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大そうじへの備え
kic-yuuki.hatenablog.com
ソフトウェア開発業界に10年以上携わっていますが、 私は明確になりたいと思う職種がありませんでした。 私がやりたいことは多いです。 ユーザーの声を聞いて、何が課題を発見・解決したい フロント・サーバサイドを含めてシステム設計・開発したい デプロイフロー・保守においても取り組みたい ウォーターフォールでいうところの 要件定義 設計 開発 テスト リリース 保守 この全て開発工程に関わりたいと思っていますが、 これにあたる職種はない1認識でした。 先日購入した『Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち』で フルサイクル開発者という職種を知り、この職種を目指したい気持ちとなりました。 この記事では、フルサイクル開発者について調べた際のメモを書き残します。 参考資料 フルサイクル開発者( Full Cycle Developer )とは 成功させるには? 開
最近、実践TypeScriptという本を読み切りました。 (全てものにできたかというと...orz また何かを作りながら読み返す必要がありそう...) 勉強しながら検証コードを書いていたところで、typescript-eslintというeslint系のライブラリの存在を知りました。 GitHub - typescript-eslint/typescript-eslint: Monorepo for all the tooling which enables ESLint to support TypeScript typescript-eslintを jsファイル(JavaScript) / tsファイル(TypeScript)が混同したリポジトリに導入しようとした際、typescript-eslintがjsファイルにも適用、大量のエラー / 警告が発生してしまいました。 この記事では、上
この記事では、以下のことを記載します。 はじめに(職務経歴書をMarkdownで記述、GitHubで管理する) GitHub ActionsでPDFを生成する md-to-pdfでMarkdown→PDF出力 手順 1. README.mdに職務経歴書を記述する 2. md-to-pdfをインストール、PDF出力するスクリプトを作成する 3. ワークフローを記述する 4. git pushでワークフローを実行、PDFがダウンロードできるか確認する おわり 参考文献 はじめに(職務経歴書をMarkdownで記述、GitHubで管理する) いままで職務経歴書をGoogle Docsで管理していたのですが、 普段Markdownに書き慣れているため、 「職務経歴書もMarkdownで書きたい」という衝動に駆られました。 また、以下の記事や、 職務経歴書をGitHubで管理しよう - Qiita
Vue.jsからまたRuby on Rails(以降RoRで略します)中心でフロントをいじる感じになりそうなため、リハビリの意味をこめて、改めてRoRでフロント作成、簡単なポートフォリオを作ろうかなと思います。 その中でmaterialize-sassというgemをベースにフロントを簡単に実装しました。 本記事では、その導入方法を自分なりのメモとして記載します。 利用した教材 Materializeとは? 本題 導入 実装 Materializeの基本色を変えたい そのままの場合 変更した場合 サンプルソースコード さいご 余談 利用した教材 Udemyで購入したこちらのコースです。セクション12にて、materialize-sassを利用したコースがあり、それを元に進めました。 Materializeとは? タイトルのMaterializeとは、Googleが設計・作成したCSSフレーム
最近、実践TypeScriptという本を購入し、TypeScriptでReactやVueを書く勉強をしています。🖋 上記本の 第7章 TypeScriptとReact にて、create-react-appを用いて、TypeScript x Reactな環境を構築・学習しています。 その際、package.jsonからeslint系の設定をeslintrc.jsに移した内容について、メモとして書き残しておこうと思います。 create-react-appとは? 手順 1. 環境構築(React x TypeScript) 2. eslintの設定確認 eslint系パッケージはreact-scriptsに含まれている 3.eslintの設定をeslintrc.jsに移す eslintrc.jsの生成 eslintrc.jsへの追記 package.jsonからeslintの設定を削除 お
2019/07/27(土)に実施された技術書同人誌博覧会(通称:技書博)にスタッフとして、参加してきました。 第1回 技術書同人誌博覧会 色々感じ、学べたことがあったので、自分のメモ・反省としてこの記事に記載します。 もしよろしければ、一読いただければと思います。 🙇♂️ 技書博ってなんぞ? 🙄 第2回 技書博?? 😲 第1回 技術書同人誌博覧会 スタッフ参加してみて ✏️ 参加した経緯 結果(ブログ) 情報のキャッチアップ不足 結果(当日・受付) 総括 〆 P.S. 技書博ってなんぞ? 🙄 という方は、以下からどうぞ 🙏 技術書同人誌博覧会 - ポータルサイト 技術書同人誌頒布イベント「 #技書博 」のご紹介(一般参加される方へ) - 技書博公式ブログ 第2回 技書博?? 😲 公式にこんなページが...((((;゚Д゚)))))))gkbr 第2回 技術書同人誌博覧会 第1
転職活動終了 情報整理 人生2回目の転職活動を終えました。🎉 SESから、念願の自社サービスの会社へ転職することが叶いました。 jobs.forkwell.com 今月(2019/05)から勤め始めて1週間経ち、徐々に仕事や環境になれ始め、自分的には問題なく今の会社で続けていけそうと思いました。 そのため、このタイミングで転職活動した際の情報をまとめておこうかなと思います。 この記事なに? 🤔 転職活動時の状況 きっかけ 活動期間 結果「活動期間を長くとってよかった」 自分の場合は転職サービス「Forkwell Jobs」を利用した スカウトが来ない?という方へ スカウト機能の有効化 ポートフォリオの強化 続きは別記事で この記事なに? 🤔 2回目の転職(SES→自社サービスの会社)を終えて、活用したサイトの情報等を書き留めます。 SESとはなんぞや?という方は次らへんの記事をご参照
タイトル通り、本記事はプロパティの値を変更した際に警告(Vue warn)が発生した際の原因と対処方法を記載していきます。 はじめに 業務でVue.jsをデータバインディング程度に使用していましたが、本格的(コンポーネント化、親子でのデータ通信など)に使用するようになりました。 ってことで、Udemyの新春セールを機に以下コースを購入しました。 Vue JS 2 - The Complete Guide (incl. Vue Router & Vuex) 上記コースは英語での解説となりますが、レビュー件数が多いながらも高評価。それに自動翻訳の日本語字幕もサポートされています。(あまり正確ではありませんが、なんとなく意味は理解できる。はず。) readme.mdとか作ってませんが、以下に学習用リポジトリを作成しています。以下リポジトリのvue-component-sampleを実装する中で調
普段、VSCodeを使ってRubyを書いているのですが、コード補完が効かなくて辛みを感じています。 みんな同じ環境でコード書いているのかなと思い、色々検索したら、やはりコード補完機能ありました。 半年Rubyやっておきながら、今知るとは...Rubyを勉強始めたの頃に知りたかった orz はじめに この記事では、VSCodeでRubyのコード補完を有効にした際の手順や参考にした記事を紹介します。 参考にした記事 こちらの記事が非常に参考になりました。 ※ 主にRuby Solargraphの部分です。 seroku.jp 手順 コード補完を有効にするまでの手順を書きます。 拡張機能「vscode-solargraph」のインストール VSCodeで以下の拡張機能をインストールします。 github.com インストール後、VSCodeを再起動させましょう。 gem「solargraph」の
コミュニティである議論やブレストを行うために「6つの帽子」という思考方法を用いることになりました。 この記事では「6つの帽子」について調べ、咀嚼した内容を記載します。もしよろしければ、ご一読・間違い等あれば指摘いただけると助かります! 「6つの帽子」とは? 得られる恩恵 複雑な物事の単純化→発散 先入観の排除 時間の短縮 帽子の色 白(事実・情報やデータに基づく) 赤(主観・感情や直感) 黒(警戒) 黄(肯定・補強) 緑(創造) 青(統括・整理) 使い方 単独で使う ローテーションする 参考文献 おわりと所感 「6つの帽子」とは? 水平思考・並行思考の1つです。 ja.wikipedia.org 「白・赤・黒・黄・緑・青」の帽子、それぞれ異なる視点を定義、その色の帽子を被ることで強制的に視点を切り替えることができ、以下のアイディア発散のための恩恵が得られます。 得られる恩恵 複雑な物事の単
この記事は「エンジニアの登壇を応援する会 Advent Calendar 2018」 5日目の記事です。 adventar.org 4日目は 脱脂綿さん、お疲れ様でした! dassimen-engineer.hatenablog.com はじめに 初めてのアウトプットは2017年12月でしたが、 2018年はほんと多くの方に背中を押されてアウトプットをしてきたなと、 この記事を書きながらしみじみ思います。 本記事では、Adventarのトップページに記載していただいている 以下ヒントになぞって、2018年のアウトプットを振り返っていきたいと思います。 あなたは今年1年でどんなアウトプットをした? アウトプットによってあなたはどう変わった?何が得られた? 来年あなたはどんなアウトプットをしてみたい? アウトプットを始める人に応援メッセージを書こう あなたが今年一番感動した他の人のアウトプット
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