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大そうじへの備え
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CSSのFlexboxとcalc()関数を使って簡単にレスポンシブ対応3カラムカードレイアウトを作成する方法を備忘録としてまとめておきます。デスクトップ表示時は3カラム、タブレット表示時は2カラム、モバイル表示は1カラムにするなどのレイアウトをいちいち幅やマージンを細かく計算して実装する必要がないので、自分的には重宝しています。※注)calc()関数はモダンブラウザにサポートされていて使いやすいですが、FlexboxはIE6-9(IE10はベンダープレフィックスで対応)には対応していないので旧IE6-9をサポートするサイトを構築する場合は注意が必要です。 3カラムカードレイアウトデモ 下のデモのようなカードレイアウトが簡単にできます。ウインドウ幅を変えるとカラム数が変化します。 カードレイアウト1 Flexboxとcale()を使ってかんたんにカードレイアウトをつくる手順のご紹介 カードレ
これまで、記事一覧はarchive.phpを使って表示していましたが、これは一つのカテゴリに属する記事の一覧を表示します。今回、複数の違うカテゴリに属する記事をまとめて一覧にするという要望がありました。なので、複数の違うカテゴリに属する記事を取得するコードを備忘録としてまとめておきます。 複数の違うカテゴリの記事をまとめて取得するコード <li><a href="<?php the_permalink() ?>"><?php the_title(); ?></a></li>の部分はサイトのデザインに合わせてカスタマイズしてください。
options.phpとは? WordPressには options.php というページがあるのは、ご存知でしょうか? WordPressのすべての設定が可能な隠しページです。このページを知っておくと、いざという時便利です。このページへのアクセス方法はあなたの管理しているWordPressサイトの管理画面にログイン後、/wp-admin/の後ろにoptions.phpを付けるだけです。そうすると、下の画像のような画面が表示されます。設定項目が多く、頭が痛くなるような感じがするかもしれませんが、ちょっと頭の片隅にでも置いておくと、いざという時役立つかもしれません。
CSSアニメーションを作成していて、ただ移動するだけでなくイージングをつけたいなと思っていた時、直感的にイージングを作成できるサイトがありましたのでご紹介します。 cubic-bezierサイトはこちら 操作イメージ 操作している様子をアニメーションにしてみたのでご確認ください。ドラッグ&ドロップと時間を設定するだけで簡単にイージングのコードが生成されます。 この様にして、自分が気に入ったイージングコードを生成します。 CSSアニメーションへの実装 気に入ったイージングコードを生成したら、コードをコピーして、CSSファイルに記載します。
Search Replace DBがVer4~にアップデートされていたので記事をリライトしました。以前のバージョンではPHP7.2以上だとエラーが出ていましたが、Search Replace DB Ver4~ならPHP7.3以上でも動作するようです。逆に古いPHP環境の場合はSearch Replace DB Ver3.1.0を使用してくださいとのことです。 WordPressサイトをローカル環境で構築後、本番環境に移行する場合、ドメインの置換をしなければなりません。以前(かなり昔)テキストエディタの置換でやったりしてましたが、これは良くないようです。 「WordPress のDB上のサイトURLを一気に変換」という記事を拝見させて頂いたところ、wp_optionsとかwp_postmetaにはシリアライズされたデータが入ってることもあるので、通常の置換ではプラグインなどに不具合が出る場合
今回は、非依存型のパララックス(視差効果)実装ライブラリの Rellax.js の紹介です。 Webサイトにおけるパララックスは、スクロールなどをした時、複数の要素を違うスピードで動かすし、立体感や遠近感などを表現する、視覚的エフェクトの事を言います。 パララックスのデモ このページにも、Rellax.js を適応しています。画面上部の画像が他の部分のスクロールスピードに比べて少し遅くなるように実装しています。 Rellax.js の実装 Rellax.jsのサイトに行きライブラリをダウンロードしてきます。 GITHUBをクリックすると下のようなページへ移動するので、”Clone or download”よりライブラリをダウンロードしてください。 ダウンロードすると、いろいろなファイルがありますが、使用するのは、rellax.min.js のみです。 </body>タグの前辺りに、rell
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