Rails 2系からMigrationファイルのバージョンがTimestampで管理されるようになりましたが、あれエディタで開くとき不便なんですよね。2.2からはconfigで連番に戻せるようになったので、戻しました。 config/environment.rb config.active_record.timestamped_migrations = false で、今までTimestampを頭につけて管理されていたものを連番にリネーム。 ruby -rfileutils -e 'Dir["db/migrate/*.rb"].sort.each_with_index {|f, i| FileUtils.mv f, f.gsub(/\d+/, sprintf("%03d", i))}'