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EPSON R-D1 with ELMAR-M 50mmf2.8 オマエさんも歳をとったなあ~。ファインダー越しにつくづく感じてしまったよ。彼は後輩ディレクター。付き合いが20年近くになる。 日本人としては彫りが深いほうなのでこの手の被写体としては最高。光がうまい具合に回っていたのでさらに男前に見えるねえ。(笑) こういう場面ではノクチやズミ35あたりを開放か、ひと絞り絞って撮るのがいつものことだけど今日はうれしかったのでこのレンズを。 何がうれしかったか?恥ずかしながら今日初めてこの現行エルマーがR-D1では沈胴可能ということ知ったから。まったく・・・。(苦笑) 全然知らなかった。沈胴できないのは昔のエルマーらしい。R-D1で沈胴した姿はなかなかに小粋。で、さらに驚いたのが開放での描写。 EPSON R-D1 with ELMAR-M 50mmf2.8 噂には聞いていたが聞きしに勝る写り
当ブログを休止してから、約1年、こんなに長くお休みするつもりはありませんでしたが、また、ゆるりと始めることにいたしました。 おそらくまた、同じテンションになってしまうかと思いますが(笑)ひとつよろしくお願いいたします。尚、休止していたにも関わらず、たくさんのアクセスをいただき、ありがとうございました。 また、当方のリンクを残していただいていた方々、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。 新ブログ→J-LIGHTS BLOG このレンズもやはり古のライツらしい写りです。ベールをまといながら繊細にシャープに被写体を写しこむ。基本はソフトレンズですがまるで球面ズミルクスのご先祖さまのよう。 いつも思いますが、こういうレンズは今作ろうとしても作れませんね。デジタル時代の今、フォトショップを使えば簡単に似たような絵は作れますが・・・それでも単に似た絵でしかないです。 やはり写真はオ
かねてよりお伝えしていた新ブログ-Photographer's eye-を始めました。 お手数ですがリンクされている方は新ブログのほうへブックマークしていただければありがたく思います。 このブログはしばらくこのままにしておきます。 更新が全然できない・・・。 本当だったら、今頃M8にノクチやらズミクロン、ズミルクス・・・など付けて嬉々として使いまくっていたはずなのに(苦笑)。 この春から意識して90年代ライカレンズにチェンジしていたのはすべてM8のため。6bitコーディングのためでもあるのだけれど、とりあえずノン6bitで使ってみて・・・。 なんていうことも考えていたし、これで35mmのフイルムは本当に終わりにするつもりでもあったし、なにより今仕事で人を撮っているものをM8で、とも考えていたり・・・。 色々と遠大な計画があったのに、発売延期でしばらくお預け。更新もお預け?なんて(笑) なに
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