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今年の「#文学」
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12月21日(水)をもって「VAIO Z」は販売終了に。後継モデルなどの予定はなく、VAIO Zシリーズの歴史はまた途絶えてしまう模様。 2022年発売モデルの「VAIO Z」について、2022年12月21日(水)10時に、ソニーストアでの販売を終了することを告知。 現時点で、後継モデルなどの発表はなく、Zシリーズはまたもや販売を終えることになる。 ・個人向けPC価格改定に関するお知らせ | VAIO(パーソナルコンピューター) | ソニー ・VAIO(パーソナルコンピューター)|ソニーストア ・実施中のキャンペーン一覧/お買い得情報|ソニーストア --------------------- ●ソニーストアでは、2022年12月21日(水)10時に販売終了 ソニーストアでは、プレスリリースなどはなく、VAIOのトップページや、製品ページに、販売終了についての表示がされている。 VAIO公式
「povo2.0」が、長期間(180日間)トッピング未購入のままで利用停止になってしまったので、復旧方法を試してみた。利用再開するにはサポートに連絡する必要あり。 基本料0円から利用できる「povo2.0」が始まって約半年。 そのまま有料トッピングや電話SMSを利用していないままになっていると、順次利用停止になる。 そしてこのまま放置していると、”契約解除”となって復旧すらできなくなるため、その場合はまた改めて「povo2.0」を申し込みしなければいけない。 しかも、再申し込みについての事例がなさすぎて、制約やペナルティがあるかは不明。 自分も普段は、予備回線として持っているだけで、「povo2.0」を利用していなかった事もあって、利用停止になる注意メールが着たのち、そのまま利用停止状態になってしまった。 せっかくなので、利用停止からの復帰方法を試してみた。 <参照> ・普段は維持費を抑え
慣れ親しんだ日本語入力アプリ「POBox Plus」を最新Xperiaでも使いたい。Xperia 1 III、Xperia 5 II、Xperia 1 II、Xperia PRO など6機種でインストールして試してみた。 Xperia 1 までは確かにあった「POBox Plus」が、Xperia 5 以降からなくなってしまった事実。 Xperiaユーザーにはとても重要な日本語入力アプリ「POBox Plus」が消え去ったことにかなりの衝撃を受けた人もいるはず。 Xperia 5 以降の最新のXperiaでは、「POBox Plus」に変わってデフォルトIMEとなっているのはGoogleの多言語キーボードアプリ「Gboard(ジーボード)」。 実際のところ使い勝手も悪くないし、他にも「ATOK」という選択肢もある。 けれども、Xperiaユーザーにとっては長年慣れ親しんだ「POBox Pl
NTTドコモ 5G対応ホームルーター「home 5G HR01」レビュー(その2)初期セットアップと通信速度・通信制限を確認してみた。 前回からの続きです。 NTTドコモから発売された簡単設置ですぐに使える5G対応ホームルーター「home 5G HR01」。 今回は初期セットアップと実際につかった時の通信速度などを書いていきます。 ・ドコモオンラインショップ ・NTTドコモ 5G対応ホームルーター「home 5G HR01」レビュー(その1)シンプル導入が魅力的で思わず即買い。 ・NTTドコモの、5G対応ホームルーター「home 5G HR01」が8月27日に発売。かんたんに導入できて、データ量無制限でWi-Fi高速通信が利用できるのがウリ。 --------------------- ●初期セットアップ コンセントにつなげるだけで、そのまま使えますが機器の設定を変更するためには設定画面に
「Xperia 1 III SO-51B」に強制プリインストールされているキャリアアプリが悩ましい。アンインストールできない不要なアプリを、PCからadbコマンドを利用して削除してみる。 ・「Xperia 1 III SO-51B」に強制プリインストールされているキャリアアプリが悩ましい。リスクの少ないアプリの無効化でストレスを軽減。 の続き。 Xperiaに限らず主要なキャリアから販売されているスマートフォンには、そのキャリア都合のアプリが多く入っている。 必要なアプリもあって利用しているものがある一方で、全くもっていらないアプリも多数あるのが現実。 不要ならアンインストールすればいいやと思うけれど、削除できないばかりか、無効化すらできないものも。 しかも、しつこいほどポップアップしたり、通知がきたり、初期設置してねと強制的に表示したり。 主要3キャリアのうちで、キャリアアプリが一番盛り
データ1GBまで0円/月の「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」の魅力と注意点。Xperia SIMフリーモデルでの利用方法やAPN、デュアルSIMの設定。1GBを超えないためのチップスなど。 楽天モバイルは、2021年4月1日から、新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」をスタート。 それにともなって、従来の運用方法と異なる部分もあるため、新しい「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」にあわせて再記事化。 <参考(従来記事)> ・SIMフリーモデル「 Xperia 1 II / Xperia 1 / Xperia 5」のデュアルSIMを活かす。サブ回線として、1年間無料&解約料無料の「Rakuten UN-LIMIT V」を使ってみる。 ----------------------------- ●1GBまで0円/月の「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」、その魅力と注意
「VLOGCAM ZV-1」のカメラ性能はどれほどなのか?スチルカメラとしてのポテンシャルも知りたい。歴代RX100シリーズ7機種との違いや共通点を比較。 ビデオブロガー向けとして新たに登場したデジタルカメラ「VLOGCAM ZV-1」。 どうしても気になるのは、RX100シリーズとの性能や機能の違い。 せっかく買うとしたら、動画だけでなく静止画撮影としてどこまで使えるのか?ということ。 わかる限り調べて、RX100シリーズとの共通点、相違点を細かく洗い出してみた。 <製品情報> ・VLOGCAM ZV-1/ZV-1G | デジタルカメラ VLOGCAM | ソニー ※カメラ名称は、RX100M7 / RX100M6 / RX100M5 / RX100M4 / RX100M3 / RX100M2 / RX100と表記しています。 ※万が一、間違いがあれば速やかに訂正します。 ・「VLOGC
高音質設計の小さなスマホのようなウォークマン「NW-A100シリーズ」。Android OSを搭載して広がる自由度が利用シーンを劇的に増やす。 ハイレゾ音源に対応したスタンダードモデルのウォークマンは、ついにAndroid OSを搭載したウォークマン「NW-A100シリーズ」として登場。 Android OSを搭載して何がどう変わったのか?いろいろ触り倒してレビューしてみる。 ・ストリーミングサービスをハイレゾ相当の高音質で楽しめるDSEE HX(TM)対応ウォークマン(R)新発売 | プレスリリース | ソニー ----------------------------- ●Android OSに回帰した、ウォークマン「NW-A100シリーズ」 ウォークマンは、毎年のモデルチェンジのたびに高音質化という方向へは進化を遂げていたものの、スマホが音楽プレーヤーの役割に取って代わっている流れが止
「Xperia 1 II」に備わる「Photography Pro」の項目とメニューをすべてチェックしてみた。撮るそのときに自分の想いを反映する楽しさがあるカメラアプリ。 ・カメラ性能が進化した「Xperia 1 II」。デジタル一眼カメラαシリーズやRXシリーズテイストたっぷりの「Photography Pro」を使ってみた。 の続き。 Xperia 1 IIのカメラアプリ「Photography Pro」の機能について。 いくらα・RXシリーズと似たUIとはいえ全く同じではないし、ではいったいどこまでできるのか? 自分自身がきっちりとその機能を把握したくて、すべての項目とメニューをチェックしてみた。 ・体験は進化する、かつてないスピードで。初の5G対応Xperia。 ・Sony Japan | ニュースリリース | ソニーの技術を結集した5G対応のフラッグシップスマートフォン『Xper
海外のαプレスイベントで、デジタル一眼カメラα9のメジャーアップグレードを発表。「リアルタイムトラッキング」や「リアルタイム瞳AF」、瞳AFの動物対応を予定。α7RIII/α7IIIもアップデート予定。 海外のαプレスイベントで、デジタル一眼カメラα9のメジャーアップグレードを発表。 ・Sony Announces α9 Camera Upgrade by Major Software Update – Sony Europe <追記:国内でのプレスリリース出ました!> ・『α9』のAF、画質などカメラの基本性能をさらに進化させるソフトウェアアップグレード実施 | プレスリリース | ソニー ・α9の強烈なアップグレード国内発表。高性能リアルタイムトラッキングやAF機能の大幅な進化、瞳AFの動物対応。そして念願のα7RIII/α7III に追いついた細かな設定機能。 ----------
”静寂”というベクトルと”ワイヤレスでも良い音”というベクトルをあわせもって、”快適さ”を具現化してくれるヘッドホンワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM3」。 Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホンで業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現したオーバーヘッドタイプの「MDR-1000Xシリーズ」も新しく登場した「WH-1000XM3」で3世代目を迎える。 最初に「MDR-1000X」を装着したときの感動はかなりのもので、たった2年くらいでこれからまだ進化する要素なんてあるの?と言いたくなるところだけれど、2世代目の「WH-1000XM2」すらも置き去りにして、進化した「WH-1000XM3」をレビューしてみる。 ----------------------------- ●ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-1000XM3」 ワイヤレ
18:9の約6.0インチQHD+有機ELディスプレイ、Android 9(Pie)と新UIを搭載した「Xperia XZ3」をIFAで発表。 ドイツ・ベルリンで開催される国際コンシューマ・エレクトロニクス展「IFA2018」で、ソニーの新製品が一挙に発表。 まずは、Xperiaシリーズの最新モデルとなる 「Xperia XZ3」。この秋以降には日本でも発売予定とされている。 ・Sony Japan | ニュースリリース | IFA 2018出展について ----------------------------- ●3D曲面の有機ELディスプレイ、Android 9(Pie)を搭載した「Xperia XZ3」 ・Xperia XZ3 – Official Website – Sony Mobile 「Xperia XZ3」は、アスペクト比18:9の約6.0インチQHD+(2,880×1,44
4K BRAVIA 有機EL A1シリーズ 「KJ-55A1」生産完了に。現存在庫のみ価格改定により389,880円(税別)に値下げ。 ソニーの4K対応液晶テレビ ブラビア、有機ELパネル搭載の「A1シリーズ」の55インチモデルが生産完了に。 現存在庫のみとなるものの、55型有機ELテレビ「KJ-55A1」は、ソニーストア販売価格が399,880円(税別)から389,880円(税別)に値下げされている。 ソニーストア割引クーポン(10%OFF)や提携カード決済(3%OFF)を駆使すれば、55インチの有機ELテレビがさらに現実的な価格で購入できる。 ------------------------ ●BRAVIA A1シリーズ 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン有機ELテレビ 「KJ-75A1」【75型】 ソニーストア販売価格:2,500,000円(税別) 「KJ-65A1」【65
6月16日(土)22時頃からライブ配信。RX100シリーズ6機種の機能比較、新しいBRAVIAをレビュー(予定は未定)、来週のソニーフェア案内 etc 今日のライブ配信の告知。 今日の夜、6月16日(土)22時頃から「ライブ配信(YouTubeライブ/ツイキャス)」を開始します! ★「Google+ハングアウトも利用します。 <6月17日追記> ライブ配信の録画を公開 ・「RX100シリーズ6機種の機能比較、新BRAVIAを開梱からセットアップまで etc 」”ソニーが基本的に好き。Live”(2018年6月16日配信) --------------------- ●RX100からRX100Ⅵまで、どこが変わってどこが進化してきたのか?RX100シリーズ6機種の違いや共通点を比較してみる。 RX100Ⅵ(RX100M6)が登場したことで、気になるのはどこがRX100シリーズ従来モデルと変わ
RX100からRX100Ⅵまで、どこが変わってどこが進化してきたのか?RX100シリーズ6機種の違いや共通点を比較してみる。 RX100Ⅵ(RX100M6)が登場したことで、気になるのはどこがRX100シリーズ従来モデルと変わったのか?もしくは自分に向いているRX100シリーズはどれなのか?ということ。 ソニー公式ページに「比較表」があるものの、現時点ではまだRX100Ⅵが加わっていなかったので、自力で加工して作ってみた。 ところが表にしてみると、違いが見えなさすぎるので、どこが進化しているのかを含め歴代RX100シリーズとの違いを細かく洗い出してみよう。 ※今回のカメラの名称は、判別しやすくするため、RX100M6 / RX100M5 / RX100M4 / RX100M3 / RX100M2 / RX100と表記しています。 ※万が一、間違いがあれば速やかに訂正します。 <RX100Ⅵ
スマートスピーカー「LF-S50G」や4Kハンディカム「FDR-AX60/AX45」、LED独立駆動のBRAVIA Z9Dシリーズ「KJ-75Z9D」をソニーストアで価格改定。 ソニーのGoogle アシスタント搭載スマートスピーカー「LF-S50G」や4Kハンディカム「FDR-AX60」、「FDR-AX45」、4K対応液晶テレビ ブラビアLED独立駆動の「Z9Dシリーズ」が価格改定により値下げ。 さらにソニーストア割引クーポン(10%OFF)や提携カード決済(3%OFF)を駆使すれば、さらに現実的な価格で購入できる。 ------------------------ ●スマートスピーカー「LF-S50G」 スマートスピーカー「LF-S50G」 ソニーストア販売価格:24,880円(税別)⇒22,880円(税別) ●長期保証<3年ベーシック>付 ●ソニーストア割引クーポン10%OFF ●提
関東近郊のソニーショップが集まっての合同展示会イベント「ソニーフェア」は、2012年から開催されて今回で13回目。 今年2018年6月にも「ソニーシティ大崎」で開催されます! ----------------------------- 「ソニー ・フェア大崎」 会場: 『ソニーシティ大崎』 〒141-8610 東京都品川区大崎2-10-1 (アクセスマップ) 日時: 6月22日(金)15:00~18:00 6月23日(土)10:00~18:00 他店舗さんとの日程開場時間とは異なります。 ※6月24日(日)は希望者の皆さんと撮影会を企画中です。 -・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- ●ソニーフェア会場には4Kでつながる、ひろがる、楽しさいっぱい!イベント大集合! 今回の会場も前回に引き続き、「ソニーシティ大崎」です。 この場所でしか味わえない空間とコアなイベントも用意。せひ、ソニ
α7IIIを思い通りに操作するためにカスタムキーとファンクションメニューを好みに設定しよう。(各ボタンに割り当てられる機能一覧) ・デジタル一眼カメラ α7III レビュー(その1)実機を触りながら、α7RIIIやα9との違いを調べてみる。 ・デジタル一眼カメラ α7III レビュー(その2)α7/α7IIからのボディの変遷から使い心地をチェック。 ・α7IIIの背面ディスプレイを保護しておこう。純正は、保護ガラスシート「PCK-LG1」だけなので、好みで液晶保護フィルムも貼ってみる。 の続き。 α7IIIを使いこなすには、撮影現場で思いどおりに設定を変える事が重要。 そこで、α7IIIに備わっているカスタムキーと、ファンクションメニューを、しっかりと自分の使いやすい設定にしておきたい。 専用ボタンを持たないEマウントにとっては、どちらもキモになる機能ではあるけれど、機能数が多いうえにボタ
ヘッド部との組み合わせが自由な「wena wrist active」。ヘッドをとっかえひっかえしてその雰囲気を確かめる。 ・シンプルに単独利用も、ヘッド部と組み合わせて時計としても使える「wena wrist active」。バンド調整からヘッド取り付けまで外観レビュー。 ・「wena wrist active」の初期設定。iOS端末を使って電子マネーをAndroid端末でも使える方法。wena wristを買い替えた時に「おサイフリンクアプリ」の面倒な移行手続き方法。 ・寝ても覚めても日常でつけたままで使いたくなる「wena wrist active」レビュー。GPS機能と心拍センサーをいかに使うかがキモ。 の続き。 「wena wrist active(ウェナリスト アクティブ)」は単独で”時間”もチェックできるし、通知も確認できて、歩数や心拍も計測できて、楽天Edyも使えてかなり有用
ベーシックの基準がどう考えてもおかしいα7III。α7IIからの進化点、α9、α7RIIIとの共通点や細かい相違点を比較。(追記) CP+2018の初日の3月1日(木)から実機を触れるα7III。 そのさなか、3月2日(金)10時から先行予約販売が始まったので、実機をレビューしつつ、前モデルα7IIとの違い、α9やα7R IIIとの共通点や違いを比較してみよう。 ・ソニーの最先端カメラ技術を凝縮した“フルサイズミラーレス”ベーシックモデル 『α7 III』発売 | プレスリリース | ソニー ・先行展示情報(ソニーストア直営店) ・CP+ CAMERA&PHOTO IMAGING SHOW 2018 α7R IIIとの共通ポイントを赤文字、α9との共通ポイントを青文字、α7III独自のポイントを緑文字で掲載。 ※撮影画像は現在アップロード環境が貧弱なため、後に再アップ差し替えします。 --
「PlayMemories Mobile」最新バーションVer 6.2.1にアップデートで、やっとAndroid 8.0(oreo)端末に画像転送可能に! ソニーのサイバーショットやαシリーズで撮った写真をスマホ転送がとっても楽ちんな「PlayMemories Moblie」。 それなのに、Android OSのバージョンがAndroid 8.0(oreo)未対応のままで使えない問題が発生して3ヶ月、やっとアップデートでまともに使えるようになったよ(´;ω;`)ブワッ ・モバイルアプリケーション PlayMemories Mobile ----------------------------- ●PlayMemories Mobileアプリ、Android 8.0(oreo)端末にやっと対応。 2月26日にアップデートされた「PlayMemories Moblie」の最新バーションはVe
Android TV搭載BRAVIAに見逃し配信サービス「TVer」が実証実験ながらも視聴できるように。 Android TV機能を搭載したBRAVIAに見逃し配信サービス「TVer」が実証実験ながらも対応に! 2015年以降のAndroid TV搭載BRAVIAで利用できる。今回は実証実験ということで、1月15日から3月31日まで。 BRAVIAにVODコンテンツが増える中、「TVer」も見られるようになって、従来の放送波に頼らずとも視聴できるコンテンツがどんどん広がる。 ・「TVer(ティーバー) androidTVテスト版」の期間限定リリースについて ------------------------ ●Android TV搭載BRAVIAで、見逃した番組をみられる「TVer」アプリ。 Android TV機能BRAVIAでは、「Google Playストア」から「TVer」アプリをダ
12月9日(土)22時頃からライブ配信。wena wrist新モデル、スマートスピーカー「LF-S50G」、Xperia Hello!レビュー、カメラ管理するPCやディスプレイ談義 etc 今日のライブ配信の告知。 今日の夜、12月9日(土)22時頃から「ライブ配信(YouTubeライブ/ツイキャス)」を開始します! ★「Google+ハングアウトも利用します。 <12月9追記> ライブ配信の録画を公開。 ・「wena wrist新モデル、スマートスピーカー「LF-S50G」、写真編集用PCが欲しい 他」”ソニーが基本的に好き。Live”(2017年12月9日配信) --------------------- ●「wena wrist pro」と「wena wrist active」登場。機械式&ソーラー式のヘッド部も新登場。 見た目はアナログ腕時計のデザインそのままに、バンド部分にテクノ
デジタル一眼カメラ α7RIII レビュー(その1)α7RIIからどこが進化したのかを外観や機能をチェック。 ついに会えたねα7R III!またどこにも出かけられず、室内でただひたすらα7R IIIをベタベタ触ることしかできなくて、まずはα7R IIとというかα7IIシリーズから根こそぎ変わった、外観まわりのフィーリングから。 ※α7R IIIが届いた週末は仕事なのでどこにも出かけられず(涙 ・α7RIIIは一体何がそんなに凄いのか!?α7RIIからの進化点、α9との共通点や細かい相違点を3機種で比較してみる。 『α7R III』 ボディ ILCE-7RM3製品ページ ※α7R IIIの注目ポイントを赤文字、α9が備えた新機能や共通の注目ポイントを青文字で記載しています。 ----------------------------- ●α9のステージまで一挙に駆け上がった α7R III 早
新型「PlayStation VR (CUH-ZVR2)」はどこが変わった?前モデル(CUH-ZVR1)と外観を比較してみる。 2016年に登場した「PlayStation VR」が発売されてちょうど1年。 ほぼずっと品不足のまま時が過ぎたような気がするけれど、「PlayStation VR」の新モデル(CUH-ZVR2)を2017年10月14日(土)に発売。 PlayStation Camera同梱版として価格がちょっと安くなって出てきただけかと思ったらハード的にも細かくブラッシュアップしていたので、開梱しながら新旧モデルで比較してみよう。 ・ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神 PlayStation®VR 特別体験会&販売 | ソニーストアについて | ソニー ・PlayStation®VR 製品ページ ・PlayStation®VR 商品情報ページ | PlayStat
ソニーストアで、サイバーショット「RX0」をスマホアプリ「PlayMemories Mobile」とワイヤレスでつないでみた。 9月初旬の発表から10月27日の発売までまだあともう少しおあずけ状態のサイバーショット「RX0」(DSC-RX0)。 前回、ソニーストア 福岡天神で、「RX0」の実機を触ったとき、スマホアプリ「PlayMemories Mobile」のバージョンがまだ対応していなくて試せなかったけれど、9月末にソニーストア 銀座で改めて試してみたら、今度は最新バージョンで動いてくれたので、アプリを使った時の様子を掲載しておこう。 ・使いみちを思いつくだけで楽しい、新しい撮影欲を掻き立てられるサイバーショット「RX0」。ソニーストアで触ってきたレビュー。 ・デジタルスチルカメラ「RX0」(DSC-RX0)製品ページ ・RXシリーズの高画質を防水、堅牢な小型ボディに凝縮、あらゆる場面
使いみちを思いつくだけで楽しい、新しい撮影欲を掻き立てられるサイバーショット「RX0」。ソニーストアで触ってきたレビュー。 「IFA2017」で発表された1.0型積層型CMOSイメージセンサーを搭載したサイバーショット「RX0」(DSC-RX0)。 もうその翌日には国内でも発表されちゃって、さらにその翌日にはソニーストア 直営店に先行展示されるって事なので、速攻触ってきたレビューを。 ・デジタルスチルカメラ「RX0」(DSC-RX0)製品ページ ・RXシリーズの高画質を防水、堅牢な小型ボディに凝縮、あらゆる場面で撮影可能な『RX0』発売 | プレスリリース | ソニー ・ソニーストアでは、2017年9月6日10時から先行予約販売開始。 ------------------------ ●「RX0」の小さいボディを外観からいじくり回してみよう。 まずびっくりしたのがサイバーショット「RX0」
WMシリーズの性能をコンパクトボディにおさめたウォークマン「NW-ZX300」、USB DAC機能やaptX HDを備えた「NW-A40シリーズ」。 ドイツ・ベルリン開催される国際コンシューマ・エレクトロニクス展「IFA2017」でソニーの新製品ラッシュ! ウォークマンの新モデルとなる「NW-ZX300」と「NW-A40」。 ・Sony launches ultra-compact, robust and waterproof RX0. Taking hallmark RX image quality into places where no other camera dares to go ----------------------------- ●ハイレゾ対応ウォークマン”ZXシリーズ”「NW-ZX300」 ハイレゾ対応“ウォークマン”ZXシリーズ「NW-ZX100」の後継モデルとな
ソニーのフルサイズミラーレス一眼カメラα7SⅡが、国際宇宙ステーション(ISS)の船外で4K(QFHD 3840×2160)映像の撮影に民生用カメラとして世界で初めて成功。 そして、その映像をYouTubeで公開。百聞は一見にしかず、感動の映像を見てみよう。 ・Sony Japan | ニュースリリース | 国際宇宙ステーション船外で、『α7S II』が民生用カメラとして世界初となる4K映像の撮影に成功 ・「さあ、見たことのない世界へ。α Universe」α7S IIは、国際宇宙ステーション船外で、民生機として初めての4K撮影に成功 ----------------------------- ●圧巻の超高感度 4K映像を捉えたα7SⅡの映像。 日本列島やアメリカ西海岸のの昼と夜の姿を宇宙から捉えた映像は圧巻。 雪に覆われた峰々の凹凸から、大都市圏の街明かりの色調の違いまでを鮮明に捉えた映
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