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ペンデュラム:pendulum=振り子のことです。 ひも等の先に重りを付け、その揺れ動き方によって「YES」「NO」を占うもの。 もともとは地下水脈を探すための道具として、ヨーロッパでは千年以上前から用いられてきたと言います。古くさい迷信と思うなかれ。振り子や三つ又の木を使うダウジング(井戸占い)は、現代でも世界各地で行われ、水脈ばかりか油田の調査、行方不明者の捜索、食品の安全性の確認などにも使われています。アメリカにはダウジングの専門家(ダウザー)が、数千人いると言われます。 人間の心とは、実は無限の可能性を秘めていて、振り子に集中することで、潜在的な力が開放され、直感で知り得た波動を増幅するのでしょう。 著名な心理学者ユングは、人類の意識は深い部分ですべてつながっているとして、これを「集合無意識」と名付けました。知人のことを思い出したらその当人がひょっこり現れたとか、親しい人が危険な目
2.タイガーアイ・ストーリー 特徴 濃茶の地色に光が当たると、シャトヤンシー効果で黄色〜金色の縞模様が浮かぶとても美しい石。その輝きはあたかも虎の目を思わせることから、タイガーアイ(虎目石)と呼ばれています。 主要産地は南アフリカで、産出量が豊富で安定供給されています。 名称の由来 研磨すると表面の模様が光りを反射してギラリと光り、その様子が虎の目を連想することから、このように呼ばれるようになりました。 パワーストーンとしての意味 水晶、ローズクォーツ、アメジスト等と並んで、パワーストーンとしての一般的な認知度が高く、価格も比較的安価で、「金運・仕事運アップに良い」と非常に人気があります。 パワーストーンとしてはとにかく強力な石です。古来、金運はもちろんあらゆる吉運を招くとされ、強力な邪気払いとしても用いられてきました。 持ち主の心に意識のコアのようなものを創り出し、信念を強化。自信と活力
2.ムーンストーン・ストーリー ムーンストーンの特徴 光の当たる角度によって、石の表面にぼんやりとした光の筋(シラー)が浮かびます。ただし、ムーンストーンであっても、シラーが出る部分と出ない部分があります。 石自体は、白っぽいものからピンクやオレンジがかったものもあります。 名称の由来 石の表面に、月光を思わせる神秘的な光(シラー)が浮かぶことから、ムーンストーンと呼ばれるようになりました。 典型的なムーンストーンは白色〜乳白色ですが、橙色や緑色のタイプもあり、それぞれオレンジムーンストーン、グリーンムーンストーンと呼ばれます。 この他、ブルームーンストーン、レインボームーンストーン、ロイヤルムーンストーンなど、たくさんの流通名がありますが、この点に関しては、鉱物データ後方にある「その他」の項目で解説しています。 ムーンストーンの意味 数あるパワーストーンの中でも、その可愛らしさと優しい光
2.カーネリアン・ストーリー カーネリアンの特徴 赤色やオレンジ色を呈しています。 本来的なカーネリアンは、単色の赤色やオレンジ色で、縞模様がないものです。その中でもはっきりとした縞模様がある石はサードニクス(サードオニキス)と呼びますが、成分的な違いはほとんどないため、今では両者が混在して取り扱われています。 名称の由来 さくらんぼの果実を意味する「kernel」、肉を意味する「carnis」、または新鮮を意味する「carneolus」に由来するといわれています。 カーネリアンの意味 カーネリアンは古くから護符やアクセサリーの素材として使われてきました。例えば紀元前2,500年頃のメソポタミア文明の墓からカーネリアンの装飾品が出土していますし、イスラム教の始祖マホメットは護身のためにこの石を身に付け、ナポレオンはこの石で印章を作りました。 カーネリアンという石が、王や指導者にとってどれほ
ローズクォーツの商品一覧を見る ローズクォーツの原石やアクセサリーを見ることができます。左の画像をタップしてください。 ▲「パワーストーン浄化セット」 これさえあれば、ほぼすべてのパワーストーンを浄化できます! 初めての方でも、上級者の方でも、コレさえあれば石の浄化に困らない『パワーストーン浄化セット』をご用意しました。 「開運なびオンラインショップ」で購入出来ます。 1.パワーストーンデータ ローズクォーツの浄化方法 ◎ × ◎ ◎ ◎ ○ ◎ 紫外線により色抜けしますので、日光浴は避けてください。 お奨めの浄化方法は、水晶クラスターやホワイトセージによる浄化です。 いつもピュアな波動を保っていられるように、できればこまめに浄化とパワーチャージを行って下さい。 ※浄化全般についてはこちらで解説しています。 石の暗示 恋を呼び愛を育む、心の傷を癒す、コンプレックス解消、感情のバランスを取る
アイオライト 「道を示す石」 こんな人に:迷いや悩みの中にいる。冷静な判断力が欲しい。感情的過ぎる。深い瞑想状態に入りたい。 アイスクリスタル 「超意識との同調ツール」 こんな人に:身体が火照る。休息や睡眠をとっても休んだ気がしない。瞑想の助けが欲しい。スピリチュアルな意味で曲がり角にいる。
●給料をアップしたい! 給料アップを実現するには、やはりそれなりの実績をあげることが必要ですね。まずは、今やビジネスマン必携とまで言われる自己実現の石、タイガーズ・アイを常に持ち歩いて仕事の成果を着実に上げていきましょう。 そのうえで、気の流れを東サイドから呼び込み、西方位に導きます。というのは、東は出世運を、東南は評価や評判を司る方位なので、まずこの二つの方位パワーで仕事の成果をきちんと評価してもらうわけです。そして仕事の結果をお金に換えるため、金運を司る西の兌宮に運気を導きます。 具体的には、どの方位に関してもまず綺麗に掃除して、塩で清めることが基本。東と東南はグリーンと相性がよいので、緑色のグッズや観葉植物を置きます。自宅はもちろん、会社のデスク上でも東方位にごちゃごちゃ資料を積み上げたりせず、ちょっとした花を飾ってみたり、ラッキーグッズを置くと、不思議と運が開けていくものです。電話
2.ラピスラズリ・ストーリー ラピスラズリの特徴 9月と12月の誕生石とされている石。 地色は深い群青色から明るい青色まであり、多くの場合、金色のパイライト(黄鉄鉱)粒子や、白いカルサイト(方解石)を伴います。 宝石の世界では均質な青色の石が上質とされていますが、一般的にはパイライトが美しく散っている石も非常に人気があります。 名称の由来 ラピスラズリとは、ペルシャ語で青を意味する「lazhuward」や、アラブ語で天または空を意味する「lazward」に、石を意味する「lapis」が組み合わされた混成語です。 実はラピスラズリと呼ばれるようになったのは、中世ヨーロッパの頃から。 それまではどう呼ばれていたかといえば、古代ギリシャ〜ローマ時代は、「Sappeiros」または「Sapphirus」と呼ばれました。この二つの言葉はサファイアの語源です。古代の人々がサファイア(青い石)と呼んだも
●金運を呼ぶラッキーカラー 黄色、金色、白、オレンジ。 「類は友を呼ぶ」の言葉通り、お金の色である金色、黄色、オレンジ色などを持つことでその波動が高まり、お金が寄って来やすくなります。また中国では金と言えば白金を指したため、白も西のラッキーカラーとされています。 ただ、金や黄色を多様しすぎると浪費傾向が出てくる場合もあるので注意。それに、インテリアもファッションも、何から何まで金ぴかでは他人から敬遠されがちです。もし収入は結構あるのに支出も多くてお金が残らないようなら、青を適度に用いて陰陽のバランスを取ります。大切なことは陰陽バランスで、そこにラッキーカラーをピリッと効いたスパイスとして混ぜるのがコツです。 ●金運を開く方位・家相・インテリア 金運を開くには、まず兌宮(西方位)を徹底的に清めてください。こまめに掃除をして、ちりひとつないピカピカの状態に。金運はピカピカ光るものが大好きで、誇
▲「風水 尖角ソフナー」です。柱や梁の角から放たれる殺気を消散します。詳しくは画像をクリックしてください。 風水の基礎知識 ●そもそも風水とは? 風水とは、古代中国から綿々と受け継がれてきた「気の科学」。天と地のエネルギーの流れを利用し、都の造営や居住空間に生かそうとした知恵の集大成です。 歴代の皇帝たちはこぞって風水師たちを徴用し、子々孫々までの権力の強化を計ったことはあまりにも有名。当然その影響は日本にも現れ、奈良や京都などはもちろん、江戸城までもが風水思想をもとに築かれました。 天地を流れるエネルギーは「気」と呼ばれ、その流れは龍が身をくねらせて動く様を連想させたことから「龍脈」と呼ばれました。また気の流れが集まっている場所を「龍穴」と呼び、そうした場所はエネルギーが高いので、都を築いたり、家や墓を建てたりするには最高の場所とされたのです。 鍼灸を受けたことのある方ならご存じでしょう
2.トルマリン・ストーリー トルマリンの特徴 一般的によく知られているのは黒いブラックトルマリンで、見かけは石炭を思わせます。この他にもこの他にもレッド、ピンク、グリーン、ブルー、無色など、さまざまなカラーバリエーションがあります。 二色性という特徴があり、ひとつの結晶でも上下でピンク色の層と緑色の層に分かれていたり、外側が緑色で内側がピンク色であったりするタイプもあります。後者のタイプは、輪切りにするとフチが緑色で中が赤色のスイカを連想させるため、ウォーターメロントルマリンと呼ばれます。 トルマリンは、摩擦や加熱により帯電することも大きな特徴です。加熱時には、柱状の結晶の片方がプラスに、もう片方がマイナスに帯電し、冷えるとそれが逆転します。 柱状に結晶しているトルマリンは、胴体部に細い条線が縦にいくつも出ており、頭部が平らなものが多くなります(尖っているタイプもあり)。 ピンクトルマリン
パワーストーンの基礎知識 パワーストーンの意味とは? 古来、願いを叶えたり健康をもたらすとされてきた天然石たち、それらを最近では総称してパワーストーンと呼ぶようになりました。「ここからここまでがパワーストーン」という正確な定義付けはありませんが、往々にして水晶を始めとする半貴石が中心となっています。 ただし最近では、ダイヤモンドやルビーなどの貴石も含めて、特別な石全般をパワーストーンと呼ぶようになってきました。 宝石はとても美しく希少価値が高いものです。けれど、紀元前の昔より、世界中の王侯貴族たちが石を装飾品として身につけてきたのは、その美しさだけが理由ではありません。石には不思議な力があることを、古代人たちはきちんと理解していたのです。 世界中の古代神殿やいわゆるパワースポットと呼ばれる場所をつぶさに調べていくと、不思議な共通点を見出すことができます。祈りの対象物や御神体が、石や岩ででき
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