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kikeda1104.hatenablog.com
EC2のメモリ使用量を継続的に監視するために、cloudwatchに転送するAWS公式で出しているスクリプトを利用した。new_rericが入ったんだけれども、みれる状況じゃなかった。(諸事情) 前提 AWS EC2 CloudWatch Cloud SNS 方針 EC2のメモリ・スワップ使用量は、EC2のモニタリングでは確認できないので、perlのスクリプトをEC2上で実行・5分感覚でスケジュールする。 かつ、障害の問題になったプロセス・タスクは特定できたので、その実行頻度を毎分から毎日1回に変更した。 これにより原因が解消されているかを監視して、事象が発生した場合に検知できる仕組みとして、CPU使用率が75%以上で5分継続した場合にアラートメールを配信するようにSNSに連絡先のメールアドレスを設定した。 EC2への設定 Amazon Linux AMI Amazon Linux AMI
前回の記事では、テーブル定義まで進めて検証しましたが、今回はエンコードについて書いていきます。 前提 RedShift エンコード メリットは下記の通りです。 圧縮は、データの格納時にそのサイズを小さくする列レベルの操作です。圧縮によってストレージスペースが節約され、ストレージから読み込まれるデータのサイズが小さくなり、ディスク I/O の量が減少するので、クエリパフォーマンスが向上します。 エンコードの定義方法は、カラムのデータ型、データ種類、データ数、連続性、データをみて選択可能な圧縮エンコードからテーブル定義(create table, alter table)と合わせて手動で定義するか、COPYコマンドを利用して自動圧縮エンコードを選択することができます。自動圧縮エンコードが推奨されていますが、サンプルデータがスライスで100000以上あることが条件になっていますので、それ以外につ
プロジェクトにrspecとfactory girlのgemを追加して seeds.rbを読み込んでから、毎回テストを起動したかったのでこのあたりをまとめておく。 環境 Mac OS rails new済み rspecとfactory girlの導入 まずは、Gemfileにrspec_railsとfactory_girl_railsを追加してbundle installします # Gemfileにgemを追加 group :development, :test do gem 'rspec_rails' gem 'factory_girl_rails' end group :test do gem 'database_clear' end bundle install rspec install $ rails g rspec:install 環境別のseedを作成する これはRails.e
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