワンニャン時空伝』までの合計25作品の中から、厳選に厳選を重ね、中でも特におすすめしたい作品をトップ12でご紹介したいと思います。 ランキング形式にしたものの、正直どれも大好きな作品ばかりなので、甲乙つけがたいです。 冒険ストーリーに主眼を置くか、感動部分に主眼を置くかなど、見る方の重視するポイントでも順位は変わってくるかと思います。 しかし、今回はあえて、僕の独断と偏見
こんにちは、ぽいふるです。 はてなブログ2ヶ月目に入りましたー。(パチパチパチ) おかげさまで注目のブログでも紹介していただき、アクセスも一気に伸びました。(うれぴー)2ヵ月目もしっかり書いていこうと思いますので、よろしくお願いします! というわけで、徐々に読んでくださる方も増えてきたので、そろそろブログのデザインをカスタマイズして、もっと読みやすいブログを目指していこうと思います。デザインじゃなくて記事の内容の問題 はてなブログのカスタマイズってやり方全然わからなかったんですけど、愛読させていただいている方々のブログで、非常に参考になる記事が多数紹介されてましたので、それを元にカスタマイズしてみました。 コピペだけでカスタムできるなんて、マジで便利。ブログツールなどご紹介くださっているはてなブロガーの皆様、ありがとうございます。感謝。 実際にやってみて気に入ったカスタマイズ では、ぼくが
50campfires.com 前々回「ナイトプール」の記事を書いたんですけど、多くのアクセスをいただきまして、夏はやっぱりアウトドアの季節だなーと思いました。 majicpie.hatenablog.com で、改めて今年の夏にどこ行きたいかなと考えてたんですけど、夏と言えばやっぱり「キャンプ」なんじゃないかと思ったんですよ。 花火とかBBQとかハイキングとか、やりたいことはいっぱいありますけど、「キャンプ」だったら、それ全部できるんじゃね?と。 ただね、キャンプは準備が結構ややこしくて、「テントとか用具とか持ってないし」ってなってしまい、なかなか実行に移せないことが多いという難点があるんですよね。 がっつり自然の中に浸りたいなら良いと思うんですが、もっと手軽かつ優雅に夏を満喫できるキャンプはないものかと旅行好きな友人にメールで聞いてみました。 すると、「グランピングがいいんじゃない?」
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