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ドイツ・ヒップホップの歴史 ・目次 ・始めに ・世界第4の存在「ドイツ・ヒップホップ」 ・ドイツ・ヒップホップ略史 ・ドイツ・ヒップホップの歴史 ・1980年代 ・前半:ドイツ・ヒップホップ黎明期 ・GLS・ユナイテッド『ラッパーズ・ドイチュ』(1980) ・後半:英語ラップかドイツ語ラップか ・ロック・ダ・モスト『ユーズ・ザ・ポッシ』(1988) ・エレクトリック・ビート・クルー『ヒア・ウィ・カム』(1989 ・フレッシュ・ファミリー『アフメット・ギュンドゥズ』(1989) ・1990年代 ・前半:ドイツ・ヒップホップのメジャー化 ・反文化帝国主義とヒップホップのドイツ化 ・コンピレーション『クラウツ・ウィズ・アティチュード』(1991) ・英語路線の最末期 ・ジャーマン・ラップ・メタル:あり得たかもしれない成功? ・トルコ語ラップの黎明 ・キング・サイズ・テラー『ビア・ヤバンチニン・ハ
コラム 漫画『BANANA FISH』の歴史的背景解説 ・目次 ・始めに ・少女漫画と「ストリートギャング」 ・なぜこの文を書いたか ・「創作」と「現実」のミッシングリンク ・背景解説 ・基本的な食い違い ・基本的な3つの補足 ・コルシカ人ギャングはNYにはいない ・そもそもコルシカ人ギャングとは ・1980年代NYのギャングは9割以上が黒人とラテン系である ・1980年代NYで「ストリートギャング」は何を意味するのか ・「ストリートギャング」と「クルー」の違い ・分かりやすく(?)日本に例えると ・終わりに ・『BANANA FISH』を「現実のNY」に置くと? ・1980年代NYを説明する難しさ ・主要参考文献 ・備考 (注:この記事は普段書いている記事とは対象読者層が違うので、ですます調で書いています) ・始めに ・少女漫画と「ストリートギャング」 筆者が以前書いた記事 「アメリカ・
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