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大そうじへの備え
ltthon-yapc2012.hachiojipm.org
YAPC::Asia Tokyo 三日目の29日午後の13:00より、LTソンと同じ多目的ホール会場で、地域pmのミートアップを行いたいと思います。 これは ・地域にpmや、勉強会、交流会があるよ!という主催側のイベント宣伝 ・自分の地域のpm等はないかな?と探したい人が来てみる ・むしろ、自分でpmを立ち上げてみたいので、宣言(宣伝)したい ・立ち上げてみたいけど、よくわからないので相談してみたい ・よくわからないけど椅子があるなら休憩したい という方にいらしていただければと思います。 特に事前登録はございません。主催者様などで、告知・宣伝を行いたい場合、お気軽にLTソンスタッフにお声を掛けて頂ければ幸いです。 ※もしご興味をお持ち頂けた場合、宜しければ本ページをツイート頂くなど、なんとなく雰囲気がLTソン運営側につたわりつつ、宣伝もいただけますと、とても幸いです。 ※具体的に会場でどの
※随時飛び込みも受け付けます、LTソンスタッフにお声がけください! ※参加者の皆様は、5分位前までには会場にお越しください!
―今回はLT-THON という事ですが? 2日中LT尽くしって本当ですか? ……もう最高ですね。 やっぱり僕自身、LTにはすごく感謝してるんで。 LTが無かったら今の僕は確実に無いです。これは断言できますよ、絶対。 LTっていうのは表現そのものでしょ? 自分の思ったことを人に伝達する。自分の考えを人に知らせる。 自分の愛する人や、自分の愛する家族や、自分の愛するCPANモジュールにアイラヴューと伝える…… 表現者としては当たり前っていうか、もう当たり前以前っていうか。表現者が表現しなくてどうすんだって(笑) ―LTは表現手法として一般化してきた風潮がありますもんね。 とは言うものの、そんな風に当然過ぎる事だからこそ逆に難しかったっていうか……まあ、いろいろ遠回りしちゃったなって。 ―遠回り? 1枚もスライドを用意しない素手ゴロプレゼンに走ってみたり、全編通して動画でのプレゼン打ってみたり…
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「LT(ライトニングトーク)って実際どうやって作り上げればいいの?」と、いざやろうと思っても、よくわからなくなってしまうことは初心者や何回もLTをやったことがある人でもあると思います。実際私もそうです(笑)。ここでは、私が見聞きしたり経験してきた限りのLTの作り方について以下のコンテンツを通して述べたいと思います。 LT(ライトニングトーク)をする上で注意すべきポイント できる!LTをするためのフロー 様々なLT <カタイ!カタイよ! LT(ライトニングトーク)をする上で注意すべきポイント LT(ライトニングトーク)とは、5分間など短い時間でプレゼンテーションをすることです。シンプルに言えばこんな単純なことですが、恐らく重要なのは、じゃあ実際どうすればよいのか?、どのように考えて作れば良いのか?ということだと思います。まず、ここでは、実際にLTをつくり上げるまで何について注意すべきかという
YAPCを120%楽しみたかったらトークをするに限ります。が、一般の募集枠にもう空きはなく、これから募集が行われるライトニングトークも、優に500人を越す参加者全員が集まるメイン会場で、しかも手慣れた常連スピーカーに混じっての発表になりますから、いかに5分とはいえ、初めての人にはちょっと敷居が高いかもしれません。 そこで、我々は考えました。ステージがだめならストリートでやればいいじゃない。 許可は取りました。休憩所の一角を押さえたので観客もそれなりに期待できます。発表者用のTシャツも確保済み。枠もたくさん用意しました。あとは、みなさんが5分くらい話せるネタを見つけるだけです。 LTソンに参加して、YAPC::Asiaをもっと楽しんでみませんか。 # LTをやったことが無い方は、是非こちらの「できる!LT!」を参考にどうぞ ところで、もし貴方がぼっちなら?> せっかくYAPC::Asiaに来
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