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izumin.hateblo.jp
TL;DR allow_nilでNoMethodError対策 prefixでメソッド名に接頭辞をつける delegateの便利オプション allow_nil class User include ActiveMode::Model attr_accesor :profile delegate :name, to: :profile, allow_nil: true end class Profile attr_accessor :name end メソッド呼び出し時にターゲット(この場合はprofile)がnilの場合はnilを返してくれるようになる. NoMethodErrorがraiseされなくなるのでuser.try(:name)とかしなくてもよくなる. prefix class Event include ActiveMode::Model attr_accesor :name,
対象読者 Ruby初心者を抜け出したい人 あまり人のコードとか読まないけどそろそろ読む練習したい人 コードリーディングに慣れてる人だと30分もかからないので,対象読者じゃないかも. 前提知識 Rackアプリケーションの実装に関する基本的な事項 Rack解説 - Rackの構造とRack DSL - Qiitaを流し読みしたくらいでも大丈夫 Sinatraを利用したアプリのつくりかた ここではget '/' do ... endで実装するClassicアプリケーションを見ていく Rack内部の実装については触れず,I/Fだけ知ってる状態という体ですすめる. あくまでSinatraが「どうやって起動するか」「どうやってルーティングを定義してるか」「どうやってリクエストを捌くか」「どうやってDSLを定義しているか」等に着目する. 実装を読む ここでは2017年1月末時点での最新安定版であるv1.
半額になるぞ iTunes Store開いて最下部のAccountを押します Settings内のSubscriptionsのManageを押します OptionsからStudent (1 Month Verification Required)を押します 一瞬ブラウザに移った後,iTunesの別ウィンドウが出るのでそれっぽいボタン押します メールアドレスと大学名を入力します メールアドレスは普段使いのものでOK 大学名は英語で入れたほうが楽かも 大学ドメインのメールアドレスを入力します 大学ドメインのメールアドレスにメールが来るのでよしなにします 大勝利(iTunes Store開き直さないと見た目には反映されないかも) ぼくはコレで浮いたお金でGyazoをProにしました.
TL;DR Slackの分報をesaの日報にするやつつくったよ izumin5210/hitorigoto-reporter (GitHub / Docker Hub) ちゃんと環境変数セットしてArukasでホスティングすれば誰でも簡単に利用できるよ Introduction 『Slackの分報をesa.ioに日報としてあげてくれるやつ書いた - 人権を得たいゴミ』にあるようなやつをもっと雑に使えるように実装した. izumin5210/hitorigoto-reporter (GitHub / Docker Hub) 適当に環境変数渡してあげれば,cronで指定した時間(デフォルトだと23:50)に指定したchannelごとにその日の投稿を日報としてまとめてくれる(channelは複数指定可). Preparation esa.io のPersonal Access Token取得 設
情報量0です 何にDockerつかってる? AndroidアプリやライブラリのCI izumin5210/android-dockerfile データ解析したりして遊ぶ用のJupyter Notebook Pythonista以外が環境を汚さずにJupyter Notebookに触れる方法 あるいは,Rubyist以外が環境を汚さずにJupyter NotebookでRubyに触れる方法 - Qiita izumin5210/notebook-dockerfiles Ruby on Rails等を利用したWebアプリのローカル開発環境 DBやElastic Searchのような外部サービスをローカルPCに構築したくないぞい Slack botの運用 Slack botからはじめるDocker - Qiita Docker for Mac v.s. Docker Toolbox https:
登壇した.ちょととまとまらないのでまとまらないまま公開します🙇 登壇のモチベーション 去年の3月に上京してきて,関西とは比較にならない数の勉強会が開催される中でドキドキしながら参加した初めての大規模な勉強会がng-japan 2015そしてDroidKaigi 2015だった.当時は登壇者を見て「いつもインターネットで見る人だ…!実在したんだ…!!」「なんてレベルの高い環境なんだ…!」と強く感動したのを今でも覚えている.同時に「自分もあそこに立てるようになりたいな」みたいなことを思った. また,上京してからはコミュニティに還元するという意味も込めて月1回以上はどこかで登壇するのとアウトプットを増やすのは意識していた.この1年の集大成としてDroidKaigi 2016という,ある意味はじまりのイベントで登壇できればこれ以上はないという気持ちで登壇するに至った. CPFへの応募 いざpro
(追記) 本記事,頭のなかを整理しきれていない状況で書いたためよくわからないことになっていますが,Clean ArchitectureやRedux,DDDの優位な点を解説するような記事ではないことをご了承いただけると幸いです. 全体の構成がどうなっているか・モチベーション・pros・cons等については後日別記事にまとめようと考えています. いま書いているアプリがClean ArchitectureになりそこねたMVPと中途半端なDDDを組み合わせたようなアーキテクチャになっている. このアプリをある程度キチンとClean ArchitectureとDDDに寄せるにあたり,DDDのレイヤ分け(Data/Domain/Presentation)をどこまで厳格にやるかで悩んでいる. 現状 だいたいこんな感じ. Data/Domain/Presentationのすみ分けはしていない 実装上は意識
めんどくさかった. ここではTerm → AcademicTermの変更を例にする. テストが全部緑になるのを確認 table名変更(bin/rails g migration rename_term_academic_term) 置換 旧table名(terms) → 新table名(academic_terms) 旧model名(Term)→ 新model名(AcademicTerm) ファイルのリネーム app/models/term.rb spec/models/term.rb spec/factories/terms.rb テストが全部緑になるのを確認 注意点としては以下の2つ. factorygirlを利用してる場合はfactory名 associationが壊れやすいので以下のいずれかで対処 foreign_keyやclass_nameを設定する 外部キーをrename_co
kyobashi.dex #1 行ってきた. kyobashi-android.connpass.com 参加者はまさに魑魅魍魎といった感じで,アイコン見たことある人ばかりだった. 個人的にはSHIROBAKO LTで有名な(?)konifarさんにアイコン知ってもらえてたのがうれしかった. 主催のkgmyshinさんとは,某超絶厳かな雰囲気の勉強会でつらいねって話した以来だったので最高の勉強会にしようなって話をした(していない). 厳かなふいんきつらいから最高の勉強会にしような #kyobashidex— いずみん (@izumin5210) September 7, 2015 BLEつらい トークはAndroidでのBLEがつらい話について. BLEつらい話はAndroid 4.3が出てすぐの頃にyoutenさんがまとめてくださってたので,基本的にはそれに毛を生やしただけの内容. 途中
表題のとおりです. potatotips #20でLTした 前回(第19回,発表資料)は当日繰り上がり当選,その前(第17回,発表資料)は主催者枠での登壇だったので,正規当選での発表は実は初めてだった. speakerdeck.com Effective Java 第2版 (The Java Series)とKeithYokoma氏のQiita記事に自分が最近書いたコードからの知見を加えたもだが, スライドのデザインに気を取られすぎて内容がアレになってしまった. あと,最近のAndroid界隈の流行に乗ってスライドを英語で作ったらとてもつらいことになった. トークから漏れたenumの話 スライド後半でenumで実装するイベントハンドラを紹介している. これはスライドに書いたとおりだけど,大きなメリットとしてはやはりテスタビリティの向上と責務の分散があると思っている. テスタビリティについて
eventdots.jp とりあえず見つけた資料まとめ. 全体的に異常なまでに濃い内容だった.とても充実. 1st session Android勉強会なのに誰もAndroidの話しない脅威のセッション. Web API設計やメモリ管理の話,HTTP/2やgRPCなどいろんな知識が入ってきた. Web API in Android World // Speaker Deck ハイパフォーマンスAndroid // Speaker Deck gRPC for Android // Speaker Deck 2nd session テスティングや設計,通信周りの話など. 知見たっぷり. Testing approach in android // Speaker Deck Web Api Clientを考える #dotsandroid // Speaker Deck Android clean
はじめに 2015/7/11に関西Ruby会議06にて"API server/client development using JSON Schema"というタイトルで発表(20分講演)をしてきました. 反省 フロントエンド,スマホアプリを伴うアプリケーションの開発におけるJSON Schemaの有効性を示すのが当初の目的だった. ただ,スライド完成がぎりぎりで練習もほぼなしでやることになってしまったので,観客が置いてけぼりになってしまった感じが否めなかった. はじめに目的とか概要ちゃんと話すべきだった…. 事前準備とか大切だな〜 とあらためて思った. 他は超豪華な登壇者ばかりのなかで副業でWebやってるだけの学生が紛れ込んでもいいのかという申し訳無さがかなりあったけど,今年はなるべく色んな技術コミュニティに還元していきたいと思ってたので無謀にも登壇申し込みをした. 参加者200人超という
神戸.rb Meetup #10 - Kobe.rb | Doorkeeperで検証してみた内容. ActiveDecorator? ActiveDecoratorはPresenterなどと呼ばれ, ModelとViewの中間のレイヤーを担う. ViewでModelが関わるロジック等を扱いたいとき(表示を整形したいとか)にHelperの代替として用いられる. このレイヤーを作るメリットは、 model/viewに余計なロジックを書かなくてすむ Helperのメソッドが使われている場所が不明という事態を防ぐ Draperで驚くほどRailsコードがわかりやすくなったよ! - 酒と泪とRubyとRailsと Helperを乱用し過ぎるとグローバル関数っぽくてややこしくなったりしますよね. Ruby Toolboxの Rails Presenterカテゴリでは4位(記事執筆時点). 他にはDra
表題のとおりです.ご確認ください. 本科に5年(電気情報工学科),専攻科に2年(機械・電子システム工学専攻),計7年もの間を明石高専で過ごしたことになります. たくさん迷惑をかけたような気がする研究室の先生,僕が外界で暴れまわる支援をしてくださった先生には感謝してもしきれないです. 専攻科1年のときは1日に500回ぐらい辞めたいとか考えてましたが,この2年がなければ今の自分は得られなかったので多分行っといて良かったのだと思います. 4月からは東京大学大学院の修士課程学生として生きていきます. 進学祝い的な意味でのカンパ,絶賛受付中です(?) http://kampa.me/t/ggo
Rails(正確にはActiveRecord)のバージョンによって選択肢が変わってくる ActiveRecord 4.1未満 Enumerize gemが便利. gem 'enumerize' class User < ActiveRecord::Base extend Enumerize enumerize :role, in: %i(user admin), default: :user end ActiveRecord 4.1以降 ActiveRecord::Enumが登場. class User < ActiveRecord::Base enum role: %i(user admin) end デフォルト値はmigration時に指定. create_table :users do |t| t.column :role, :integer, default: 0 end ただ,配
Controller Concernのテスト 例えばいいねアクションを追加するためのLikableというものがあるとする. これのテストをどうするか. # app/controllers/concerns/likable.rb module Likable extend ActiveSupport::Concern included do before_action :set_likable end def like current_user.likes.create(likable: @likable) # viewをrenderしたりとか end private def set_likable raise NotImplementedError, "#{self.class}#set_likable is not implemented" end end anonymous contr
bootstrap-sass-official Rails Assetsからbootstrap-sass-officialを入れる時のやつ. bootstrap-sassをバラさない 最初にvariablesを読み込む. bootstrap/_variables.scssは!defaultで変数宣言をしているので,自分の_variables.scssでbody-bgやtext-color,brand-primaryなど先に宣言しておけば大丈夫. ただし,color系の変数(gray-x) が使えないのがちょっとつらい. // my variables(_variables.scss) @import "variables"; // my mixins(_mixin.scss) @import "mixins"; @import "bootstrap-sass-officials"; //
JSON Schema × jdocでドキュメントをつくる JSON Schemaとステータスコード JSON Schema,本来はJSONのフォーマットを定義するものなので当然ステータスコードなんて入らない. Hyper Schemaにも入ってなさそう. しかし,QIita API V2のドキュメントを見ると明らかにステータスコードが入ってる. 200 OKとかならまだわかるけど,`204 No Content'とかも入ってる. ドキュメントはjdocの生成コードにそっくりなので,JSON Schemaを利用しているはず… とりあえず実装読んでみた. 読む <%# template.md.erb#L49 %> HTTP/1.1 <%= link.response_status %> <%= "Content-Type: application/json" if link.has_resp
@izumin5210 こういうのある interagent/prmd https://t.co/QW9oCp0Lzh— ダメになるクッション (@r7kamura) December 22, 2014 gems prmdでscaffold jdocでドキュメント生成 rack-json_schemaでmockサーバ作ったりvalidationしたり… # Gemfile # ... gem 'rack-json_schema' group :development do # ... gem 'prmd' gem 'jdoc' end usage yamlで書けるのは楽.jsonよりは…. # doc/meta.yml --- "$schema": http://json-schema.org/draft-04/hyper-schema description: A schema forG
こいつを gem 'jquery-rails' こうじゃ source 'https://rails-assets.org' gem 'rails-assets-jquery' gem 'rails-assets-jquery-ujs' 別名,「Rails Assets信者の会」. Use Bootstrap-Sass 3.x and Font Awesome (bower-rails vs. rails-assets) - Qiita jQueryを完全に駆逐するのは厳しい道程になりそうです. form_tagやform_forからPATCHやPUT発行するのにjquery-ujsが必要なので. あと85年ほどで22世紀なんだし,そろそろjQueryに頼らないJavaScriptの世界来てほしい. jqueryは、本当は使いたくない。近年においてはjqueryプラグイン=低品質とほぼ同義
2013-12-02 Rails 4でformから配列を取得する(Strong Parameters) Rails Ruby Web ひっさびさの技術系記事っぽい?(別に新しいコトをシテみたわけではない). どうでもいいけどあの看板,求人広告なんですね. まあ表題の通りなんだけど,Rails 4でformから配列を受け取ろうとするところでわりとハマったのでメモ. formで配列が扱えない原因と解決法 問題点その1: そもそも配列の渡し方がわからん たとえばチェックボックスなんかで <%= f.check_box :tag, {}, 'hogehoge', '' %> ほげほげ <br> <%= f.check_box :tag, {}, 'fugafuga', '' %> ふがふが <br> <%= f.check_box :tag, {}, 'piyopiyo', '' %> ぴよぴよ
2013-04-18 Rubyで平均値とか標準偏差とか Ruby Rubyで平均とか標準偏差とか求めたい. 方法は腐るほどあるけど,Arrayを拡張するのがてっとり早いかなぁと… 忘れないうちにメモ. これだけ追加すれば簡単に平均,分散,標準偏差が求められる class Array def average inject(0.0) { |sum, i| sum += i } / size end def variance ave = average inject(0.0) { |sum, i| sum += (i - ave)**2 } / size end def standard_devitation Math::sqrt(variance) end end injectが便利すぎてヤバイ(・∀・) 使うのも a = [61, 78, 74, 85, 93, 54, 77, 81, 72
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