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大そうじへの備え
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ふとiptablesのログが気になって仕方なくなってしまった。 Firewallなのだから、単純にフィルタするだけでなく、ログくらいとっておこうと思う。 ipspoofing対策やICMP RedirectをDropすることをちゃんと実装しているBLOGも見かけるけど、、、、、偉いなぁ、と思う笑 究めれば奥は深いことがわかった、将来のネタとしてとっておこう^^; まず、ログをとる戦略を考えようっと。 どうもiptablesはsyslogのファシリティ kern でログをだしてくる。 これって、/var/log/messagesに記載されていくわけで、そんなことしたら、何かのときに、messagesを読むのが大変になるじゃないか! iptablesのチュートリアルを読むと、 無用なログがコンソールに直接吐き出されるという現象が見られる場合、それは iptables あるいは Netfilte
前回書いたように、Senna+mecabを使用するにはmysqlのパッチあてと再インストールが必要だ(正確に言うと、mysqlバインドを使用する場合)。 今までmysqlのパッケージはyumでインストールして、アップデートもおまかせでやってきていたのだが、これからは手動インストールで運用することにする、残念。 ということでmysqlの再インストール編です。 さて、mysqlにはsennaのパッチをあてるだけでなく、2indというパッチもあてておく必要があるらしい。これはSQLで1つのクエリに対して2つのインデックスを使用するために必要となるパッチだ。全文検索の結果はORDER BYやLIMITで制限することが多いと思うが、これをいれておかないとスキャンが発生するためすごくレスポンスが遅くなる(経験者談^^;)。 ■ダウンロード まずはダウンロード。 http://dev.mysql.c
今度はHigher Frequencyにあるイベント情報を、Google Calendarにインポートしてみようと思います。調べてみるとGoogle Calendarのインポートは3種類の方法があるらしい。 �@POSTでイベントを登録する方法 Using the Google Calendar Data API �AiCalという形式のファイルをURLで指定する方法 Google Calendar >> カレンダーを作成または追加 �Bファイルでインポート Google Calendar >> インポートとエクスポート �@についてはPublish::Google Calender(?)というようなものはまだないようなので、とりあえず�AのPublish::iCalを利用してインポートしてみました。 できたイメージはこんな感じ。 この方法では自分のカレンダーとは別のカレンダーとして
plaggerを使ってみたよ(�A初級EFT編)で、ostuneotsuneさんからコメントをいただいていたので、せっかくなので日記に起こしておきます。 二つのHTMLファイルから1つのRSSファイルを作成する場合、あまり意味もなくEFTを使っていましたが、metaのfollow_linkを正しく書くことで簡単にまとめることができました。 ということでEFTを使用しないyamlファイルはこんな感じ。 # cat hf_jnews.yaml global: plugin_path: - /usr/local/plagger/assets/plugins/Filter-EntryFullText/ assets_path: - /usr/local/plagger/assets/ timezone: Asia/Tokyo cache: base: /tmp/plagger_cache log:
昨年から今年に話題になったWinny。ちょっといまさらな気もしますがWinnyの通信の可視化にトライしてみました。 Winnyの暗号化方式はあちらこちらで解析もされ、暗号化方式もRC4を使っているということで情報を探しながらスクリプトを作ってみたところ、とりあえずキー情報を交換するクエリ通信(クエリ送信)の内容の可視化に成功。 #こうして見てみるとやっぱりエロコンテンツがほとんどなんですねぇ笑 スクリプトをいちから作ると疲れるので、shagさんという方が作成したwinny_scanner.plというスクリプトを利用することにしました。このソフト自体は最初にポートスキャンをして、開いているポートがwinnyかどうかをチェックし、winnyであればIPアドレスとポートを表示するものだそうだ。 このスクリプトを読んですこし調べてみると、winnyは最初に接続したときRC4の共通鍵を送っていて、こ
ということで、最初に挑戦したのは、Higher-Frequencyという音楽系サイトのNewsのページ。 ここの情報は一般的な音楽サイトにないクラブ音楽のコアな情報が満載なのだけど、RSSに対応してないのが惜しいところ。これをRSSフィードできるようにしてみます。 #ここのサイトはサイトポリシーとして、掲載されいている情報の私的利用以外の利用の禁止 #が明記されていますので、RSS情報の利用は十分注意し個人責任でお願いします。 FirefoxのRSSリーダ、Sageで読んでいる様子。 ■最初に簡単にページの構成を調べてみる このサイトのトップページのメニューでnewsをクリックすると、まずInternational(海外)のニュースの一覧のページが表示されます。 リンクは、http://www.higher-frequency.com/j_news/index.htm この中に海外の各ニュ
中級EFT編なんて言ってますけど、使い出して1週間もたたないので、基本的に初級です^^; 本質的にあまり理解していないので、読んだ方は適当に参考にする程度にしてください汗。 今回はいよいよPlaggerのEFTの本領、リンク先のエントリを一度読み込んでそのファイルからいろいろ欲しい情報を探し出すところまでやってみました。 今度のサイトはCISCO RECORD。クラブ音楽系のアナログレコードを入手するならココって感じですね。 メニューのうち、たとえばtechnoをクリックすると、RECOMMENDとNEW arrivalという10個のレコードの紹介になります。これをRSSでフィードできるようにしてみます。 イメージはFirefoxのRSSリーダ、sageで読んでいるところ。 Recommendのレコードの試聴がワンクリックでできちゃいます。 ■というわけで、plaggerで呼び出すyaml
juno 2.0計画まい進中なわけですが、Google CalendarをBLOGに貼ろうと思ったら、色が合わない。。。 バックグランドだけは色を指定できるのだけど、こんな感じになってしまいます。 おそらく、しばらくすればGoogleも変更できるようにするとは思いますが、Movable Typeなどでも表示できるスクリプトを、MagpieRSSというRSSパーサを使って作ってみました。 できたのはこんな感じ、スタイルシートなどを使って色合いを設定できます。 MagpieRSSはRSSなどのXMLのパーサで、XMLで取得した内容をPHPで利用することができます。ということで、これを利用するにはPHPが動く環境必要です。 最初にGoogle CalendarとMagpieRSSの話から。 ■Google Calendarのリンク Google Calendarは、APIが公開されていて、リクエ
juno2.0を目指してRSSフィードをいろいろやってみているわけですが、今度はPlaggerを使ってみました。 目的は、ずばりRSS対応していないサイトのチェック。 まぁ、ただ普通にRSS化するだけなら、myRSS.jpだとかはてなアンテナでいいわけなんですが、結構インデックスの構造が悪いサイトがあったり、中の情報を分解してフィード出したいサイトでは役に立たない場合があります。 そんなわけでPlaggerを使って何とかしてみようと思います。 それにしてもPlagger、流行ってますねぇ。検索すると最近の記事が山ほどでてきます。 Googleで「はらへった」と検索するとピザが届くようにするまでなんて楽しいことする人がでてくるからでしょうか。 大勢の人がトライアルしていろんな記事が書かれているわりに、なかなか初心者むけの説明が少なくて、ちょっと変わったことしようとすると苦戦します。 というこ
Google CalenderをカスタマイズしてBLOGにはってみる by multiplayer poker (04/08) Google CalenderをカスタマイズしてBLOGにはってみる by associate bank card credit associate national bank credit card (04/07) Google CalenderをカスタマイズしてBLOGにはってみる by video poker rules (04/07) Google CalenderをカスタマイズしてBLOGにはってみる by game on line poker (04/05) Google CalenderをカスタマイズしてBLOGにはってみる by poker game rule (04/04)
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