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インタビュー
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今回、ガラスの街として知られる長浜市の黒壁スクエアを訪れました。 黒壁スクエアの周辺地図が、ガラスに描かれています。 さすが! ガラスの街 ☆彡 ▼大手門通り 長浜を代表する商店街。 『黒壁ガラス館』 国登録有形文化財 明治33年に建てられた旧第百三十国立銀行長浜支店。平成元年に長浜市と民間によりガラス館としてよみがえりました。 黒壁ガラス館に隣接する『黒壁ガラススタジオ』では約1300度に溶けたガラスでおひなさま🎎を作成中でした。 少し溶かして・・形を整えるという作業を繰り返しされていました。 こうやってガラス製品ができるんですね ✨ ガラスのおひなさまもいいですね! 2020年7月にリニューアルオープンした『海洋堂フィギュアミュージアム龍遊館』 『96CAFE(クロカフェ)』 竹炭とココアパウダーのまっくろなチョコレート味のソフトクリームが人気! ▼おいしく小腹を満たせるおすすめのお
サラダパンで有名になった滋賀県木之本市にあるつるやパン本店を訪れました♬ 創業1951年。コッペパンの看板が目印です。 Q:なぜ、道がぬれているか?A:雪国なので雪をとかす為に水が流れているそうです。(まだ雪は降ってなかったのですが・・) 右:サラダパン 刻んだたくあんとマヨネーズをあえた具ですが、なぜか美味しいですよね✨ 左:サンドウィッチ 魚肉ソーセージがはさんであり素朴な味です。 JR木之本駅から徒歩7分ほどです! パンを入れる袋やTシャツなどが販売されていました。 信楽のたぬきさん!ピンクでつるやパンのパンを持っています。 右の写真、信楽焼で食べたくなるようなリアルなパンの形をした箸置きです🍞 今回、私の一押しは、チョコたぬきパンです! 滋賀といったらたぬき。 チョコたぬきパン、1つ1つ顔が違うんです! フワフワのチョコパン生地の中にとろっとした濃厚なチョコレートが入っていてとて
『メタセコイア並木』のある滋賀県高島市マキノ町を訪れました。🚙 念願の紅葉!! 夏は暑すぎて歩けなかったけど今回は往復約5km歩いてきました😁 行くのがちょっと遅かったのかな?・・・。雪のようにひらひら散っていました。 マキノピックランド側とマキノ高原側(ピックランドより北部)の色が違うんですよね。 ▼マキノ高原側 約2.4kmに渡ってメタセコイアが500本植えられています。野坂山地の山々・・自然っていいな♬ 太陽の光を浴びて、綺麗ですね~ この煙はなんだろう! 霧? メタセコイア並木もですけど、周りのこの雄大な風景に魅了されました。 大きな木ですよね!人があんなに小さい・・。 振り向けば・・! マキノ高原に続く道路。 色とりどりの田んぼと空と並木のコラボ😆あ・・山も(*^^*)ついでに霧らしきものも発生してました! 少し寒かったけど、空気が澄んでいました✨心が洗われる~✨ メタセコ
今回は比叡山の麓にある日吉大社を訪れました。 およそ2100年前の崇神天皇七年に創祀された全国3800余の分霊社の総本宮で、この地が都の表鬼門(北東)にあたることから、都の魔除・災難除を祈る社として、また天台宗の護法神として崇敬されています。 今の季節、関西屈指の紅葉の名所としても知られています。 ここから日吉大社までの参道を『日吉馬場(ひよしばんば)』と言います。 ▼この通りの紅葉を撮りました📷 雲一つないとても良いお天気 ! こんなところに・・・ポツンと「あれ何?」(山の上です) 八王子山(標高381m)の急斜面に2つのお社、三宮宮(左)と牛尾宮(右) その間にある高さ10mの岩が(金大巖・こがねのおおいわ)この神社の始まりの場所とされています。 日吉大社の中に入口があり片道約1km(約30分)かかります😆 鳥居に着きました~♬ 結構な距離がありますが綺麗な紅葉を眺めながらで、あっ
今回、秋の旧竹林院を訪れました。 里坊は延暦寺の僧侶の隠居所で、現在残っているのは焼き打ち以降のもので54ヶ所ほど残っているそうです。旧竹林院もそのひとつでした。 邸内には主家の南西に約3300㎡の庭園が広がっています。 大正時代に建てられた2棟の茶室とあずまやがあり、庭園は地形を巧みに利用しながら滝組と築山を配しています。 1592年比叡山延暦寺の隠居屋敷として建立され、明治時代に資産家の手に渡り個人の別邸として使用されてきましたが現在は大津市が所有しているそうです。 さて、さて・・・ 今回は、座卓を使ったリフレクション撮影に挑戦しました📷 風景が反射することをリフレクションと呼びます。 二階から・・。 難しい! なかなかうまくいかないですね・・・😭 この座卓がリフレクション撮影に使われています。 たたみと圧巻の景色に心が癒されます! 二階にも上がれたので撮ってみました ↓ お庭を散
11月、法事で九州にやって来ました~。 せっかくなので、今九州で大人気となっている福岡県太宰府市の宝満宮竈門神社(ほうまんぐうかまどじんじゃ)を参拝してきました✨ 「鬼滅の刃」の主人公、竈門炭治郎(かまどたんじろう)の姓と同じことや、大宰府政庁の「鬼門封じ」、作者の吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)さんが福岡出身らしいので聖地化してるのかな⁉ では「全集中」でブログ書きます(笑) 博多駅から大宰府行きのバスに乗っておよそ40分で大宰府駅に着きました。すぐ目の前には大宰府天満宮があります♬ そこから、大宰府コミュニティバス「まぼろば号」に乗りかえ「宝満宮 竈門神社」へ 「まぼろば号」だと約10分、歩けない距離ではありませんが、行きは登りなのでバスがおすすめです。運賃が「100円」なのも嬉しい (^^♪ 着きました・・・創建以来1350年を超える長い歴史がある竈門神社(かまどじんじゃ)。 主祭神・
やっと...秋バラが咲きました。 それでも6~7分咲きなんだそうです。 今年は開花が1週間ほど遅れましたが、その分、花が大きくなったそうです。 秋バラは、花の数がかなり減るそうです。 春に比べると少し寂しく感じますがそれでもやっぱりバラは美しいです。 ということで、約5900㎡の広大な敷地には四季折々のお花が楽しめる柳が崎湖畔公園にあるイングリッシュガーデンを訪れました。 ガーデンは5つのエリアに分かれています😁 ▼グラベルガーデン グラベルは「小砂利」という意味。石や岩、砂礫を組み合わせ花々・ハーブを植えこんだガーデンです。 草抜きや水やりをあまり必要としないローメンテナンスの庭だそうです。 ▼ボーダーガーデン 散策路や塀に沿って細く広がり、奥に行くほど背の高い植物を植え、立体的にデザインされたガーデン。 建物は隣接するびわこ大津館(^^♪ 芝の色も夏は緑ですが段々と変わってきています
ヨン様フィーバーの頃、はやった韓国ドラマ「冬のソナタ」(懐かし~)のワンシーンに似ていると拡散されて大人気のスポットになった滋賀県高島市マキノ町にあるメタセコイア並木を訪れました。 白鬚神社の朝日を見終わってから訪問したので7:00前には到着しました。 早朝だったので道もすごくすいていました🚘▲両側に歩道があります。向かって左側の道は日光を避けられます。 青い網の向こうには美味しそうなぶどうがたくさんなっていました🍇 「新・日本の街路樹百景」選定 マキノ高原のメタセコイア並木 関西隋一の規模を誇るここマキノ観光栗園を縦貫する町道沢牧野とこれに続く県道小荒路牧野沢線には延長2.4Kmにわたってメタセコイア500本が植えられ、マキノ高原、マキノスキー場へのアプローチの道として高原らしい景観を形成している。 この並木は1981年に学童農園「マキノ土に学ぶ里」整備事業の一環としてマキノ町果樹生
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