サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Switch 2
isaji.jp
シェルログインが必要なので、スタンダードプラン以上が必須条件。 さくらはFreeBSDですがNamazuのインストール方法自体は、概ね他のLinux OSと同じだと思われます。 しかし、自前のマシンではなく、共用サーバなので自分のユーザディレクトリ内にインストールするようconfigureオプションを付け加える必要があります。 とりあえず、作業手順を箇条書き。 gettextとnkfがインストールされていることを確認 KAKASIのインストール KAKASIへパスを通す File::MMagicのインストール Namazuのインストール 設定ファイル編集 インデックス作成 確認 では早速。 1:gettextとnkfがインストールされていることを確認 %which nkf /usr/local/bin/nkf %which gettext /usr/local/bin/gettext あり
[TB企画]あなたのOpera見せてほしいな - Silver Ring そんなわけで、うちのOperaさん。 パネルはM2くらいしかまともに利用してません。ブックマークも使いません。なので普段は非表示。WUXGAの解像度で最大化してることが多いです。 ツールバーは上から タブバー アドレスバー ナビゲーションバー ビューバー メインバー ビューバーへ、はてな関係のアイコンを並べてます。ステータス表示欄もここ。最下部のメインバーにはよく使う設定を陳列。プログレスバーは「ページ下部にポップアップ表示」 バージョン Opera 9.10 build 507 QT Shared (2006/12/11現在) 起動時の動作 「ホームページを表示して起動する」で、ホームページはFEEDBRINGERにしてます。 スキン Marina その他 あんまりいじってないけど。 コンテキストメニュー いらない
サイドバーの中身を下方に追いやってシングルカラムにしてみました。思い起こせば、このブログツールを利用し始める前はシングルカラムの日記だったんだし、それをレイアウトそのままで無理矢理サイドバーを付けたようなデザインにしたのが拙かった。CSSを修正する度にInternetExplorerでのサイドバーの配置に手こずってましたし、サイドバーはお荷物だったんです。 私自身、他の方のブログを見て回っているときも、サイドバーの存在を意識した事はあまりないですし。それにOpera Mobileで閲覧しているときには邪魔にすら感じるんですよ。サイドバーと本文の横幅をパーセントで指定していれば、それ程邪魔には感じないのですが、例えばサイドバーの横幅を300pxで固定なんてされていたら、本文を表示する部分の横幅がもの凄く狭くなって読みにくいったらありゃしない。2カラムならまだいい。3カラムで両側のサイドバーが
というか最近、言及リンクという言葉だけが一人歩きしてる気がするんです。 年明け早々livedoor blogから発生したトラックバック論争のあと、文化圏分類でいうところの関連・仲間文化圏あたりの意見を参考にするため議論に参加していた(あるいは巻き込まれた)Blogのフィードを片っ端からfeedbringerに突っ込んで、気になる記事があったらどんな些細な事でも?Bでクリップするようにしていました。またgoo blog検索結果のRSSも取り込んで可能な限りtrackbackに関するエントリを読み漁った‥‥つもりです。 で、感じたことなんですが、冒頭に書いた通り「言及リンク」という未知の言葉だけが一人歩きしている、という印象を受けました。 言及リンクに関する私見 言及リンクとは、エントリ内にトラックバック送信先へのリンクがあること、ではなくて、あくまで言及+リンクなんだと考えています。便宜上、
とりあえず→[アニメ感想系Blogのトラックバックとは] アニメ感想等を主体としたBlogでは他とは違う独自の文化圏を形成しているよ、というお話を以前のlivedoor blogのトラックバック仕様変更の記事に引っ掛けて書いたわけですが、これが絵文録ことのはさんのトラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのかという記事で、「文化圏の違い」という言葉を使っているブログがあったので、意見も似ていることだし、ここにリンクしてトラックバックしておくことにする。と紹介され、非常に多くの人に読まれているようなので、一応私の考えを再度まとめておくことにします。 この文化圏の違いによるtrackbackの考え方の記事、大変参考になります。しかしこれはあくまで独自の文化を形成している文化圏がある、という話なので、この記事を引き合いに出して「自分たちは関連仲間文
トラックバックとは、自分が何かしらの記事を書いた際に参考、言及した記事にリンクを貼り、それを通知する為に行うもの。という認識でいたのですが、Blogツールを利用し始めてから言及やリンクを行わずトラックバックのみを送信する方々が多い事を知り、こういったトラックバックの利用法はスパムと大差ないのでは、と考えるようになりました。 各所でも話題になっているようですが、こういったスパム紛いのトラックバックが多いことからか、livedoor blogは2006年1月10日からトラックバック機能に関しての仕様を変更するそうです。 2006年1月10日より、トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入します。 この仕組みの導入により不特定多数のブログに無関係のトラックバックを送信することができなくなります。 livedoor Blog 開発日誌:年
RSSなどでBlogの更新情報を配布するのが当たり前になって久しいですが、Blogを書いていながらもRSSが何なのかわかっていない人もいたり、RSSアグリゲータの認知度もそれほど高くない現状を思うと、まだまだ普及しているとは言い難いんじゃないかと。 私自身、RSSの仕様そのものは詳しくないのですが、Blogツールを利用する以前はRSSをテキストエディタで書いてましたので、Blogを運営している以上はこのくらいは知っておいても損をしないのでは、という程度に解説しておきます。RSS自体をよく知らない人は、自分のBlogが生成しているRSS Feedのソースを一度見てみると良いかもしれません。 RSSは一般的にはRich Site Summaryの略とされ、サイトの概要を記述するxmlだと考えれば分かり易いと思います。Blog等でよく見られるRSS 1.0は、サイトの基本的な情報を記述するcha
先日書いた[CSSなんて飾りです]の記事へ、はてブでh要素に関してのコメントを頂戴しました。 2005年11月25日 retlet 『[css]ブログ時代のマークアップ入門。h要素はデザインによっては本文とレイアウト側で齟齬が生じる罠が』 はてなブックマーク - Diary--/*isaji*/MIDI Lab. | CSSなんて飾りです こーいうコメントを見ると、はてブってなんだかんだと言いながらも便利だよな、と思います。blogのコメント欄に書くまでもないけど、ちょっと言っておきたい、みたいな内容の時は特に。 それはともかく。 blogツール上での本文記述時に利用する、という前提で話を進めていたのに、h要素に関して深く考えなかったのは手落ちでした。 htmlテンプレートを自分で書いていれば、どこでh要素が利用されているか把握しているので問題ないですが、誰かが作ったテンプレートを流用して
昨日はfloatを使って配置したので、今日はpositionで。 今までの似たような記事。 blogの2カラムレイアウトのまとめ IEで2カラムレイアウトの表示 position : absoluteはやっぱりダメだ さて。 (x)htmlソースは昨日と同じ。 <body> <div id="header">ヘッダ</div> <div id="container"> <div id="sidebar">サイドバー</div> <div id="content">コンテンツ</div> </div> <div id="footer">フッタ</div> </body> これを元にcssで2カラムレイアウトにします。 しかしpositionプロパティを用いた場合の問題点として、相対位置指定(relative)したブロック要素の高さを絶対位置指定(absolute)したブロック要素の高さが越え
文書構造と見栄えを切り離し論理マークアップを行うということは、単にCSSを使ってレイアウトや装飾を行うというだけに留まらず、見た目にとらわれないマークアップが重要なのではないかと思ったり。 日常的にCSSを無効にしてブラウジングしている、なんて人もそんなにいないだろうけど、Operaのスモールスクリーンレンダリング(京ぽんとか)ではmedia allのCSSは適用されないし、w3mやlynxといったテキストブラウザを頻繁に利用する人は少なくないと思う。 そんな特殊な状況下でなくとも、もっと身近な例。 blog等のRSSをアグリゲータで読む場合なんてのは、当然スタイルシートが適用されていない本文だけが表示されるし、もしそのRSSがcontentモジュールを利用して全文配信していれば、わざわざそのサイトへ足を運ばないでしょう。 そんな場合いくらp要素へclassセレクタを使って文字に色々装飾し
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『/*isaji*/MIDI Lab.』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く