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art by tom via CCL 10月5日発売の「アエラ」大特集「捨てる哲学2」のなかで、どのような情報の収集と捨て方を行っているのかという趣旨の取材を受けました。 正直わたしは特に変わったやり方をしたり、目を皿のようにして情報収集しているわけではないので、答えに窮してしまいました。evernoteも使っていないし、読書会や勉強会などにも顔を出しませんし、どちらかと言えばだらけています。しかし、記者さんにはうまくまとめていただけたと思いますので、ご笑覧いただければ幸いです。P20に載っています。 情報の入力は非線形 それでは、わたしはどのように情報を取得しているのでしょうか。ツールはありきたりでメールやフェイスブックをよく使います。それらはあくまでツールであって、それ以上それ以下でもありません。まずわたし自身に情報が流れてくるように、友人や専門家とのネットワークをつくり、なるべく対面
昨晩は、ショーン Kさんがナビゲーターを務めるJ-WAVEの「MAKE IT 21」と「PRIME FACTOR」に連続生出演させていただきました。21時から23時30分まで、さすがに喋り続けて頭がぼおっとしました。その後も25時まで喋り続けるショーンさんの番組を帰りの車のなかのラジオで聴きながら、彼のパワーに圧倒されました。 番組中、スティーブ・ジョブズを真似している上司に戸惑っているというリスナーからのお便りが紹介されました。上司の方の気持ちはわからないでもありませんが、ジョブズを真似することは、喩えればブルース・リーを真似するようなものです。「あちょ、あちょ、あちょー!」と無意味に空手チョップや蹴りを繰り出すようなものなので、周囲は迷惑です。即刻やめたほうがいいです。 釈迦亡き後、釈迦を目指す人が増えたのですが、釈迦が目指すべきものを目指しなさいというのが、釈迦の教えだったという逸話
さる12月4日、東京都渋谷区のIBMイノベーションセンターにて『コンテンツ・パブリッシャーのためのIT活用入門』というセミナーで基調講演を行いました。 デジタル・マーケティングからクロスメディアによる換金化まで幅広く話をしましたが、そのなかでも本稿ではコンテンツと、その配信に対する考え方に焦点をあてたいと思います。 これまでのウェブメディアはショッピングモールのように、玄関を設け、どうお客さんを施設内回遊させるか、またそのモール内での滞在時間を延ばしたり、リピーターとして何度も訪れてもらえるよう意図して設計されてきました。 解体されるメディア しかし、スマートフォンとソーシャルメディアの台頭により、このショッピングモール型メディアという考え方が見直されつつあります。 それは、スマートフォンの5インチ内のディスプレイで可読できる情報の限界と更新される速度(ほぼ瞬時)に端を発します。コンテンツ
皆さんは、ヘッドマウント・ディスプレイ(HMD)を装着したことがありますか? かつて、任天堂の「バーチャルボーイ」というHMD付きゲーム機がありましたが、ソニーの最近の製品も含めて、HMDと言えば、両目をディスプレイで覆って立体視によって奥行きのある3D映像を視るタイプのものを想像される方が多いかもしれません。 ほかにもニコンのUPシリーズとテレグラスのような片目側を映像ディスプレイとして使用するものもHMDです。でも、わたしが体験したのは、そのどれとも違うタイプの没入型のHMD。その名は「Oculus Rift(オキュラス・リフト)」。一部で話題になっていますが、噂に違わずこれはスゴい。 そんなOculus Riftをわたしが体験したのは、先日開催されたTOKYO DESIGNERS WEEK 2013でした。 インフォバーン社のクリエイティブ・フェロー・木継則幸君と株式会社モフの荒川健
先日の「ほぼ非公開講義」にお越しいただいた皆さま、ありがとうございました。あとは本にするだけですので(これが大変!)、準備ができた際に告知いたします。なお、当日は「企業が行うメディア・マーケティング」という趣旨の講演でした。実況は有志により、ハッシュタグ #newgenpr でTweetされておりますので、そちらをご参照くださいませ。 さて、たまには初心者向けの話も書いてほしい、というリクエストをいただくことも多く、今回はEcounsultancy.comの「コミュニティ運営の黄金則」という、とてもわかりやすい記事について私なりの解説も交えて紹介します。 → ソース:Econsultancy.com 1)具体的なテーマを設けよ 当然ながら、何のためにそのコミュニティを運営しているのか主題を明確にする必要があります。「目的」と「誰に対して」のキャンペーンなのかを明快にした上で、アジェンダを設
本日、NHK出版から『フリー <無料からお金を生みだす新戦略>』と先日に紹介した『シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略』の電子版がそれぞれ発売されました。 特に『フリー』は書籍刊行から1周年ということもあり、1週間のみ無料公開だそうです。『シェア』からも複数章がバンドルされるということなので、この機会に未読の方は触れてみてはいかがでしょうか。 電子版『フリー』と『シェア』は気に入ったフレーズが簡単に引用でき、ほかの読者と「SHARE READER」というサイトを介してシェア(共有)できます。なお、同サイトはNHK出版の刊行物だけではなく、ダイヤモンド社刊行の『ザッポス伝説』なども共有対象になっています。電子版のフォーマットや出版社間を超えたシェア・リーディングサイトとして活用してみてください。 → 電子版『フリー』 (App Store) → 電子版『シェア』(App Store)
最近、大きな話題として注目したのは、ルパート・マードック氏率いるニューズコーポレーションがハースト社のSkiffを買収、さらにオンラインコンテンツへのアクセス課金を提供するjournalism onlineに投資した件です。 ・ニュースコーポレーションのリリース(英文) ・Skiffについての本ブログ過去記事 わたしが思うに、いずれ電子書籍端末は(*現行キンドルのような専用端末以外は、iPadのようなシンクライアント型端末であり、電子書籍端末と言うことに非常に抵抗があるが)MP3プレイヤー並みにコモデティ化していくと思うので、勝負ポイントは機種の差異よりも豊富なコンテンツの品揃えと決済を備えたプラットフォーム間戦争となるでしょう。 そのためにニューズコープが買収したくてもできないアマゾン、アップル、バーンズアンドノーブル以外の選択肢としてハーストのSkiffに白羽の矢が立ったのではないでし
NYTimesによれば、ロイター、ウォールストリートジャーナル、ニューズウィークなどがiPad向けにリリースするアプリケーションに対して、すでに複数の企業がその広告枠を買っているようです。 Advertisers including Unilever, Toyota Motor, Korean Air and Fidelity have booked space on Time’s iPad application. In a draft press release, The Journal said a subscription to its app would cost $17.99 a month, and the first advertisers included Capital One, Buick, Oracle, iShares and FedEx. ユニリーバ、トヨタ自動
NYTimesの記事「A Rift at Amazon on E-Book Prices」では、アップルのiPad向け電子書籍を販売するiBookstoreにおける出版社との契約内容が書かれていました。興味深かったので暴訳してみます。既報のとおり、マクミラン、サイモン&シャスター、アシェット、ハーパーコリンズ、ペンギンはすでにアップルに対し、iPad向けにiBookstoreで彼らの電子書籍を販売する合意に至っているとのこと(ランダムハウスは離脱)。 Under those agreements, the publishers will set consumer prices for each book, and Apple will serve as an agent and take a 30 percent commission. E-book editions of most ne
新聞社のユーザー囲い込みでは、朝日新聞社のアスパラクラブなど、これまで販売店に握られていた顧客情報を自社で管理しようという動きがあります(日本特有の問題ですが)。 このご時世ですので、ジャーナリズムによる収益に頼っていては立ちゆかなくなるため、優良な顧客たちのライフスタイルにあわせて新たなエンクロージャー(囲い込み)が必要になるのは当然の帰結でしょうか。 ルパート・マードック氏の傘下となったWSJ(ウォールストリート・ジャーナル)も、収益の最大化を目指すべく、旅行の予約サービス: WSJTravelをローンチしました。 昨年夏にローンチしたワインのサイト:WSJWineに加えて、今回は旅行ビジネスにも進出。たとえば、ナパヴァレーにワインと食を楽しみに行く、といった旅行パッケージの販売を行うなど、両サイトの顧客ニーズを横断したサービスを提供するようです。 これはわたしの持論ですが、新聞社はそ
英国の老舗アグリゲーター、NewNowは英新聞社の著作権管理団体であるNLAと話あった結果、両者は合意に至らず、今後ガーディアン、テレグラフほかの有名新聞からのアグリゲーションを中止するという声明を発表しました。 なお、NLAは英新聞社8社が共同で創設した団体。同団体はNewsNowに対し、リンクへの課金を要求し、今後もアグリゲーションを継続することに対し法的措置も視野に入れた申入れをNewNowに行った模様。 → econsulatancy.comの記者Graham Charlton氏によるNLA担当者へのインタビュー 米では有力新聞社がPaywall(オンライン課金)化を視野に入れ、グーグルからも検索されない措置を検討していますが、今後、NewsNow同様、アグリゲーションからのリンクについても何らかのアクションが予期されます(ただし、 …国により法律が違うので一概に言えませんが、di
ニューズコープ、コンデナスト、ハースト、タイム・インク、メレディスなど、米の主要出版社が共同で、デジタル雑誌の販売プラットフォームを擁立するようです。これらはオープンな規格になるようで、さまざまなデバイスに対応する見込み。 mashable.comでは、全米のコンテンツ・ホルダーが連合で立ち上げた動画共有サイトのHuluにちなみ、「雑誌のHulu」とこの動きを形容しています。 すでにコンデナストがアドビと提携し、2010年春に発表予定のアドビAirを用いた新しい電子雑誌のフォーマットを開発中というニュースが流れています。 Folioの記事によれば、コンデナストのCEO、チャールズ・タウンゼント氏は以下のように述べています。 “the next piece of the puzzle for developing our unique magazine content in a digiti
マードック氏が今後のジャーナリズムについての見解というか、声明文「Journalism and Freedom」をWSJ.comに寄稿。この記事はグーグルから検索できるのだろうか? The future of journalism is more promising than ever—limited only by editors and producers unwilling to fight for their readers and viewers, or government using its heavy hand either to overregulate or subsidize us. 新聞が紙に刷られようが、デジタルであろうが問題ではないという意識は先進的なネットユーザーの意見と同一。そして、グーグル批判時の"牙"は影を潜めて業界への自戒も含まれているようだ。 We
簡略な説明:起業家。編集者、紙、デジタルにまたがりメディア・プロデューサーとして活躍。「ワイアード」(1994-1998)「サイゾー」(1998-2007・事業売却)「ギズモード」(2006-)等、紙とウェブにまたがり人気メディアを立ち上げ、編集長を務める。 1998年に株式会社インフォバーンを設立。数多くのポータルサイト、ウェブサービス、企業メディアの立ち上げから運営、ソーシャルメディア・マーケティングまでを支援。2012年、株式会社デジモを創設、代表取締役を兼務。経営の傍ら、企業のコンサル、講演、書籍執筆をこなす。監修した『フリー』(クリス・アンダーソン著・ NHK出版)は翻訳書としては異例の19万部を超えるベストセラーとなる。 (2013年9月現在の肩書) 株式会社インフォバーン 代表取締役CEO/株式会社デジモ 代表取締役/オープンネットワークラボ メンター/BBT大学 教授/『W
ドイツのタブロイド新聞BILDは、ウィキペディアによれば欧州で二番目に売れている新聞のようです。英国のSunに近いようですが、その編集長を務めるKai Diekmann氏は現地では有名なセレブ・ジャーナリストの一人なのだとか。 そんなKai Diekmann氏は自分の新聞とは別に個人のブログを開設、さらに自身をマーチャンダイズした商品を販売するなど、かなりユニークな展開を見せています。彼のオフィスはこちらから見渡せます…… 今後、個がむき出しになったネット空間で、彼のようなスター編集者(本来は裏方ですが)が売り出していく可能性はなきにしもあらず。そのとき、その編者を擁する媒体は、そのような活動を互いの利害追求のために容認するのか、もしくは拒絶するのでしょうか。 blogもそうでしたが、Twitterが現れてから、組織という庇(ひさし)の下の個がむき出しになりつつありますが、フリージャーナリ
写真を用いて日々を記録しています。ライカ、ハッセルブラッド、オールドレンズ、フィルムなどの話もちらほら。 なんと、前の投稿から2年以上も過ぎてしまいました(苦笑)。 その間にまた子どもが生まれて、二児の育児や家事、業務との両立に追われているなか、今度は新型コロナウィルスという前代未聞の事態が発生。そして、住居の引っ越しや親の病気など、いろいろありました。 先日に赤ちゃんが1歳になったいま、またぼちぼちとブログを再開します。なんかもうすごい更新ペースですね。その間に機種を買い替えたり、買い足したり、所有するカメラの変遷もありました。 現在の主力機種はニコンのZ6、Z7です。D810もまだ現役バリバリですよ。ニコンの精鋭ミラーレス両機のオーナーとして感じたことを書きます。よくあるスペック比較ではなく、撮影の道具としてどうなのかを中心にお伝えします。 Z6 ・Z24-70mm F4 S Z6とZ
P97 2行め 「アーリー・アダプター」に英文を併記します。Early Adopter また、仔細を参照できるようURLを補記。Adopter categoriesの項。 P134 14行目からP135 2行めまで S字カーブについての説明が不正確でした。以下の文章に訂正し、お詫びいたします。また、参照用にURLを脚注で補記します。Diffusion of innovationsの項。 「『S字カーブ』とは、ある技術進歩や商品サイクルの成長曲線を指し、最初は緩やかに始まり、途中に急速な進歩が訪れ、また緩やかに飽和状態を迎えた様を曲線にしたものです。その成長は鈍化し、次の技術革新は新しい別のS字カーブとして現れます。 メディアの場合、「セカンドライフ」のようなバーチャル・コミュニティを例にとると、同じコンセプトはインターネット黎明期からあり、初期はVRLMという技術を用いて多くの企業が競って
……柔らかさのなかに芯のある描写で、とても素敵。コストパフォーマンスはかなり高いと思われます。なお、マイクロフォーサーズに装着すると90mmは180mmとなるので、結構な望遠。これはこれで新鮮でした。 ↑安いのに抜群の描写力! 隠れた飛び道具のLマウント エルマー 90mm f4↑ この記事を読んだ人は、こんな記事も読むかもしれません……よね? ・DMC-G1にズマロン装着:デジで蘇るライカLマウント(1)
米国WIRED誌編集長のクリス・アンダーソン氏が提唱したロングテール理論はすでに広く知られていますが、ロングテール理論は結局、大きなトラフィックを集められる寡占的リテールでないと実現力がない気がします。アマゾン、iTunes、グーグル然り…。 そして、従前より活況を呈しているハイパーローカルなメディアビジネスは、一カ所でやっていくよりもビジネスとして成功させるためには、このロングテール理論を商品ではなく各地域に落とし込むのがよろしいかと。 つまり、ローカル情報検索の総元締になる米国Marchex社のように、全米のあらゆるエリアのあらゆる分野のビジネスを縦割りにして、そういった検索サイトをすべて束ねてしまえといったモデルです。(Marchexはニューヨークの医者だけとか、アトランタのマニキュア屋だけとか業態&地域別ディレクトリー・サービスを膨大な数運営しています) わたしはこれをロングカーペ
日本ではまださほど勢力を占めるに至っていないTwitterのジャーナリズム活用法は、本ブログでも取り上げてきました。 最近ではワシントン州の洪水について、米国ワシントン州のローカル・ニュースサイトHeraldnetがTwitterを利用して洪水の情報についてのニュースを配信したようです。また、同州の別々のメディアに所属している4名のジャーナリストたちが、それぞれの垣根を超えて、協調しあいながらこの洪水について報じた模様。 たとえば、4名が在籍する各サイトの左下には、他のソースがどう報じているのかをリンク付きで表示。記事の表示には、Publish2が提供するウィジェットが使用されています。 Heraldnet / wenatcheeworld.com / kitsapsun.com / wenatcheeworld 従来の新聞紙ジャーナリズムでは考えられなかった、自紙や通信社以外の記事をフィ
最近、あちこちで話題の米国発のサービスMagCloudは、本当に凄いサービスだなあと感じています。 ヒューレットパッカードが提供するこのサービスですが、同社の言葉を借りて説明すると以下のようになります。 その新たなサービスは「MagCloud」と呼ばれるもの。ユーザが出版を望むコンテンツをPDFファイルに落とし込み、MagCloudのサーバにアッ プロードするだけで、印刷、宣伝、販売、郵送、決済、定期購読管理といった一連のサービスを、すべてMagCloud側のシステムが提供します。コンテン ツを求めるユーザは、MagCloudのオンライン・ニュース・スタンドにアクセスし、目的とする出版物をプレビューして確認、気に入ったものを注文しま す。受注や支払い、郵送の手続きはすべてMagCloud側のシステムが行い、決済にはPayPalやクレジットカードを利用することができます。(日本HPのサイト『
米国ではセレブたちによるTwitter(ツイッター)配信活動が盛んなようです。 NYTimes.comによれば、MBAのカリスマ選手シャキール・オニールがTwitterを活用しているようですが、書いているのはゴーストなのだとか。同記事では、そのようなゴーストライターをゴースト・ツイッタラーと呼称しています。 わたし自身も著名人ブログのプロデュースをいくつかの会社より依頼され、折衝から行いましたが、当時ブログが普及していなかったため、多くのセレブからは「そっちで書いてよ」と言われました。基本的にお断りして、どのように書いたらよいのかアドバイスと編集作業のみを引き受けるかたちにしましたが、さすがにTwitterとなると本人執筆は難しいでしょう。 歌手のブリトニー・スピアーズが自身のTwitterやFacebookなどの運用者を募るための求人広告を出し、二人を雇ったそうです。企業や政府ではかねて
米シカゴのベンチャー企業The Printed Blogのビジネスモデルが注目を集めています。 それはブログで書かれた記事を集めて新聞として印刷し、手渡しで無料配布するというものです。内容はシカゴの地域情報を中心とし、隔日で刊行予定。 新聞は11×17インチ(約28×43センチ)の3ページ6面のフルカラー印刷で、想定読者は1000人とのこと。超ニッチであり、「ハイパー・ローカル」な媒体といえるでしょう。 創刊は1月27日を予定していて、シカゴだけではなく、サンフランシスコでも一部配られるようです。 つまり、これまでの新聞社とは逆に情報収集にコストをかけずネットを駆使し、配布においては物理的な紙メディアのメリットをそのまま持ち越そうという発想です。 発行人のJoshua Karp氏によれば、週単位の利益としては1号あたり200コマの(クラシファイド広告〜三行広告的なもの〜)広告枠が売り切れた
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