サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
CES 2025
ja.wtmnews.net
JR東日本は、トライアル提供したサブスクリプションサービス「JREパスポート」について、内容と利用対象者を拡大して2022年4月から本格展開を開始します。 「JREパスポート」のサービスイメージ(画像提供: JR東日本) 2021年7月〜9月の期間、駅ナカ店舗などで定額制サービスを受けられる「JREパスポート」のトライアル販売が実施されました。利用できるのはSuica通勤定期券の保有者に限定されていましたが、2022年4月1日(金)から始まる本格サービスでは定期券の有無にかかわらず、Suicaをお持ちのすべての方に対象が拡大されます。 [hotel_link] トライアルの利用対象は3業態・6店舗でしたが、サブスクプランが大幅に拡充され駅ナカ・駅ビルの16業態・100店舗以上でサービス提供されます(主なプランの詳細は下表を参照)。各プランとも有効期間は1か月で、「JREパスポート」専用サイ
JR東日本は2022年3月12日(土)にダイヤ改正を実施し、秋田エリアでは運転時刻のパターン化、利用の少ない駅の廃止などを行います。 奥羽本線などで運行しているJR東日本701系電車(忍者くん/写真AC) 羽越本線の特急「いなほ」のうち、新潟駅〜秋田駅間運転の「いなほ5・10号」については酒田駅〜秋田駅間の運転が取り止められます(運転時刻は下表を参照)。これにより、秋田駅発着の「いなほ」は現行ダイヤの3往復から2往復に削減されます。なお、運転区間が縮小された列車は利用が多く見込まれる場合、酒田駅〜秋田駅間を臨時列車として延長運転するとしています。 [hotel_link] 奥羽本線では、新庄駅〜秋田駅間を運転する昼間時間帯の普通列車上下各1本について、利用状況に合わせるかたちで新庄駅〜湯沢駅間の運転が取り止められます。また、昼過ぎから夕通勤時間帯にかけて湯沢駅、横手駅、大曲駅、秋田駅の発車
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ja.wtmnews.net』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く