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2007年01月26日 (株)フォアキャスト・コミュニケーションズは、(株)講談社“マガジンZ”編集部協力のもと、漫画のセリフを1人の声優が一気に読み上げた音声データを配信するサービス“讀師(よみし)”を26日から開始すると発表した。 配信される作品は、CDドラマのように漫画原作を音声ドラマ化したものではなく、1人の讀師(声優)がマンガに登場するすべての人物を演じ、語るというもの。開始後3ヵ月は無料配信となり、4ヵ月目からは有料配信になる予定という。 配信されるファイル形式はポッドキャストや携帯電話機用の音声データで配信され、パソコンで再生できるだけでなく、携帯電話機からアクセスすれば、音声データをダウンロードして再生することができる。 なお、配信作品は講談社の漫画雑誌“マガジンZ”から抜粋され、雑誌の発売日にあわせて毎月1回更新の予定。 当初の配信作品は以下のとおり。 NIGHT HE
2007年1月9日から米国サンフランシスコで開催されていたMacworld Expo 2007について、まともなレポートは他の記事を見ていただくとして、ここでは海外携帯プチコレクターでもある遠藤諭が、iPhoneや『Apple TV』で感じたことをお伝えする。 「iPhoneを見なきゃ」と会場に飛び込むと、人々が透明ケースを囲んでいたからすぐに分かった。デモ画面を表示中のiPhoneが、ゆっくり360度回転している。想像していたよりもずっと画面がきれいでキビキビと動いていて、ポケットに入る新しいメディアが登場したという印象だ。高機能携帯は“スマートフォン”というジャンルでくくられているが、むしろ“メディアフォン”と呼ぶほうが似合っていると思う。 高機能携帯のプラットフォームでは、今、熾烈なシェア争いが繰り広げられている。シンビアン(Symbian OS)とLinuxが分け合う中、Windo
2006年11月28日 ノルウェーのOpera Software社は28日、携帯電話機向けフルブラウザー“Opera mini(オペラ ミニ)”の最新版『Opera mini 3.0』の提供を本日開始したと発表した。同社のウェブサイトから無料でダウンロードできる。 Opera miniは、携帯機器向けのJava実行環境“Java MIDP 2.0”に対応した携帯電話機上で動作するフルブラウザー。リモートサーバーを利用して、携帯電話機で受信する前にウェブサイトのデータを圧縮し、閲覧時のパケット量を軽減できる。また、画像ファイルや音楽ファイルなどをダウンロードして携帯電話機に保存できるなどの機能を持つ。 3.0で新たに追加された主な機能は以下の通り。 写真アップロード機能 携帯電話機で撮影した写真をブログや日記にアップロードできる RSSフィード閲覧機能 RSSリーダー機能を搭載し、RSSフ
2006年10月13日 (株)日本トラストテクノロジーは13日、モバイル製品補助バッテリー“MobileBattery SLIM”シリーズの新製品として、ウィルコム(株)のスマートフォン“W-ZERO3”シリーズや(株)マイタックジャパンのGPS搭載PDA“Mio”シリーズに対応した『Mobile Battery SLIM Mio』を16日に発売すると発表した。ノーマルモデルと、充電用のACアダプターが付属するモデルの2つがあり、編集部による予想実売価格は前者が3800円前後、後者が4700円前後。 Mobile Battery SLIMシリーズはUSB出力タイプの外付けバッテリーで、本製品は、W-ZERO3やMioの充電が可能なUSB変換アダプターが付属する。そのほか、携帯電話機用などで市販されているUSB変換アダプターを利用することで、さまざまな機器も充電できる。また充電池を内蔵し、
2001年05月07日 ページビューは1日あたり15万から20万、巨大iモード検索エンジン「iYappo」の大沢さんにお話をお伺いました。 大沢 和宏氏 23歳 あの「まぐまぐ」と同じ日に検索エンジン「Yappo」をスタートさせる。当時から「ロボット検索」や「人気サイトランキング」など、現在の「iYappo」ならではのサービスを提供していた。検索エンジンを始めて4年が経過、当初は趣味としてやってきたものの、今ではそんな悠長な事も言っていられないほどに成長。当面の目標は「登録されているサイトの品質向上のみ」 [編集部] 「iYappo」はいつ頃始められました? [大沢氏] 「iYappo」は99年の7月中旬くらいですね。 [編集部] 「iYappo」の設立の経緯は? [大沢氏] iモード端末を買ったのがきっかけで(笑)。それまではiモードが使いものになるのかどうか疑問だったのですけど、買っ
マクロメディア『Macromedia モバイルサイト』――Flash Liteコンテンツの製作者を増やしたい! 2005年9月13日 携帯電話機の電波受信状況/バッテリー残量/時計などと連動するFlashによるアニメーションコンテンツ“遊スタイル”を前回紹介したが、Flashクリエーターの表現のステージとして今、携帯電話機の画面がにわかに注目を集めている。Flash Liteに対応した携帯電話機が初めて世の中に出たのは2003年5月のこと。現在店頭に並んでいる携帯電話3キャリアの多くの機種はFlash Liteに対応しているので(※1)、市場の大きさに対して、コンテンツの供給量はまだやや少ないくらいなのかもしれない。今回取り上げるのは、Flashの生みの親であるマクロメディア(株)による携帯電話向けのウェブサイト“Macromedia モバイルサイト”だ。クリエーターにはFlash L
【ケータイ機能一本釣り】『hTc Z』は『W-ZERO3 [es]』の代わりになるか? エヌ・ティ・ティ・ドコモ/HTC Nippon http://www.nttdocomo.co.jp/ http://japan.htc.com/ 2006年09月11日 hTc Zは、(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモが法人向けに発売した『Windows Mobile 5.0 for Pocket PC』搭載のスマートフォンだ。2.8インチディスプレーとQWERTY配列スライドキーボードを搭載するなど、(株)ウィルコムのW-ZERO3 [es]とよく似ている。hTc Zについてはこちらの記事で担当編集者が絶賛していたが、個人向け販売の予定も未定な状況で「ヤシマさん、W-ZERO3 [es]買ったの早まったんじゃないですか?」などと言ってきた。そこで今回はズバリ、W-ZERO3 [es]をメインの
この背景にあるのは、いまネットの世界で最もかまびすしく言われている“FMC”(Fixed Mobile Convergence=固定通信と移動通信の融合)だ。W-ZERO3を、無線LAN接続のブロードバンドに繋げていると、固定通信(ADSLや光などケーブルで繋がるネット)と移動通信(携帯や無線LANなどケーブル不要のネット)の境目が、いかにあやふやになっているかを理解できる。公衆無線LANは移動通信の世界に近いが、自宅の無線LANは、限りなく固定通信だからだ。しかも、フルブラウザーをVGAの画面で使っていると、W-ZERO3は、もはや携帯よりも固定通信の方に近い使い勝手となる。 これまで固定通信と移動通信は、それぞれ別の業界としてやってきた。移動通信ブランドである“au”と、光やISPといった固定通信サービスを両方提供しているKDDI(株)を別にすれば、それぞれプレイヤーは別の会社だった。
“京ぽん”『WX310K』を使い倒せ! 追加アプリ『ミュージックプレーヤー』がついに登場 ウィルコム/京セラ『WX310K』 2006年02月25日 京セラ(株)の(株)ウィルコム向け端末『WX310K』の追加アプリケーション『ミュージックプレーヤー』が、今月27日から提供される。WX310K発売から早や3ヵ月、端末発表当時からアナウンスされていただけに、ユーザーは待ちに待ったことだろう。今回はいち早く使用できたので、使い勝手を検証する。 ATRAC/ATRAC3plus/MP3に対応 WX310Kのミュージックプレーヤーは、ソニー(株)の“ウォークマン(HDD/フラッシュメモリータイプ)”と同じATRAC AD(ATRAC Audio Device)規格に対応しており、著作権保護技術“OpenMG”にて保護されたATRAC3/ATRAC3plus/MP3形式の曲を再生できる。Ope
遠藤 諭が“W-ZERO3”の魅力をしみじみ語る集中連載の第2回目。長年デジタル業界を追ってきた編集者の立場から、モノ作りの哲学を考えた第1回目(12月5日掲載)はこちら。 “W-ZERO3”の型番『WS003SH(B)』を聞いたとき何となくピクンと来るものがあった。W-ZERO3の“3”の意味は、10月20日の製品発表会で(株)ウィルコムの八剱洋一郎社長から説明されている(※1)。 ※1 “3”は、“3rd”&“3way(PHSデータ通信/音声/Wireless LAN) Communication Tool ”の意味 実は、日本の電気製品の型番というものは、合理的にルール付けされている場合もあるが、おおむね“テキトー”と考えてよい。会社の裏の行きつけの焼き鳥屋で、つくねの串の先にビールを浸してテーブルに書いたりしながら議論していたりするものである。 とはいえW-ZERO3に“3”の番
【遠藤諭のケータイ出たとこレポート】『W-ZERO3』にユーザーが白熱する理由 Vol.1 サヨナラ、“20世紀型のモノ作り”の発想 2005年12月5日 国民の5人に1人が使うことになる? “新世代モバイルコミュニケーション端末”と名付けられたウィルコムの“W-ZERO3”『WS003SH(B)』の発売日が、12月14日(予約は12月9日より)と発表された。 ASCII24が10月末〜11月初旬に行なった読者アンケートでは、なんと59.5%が“買いたい”という意思を持って持っており、さらに驚くべきは21.8%が“発売日に間違いなく買う”と答えている。アンケートが行なわれた1ヵ月ほど前には、販売価格も明らかにされていなかったのにだ。また、いくらが妥当か自由回答形式で尋ねた設問では、携帯電話のハイエンド機の発売当初の価格を意識した意見が多く、今回、新規契約価格(年間契約同時加入)が3万
【一足先に目撃!!】本体のパフォーマンスが向上、より快適に使えるようになった新世代の京ぽん『WX310K』 2005年11月18日 (株)ウィルコムは9月にパソコン向けに作られたウェブサイトが見られるブラウザーを標準搭載したPHS電話機を4機種発表しているが、そのうちの1機種である『WX310K』が編集部に届いた。 WX310Kは“京ぽん”の愛称で親しまれている京セラ(株)製のPHS電話機『AH-K3001V』(2004年4月発表)の後継機種であり、ネット上では“京ぽん2”などと呼ばれている。従来機種よりさらなる機能と性能の向上が図られたという触れ込みだ。最大の特徴はノルウェーのOpera Software社が開発したウェブブラウザ『Opera』とPOP3/SMTPメールの送受信に対応したメーラーを搭載する点で、解像度240×320ドット(QVGA)の画面にパソコンと同じレイアウトでウ
“W-ZERO3(ダブリューゼロスリー)”『WS003SH(B)』のキーパーソンへのインタビューも今回で3回目。通信キャリアの(株)ウィルコム、製造メーカーのシャープ(株)と続けて掲載したが、W-ZERO3はWindowsプラットフォームを搭載した初の国内市場向けスマートフォン。やはり、OSの開発元であるマイクロソフト(株)にもW-ZERO3に対する期待を伺いたいところだ。今回登場いただいたのはマイクロソフト Windows本部 兼 モバイル&エンベデッドデバイス本部 業務執行役員 シニアディレクターの佐分利ユージン(さぶりユージン)氏と、モバイル&エンベデッドデバイス本部 シニアプロダクトマネージャの石川大路(いしかわ だいじ)氏。インタビュアーは、アスキー編集人の遠藤 諭ほか。 左から、モバイル&エンベデッドデバイス本部 シニアプロダクトマネージャの石川大路氏、マイクロソフト Wind
シャープさんが凄かった。神がかっていた――これは、10月25日に掲載した“W-ZERO3”『WS003SH(B)』のインタビューでの、(株)ウィルコム常務執行役員 コンシューマ営業本部長の土橋 匡(つちはし ただす)氏の言葉だ。これは当然、シャープ(株)にもW-ZERO3のこだわりを伺わなければなるまい。そこで今回、“WPC EXPO 2005”会場で端末の製品の説明にあたっていた情報通信事業本部 新携帯端末事業部 商品企画部主事の廣瀬泰治(ひろせ たいじ)氏にインタビューを行なった。インタビュアーは、アスキー編集人の遠藤 諭ほか。 ザウルス部隊が商品を企画 [月刊アスキー 吉川] W-ZERO3開発の布陣を教えてください。特に自分を含めた“ザウルス”ユーザーは気になるところです [シャープ 廣瀬氏] W-ZERO3の開発は情報通信事業本部で行なっており、当本部は当社製品ザウルスを担当
国内初のWindows搭載スマートフォンとして熱い注目を集めた“W-ZERO3(ダブリューゼロスリー)”こと(株)ウィルコムのPHS端末『WS003SH(B)』。携帯電話機やPDAは製品として一定の成熟期に入っており、ASCII24の読者は、もはやちょっとやそっとの機能追加では驚かないだろう。しかしW-ZERO3が備える強力な通信機能とパソコンとの親和性、さらにソフトやアプリケーション面での柔軟性/拡張性に、大きく期待した読者も多いのではなかろうか。 そこでASCII24編集部ではW-ZERO3をより深く知るために、ニュース(20日掲載)、フォトレビュー(21日掲載)に続き、ウィルコムに対し速攻インタビューを敢行。ウィルコム 常務執行役員 コンシューマ営業本部長の土橋 匡(つちはし ただす)氏と、W-ZERO3の企画/開発のキーパーソンである営業開発部 企画マーケティンググループ 課長補佐
【一足先に目撃!!】ウィルコムのスマートホン『W-ZERO3』はここがすごい! ここがまだまだ 2005年10月21日 大画面のVGA液晶パネル、スライド式のフルキーボード、無線LANとPHSのデュアルワイヤレス対応……など、魅力的なフィーチャーとともに、昨日衝撃的なデビューを果たした、(株)ウィルコムのスマートフォン『W-ZERO3』。編集部では発表会終了後、その実機を入手し、短期間であるがその実力の一端を垣間見ることができた。 ここでは“定額の音声通話”に対応したPHS電話機であると同時に、パソコンに迫るビューアー機能を備えたW-ZERO3の魅力に、豊富な写真とともに迫っていこう。なお、今回評価したのは開発段階の試作機であり、外観やソフトウェアなどに関しては変更の可能性があるという。記事はその点を留意して読んでほしい。 スライドキーボードはそのギミックを楽しもう W-ZERO3の魅
ウェブテクノロジ、携帯向け画像制作ツール『OPTPiX iMageStudio 5.5 for Mobile Contents』を発表――GIFアニメ作成作業を効率化 2004年4月6日 (株)ウェブテクノロジは6日、携帯電話コンテンツ開発者向けの画像作成ソフト『OPTPiX iMageStudio(オプトピクス イメージスタジオ) 5.5 for Mobile Contents(以下、iMageStudio 5.5 MC)』を、12日に発売すると発表した。“iMageStudioシリーズ”は、減色/パレット編集機能が中心の画像作成ソフトで、もともと家庭用ゲームやマルチメディアタイトル開発者向けのイメージングツールとしてラインナップされていたが、2003年8月に携帯電話コンテンツ開発者向けの製品として『OPTPiX iMageStudio for Mobile Contents』が発売
2005年7月8日 (株)東芝の『W31T』は、auの夏モデル5機種のうちでも実用性を重視したモデル。最大2.4Mbpsのデータ伝送速度に対応し、パケット通信料定額制プランを持つ第3世代携帯電話サービス“CDMA 1X WIN”の端末としては唯一、厚みが20mmという待望の薄型ケータイとなる。ここでは、定額で利用できるウェブブラウザーの“PCサイトビューアー”、ワイヤレスハンズフリー通話を可能とするBluetooth 1.1通信機能など、薄型ボディに詰め込まれた魅力的機能を中心に紹介する。 スマートデザインのWIN最薄ボディ
清水 亮氏。サイトスニーカーと平行して、(株)ゼットエムピーの二足歩行ロボット『nuvo』向けのアプリケーションの開発プロジェクトが進行中。携帯電話向けPIMアプリと連携して、nuvoがスケジュールを音声で知らせるのだという 僕自身が最初に携帯電話用ウェブブラウザーが欲しいと思ったのは、2004年の1月頃、秋葉原で買い物をしているときでした。 最近のパソコンの進化のスピードは速く、しばらくパソコンを組み立てないでいるとすぐに乗り遅れてしまいます。その日は最新のグラフィックカードを買おうと思って秋葉原のお店を物色していたのですが、ATIテクノロジーズやエヌビディア(NVIDIA)などのチップがいくつか並び、どれが最新か思い出せません。インターネットが使えれば、検索エンジンを使ってごく簡単にそれらの違いや自分のパソコンがどの規格を採用しているのか検索できるのですが、店の中でノートパソコンを開く
【遠藤諭のケータイ出たとこレポート】ヨーロッパの香り高い超キュートな『GIZMONDO』・前編――小中学生は買ってくれなくて結構! 少しばかり気になっていた人も少なくないはずである。 日本で『プレイステーション・ポータブル(PSP)』や『NINTENDO DS』が登場したのと同じ時期に、誰も予想しないところから携帯型ゲーム機が登場した。英GIZMONDO Europe社が昨年10月に出荷開始した『GIZMONDO(ギズモンド)』(国内未発売)である。私も、1月にラスベガスで行われた“2005 International CES”のブースで現物に触った。 ニュースなどの写真を見るとずんぐりとダンゴのような感じなのだが、実物に触ってみるとまったく違う。思いのほか小さくて、繊細で、SFチックないい感じの曲面に包まれている。しかも、その内容というのが結構きている。 64bit 400MHz CP
2005年2月25日 ポーカーフェースな菌類系キャラに注目 「発表します。ドコモダケです! 」――記者会見風CMでおなじみの、(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモ(NTTドコモ)のキノコのキャラクター“ドコモダケ”。ドコモダケのCMは第1弾の“新キャラ登場編”(1月〜2月放映)、第2弾“ファッションチェック編”(1月〜2月放映)と続々公開され、ポーカーフェースなキャラクターが熱い注目を集めている。 そもそもドコモダケは、“ファミリー割引”など料金サービス/キャンペーンを対象としたCM“料金キャスター”シリーズのために企画されたキャラクター。総合企画はNTTドコモ広報部で、デザインはシンガタの(株)黒須美彦氏、(株)電通の原田睦子氏、(株)東北新社の垣内美香氏が手がけた。主役は加藤あいさん、CMの第1弾で登場したNTTドコモの担当者は本物の“NTTドコモの担当者”ではなく声優/俳優の郷田ほづみさ
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