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スタンフォード思考分解留学日誌 – My Life is Ideaful! – Above all, try everything. ハード・ソフト両面で格段の進歩を遂げ、高速通信も兼ね備えてデバイスとして完成形に辿り着きつつある携帯電話。iPhoneアプリやAndroidアプリなど参入障壁の低いモバイルアプリケーション数の怒涛の伸びでスマートフォン市場はかなり活況を呈しており、人間生活の中でほぼ24時間保持しているモノは携帯電話とパンツぐらいです。パンツに経営資源を割くべきだとは思いませんが(とはいえ素晴らしい市場です)、何せこれからはモバイルデバイス市場の”蠢き”に対応し切れない企業は確実に落ち目になっていくでしょう。 そして、今アツいのが”位置情報”対応モバイルサービスです。Mobile Location-Based Service(MLBS)と呼ばれるこのサービス、TechCru
この程TechCrunchが『2010年の新規株式公開候補、トップ10』を発表しました。Twitterの名は無いにしろ、Facebook、Zynga、LinkedIn、Yelp、Tesla Motors、Skypeなど錚々たるメンツの中に、聞き慣れぬ企業名が…その名もEtsy。でも1度2度聞いたことのあるような…何で聞いたんだろうなぁと思い返していたら、学部時代の友達が「ハンドメイド商品が売り買いできるサイトがあるよー」と紹介してくれて、それがEtsy.comでした。Handmade・Supplies・Vintageの大枠3カテゴリの中で、洋服やアクセサリー、バッグ、その他小物類から食器まで様々なハンドメイド商品が商品データベースにてんこ盛りです。 Silicon Valleyからはるか遠く、アートな気風漂うNew YorkのBrooklynを本拠地にするEtsyはハンドメイド商品売買を
まずは呼び捨てにしてしまって梅田さん申し訳ありません!タイトルだけなんで勘弁してください(^^; ようやく精神力と体力をかなり摩耗した期末試験も終わり、一旦プレッシャーから解放され落ち着いた日々に戻りました。最近はベイエリアは梅雨に入り、乗っているマウンテンバイクの土はねがカバンにつく面倒臭いシーズンになりました。ちなみに昨日は地元の日系人のお宅(超デカい!)にご招待され、昼からカニ・寿司・ローストビーフを頂くクリスマスパーティーに参加しました◎ さてさて、先週の試験期間中、『ウェブ進化論』著者の梅田望夫さんのオフィスを訪れ、ランチ@Kappo Naminami(Mountain View)をご一緒しました。ランチではOpen Education、そしてGoogleの狂気に関してお話してきました。 巷ではiTunes UだとかYouTube EDU、MITのOpenCourseWare
Home » 海外トップスクールへ行こう!大学院留学合格最短戦略【出願戦略・試験スコアメイク・各種情報収集】 海外トップスクールへ行こう!大学院留学合格最短戦略【出願戦略・試験スコアメイク・各種情報収集】 海外トップスクールの大学院に行くには、氾濫する様々な情報を精査し大学院側が求める必要条件を満たさなくてはなりません。自分自身がこの大学院留学準備においてかなり苦労しつつも、限られた時間を効率的に利用して見事合格を勝ち得た術をかなり具体的にまとめました!マメな性格だけあって、他のWebサイトやブログではここまで綿密にまとめきれないだろうと自負しております笑 出願先大学院選定・情報収集 ・「あなたが本当に行きたい大学院はどこですか?」 TOEFL(Test Of English as a Foreign Language) ・Readingセクション攻略のコツ – 28点は取りたい。
みんな給料って気になりますよね。だって人間だもの。 初任給も気になりますよね。だって学生だもの。 ってことで、スタンフォード卒の人(今回はComputer Science / Electrical Engineering専攻の卒業生にフォーカス)が初年度でどれだけもらってるか、Stanford Computer Forumのデータを元にちょろっと調べてみました。 【学部:Undergraduate】 ・職場のロケーション…ベイエリア:95%、中西部・東海岸:5% *10%はスタートアップからのジョブオファー ・初任給のレンジ…6万5000ドル~8万8000ドル(平均:8万600ドル、メディアン:7万6500ドル) *70%は契約金もゲット ・60%がストックオプションをもらっている 【修士:Master】 ・職場のロケーション…ベイエリア:94%、中西部・東海岸:6%
端的にズバッと言うと「TOEFL iBTはリスニングができなければ話にならない」ということです。本試験の問題構成・得点配分を分析すると、L:30点+S:30点×6問中4問+W:30点×2問中1問=計65点分が、Listeningスキルが無いと獲得することのできない点数なのです。何と120点満点中の50%を越える割合でリスニング力が要求されているわけです。 自分自身リスニング能力が高くなかったのでこれにはかなり参りました(出発点はListeningセクション11点でした)。かといって即効性のある荒療治はこの世に無いので地道に英語を聴き続ける他ありません。ですが、Speakingとは異なり、この「聴き方」を改善していわゆるTOEFL iBTの”英語耳”を身につけるのは自分一人で全然できます。英会話教室に行こうが留学予備校でレッスンを受けようが、結局自分自身の姿勢・思考フレームワークが変わらなけ
昨日Stanfordから車で15分くらいのSushitomi(@Mountain View)で、現在3度目の会社としてMiselu, Incを起ち上げている吉川欣也さんと、東大のイノベーション政策研究センター助教でVisiting ScholarとしてStanford Universityで研究する柴田尚樹さん(いつもお世話になってます笑)とランチをする機会がありました。2日前程に東大院技術経営戦略学専攻の同級生たちがSilicon Valleyに研修で訪れた時に、自分も一緒になって吉川邸を訪問しいろいろお話を伺ったので顔は覚えて下さっていたみたいです。 さて3人でお話するとなると、やっぱり話題はSilicon Valley、そしてMiseluのサービスの話になってきます。特に今回はSilicon Valleyのヒト・モノ・カネの在り方に関してかなり学ぶことができました。柴田さん曰く、「や
TOEFL iBTで日本人が最も苦手とするSpeakingセクション。ある程度のレベルまで行くためには、やはりテンプレートを使ってしまった方が効率的です。各設問の傾向と対策に則って、自分なりに作り上げたテンプレートをこの場で公開したいと思います。 早速説明しますが、Speakingセクションの問題1・2はIndependent Taskで、若干形式は違えど、指定トピックに対する自分の意見及び支持する考えを答えさせる問題が2つ続きます。解答方法としては、具体的に自分の意見及び考えを述べ、それを裏付ける理由を2点ほど説明する、という流れが汎用的かと思います。 問題1(Independent Task……Speaking only): ・Something Familiar(一般的質問) ・準備時間15秒 / 回答時間45秒 ・人物・事柄・状況などの一般的トピックに関して自身の嗜好及び意見とそれ
海外大学院留学に際して奨学金を支給してくれる財団及び各種団体が数々あります。ほぼ全ての奨学金にapplyしたものの、やはり学術志向の高い博士課程の方々への割り当てが多く、加えて学部時代の成績がネックになって?笑、自分はどれも決勝ラウンドへ上がれず予選落ちでした。とはいえ、修士課程の方々も申請できる奨学金支給団体は少数ですので、以下にリスティングしましたのでご覧下さい。また他にもこんな団体が修士向けの奨学金出してるぞーなんていう情報をお持ちの方は是非是非ご連絡下さい! ■ 独立行政法人日本学生支援機構留学情報センター – 海外留学のための奨学金 対象者が渡航前の方(日本国内募集)、既に留学中の方(現地の学校・研究所、団体が募集)向けの情報が総合的に掲載されています。日本学生支援機構の奨学金/地方自治体・民間団体の奨学金/外国政府等の奨学金/日本の大学等の奨学金/金融機関による教育ローン/海外
ネット使えばいろんな英語学べるコンテンツいっぱい見つかると思って、YouTubeやiTunes Uを使ってStanfordやU.C.Berkeley、M.I.T.などが無料配信する講義ビデオを興味に沿ってすいーっと探したり、TOEFLはReadingで自然科学ネタがいっぱい出るからNational GeographicやScientific Americanの英語記事を読んでみたり、CNNやReuters、ちょっと背伸びしてFinancial Timesの英語記事も読もうと思ったりしたんですが、どれも鳴かず飛ばずで結局中途半端に終わり、継続して見続けることはできませんでした。 要因ははっきりしているんです。この3つ。 ・スクリプトが無い ・時間がかかる ・英語やりたいけどそもそも学習するのが面倒臭い 1点目のスクリプト(英語の字幕/原稿)の有無に関しては、「結局自分が英語で会話す
Netscape Communicationsの創始者Marc Andreessen氏が、ビジネスパートナーのBen Horowitz氏と共同で、IT企業をターゲットとした新たなベンチャー・キャピタルAndreessen Horowitzを設立したとブログを通して発表しました。投資資金は3億ドルで、1社あたり5万ドルのアーリーステージから5000万ドルのレイトステージまで出資し、新興会社の立ち上げ段階だけでなく、成長過程での援助も視野に入れます。設立者からの株式購入、公開株への投資、レバレッジド・バイアウト向け融資なども手がける予定とのことです。 インターネット黎明期のWebブラウザMosaic(Netscape Navigatorに改称)の開発とIPOで23歳にして一躍億万長者となったAndreessen氏。NetscapeはMicrosoftのInternet Explorerの勢いに
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