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プッシュアップバーで腕立て伏せを行えば大胸筋への刺激はすごい! 基本的に動作は通常の「腕立て伏せ」と同じですが、スパン(手幅)を通常の腕立て伏せよりも若干広く取るようにします。 プッシュアップバーを使用することで体が深く沈むようになるので、通常の腕立て伏せのスパンで行うと三角筋(前部)と広背筋へ刺激が強くなってしまい、大胸筋への刺激が薄れてしまうためです。 よって大胸筋への刺激を強くするためにスパンを広くとるようにします。 大胸筋を最大限に刺激するフォーム 大胸筋を発達させるのに最高の筋トレ方法がこれです。 スパン(手幅)をワイドスパンで行い、プッシュアップバーを横にして行う方法です。自重トレのベンチプレスバージョンみたいな感じ!? バーを横にしてワイドスパンで行うことでボトムポジション(体を沈めた状態)で肘が大きく開くので(ほぼ体の真横に肘が開く)大胸筋の伸張が最大限になる。よって筋肉の
プッシュアップバーとは!? 腕立て伏せで大胸筋を更に鍛えるためにはプッシュアップバーが最大の効果を上げる。プッシュアップバーを使用した効果をこのコーナーでは徹底解剖!! プッシュアップバーとは腕立て伏せを行うときの補強器具。これを使用して行うことで腕立て伏せでの負荷を強力に向上させることができる。 金額的にも安いので持っていない人は是非ともオススメする筋トレ器具。 ←左画像がプッシュアップバー 腕立て伏せをプッシュアップバーで行うとなぜ効果的なのか? プッシュアップバーがなぜ効果的なのか?それは腕立て伏せの負荷を強力に向上させることができるため。では、なぜ負荷を上げることができるのか? まずは下の画像を見て下さい。 通常の腕立て伏せとプッシュアップバーを使用した腕立て伏せのボトムポジション(体を下ろした状態)での状態を比較してください。 プッシュアップバーを使用したほうが肘が後方に突き出て
大胸筋の構造を理解しよう 大胸筋は上部・中部・下部と大きく分けて3部構成で構成されています。 通常、腕立て伏せでは中部&下部が大きく働き上部はあまり作用しません。特に下部の作用が大きく 一番大胸筋の下部が発達します。大胸筋が発達している人も上から下にかけて発達していますよね。よってバランスよく鍛えるには大胸筋の上部も鍛える必要があります。 大胸筋上部を鍛えろ!! 胸を大きく見せるには大胸筋上部の発達が大きなポイントとなります。大胸筋の上部を発達させる事により胸は大きく見えるからです。よって分厚く発達したカッコイイ胸をつくるには大胸筋上部の発達は見過ごすことができないポイントなのです。
プッシュアップバーを使って広背筋に効かせるフォーム まずは下の画像を見てください。 左がノーマルフォームの腕立て伏せ(大胸筋に効く)、右が広背筋をターゲットとしたフォームの腕立て伏せです。 広背筋に効かせるフォーム ・手を付く位置が通常の腕立て伏せより後方に下げるようにする。 ・腕が斜めになり上体が前に突き出したフォームになる。 ・上体を下ろしたボトムポジションで手が腹筋の横にくる。 広背筋を刺激するためのフォームをマスターしようこの「広背筋」をターゲットとした腕立て伏せは、プッシュアップバーで行うことで肘を後方により突き出すことができるのでロウィング動作に近い効果を得ることができます。よって広背筋を強く刺激することができるのです。 大胸筋も刺激されると同時に補助筋として三角筋(前部)と上腕三頭筋も強く働きます。 おすすめのプッシュアップバーはこちら>>
最初の3ヶ月は全身トレーニング 分割法などのテクニックは必要ない。筋トレを始めた3ヶ月間は1回のトレーニングで全身を鍛える方法をとろう。 そして筋トレの感覚を体が覚えてくれば分割法を取り入れトレーニングレベルを上げていくのが効果的だ! 初めから分割法を取り入れるほうが効果的と思うかもしれませんが、分割法はトレーニングボリュームが多く、トレーニングをこれから始める人には刺激が強過ぎオーバートレーニングになってしまう。こうなってしまうと筋肉は細くなってしまう可能性があるからです。 最初の3ヶ月間は1回のトレーニングで全身を鍛える方法を行うことで、トレーニングボリュームが適度となり効果的に筋肉を発達させることができる。 全身トレーニングプログラム ・1週目 月 火 水 木 金 土 日
筋トレWEBでは自宅でできる本格的な筋トレ方法を筋トレ上級者が詳しく解説しています。初心者でも自宅の筋トレで筋肉を肥大させるやり方や、自宅でも結果をだす筋トレプログラムの紹介もしています。自宅で本格的な肉体改造を行うのなら筋トレWEBにお任せです!
筋肉を成長させるために絶対必要な「タンパク質」これをお手軽に摂取できるのがプロテインなのです。でもただ飲むだけでは効果はあまり期待が持てません。 筋肉をつけるために必要なタンパク質摂取量は「1日に体重1kg×2g」とされています。体重が60kgの人ならプロテインの1日の摂取量が120gとなります。筋トレを日常的に行っている人はこの位の量のタンパク質が必要となってくるのです。 しかしこの量をプロテインから全て摂取するわけではありません。 基本的に通常の食生活(1日3食)をしていれば、必要量の半分はタンパク質を摂取できているので残りの半分をプロテインから摂取してあげればよいのです。 1回の摂取量ですが目安としては約20g。これを1日に2~3回に分けて飲みます。 人間の体が一度に吸収できるタンパク質量は30g~50gとされていますので、それ以上摂取しても無駄になったり、体脂肪として蓄積されてしま
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