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大そうじへの備え
ishibashits.hatenadiary.org
いつも忘れてしまうのでメモ。いまいちネットを検索しても直感的に分かる情報がなくて困る。 リモートからローカルにコピー scp ユーザ名@リモートのホスト名:コピーしたいリモートのファイル .以下の場合、今いるカレントディレクトリにリモートremoteHostのユーザuserでtext.txtをコピーする。 scp user@remoteHost:/home/user/test.txt . ローカルからリモートにコピー scp コピーしたいローカルのファイルパス ユーザ名@リモートのホスト名:保存したいパスローカルのtext.txtをremoteHostのユーザuserで/home/user/tmp/にコピーする。 scp test.txt user@remoteHost:/home/user/tmp/
最近ソース管理にGitを使うプロジェクトがかなり増えてきました。ソース管理はSVNで十分と思っているユーザもプロジェクトの方針としてGitになった場合、最低限の操作を覚えないと作業に支障をきたしてしまいます。その際にコマンドラインで操作しても良いのですが、今までSVNでSubversiveとかSubclipseなどを使ってきたEclipseユーザは、EclipseからGitを操作したいところです。 そこでEGitを使おうと思ってもEGit自体はそこそこ歴史がある割に意外と情報が少なくて困ってしまった人もいるのではないでしょうか?。 今回はプロジェクトで使うに当たって、最低限知っておけばどうにかなりそうな操作をまとめてみることにしました。構成としては利用者側としてGitを利用することを想定してみました。実際、作業して順番とは違うのでファイルに一部矛盾するところがありますが気にしないでください
スケジュール管理といえばExcel、MSプロジェクト、Tracとかがメジャーどころのツールです。 皆さんはどのようなツールを使ってスケジュール管理していますか? 最近だとTracとかRedmineなどのWeb系のツールを使う人も増えてきているのではないでしょうか?ぼくもTracを使っていたこともあるのですが、MSプロジェクトを好んで使うことが多いです。 皆さんもご存知のようにMSプロジェクトは、ビックリするほど多機能でいらっしゃいます。 ・リソースの稼動時間を日単位で管理できる ・マイルストーンを付けられる ・クリティカルパスがわかる ・このタスクが終わりしだいとかタスクを調整できる ・予実績が付けられる ・コスト管理 ・イナズマ線 ・タスクの関連付け etc 挙げたら結構きりがないです。 それだけの機能をちゃんと使ったら、それだけで工数が物凄く掛かります。スケジュールを管理するような人は
※2011/4/17追記 jrebelプラグインの設定がもれていたので追記しました。 liftで開発環境を整える際に知らないと手間がかかるのでまとめておきます。ここではintellijを利用します。 IDEはintellijの他にはEclipse、Netbeans、ensimeなどがあります。ビルドツールには、sbtとmavenがあります。昔はmavenでしたが、最近はsbtの利用が推奨されているようです。 今回構築する環境のバージョンは以下の通りです。 intellij:10 sbt:0.74 lift:2.3 scala:2.8.1.final 注:OSはMacを利用しています。Windows環境とは多少異なる部分がありますがWindowsでも構築したとこがありますが問題ないと思います。 intellijのダウンロード intellijを以下のサイトからダウンロードします。 http:
今回はlift-mapperのQuery関係をまとめます。MappedFieldが先なのではと思わないでもないですがQueryです。lift-mapperは、toFormやtoHtmlであったりモデルのくせにビューにくっついていたり色々知っておかなくてはいけないことがあるのですが、まずはQuery関係に絞って説明します。リファレンス的に使えればと思います。 本題に入る前にちょっとTips 発行したSQLのログを出したい Boot.scalaに以下を記述 class Boot extends LazyLoggable { ・・・ DB.addLogFunc { case (query, time) => { logger.info("All queries took " + time + "ms: ") query.allEntries.foreach({ case DBLogEntry(s
liftは若干癖があるフレームワークなので勉強を始めると最初に画面遷移あたりで引っかかるかもしれません。 最初はどのファイルが呼ばれているのかすらよくわからないかもしれません。リンクでどんなURLを指定すれば良いのか迷います。 調べているとsitemapってのを書く必要があるみたいだけど、書き方も一見よくわかりにくいため、戸惑うかもしれません。 そこで色々な指定方法があるので、一部ですがまとめていきたいと思います。 今回の本題のsitemapの前に画面が表示される流れだけ簡単に説明しときます。 sbtでプロジェクトを作成した標準的な場合を前提に話します。 まず[プロジェクト]/src/webapp/templates-hidden/default.htmlが呼ばれます。 その中にデフォルトで以下のような記述があります。 default.html <div id="content" ></d
3/27時点(Scala2.8.1.final、Lift 2.2)での参考になるサイトです。 Scala + Liftは、web上で無料で読める書籍が満載です。 Scala + Liftでアプリを作成するなら以下の辺りは一通り読む必要があるかと思います。基本英語ですが。 Lift SimplyLift(英語) view関係が一通りまとまっている。一番新しい。 http://stable.simply.liftweb.net/ Exploring Lift(英語) Liftについて一通り書かれている。 http://exploring.liftweb.net/master/index.html Lift Wiki(英語) 一番細かく書かれている、かな。 http://www.assembla.com/wiki/show/liftweb/ Lift Demo(英語) 実際に動作するアプリとソー
プロジェクトでjQuery1.3.2とjQuery UI1.7.2を使っている。 UIで使っているのは、dialogとタブくらい。 dialogは、ほぼ全部の画面でボタンを押すと表示させている。登録ボタンの「登録しますがよろしいですか?」や入力内容に変更があった場合に「編集内容を破棄しますがよろしいですか?」みたいな内容を表示させている。 IE8ではあまり増加しないけど、IE6と7ではボタンを押すたびにメモリが増加していって、動きがもっさりしてくる。 メモリリークを調べるために「sIEve0.0.8」を使っている。Drip0.5よりもこっちの方がよさそう。さらっとだけどリークしている場所を教えてくれる。 原因は色々ありそうだけど、UIのdialogの影響が大きそう。 jQuery UIのTracをあさっていると色々メモリリーク関連のチケットが出てくる。いくつかパッチを当てたらだいぶマシには
ぼくはRSSリーダのヘビーユーザです。フィードは154件登録しています。常に1000件以上の記事が未読状態になっています。 そんなぼくですが、RSSリーダを使い始めたのはほんの1,2年前のことです。昔のぼくはRSSリーダと言う言葉は、よく聞くが何が便利なのかわからなかったからです。 技術屋の人は、ぼくのようにRSSリーダを当然のように使用しています。ただ周りの普通の人を見てみるとRSSリーダを使用している人は、限りなく少ないです。SIerに勤めていてもそれが実態です。技術屋の人に取っては、RSSリーダは当たり前の物でなくてはならないものですが、それがごく一部の人に限った話しであるというのが現状です。 そんな現状を変えるために、今改めて、みんなにRSSリーダを使う魅力を伝えたいと思います。 RSSリーダとは そもそもRSSが何かわからなくてはお話になりません。 RSSについて、簡単に言うとニ
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