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大そうじへの備え
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みずほフィナンシャルグループ PC3台から始まった、「インテリジェンス基盤」の構築物語金融機関を狙うサイバー攻撃は後を絶たず、ついに人間の対応限界を超えようとしたとき、みずほフィナンシャルグループは自動化への取組みに舵を切った。あろうことか、自前で。 PC3台の「検証環境」から始まった本取組みは、5年に渡る試行錯誤の結果、自動化・連携の技術を駆使してSOCや経営層へ有益な情報を届ける「インテリジェンス基盤」に進化を遂げた。設計や開発の多くは自前で行っており、マルウェア自動解析の機能を例に挙げれば、いまでは1日あたり最大1,400検体の解析が可能となっている。 本講演では、いち金融機関の枠を超え、秩序なきサイバー空間の安全保障に貢献しようとする同社に、スモールスタートで始めるセキュリティ運用、解析、対応の自動化について、知見を惜しみなく公開していただく。 講演者: 株式会社みずほフィナンシャ
※個人情報のお取り扱いについて ・お申込みいただきました個人情報は、主催企業であるアイティメディア株式会社(以下、弊社)が取得し、イベント参加申し込みを適切に受け付けて管理するため、また、弊社が提供するセミナー・サービスに関する情報を電子メール等で提供するために利用します。・お申込みいただきました個人情報は、日本マイクロソフト株式会社とお立ち寄りいただいた出展ブースの協賛企業に電子データとして提供させていただきます。無断でその他の第三者に提供することはございません。・日本マイクロソフト株式会社と協賛企業に提供する個人情報は、上記フォームにご記入いただく情報が対象となります。また、お答えいただきましたアンケートは、個人が特定できない集計データとしてWebサイトなどで公開させていただく場合がございます。・今後、協賛企業は追加となる可能性があります。・アイティメディアのプライバシーポリシーはこち
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実践的サイバーセキュリティ 知っておくべき基本の「キ」 かつて日本語の壁がサイバー攻撃から守ってくれた時代は終わり、急速に日本を狙ったサイバー攻撃が増え続けている。 ICE Fog や Blue termite などのレポートで開示してきたとおり、攻撃手法は日々進化し続けている。 また、執拗に攻撃をつづける「APT」が拡大するだけでなく、容易に金銭を狙うランサムウェアも拡散を続けている。本セッションでは、この数年のサイバー攻撃の変遷と今後の展望、また、伊勢志摩サミット、ラグビーW杯や東京オリンピック・パラリンピックなどを控えた日本の企業や自治体がどのような対策を施すべきか、インターポールやユーロポールなど国際警察組織との協業の経験や、ソチオリンピックの経験を踏まえて提言する。 講演者: 株式会社カスペルスキー 代表取締役社長 川合 林太郎 氏 ID & Accessマネジメントによるクラウ
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楽天が実践する不正ログイン対策+セキュリティ施策 インターネットサービスは、様々なセキュリティリスクに晒されています。なかでも不正ログインを起点とした不正が近年急増しており、国内でも多くの被害が報告されるようになったことは、皆様も実感しているかと思います。そこで本セッションでは、不正ログインへの対応を中心に、楽天グループにおいて実践しているセキュリティ施策について解説します。 講演者: 鴨志田 昭輝 氏 楽天株式会社 サイバー犯罪対策準備室長 今そこにある危機!最新のセキュリティ診断で見えた組織内のリスクとその解決策 日常的に利用しているOSやアプリケーションの脆弱性を悪用する攻撃や未知のマルウェアによるサイバー攻撃、無償でお客様のネットワーク診断を行うSecurity Checkupの活動を通して見えてきた、国内外のセキュリティリスクのトレンドとその防御方法、そしてインシデント管理の運用
AK-1 サイバー攻撃の本質的要因と、(攻撃側に対峙する)防御側のあるべき姿 講演者: 株式会社サイバーディフェンス研究所 理事/上級分析官 名和 利男 氏 ●本セッションのキーワード サイバー攻撃、インシデント対応 BK-1 企業のリスク管理としての情報セキュリティ ~Taisei-SIRTの取り組みから~ 高度なサイバー攻撃は完璧には防御できないと言われている中で、いま組織内CSIRTの設置が各企業に求められています。 ここでは、まだ少ない国内一般企業のCSIRT構築事例として、会社のリスク管理体制と融合する際の考慮点やインシデントを「発見」するためのログ統合管理、運用のアウトソースのポイントについて紹介します。 講演者: 大成建設株式会社 社長室情報企画部 北村 達也 氏 ●本セッションのキーワード 事例、組織としてのセキュリティ管理、リスク管理
官公庁や防衛産業メーカーを狙う攻撃が明るみとなり、標的型攻撃という脅威が国内でも現実のものとなってからはや2年が経とうとしていますが、いまだにその脅威は私たちを取り巻いています。「自社は標的型攻撃を受けていない」と断言できる企業や組織は少ないのではないでしょうか? このセミナーでは、攻撃者の常套手段、人間の心理の隙をつく「ソーシャルエンジニアリング」の実演を通し、誰でも攻撃に手を貸してしまう可能性があることを来場者に実感していただいたうえで、リスクを現実的な範囲に押さえ込むための技術的手段を紹介。さらに、標的型攻撃が入り込んできた時に備えた体制作りについて解説していきます。 NTTデータ先端技術株式会社 辻 伸弘 氏 セキュリティエンジニアとして、主にペネトレーション検査などに従事している。民間企業、官公庁問わず多くの検査実績を持つ。趣味として、自宅でのハニーポット運用、IDSによる監視な
モバイル対応によるビジネスのスピード化など、今後の業務効率化のためにはファイルサーバ統合によるデータ管理の一元化は避けて通れません。しかし、「ファイルサーバの統合なんて無理だ」「以前やろうとしたけれど、社内の理解がまったく得られなかったよ」。そう言う人は多いでしょう。セキュリティおよびデータ保全の観点から、それではまずいと思っていても、社内ユーザーの抵抗をはじめとする数々の障壁を超えられないというのが現実だったと思います。 一方、それに成功している企業もあります。ファイルサーバ統合に成功する企業は、どういった点に留意し、どう進めたのか。現場経験の豊富なエキスパートが、ここでしか聞けないコツやヒントをお教えします。 開催概要 タイトル
「皆が作り手になれる」時代が到来し、今までになかった新しいモノづくりビジネスの形が見えてきました。これからの製品は、大手メーカーだけではなく、町工場や個人からもどんどん生み出されていくでしょう。そのような動きが、ひいては、日本の元気なモノづくりの復活へとつながっていくでしょう。 また、3次元CADや3次元プリンタも、その活性のカギを握る大事なツールです。MAKERSの活動をしっかりビジネス化するために、3次元データはどう活用するべきでしょうか。 今回のMONOistミーティングでは、そうしたテーマで、実際にさまざまな立場・企画で試行錯誤に取り組んでいる方々をお招きして、実例を交えながら、ざっくばらんにディスカッションしていきます。 また、登壇者の方々との交流会も最後に設けております。ぜひご参加ください。
3.11から約2年、事業継続の見直し、ICTシステム継続・復旧や災害対策を検討する企業が増えていますが、コストや人的リソースの確保がネックとなり、実際に強化された企業は半数にも満たないとも言われています。 ひとり情シスや兼任IT担当者に責任や運用負荷が集中している、また、適切な予算が出ず十分な対策がとれていない企業が、低コストで手間なく確実にデータを守るには、どのような方法があるのでしょうか? 今回は、“中堅中小企業でも検討・導入しやすい災害対策”をテーマに、低コストで、扱いやすく運用負荷が増えないクラウドバックアップやレプリケーションサービス、リカバリソリューション、そしてエネルギーマネジメントを紹介します。ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご来場賜りますようにお願い申し上げます。 開催概要 タイトル
《当日は、基調講演~パネルディスカッションの様子をUstreamで配信予定》 ■配信 : Ustream 業開中心会議 チャンネル ■実況用ハッシュタグ : #devchu ■質問用ハッシュタグ : #devq 《Facebookグループ「業開中心会議 on Facebook」にもぜひご参加ください》 .NETが登場して10年がたった。この10年間で.NETやC#/VB言語は進化を続け、より効率的な記述方法や、より最新の流行に合わせた技術スタイルが.NETに導入されていった。つまり現在、10年前の環境でも動作する伝統的な記述方法でも、最近の実行環境が要求される近代的な記述方法でも、同じような処理内容を記述できる。 このような複数の選択肢がある状況では、やはり新しい技術を積極的に採用していくべきだろうが、過去の開発資産とのコードや技術の一貫性を考慮すると、そうやすやすと新しい方式に切り替
クラウドサービスやスマートデバイス、ソーシャルメディアの広がりによって、企業ではさらなる情報の活用・共有を通じてビジネスを活性化していこうという機運が高まりつつあります。企業のIT環境にはこうした新しいテクノロジーへの対応がますます求められるようになりました。 しかし、今なお「PCの持ち出し禁止」ルールのような情報活用の手段や環境を厳しく制限する、いわば“消極的”なセキュリティ対策を取り続ける企業が少なくありません。情報の積極的な活用と適切な管理のバランスをいかに確保するかが大きな課題となっています。 本セミナーではビジネスの原動力となる情報活用の実現に向けて、“積極的な”セキュリティ対策を講じていくための方法を解説します。 1995年より日本で情報セキュリティビジネスの先駆けとして、株式会社ラックにて事業を開始し、業界をリードしてきた。政府系委員を数多く務め、現在は総務省CIO補佐官とし
「ユナイテッドアローズ」と「ローソン」における スマートデバイス活用事例を紹介! スマートデバイスの企業導入が加速している。当初は営業資料の閲覧やオフィスのペーパーレス化など、効率化やコスト削減にフォーカスした施策が目立った。だが昨今は、基幹システムと連携させて発注処理のスピードを高めたり、分析ツールを利用可能とし、ビジネスの洞察を獲得しやすい環境を整備するなど、収益に直結する“攻め”の活用も広がりつつある。 一方で、そうしたメリットを引き出すために、多くの企業が運用体制の整備に悩んでいる。課題の1つはセキュリティだ。業務データという極秘情報をいつでも閲覧できるゆえ、従業員の過失が社の信頼失墜に直結する恐れもある。かといって、セキュリティポリシーを締め上げれば、スマートデバイスのメリットをスポイルすることになる上、コストもかさんでしまう。機動性と安全性、コストのバランスをどうとるのか。 そ
セキュリティ担保やBCP、在宅勤務など、業務の効率性、安定性に貢献するとして、デスクトップ仮想化が多くの企業の注目を集めている。特に、いつでもどこでも仕事ができる柔軟な業務環境を整備しながら、デスクトップ環境の一元管理によって運用管理を効率化・確実化できる点が導入を考えるポイントになっているようだ。 だが言うまでもなく、そのメリットを享受するためには“それなりの知見”が不可欠となる。利便性ばかりが喧伝されているVDIだが、運用のツボを知らなければ、コストや運用の無駄を招きかねない両刃の剣でもあるのだ。ではどうすれば効果的・効率的にセキュリティ担保やBCP、ワークスタイル変革などに役立てられるのか? ――VDI成功は“情シスの運用力”にかかっている。本セミナーでは、経営への貢献が強く求められている今、情シス発の効率化策としてVDIのメリットを最大化する鉄則を伝授する。 1957年、福岡県生ま
統合が進む世界経済の荒波に揺さぶられ、日本企業が今ほど俊敏さを求められたことはないでしょう。いわゆるIT基盤の仮想化が進められた背景には、サーバ統合によるコスト削減への期待ももちろんありましたが、それ以上にビジネス環境の変化に迅速に対応できる柔軟なIT基盤の整備が急務だったからでしょう。IT基盤をサービスとして利用するクラウドコンピューティングの活用も自然な流れといえます。 しかし、企業がより広範な業務、よりミッションクリティカルな業務に仮想化やクラウドを適用していくには、越えなければいけない壁があるのも事実です。本セミナーでは、ギネスブックにも認定されたプラネタリウム「メガスター」をたった1人で制作した大平貴之氏をお招きします。それまでプラネタリウムにおいて再現できる星の数は数千から2万個と言われていた中、500万個の星を再現した大平氏による講演を通じ、不可能を可能にするためのエッセンス
日本企業のグローバル戦略が新たな段階に入り、グループ経営がさらなる効率化を求める今、情報システムの脆弱さや複雑さ、テクノロジーの老朽化が、意図せず企業の競争力をそいでしまいかねない状況にあります。だからこそ、更改を検討しているシステム基盤や、新しいソリューションの展開に相応しいシステム基盤について、どのような選択肢があるのかを理解し、戦略的な選択をおこなうことが求められています。 ・使用している製品の将来性に不安のある既存システムからの移行を成功させるには? ・止めたくない重要な複数のシステムを高信頼で柔軟な仮想化プラットフォームに統合する効果とは? ・ビッグデータ時代の大量データをすばやく処理できるテクノロジーとは? ・Linux/OSSはx86が当たり前という選択が引き起こす課題とそれを解決する新たな選択肢とは? 当システム基盤改革フォーラムでは、企業ユーザーやベンダーによるさまざまな
《当日は、基調講演~パネルディスカッションの様子をUstreamで配信予定》 ■配信 : Ustream .NET中心会議 チャンネル ■実況用ハッシュタグ : #devchu ■質問用ハッシュタグ : #devq 《Facebookグループ「.NET中心会議 on Facebook」にもぜひご参加ください》 スマートフォンやタブレットが一般ユーザーに急速に普及してきています。各種アプリケーションを動かせるデバイスが多様化するに伴い、各デバイスに最適化したネイティブ・アプリケーションの開発コストは増大するばかりです。そういった問題への1つの対処方法として、HTML5やレスポンシブWebデザインなどの、1ソースでマルチデバイスに対応できるWebアプリケーション開発技術に注目と期待が寄せられています。 これから本格化するマルチデバイス時代に、HTML5は本当に有用なのでしょうか? どういっ
経済環境と景気の不確実性が増す中、企業は情報システムに対し、投資の最適化と俊敏な事業対応の遂行を求めています。そのためには、低コストで高度な運用管理能力と柔軟性を併せ持つ IT 基盤を選択することが大切です。 マイクロソフトでは、新世代の IT 運用管理製品「System Center 2012」、次世代サーバー OS 「Windows Server 2012」、そしてプライベート クラウドを具現化する新しい「Microsoft Private Cloud Fast Track」を投入します。 今、まさに企業はクラウド時代を見据えた、正しい IT 基盤のための選択が必要です。本セミナーでは、新製品情報を含むクラウド時代のテクノロジーをご紹介いたします。ぜひこの機会にご体験ください。
Ustream配信&Twitterハッシュタグ 《当日は、基調講演~パネルディスカッションの様子をUstreamで配信予定》 ■配信 : Ustream .NET中心会議 チャンネル ■ハッシュタグ : #devchu Windows 8 時代が本年中に到来します。そこでは、.NETやSilverlightに加えて、WinRT(C#/VB/C++/JavaScript)が新たな開発基盤として登場し、「安定した旧技術」~「次世代の最新技術」と技術選択肢の幅は広がり、「PC向けのデスクトップ・アプリ」~「Webアプリ」~「スマートフォン」~「タブレット」と開発対象の領域も拡大することになります。そのような状況下では、ますます適切な技術選択が難しくなることが想像されます。そこで本セミナーでは、「.NET技術者がこれから未来に向けて、どのような指針で技術選択をすればよいのか」を参加者全員で考え
スマートでソーシャルなアプリ開発のための総合技術情報フォーラムとして昨年オープンした「Smart&Socialフォーラム(通称:スマソ)」。この度、多くの読者の皆さんに支えられて、無事に開設1周年を迎える事ができました。日ごろのご愛読に感謝申し上げます。 そして今回、開設1周年記念共同キャンペーンとして、日本マイクロソフト株式会社様のご協力により、Windows 8の開発者向けイベント「Windows Developer Days」(通常価格8万円)に、アンケートに回答いただいた方の中から抽選でなんと100名様をご招待させていただくことになりました。 アプリケーション開発者にとって先進のプラットフォームとなるMetro Styleアプリケーションの全貌をいち早く紹介する注目のイベント。是非奮ってご応募ください。
これまで多くの企業や組織では、ウイルス対策ソフトの導入やファイアウォールの設置、VPNの活用といったさまざまなセキュリティ対策を施してきました。またその前提として、セキュリティポリシーの策定や社員に対するセキュリティ教育を実施している組織も少なくありません。 にもかかわらず 2011年には、ソニー子会社における大量の情報流出や三菱重工業、衆議院におけるマルウェア感染といった、深刻なセキュリティ事件が後を絶ちませんでした。 これまで講じてきた対策に限界はないのか、あるいは盲点はなかったのかーー 本セミナーではそうした真摯な問いかけを踏まえた上で、これからも来襲するであろう「想定外の脅威」に耐えうる強いセキュリティ対策を問い直します。 ・「標的型攻撃」に代表される最近の脅威の動向と変化 ・脅威に対抗するための多層的な防御のあり方 ・目先の動向にとらわれない基本的なセキュリティ対策 ・「人」も含
2012年最新のアジャイル開発について整理するとともに、「アジャイル」がもたらす新しいSI形態を紹介する。また、そういった最新のアジャイル開発に.NET開発者がどう取り組めばよいのか、現場目線で議論する。 Ustream配信&Twitterハッシュタグ 《当日は、基調講演~パネルディスカッションの様子をUstreamで配信予定》 ■配信 : Ustream .NET中心会議 チャンネル ■ハッシュタグ : #devchu
業務データをすべて失った時のこと、想像できますか? 自然災害、停電、疫病、テロ、サプライチェーンの断絶など、企業・団体の活動には予測し得ない様々な危機が起こりえます。事業継続、とりわけITシステム全体の災害対策を検討する際、検討ポイントは多岐に渡りますが、その中でも、企業の最重要資産である「業務データの保護」は事業継続性を確保する上で欠かせない取り組みとなります。 「事業継続はデータ保護から!短期間、低コストで実現できるデータベースの災害対策」では、これからBCPを検討・構築するお客様、検討したが、さまざまな理由からうまく対策を進めることができていないお客様に対して、データベースの災害対策における4つのポイント、災害対策とデータベース高速化を短期間で実現するNECの「Oracle Database 高速化ソリューション」についてデモンストレーションをまじえてご紹介いたします。 ・データ保護
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