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大そうじへの備え
lynk.hatenadiary.org
〜テーブルビューを使ったサンプルを作る〜シリーズは面倒になったんでやめ。 Guildタグでよろしく。まあ、そんな感じで。 作業内容 テーブルビューのセルにテキストフィールドを埋め込む。 おまけ キーボードを自動表示。 テキスト入力中、テキストフィールドの右側にXボタンを表示。 Xcode XcodeでUITableViewCellの継承クラスを作成。 カスタムセル 新規ファイルで、UITableViewCell Subclass テンプレートから、EditableCell クラスを追加。 EditableCellクラスにUITextFieldクラスのインスタンス変数を追加。 - (id)initWithFrame:(CGRect)frame reuseIdentifier:(NSString *)reuseIdentifier { if (self = [super initWithFra
概要 UITabBarControllerをウィンドウの最上位に追加することで画面に表示する。 各タブに表示するビューは未実装。 Xcode Xcodeの新規プロジェクトテンプレートから「Window-Based Application」を選択する。 AppDelegate.hファイルに UITabBarController をプロパティとアウトレットとして宣言する。 AppDelegate.h #import <UIKit/UIKit.h> @class UITabBarController; // 追加 @interface AppDelegate : NSObject <UIApplicationDelegate> { UIWindow *window; UITabBarController *tabBarController; // 追加 } @property (nonatomi
今回は iPhone ではない話し。 パスワードとか契約情報とかの文書ファイルを安全に保管しておく方法についていろいろと考えていた。 低レベルで OK なんだけどね。 ファイルガードx5 を使う方法。 Stuffit で暗号化圧縮しておく方法。 いずれも有料製品なのでお金がかかる。 そこで、ふと思いだした。 ディスクイメージって暗号化できたよな・・・・ Leopard になってから、AES 256 で暗号化できるようになってるはず。 Finder のメニューには見当たらない。 ディスクユーティリティが怪しいと思い、見てみたけど、見当たらない。 FileVault じゃねえよな。 と、しばらくして再度ディスクユーティリティを開いてみたらありました。 もちろん、AES 256 で暗号化できる。 あとは、こいつをUSBメモリなり、iDisk なりに適当な名前をつけて保存しておけば OK か。 と
前回:カスタムボタン、アクションシート、警告ビューを実装するの続き 1. 概要 ナビゲーションバーにカスタムボタンを追加し、ボタンを押すと画面下からモーダルビューを表示する。 モーダルビューはナビゲーションバーのルートビューとする。 ナビゲーションバーに閉じるボタンを追加し、ボタンを押すとモーダルビューを閉じる。 モーダルビューは、NaviRootViewControllerに実装し、NaviModalViewControllerとNaviModalWindow.xibを追加実装する。 前回まで詳しく実装方法を説明していたので、今回からポイントだけにする。 XcodeとInterfaceBuilderの作業手順はお任せ。 2. Xcode NaviModalViewController 新規追加 タイトルをNaviModalWIndowとする 閉じるボタンをナビゲーションバーに追加する 閉
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