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2024年ランキング
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■歴史を変えた日本の偉人ランキング 1955年の結党から半世紀にわたり政権の座に君臨してきた自由民主党が敗北し、民主党“鳩山”政権が誕生した瞬間は、まさに政治の歴史が動いた日。これまでの歴史を紐解くと、日本を大きく変える出来事は幾度となく起こり、またそれに携わった偉人たちも多数存在する。そこでORICON STYLEでは『日本の歴史を大きく変えた歴史上の人物は?』というアンケートを実施したところ、結果は【坂本龍馬】が圧倒的な得票数で1位に。明治維新の礎を築いた龍馬の先見性と決断力に多くの人々が魅了されているようだ。 2位以下を大きく引き離し首位に躍り出た坂本龍馬。「彼がいなければ、日本はこれほどまでに国際的な地位を得られなかった」(宮城県/10代/女性)、「実質上の明治維新の立役者。当時、世界を見ていた稀有な日本人」(兵庫県/40代/男性)と、性別や年齢にかぎらず熱い支持が集まる。薩長
■24時間営業が求められている施設TOP10 先月、前原国土交通相が打ち出した「羽田空港ハブ化」計画。同計画については、近隣住民をはじめ、未ださまざまな物議をかもしているが、同案の大きな目的の1つに“空港の24時間営業”がある。だが果たして国民は、本当に空港の24時間営業を望んでいるのだろうか? そこで、ORICON STYLEでは、「『24時間営業』になったらいいなと思う、公共または一般施設は?」というアンケートを実施したところ、1位には【鉄道(電車)】が選ばれ、全体の29%を占めるという結果に。「空港の24時間化」についてはTOP10圏外となった。 24時間営業を望まれている施設は、10代から40代までの世代別、そして男女別でもダントツで【鉄道(電車)】。その理由は「終電は仕事、遊びを限定するから」(兵庫県/40代/男性)と、帰宅時間を制限されたくないという意見が圧倒的。「空港24時
■最も泣いたゲームTOP5&コメント 映画やテレビドラマに勝るとも劣らない個性豊かなキャラクターや綿密に練りあげたストーリーで多くのファンを魅了している“ゲーム”の世界。プレイ中に自己を投影するあまり、思わず涙した人も多いのでは? そこでORICON STYLEでは「今までプレイした中で、最も泣いたゲームは?」というアンケートを実施したところ、さまざまな社会現象を生み出してきた『ドラゴンクエスト』シリーズをおさえ【ファイナルファンタジー10】がトップに躍り出た。 『ファイナルファンタジー』は1987年に誕生し、現在はシリーズ“12”を数える。ドラクエシリーズと共にRPGの双璧と称される人気シリーズだ。今年12月には待望の最新作も控えているが、今回のランキングでは2001年に発売された【ファイナルファンタジー10】が首位を獲得した。支持の理由は「主人公とヒロインが最後に結ばれずに別れてしま
■ランキング表はこちら 今月21日には「第3回 全国アニメソンググランプリ」が開催されるなど、キャッチーなフレーズとテンポの良さで昔から親しまれている“アニメソング”。オリコンでは「思わず口ずさんでしまうアニメソングは?」というアンケートを実施したところ、結果は1位に野球漫画【タッチ】が登場。リアルタイムで見ていた世代から10代までファン層は広い。そして、世代・性別を問わずに支持されたのは2位の『新世紀エヴァンゲリオン』から【残酷な天使のテーゼ】、続く3位には【サザエさん】と、様々なジャンルの作品が登場した。 1位の『タッチ』は「気づいたらふんふん♪歌ってしまう」(茨城県/20代/女性)や「誰でも知っている名曲で、カラオケで歌っても年配にウケる」(長崎県/30代/男性)と、年齢を問わず親しまれている模様。2位には映画化もされた『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌【残酷な天使のテーゼ】が
■ランキング表はこちら 本日7月17日は、1841年にイギリスの漫画週刊誌『パンチ』が創刊されたことに由来する“漫画の日”。漫画の文化は古く、数え切れないほどの名作が日本にも存在するが、誰だって1冊くらいは「自分の子供や、次の世代の子供たちにも読んでほしい!」というほど、思い入れの強い作品を持っていることだろう。そこで、オリコンでは『後世に伝えたい漫画』をテーマに、「漫画に興味がある」10〜30代の男女にアンケート調査を実施。その結果、バスケットボール漫画の金字塔である、井上雄彦の【SLAM DUNK】が1位に選ばれた。 1位の【SLAM DUNK】は、高校バスケットボールを題材にした青春漫画。ギャグ要素も盛り込みながら“仲間の大切さ”や“夢に向かって突き進む姿”など、感動的なシーンも満載で「自分に大切なモノを教えてくれた作品だから」(埼玉県/20代/男性)、「面白いだけじゃなくてい
■調査結果はこちら ベネッセコーポレーションが発行する生活総合誌『ねこのきもち』が実施した飼い猫1000匹調査で、猫は“毛の色”によって性格が異なる傾向にあることがわかった。黒と茶が混ざったしま模様の“キジトラ”は、慎重で警戒心が強い性格。全身の大半が白一色の“白猫”は繊細な性格をしているなど、興味深い結果が出ている。 調査は、同誌読者と同Web利用者を対象に、計1000匹の飼い猫の「毛の色」と「性格」についてのアンケートを実施、“ノラネコロジスト”として、ノラ猫の社会や生態を研究する山根明弘氏に分析を依頼した。 黒と茶が混ざったしま模様“キジトラ”の慎重で警戒心が強い性格は、「猫の祖先といわれる野生動物のリビアヤマネコに近い毛色で、その野生的な性質を強く受け継いでいるのではないか」と山根氏は説明。また、映画『魔女の宅急便』に登場するジジでお馴染みの全身黒一色の“黒猫”は、友好的で
■調査結果はこちら 東京都道路交通規制が7月1日から一部改正され、“手で傘を差しながら”、“携帯電話を使用しながら”などの自転車運転が禁止される。そんななか、ネットマーケティングのアイシェアでは『自転車による交通ルールの浸透度合い』について調査を実施し、20〜40代の男女514名の回答を集計。その結果によると、現時点で禁止とされている「飲酒運転」、「ヘッドフォンで音楽を聴く」、「無灯火運転」などの道路交通規制について、約4割が【知らなかった】(38.5%)と答えていることがわかった。 これらの行為が警察官に見つかった際、指導や警告に従わない悪質な運転者には、罰金が科せられてしまうのだが、「自転車運転で見かけたことのある行為」について質問すると、【横に並んで走行する】(86.2%)、【無灯火運転】(83.3%)をはじめ、東京都内でこれから施行される【傘を手に持って運転】(88.5%)、
■ランキング表はこちら 東京ドームシティに4月に新設されたアトラクション『マジクエスト』や、地図を片手に挑む『宝探し』イベントが各観光地で開催されるなど、ここ最近ロールプレイングゲーム(RPG)の世界観をリアルに体験できる“体験型RPG”が密かに話題を呼んでいる。そこで、オリコンでは『あなたが実体験してみたいと思うゲーム』をテーマに調査を実施。その結果、1986年に第1作目が発売されて以来、今なお絶大な人気を誇るRPG【ドラゴンクエスト】シリーズが1位に選ばれた。 綿密に作りこまれた【ドラゴンクエスト】シリーズの面白さに、多くの人から「小さい頃からあの世界観に憧れがあるから。仲間と世界中をまわって旅してみたい」(兵庫県/20代社会人/女性)、「絶対にワクワクする冒険が待っているから」(東京都/30代/男性)という意見がズラリ。さらに「スライムに触りたい」(神奈川県/40代/男性)、「
■結果はこちら サンケイリビング新聞社は、主婦の投票によって最も優れた新商品・新サービスを選ぶ『第15回 助かりました大賞』の結果を25日(水)に発表。「食品部門」の金賞には、付属のタレをゼリー状にしたことにより食すまでの手間を軽くし、エコにも配慮しているとの声が寄せられた【金のつぶ あらっ便利! におわなっとう 3P】(ミツカン)が選ばれた。 同大賞は「本当に生活者が喜び求める商品、サービスとはどんなものか」を検証し、ニーズを把握することを目的として、1994年からスタート。今回は、2007年10月~08年10月に発売・発表された新商品・新サービスが対象となり、3万4616人の“主婦の声”のもと「食品部門」「家庭用品部門」「一般・サービス部門」の各賞を決定した。 「食品部門」の銀賞は、使用後の容器をたたんで処理できる【「AJINOMOTO さらさらキャノーラ油」400gUDエコパ
■そのほかの最新写真ニュース一覧はこちら SMBCコンサルティングが2008年のヒット商品番付を27日(木)に発表。注目された横綱は「該当なし」となり、景気の減速や、価格の高騰、食の安全に対する不信感などから「消費者に生活防衛意識が芽生えた」(同社)というこの一年を象徴する番付となった。なお大関には『アウトレットモール』と『5万円パソコン』。続いて関脇には『篤姫』と『花畑牧場「生キャラメル」』、小結には『ランニング&自転車』と『Wii Fit』がそれぞれ位置している。 今年の“ヒット商品横綱”は「該当なし」・・・。この結果について同社は「社会にインパクトを与える実力と人気を併せ持つヒット商品は見当たらず、横綱不在の年となった。(同じく横綱不在となった)10年前は、その後3年間横綱不在が続いたが、今回も大型ヒット商品が生まれにくい環境は続くと思われる。だが、それは消費の冷え込みを示すの
■ランキング表はこちら たばこ自販機の成人識別ICカード・taspo(タスポ)が7月1日より、すべての都道府県で運用が開始された。未成年者の喫煙防止対策の切り札として颯爽とスタート! といきたいところだが愛煙家たちの審判は果たして・・・!? オリコンが20〜40代男女の愛煙家を対象に『taspoの申請状況』について調査を行ったところ【申請する予定はない】という回答が46.8%を占め、【すでに申請した】の30.9%を上回った。【申請する予定はない】という人たちのコメントの中には、予想されていた「面倒くさいから」という意見とともに「これを“きっかけ”に禁煙する」というものも少なくない。現時点においては、taspo運用は、時を同じくして叫ばれている“たばこ増税”とともに、愛煙家のたばこ離れに拍車をかけていることが如実に表れる結果となった。 全体の半数近くを占める【申請する予定はない】には「
■調査結果はこちら 株式会社セガが運営する携帯電話サイト『ヒトカラ』が、10歳未満〜49歳の5世代および、50歳以上の男女を対象に『携帯のアドレス帳に、別れた恋人の連絡先を残しているか?』との調査を行ったところ【消去している】が54.8%だったのに対し、45.2%が【残している】と回答。また、男女・世代別に見ていくと、全ての世代で女性よりも男性の方が別れた恋人の連絡先を消さずに、未練を残しているという興味深い結果となった。 特に高い数値が出たのは、「10代男性」(49.7%)と「20代男性」(48.2%)で、約半数の人が、気持ちに整理をつけられずにいることがわかった。一方の女性は、全世代の結果を見ても【消去している】の方が上回っていることから、恋愛に対してハッキリ白黒つけておきたいというのが女心なのかも。 また、同対象者に行った『気になる異性と連絡先を交換したい時、どうしているか?
■ランキング表はこちら 友達に貸したはずの漫画を知らない人から「ありがとう」と言って返され、交友関係がグンと広がった学生時代。漫画から広がるコミュニケーションってすごいなぁと思ったものだが、オリコンで「今までで最も面白かった漫画は?」という調査を実施したところ、女性部門で1位となった人情コメディ【銀魂】(ぎんたま)が、総合でも1位を獲得するなど、女性もギャグ漫画が好きだということが分かった。 その総合1位の【銀魂】は、週間週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画。「ギャグがテンポ良くて最高です!」(愛知県/10代/女性)、「笑いあり涙ありの素敵な漫画です。キャラが良い!」(神奈川県/10代/女性)などのほか、「遠慮しない、半端じゃないギャグがすごい。作者の空知先生は神のような人」(新潟県/10代/女性)との意見もあり、主に10代と女性から人気を集めた。 総合2位の【ONE PIECE】は
■ランキング表はこちら テレビ画面の中で自由に動き回って、空を飛んだりビーム光線を出しちゃったり…。そんなテレビアニメのキャラクターたちに憧れを持つ人も多いのでは? そこでオリコンでは「実際にアニメ主人公になれるとしたら誰に?」というアンケートを行ったところ、【孫悟空(ドラゴンボール)】が1位にランクイン。また、2位には【ドラえもん(ドラえもん)】、4位にも【のび太(ドラえもん)】がエントリーし、ドラえもん関連が人気という結果に。も、もしかしてみんな、ドラえもんのお腹に付いている四次元ポケットに期待を寄せているのでは…? 1位の【孫悟空(ドラゴンボール)】には「かめはめ波をうってみたい」(栃木県/30代/男性)ときっとファンなら誰もが抱いたであろう願望のほか、「空を飛べるし、瞬間移動できるし、強いから」(北海道/20代/男性)と、まさに理想のヒーロー像だという意見が殺到した。さらに「
■ランキング表はこちら 学校から帰ったら真っ先にテレビをつけ、アニメに釘付けだった頃というのは、誰にでもあるだろう。オトナになるとそんなこともなくなってしまうけれど、子供の頃によく観ていたアニメというのははなかなか忘れ難いものではないだろうか。そこでオリコンでは、「今までで最も面白かったテレビアニメ」についてアンケートを実施。その結果【ドラゴンボール】が総合と男女両部門で1位を獲得した。アニメシリーズは1997年で放送終了したが、現在でも関連商品の発売や、ハリウッドでの実写映画化など、作品の人気はいまだ衰えてはいないようだ。 1位の【ドラゴンボール】には「小学校の頃からずーっと家族で観ていました。展開が面白くたくさんの個性的なキャラクターも魅力的でした」(愛媛県/30代/女性)、「次々と現れる強敵に毎回ドキドキしたし、なりより戦闘シーンがかなり白熱して面白かった」(愛知県/20代/男
■ランキング表はこちら スーパーファミコンにカセットを差し込んで、電源を点けてみたものの、いつまで待っても画面が変わらない…。こうなったらフーフーするしかない! と、カセットと本体の差し込み口に息を思いっきり吹きかけていたあの頃。でも、次々と新しい仕様のゲーム機が発売されて、今ではカセットをフーフーすることも少なくなってしまった。では、現在みんなが所有しているゲーム機は何なのだろうか? オリコンで調査した結果【プレイステーション2】(62.3%。複数回答可)が1位、【ニンテンドーDS】(55.4%)が2位にランクインした。そんな中、注目は、今年で発売18年目を迎える【スーパーファミコン】(42.5%)が3位という結果に。続々と次世代ゲーム機が登場する一方で、【スーパーファミコン】もまだまだ多くのユーザーに親しまれているということかもしれない。 総合1位の【プレイステーション2】は、
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