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2024年ランキング
kosrei.hatenablog.com
当ブログで取り上げてきたおもに過去3ヶ月以内の、一部の記事についてですが、協力者・関係者からの要請があり、当記事投稿後、これより順次、非公開とさせていただきます。 各関係者に対しては私達とは一切無関係であるように対応していただいておりますが、本日、一部各所で当ブログのことでの問い合わせがあり、業務にも支障をきたしたとしており、事情を知らない事務業務の方にご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。 つきましては私と関わっている方々は以前より、以前あった悪質ななりすまし等の行為を受けていたため、あくまでもロビイング時は別の名前で接して頂いておりますが、 当ブログで取り上げた内容を巡って再び悪質な行為への対処として、今一度なりすまし、不審な電話メールなどに気を付けていただくようお願い申し上げます。一部サイトも現在もたびたびサイバー攻撃を受けているため、特にご注意いただきたいと思います。 また
先日、撤去して頂いた不適切展示物の件で撤去の為に動いてくださった複数の著名人・活動家のTwitterが一時凍結され、一部はその解除にあたり、多くの被害者のアカウントを個人情報を攻撃者に明け渡すという許しがたい事態が発生しました! どのように攻撃されたかと言いますとデジタル著作権保護法「Digital Millenium Copyright Act」(DMCAと略されております)の制度を悪用し、被害を受けた多くのアカウントの写真等の著作権を「本人ではない者が勝手に著作権を悪用した」と大量の通報を行われたことです。 hbol.jp こちらにもありますように異議申し立て等を行う場合、通報者に個人情報を提供しなければならない決まりになっており、そのことで攻撃者に個人情報が「提供」され、それを元にさらなる攻撃を行われてしまう危険性があります。 この法律はアメリカの法律のため、こういった脆弱性を修正さ
以前から嫌がらせ目的でこのブログについて言及している方が複数います。 本日は中には残念ながら誹謗目的で炎上させて削除させようという嫌がらせを行うと予告がありました。 弁護士と相談し、法的手続きを含めた対応を検討させていただくことを今話しあっております。 協力していただいている方々・県議員への誹謗も同様です。
本日18日、香川県議会は香川県ネット・ゲーム依存症対策条例を可決させて4月1日の施行が成立しました。 予定外の造反行為があったとはいえ、無事条例成立にこぎつけることができたのは第1歩前進できたと思っております。 海外では性・暴力表現または娯楽産業への規制策が、国としての政策として取り入れる予定の国の増加や、サービスしている企業に規制を強化する体制を強化させている中、日本では国としての性・暴力表現や娯楽産業への法規制への進行が滞る中、著作権法、依存症問題・環境破壊問題など様々な方面から規制を盛り込ませるためあらゆる手段での策を講じてきましたが、まず香川県で楔を打ち込むということに成功しました。 しかし今日の議会で県外の反対派の工作で造反者が出たことは、県議会にとって県外からの外圧があったという問題視しなければならない点が出てきてしまったことであり、本来は全会一致で可決させることが元々決定して
ようやくといっていいでしょうか。 コロナ感染急拡大を受け緊急事態宣言を発令を正式に決定させることができました。 前回のような効力に疑問を感じる内容であった宣言や例外や抜け道の余地が多く、事実上有効性のないざる対策と言っても仕方がなかったまん延防止措置もやはり変異種には通じなくなるのは明らかだったので当然の結果だったと言わざるを得ません。 また1都3府県が対象とのことですが、対象でない都道府県も感染拡大している以上、全国に適用すべきであることは間違いありません。 今回は多くの酒類提供の飲食店の休業や多くの商業・観光施設の休業を要請することになっていますが、たとえ緊急事態宣言が設定された期間を過ぎ解除されたとしても営業を再開してしまえば対策が意味をなくすことは明らかであり、長期的には行うべきなのは、スーパーを除いた居酒屋・飲食業や人が集まることが明らかな観光施設などは積極的に廃業させるよう要請
例の条例のパブリックコメント受付が開始されました。 ただし、条例制定できるようにさせるために、制定への妨害工作が行われないよう、コメントを寄せられる方を厳しく制限し、またコメントできる方の条件を満たせるかの厳しいチェックを行わせるため、個人情報の入力をお願いさせました。 また、このパブリックコメントは賛同の趣旨を書いていただくことを前提にしており、さらなる追加の規制方法のアイデアがあればそちらをご記入していただきたいとお願いされております。 反対意見の送付は固くご遠慮していただきたいとのことでした。本来であればパブリックコメント受付も行わずに採決を行いたいと話されておりましたが。 悪質な行為が多発するようであれば、予告なくパブリックコメント終了を早める話もあります。 話は変わりますが、私達や協力する団体に対しある会場でスピーチをしていただきたいというお声がかかりましたが今回は私達も丁重にお
【3/18、一部誤字がありましたので該当箇所を訂正いたしました】 今年は例の委員会での日本への聞き取り調査を実施する時期であります。 本来であれば調査が行われる前に各地でロビイングしている予定でしたが、新型肺炎の影響により各地に出向けず申し訳ありません。 なお別途通話やメールなどテレワークを導入しての情報提供をしています。 関係各位へは引き続きよろしくお願いします。 新型肺炎による異例の措置から時間が経過しました。 感染者対策や臨時休校措置や行事の自粛要請など様々な出来事がありましたが、私達が行っていく事に関しての面から見た様々な問題が見えてきました。 まずひとつは、休校措置を取られたことで学校で学ぶ機会が奪われてしまうのは問題です。 その中で、一部の保護者からは子供が自習もせず、遊んでばかりもいる、との嘆きの報告も寄せられています。 休校措置が取られたことによる自宅での勉学推進のために、
彼女欲しいっていう人間に実際性行為がしたいのか性行為を合法的に無料で出来る都合のいい異性が欲しいのか異性の人間と遊びに行ったりショッピングしたりしたいのか彼女がいるっていう社会的地位が欲しいのか週一でマジックザギャザリングやる人間が欲しいのかはっきり言って欲しいんだが? 23:10 - 2014年9月29日 引用元 というこちらのツイートを目にしました。 そもそも「彼女、または彼氏といった異性の恋人が欲しい」と考えること自体が適切な願望ではありません。 (まれに同性の恋人が欲しいと考える方もいますが、それも含まれることなんですが、世間一般的ではなく、日本では同性が結婚できるようにはなっていませんので、ここではあくまでも女性または男性が異性の相手を欲しがっている場合を前提にお話しをします。) 当然、性行為をするということ自体、合法的にすること自体あってはならないことで決して許されてはならない
お久しぶりです。 諸事情で色々ありましたが旧ブログからはいったん一時移転を行いました。 旧ブログでの更新を禁じられていましたが、以前所属していた団体とは脱退し、これから別団体への所属を検討中です。 一時的にこのブログへ移しましたが、今後、また別のところでの執筆となる可能性もありますのでご了承願います。
帰国してからの様々な多忙なスケジュールや復旧等の立ち合いなど、更新がなかなか出来ずじまいでした。 私もお話すべき事柄を早く取り上げたかったのですが、他の協力してくだされる活動家や団体様に様々な活動や各SNS等にて不適切な性的搾取や不適切表現への通報などを任せっきりで申し訳ありませんでした。 また、これまで復旧に関してのご支援に関しまして感謝申し上げます。 さて今日お話する内容ですが、刑法175条の「わいせつ物頒布等の罪」という法律がありますが、この法律が改悪どころか廃止させられる恐れがあるということをお伝えせねばなりません。 このことはMetooやKutooなど社会問題を訴える皆様にも知ってもらいたいことであることは言うまでもありません。 これまで、この法律によって不適切な性・暴力表現事件のうち、児童ポルノ規制法等では摘発できなかったチャタレーや松文館事件など、数々の事件に断罪させることが
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