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今年の「#文学」
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この会社に入ってもうすぐ5年。5年同じ仕事をしていればそろそろ飽きも来るというものだが、今の会社にはAndroid Engineerとして入ったものの、そのアプリが2019年末でサービスをやめてからは、ReactJSでWebアプリ、Objective CでSketchプラグイン、AndroidアプリやiOSアプリ、たまにFlutterもやるなど、同じ仕事を毎日やっていたわけではなかったので、飽きたというのはちょっと違う。 そもそも今の会社に入ったときの転職活動のときに思っていた、このままだと「何でもできる=何もちゃんとできない」エンジニアってことになってしまうという懸念が再来してしまった。アメリカ合衆国内での職探しはどうしてもJob Descriptionにきっちりフィットする履歴書を持っていないとダメな気がしていて、何でも人並みにできますのでその仕事ももちろんできます、という売り込み方は
接続できたらM5StickCでデータを読むコードを書く。日本語で書かれたM5StickCでMH-Z19Bを扱う記事を読むと、UIFlowでPythonでコードを書いている例やM5CloudでPythonを使う例が出てきてArduino/Cなコードが出てこなくて一瞬焦ったが、ArduinoのLibrary ManagerでMH-Z19を検索して出てくるライブラリを#includeして普通に使えた。 実際のコードを書くときにライブラリのexamples/BasicUsageを参考にしたんだが、M5StickCで使う場合は一部コメントアウトされている方を使う必要があったりする。別にポイントってほどのことではないが、Serial1をbeginで開くときに指定する実引数でボーレート(BAUDRATE)を9600にして、上述のTxとRxの番号を指定することで正しくデータを読み取れるようになる。この辺が
どうも御無沙汰しております。コメントでご指摘を受けて気がついたのですが、MT 4.2xだとはてな認証APIプラグインが動いていませんでした。すいません。4.2x用に修正したものをこちらに置いておきましたので、差し替えてご利用ください。コメントでご指摘くださった方、ありがとうございました。
シックス・アパート株式会社から昨日アナウンスのあったとおり、TypePad上のブログを携帯電話で閲覧できるようにするサーバーソフトウェア、TypeCastが、オープンソースプロジェクトとして公開されました。このソフトウェアを利用すれば、Movable Type上のブログやコメントを、TypeCast経由で携帯から閲覧できるようになるわけです。
先日のhack-a-thonでMTHatenaStar以外に実はもう1つプラグインを作っていて、でも諸般の事情で完成に至らなかったものがありました。hack-a-thonの最後の発表で、動くところまで見せたんですが、MTHatenaStarと立て続けにやったので、「どんだけはてな好きやねん」などと突っ込まれる始末。 今朝からid:naoyaさんのヘルプを受けて完成したので公開します。MT4のコメント投稿者認証フレームワークとはてな認証APIを使って、はてなIDでコメントできるようにするというものです。このブログでもインストールしてあるので、はてなIDでコメントしてみてください。 はてな認証APIのページで、ご自分のブログ用のAPIキーと秘密鍵を取得する。このとき、コールバックURLとして指定するURLは、コメントフォームのPOST先、つまりCGIPath+CommentScriptの値(既
はてなスターにブログを登録し、トークンを入手する。 プラグインフォルダにMTHatenaStarフォルダを丸ごと放り込む。 プラグインの設定画面で、1で取得したトークンを入力し、保存する。 はてなスターを表示したい場所に<$MTHatenaStar$>を書く。ただし、MTEntriesのコンテキスト内(つまり、MTEntryTitleとかを使える場所)に。 再構築(ダイナミックパブリッシングなら不要)。 はて☆スタ。 はてなスターを表示する場所に<script>タグも一緒に表示されちゃうのがいやなときや、はてなの指示通りに<head>の中に書きたいときは、<$MTHatenaStarScript$>タグを使えば、<script>だけを別途出力できます。ただし、処理の関係で<$MTHatenaStar$>よりは前に置く必要があります。
I've been thinking a lot about the social graph for awhile now: aggregating the graph, decentralization, social network portability, etc. 昨年の今頃、MT 3.3を出してMTEにかかって、MT 3.3のバグ直して、まだMT4には専任のPMがいなくて、って時期に、MT4って何なのか、何を実装すればMTを4と呼べるようになるのか、つらつら考えていたころに社内のブログに投稿したのがこれ。 MT 4が当社のフラッグシップであり続けるためには、どこかでたしか社長が書いてましたが、トラックバックに続く「仕組み」の創造が不可欠です。また最近のブログ界隈では、プライバシーコントロールや社内SNSに代表される、オープン過ぎないつながりがキーコンセプトになっているようです。
今日宮川さんに聞いたFlickrの耳眼コピサイト、Livedoor Pics。でもAPIはAtom PP 0.3でWSSE認証だぜってことで、宮川さんに言われるまで忘れていた拙作のAtom API Photo Uploaderを早速テスト。
まあそれはすでに通った道なんですぐに対応できたものの、いくらやっても「Not a valid mime-type for relation.」という非常に親切なエラーメッセージ。仕方なくNokiaでLifeblogのPC版を落としてインストールし、ポストして、XML on the wireの解析へ。 で、いろいろ変わった実装をしているもんで、どれがキーポイントなのかまた試行錯誤。Lifeblogが生成するAtom entryを見ると、なんと<content>の中身をいわゆるRFC 2045ばりに、72文字という中途半端な数で改行してやがんの。まさか?と思ってそれに対応してみたけど、やっぱりエラーは変わらず。
RSSをサイドに表示できるプラグインはないもんかと思ってたら、GetXMLってのを見つけた。RSSに限らずXMLを表示できるってので早速導入。Last.fmのXMLを表示するようにテンプレートを書いてrebuildすると、どういうわけだかGetXMLプラグインが表示する部分は日本語が出てるのに、他の部分(本文など)の日本語は全部文字化けした。何じゃこりゃ? と、化けた文字を見てるうちに思い出したのがAWSで文字化けしたこのときの記憶。これですよたぶんそうですよ。で、「Perl の Unicode フラグ」って何さってググったらずばり「Perl 5.8.x Unicode関連」ってページ発見。ふむふむ。 今までUTF-8の日本語が問題なく表示されていた。 GetXMLで何かが悪いに違いない。 GetXMLは特に文字をいじってないからXML::Simpleが悪いに違いない。 UTF-8フラグっ
ごく普通の日本人ソフトウェアエンジニアが就労ビザで米国に渡って8年、とうとう永住権を取得するまでの長くて読み応えのない感想文です。
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