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今年の「#文学」
ikeike443.hatenablog.com
下記の記事を読んでて思い出したので。 jabba.cloud 3年ほど前に似たようなことをオープンセミナー岡山でお話ししました。 speakerdeck.com 全然関係ないけど、最近岡山がアツいですね。藤井風とか。 ともあれ、アメリカの給与水準で日本でリモートワークというのは、収入的にはとてもいいので、機会があったらみんなトライした方がいいです。GitHubがどんな会社だったかは上のスライドに大体書きました。今どうなってるかは分かりません。 現在はKong, IncというAPI Gatewayとサービスメッシュを売ってるサンフランシスコの会社に所属しており、日本からリモートワークで働いています。 日本法人がないため、雇用契約的にはKongとは業務委託契約を結んでいるようなイメージになります。いわゆる個人事業主みたいな感じですね。ただ、そうしちゃうと国民健康保険に国民年金になってしまうので
Kongは軽量なAPIゲートウェイとして広く世界中で使われています。クラシカルなAPIマネジメントの文脈ではもちろんのこと、KubernetesネイティブなAPIゲートウェイとしても人気があります(CNCF Hubでも見つけられます)。さらに最近CP/DPセパレーションも実現して*1、ますます使いやすくなっています。 Kongの魅力は圧倒的なスループットもさることながら、プラグイン開発をすることでゲートウェイにいろんな処理を挟み込めることじゃないでしょうか。プラグインはすでに公式のものだけでも結構な数があり、特にOpenID Connectはかなりの人気がありますが、更にプラグインを自作することができます。 今回はKong Plugin開発の始め方についてご紹介します。なお、Kong OSSでもKong Enterprise Editionでも、Plugin開発のやり方は基本的に同じです。
ジョインしました、というのはかなり正確な表現です。Kongはまだ日本法人がないため、契約上は業務委託となっているので、入社というのはちょっと違うからです。 法人もなければまだオフィスもないので、今のところ私の自宅がKong Japanです。 Kongはサンフランシスコに拠点を置く会社で、APIゲートウェイ、KubernetesのIngress controllerおよびService meshの領域で複数のOSSとそのエンタープライズ・ソリューションを提供している会社です。競合はApigeeやMulesoftと言われることもありますが、むしろLinkerdや最近Service meshみが著しいConsulあたりになっていくかもしれない雰囲気を出し始めていて、なかなか面白いことになりそうだと感じています。(Istioも競合になり得るかもしれないけど、今はむしろ協調して使ってもらうイメージを
ソリューションズエンジニアとして働くようになって、ここ数年は仕事で出張することが非常に多くなりました。国内出張は月に2,3回、海外出張は4半期に1,2回の頻度ですから、荷物をいかに素早く用意できるかが結構重要です。この頻度ですと、毎回出張の都度何が必要か考えて用意しているとしんどいので、予めいろいろなものを用意しておくようになります。 今回は僕がこの4年でやるようになったTips的なことを共有します。参考になれば幸いですし、もしもっといい方法を知ってる人がいれば、教えてほしいです。情報交換していきましょう。主に海外出張時のTipsが主ですが、そのまま国内出張にも使っています。 バックパック 仕事で2泊やせいぜい3泊程度の海外出張を上記したような頻度ですることが多いのですが、この頻度だと飛行機に乗り込む都度いちいち荷物として預けて到着時に毎回Luggage claimで待たされるのが面倒にな
もとい、4年7ヶ月ソリューションズエンジニア(=セールスエンジニア)として勤めたGitHubを退職します。月曜が最終出社で、年末をもって退職です。 GitHubでの思い出たち 思い返せば2014年、GitHubに応募したときにはまだGitHubにはグローバルでも120人ほどしか社員がいなかったのですが、半年後、2015年に入社したときには300人、その翌年には600人を超える規模に急激に成長しました。。 2019年も終わりの現在、1400人近くいます。来年にはさらに倍近く増えるはず。随分大きな企業になったものだ。。この4年半でシリーズBで2.5億ドル調達、その3年後にはマイクロソフトに75億ドルで買収されたわけです。いやはや。。 日本法人も私が入社したときはDiceと僕の2人しかおらず、アメリカからセールスがもう1人の3人体制でしたが、今は16人ほどに増えています。いやー大きくなった。 自
同僚の Muan がいい感じに GitHub 上でお絵かきができる Extension を書いて公開してました。 github.com ChromeとFirefoxのExtension として提供されています。 chrome.google.com これを使うと例えば、下記のような感じで、GitHub上でキャプチャの上に線や矢印引いて要望をビジュアルに伝えたり、とかもできます。いろんな可能性が広がりそうですね。 draw 本体に組み込んでもいいんじゃないのという気もするくらい、気に入りました。
ご縁があって、デベロッパーサミット、CI/CD Test Night、Jaws Daysの3ミートアップ/カンファレンスでGitHub Actionsについてトークさせてもらうことになりました! event.shoeisha.jp testnight.connpass.com jawsdays2019.jaws-ug.jp よろしくお願いします!
とある縁で、早稲田大学が社会人向けに運営しているWASEDA NEOというスクールにて講座を持つことになりました。 エンジニアではない一般のビジネスパーソンの方に、ソフトウェアエンジニアが実践しているドキュメント管理、バージョン管理、タスク管理のノウハウを紹介し、実践的に学んでもらうという講座です。メールとExcelで案件管理をしていて何がなんだかわからなくなってしまっているような方にとって役に立つ内容になっています。 ワークショップ形式で実践的な内容にするべく準備中です。受講者の方の現場での悩み事も取り入れながらダイナミックに授業ができればともくろんでいます。 毎週火曜日朝7時20分開始、全5回で27000円という価格になっています。下記に内容説明がありますので、皆さんの周りの非エンジニアの方でご興味がありそうな方がいればぜひ紹介してください。 wasedaneo.jp Peatixから
写真はレドモンドにあるマイクロソフト本社の31番ビルディング 去年の話になりますが、11月にMicrosoftにてDevOps関連のSE*1を集めたミートアップ兼トレーニングイベントがあるから、GitHubからも何人か選抜して参加してみてよ、というオファーがMSからあったようで、私もAPACの代表として選抜されて行ってきました。ちなみにGitHubからは全部で10名のSEが参加しましたが、MSからは総勢50名ほどでした。MS内でもかなり絞って人を選抜していたようです。ちなみにMS Japanからも一名いらしていました。 内容については細かいことはここでは書けないんだけど、逆にそんなに秘密にするようなこともなくて、世界各国に散らばるAzureDevOpsのSE代表に対して最新機能の紹介と、AzureDevOpsを売る際のノウハウを共有するみたいな場でした。我々GitHubは特別ゲストとして招
3月と7月にそれぞれ書きました。 thinkit.co.jp thinkit.co.jp お役に立てば幸いです。 今後も色々書いていくので、こんな事知りたい、みたいなリクエストが有ればぜひ。 GitHubツールビルディング ―GitHub APIを活用したワークフローの拡張とカスタマイズ 作者: Chris Dawson,Ben Straub,池田尚史,笹井崇司出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2017/05/10メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る チーム開発実践入門 ~共同作業を円滑に行うツール・メソッド (WEB+DB PRESS plus) 作者: 池田尚史,藤倉和明,井上史彰出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/04/16メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (11件) を見る
最近ブログを書いていないので近況でも。 2月は所属しているチームのキックオフミーティングがあった。 サンディエゴです。ホテルにOctocatの投影。バットマンみたい。こういうところこだわるの社風だなあと思う。 2016年のTop Solutions Engineerとして表彰されました。なにげに社会に出てから所属している会社に表彰されたのははじめてです。 同僚と。仲のいいチームです。 2月、シンガポールで開催されたDevSecConというイベントにブースを出した。 現地のパートナーと、シドニー在住のうちの営業と4人でポーズ。 定番のところで記念撮影。シンガポールは実質滞在期間40時間くらいの弾丸出張でした。 4月、Le Wagonで講演 プログラミングブートキャンプを行っているフランスのスタートアップ、Le Wagonが東京でサービスをやるということで、そこで講演するよう依頼をもらった。そ
つい先程完成した本が届きました。 この本はGitHub APIとWebhooksを使って、様々な言語・プラットフォーム上でGitHubと協調して動くツールを作ってみよう、という意欲的な本です。翻訳は笹井さんが、私は監訳者と言うかたちで関わらせていただきました。中で言及される言語やテクノロジーは実にバラエティに富んでいて、検証が大変だったのを覚えています。 既に2年ほど前の本の翻訳であるため、ものによっては文中のコードはそのまま動かないケースがありますが、APIを総覧して、いろんなツールを作るヒントになる本という意味で有用かと思います。作者のGitHubリポジトリにサンプルコードがありますので、それを見ながら読むのがいいでしょう。ちなみに動かない部分があるとしてもそれはGitHub APIの部分ではなく、依存しているライブラリだったりの問題ですのでご安心を。GitHub API自体は後方互換
先日、下記の記事がバズりました。(Git-itを紹介くださりありがとうございます!) www.softantenna.com この記事がバズる中で書かれたコメントを見ていると、こんなツール使わなくても仕事で使えば覚えられるのでは、といったニュアンスのコメントが散見されました。もしかしたら Git-it の位置づけと、それを補完するイベントの存在が知られてないのかなと思い、ちょっとブログに書いておこうと思った次第です。 Git-it ってなに? Git-it は GitHubber の Jessica Lord が作った初心者向けの Git 練習アプリです*1。大元をたどると node.js コミュニティの手による Workshop アプリに端を発するみたいですが。これは Git に触ったことがない方向けの練習ツールで、特に、エンジニアじゃない方に向けてデザインされています。デザイナーであっ
僕はいまソリューションエンジニアというロールで、お客さん先で GitHub や DevOps(バズワード)的なツールのデモをやったり、セミナーやカンファレンスでトークすることが多いのですが、デモやプレゼンをするのに自分が使っているツールをまとめておくと誰かがもっといいものを教えてくれるかもしれないと思い、ここに書いておくことにしました。 別のアカウントを作る まず最初にやってるのがこれで、Mac上に、普段使いとは別のデモ用アカウントというのを作っています。デモやプレゼン中にFacebookのメッセージが飛んできたり、Slack上のふざけた投稿とかが出てきて場を凍らせないようにするためですw 共有したいファイル(VMのイメージとか、プレゼン資料とか)は /Users/Shared/ 以下に置いています。ものによっては Dropbox を使って共有しているものもあるけど。Dropbox を使う
GitHubについて機能や使い方、意外と知られてないことなど様々扱っていきたいと思います。日本語の記事がないために知られていない機能も多くありますので、少しでも日本の皆さんがGitHubを理解する助けになればと思います! 第一回の記事は下記からどうぞ! thinkit.co.jp
eventdots.jp プラットフォームというテーマで、ということだったので、こんな感じのことを喋りました。 HeavenとかJankyとか、もう結構前からあるけど、この辺の話とかデモとかニーズがあればまたどこかで詳しくしゃべろうと思ってます。
※最初に断っておきますが、この記事はもちろん、このブログ全体もそうですが、私の個人ブログであって、会社の公式見解とは一切関係ありません 自分のチームや会社でGitHubを使いたいんだけど、チームメンバーにGitHubを使ったことのある人が自分以外いないよ、みたいなケースがあるかと思います。 そんな時に役立つリンク集を紹介しておきます。 英語のリソース GitHub Guides Mastering Markdown Mastering Issues Understanding GitHub Flow GitHub Training YouTube channel GitHub Services curriculum "Kit" GitHub for Developers GitHub for Everyone Pro Git 2 eBook GitHub Git Cheat Sheet P
2015年を振り返ります。 転職 6月に転職しました。環境は大きく変わりました。 ikeike443.hatenablog.com ikeike443.hatenablog.com 自分が入った当時は日本語が喋れる人は全社で自分を入れて2人しかおらず*1、どうなることかと思いましたがなんとか生きています。 自分はSolutions Engineerっていう、まあ平たく言うとプリセールスです。日本のお客様と接することが多いのでその時は日本語を使いますが、社内のコミュニケーションは当たり前ですが全て英語です。最初は泣きそうでしたが、今でも辛いことに変わりはないですね。。まあ慣れてきたけど。GitHub社員はみんなナイスな人が多く、英語に関しては周りの人に助けてもらいながらなんとか生きています。 どれくらいリモートなのか 自分はお客様訪問が入っていない日は基本的に自宅で働いています。ざっくり、週
先日、Fastlyさん、TravisCIさんという普段から仲良くさせてもらってる2社と合同でRuby Kaigi前前夜祭を行いました。 eventdots.jp 場所は渋谷のDotsでした。当日の様子です。 急な告知だったにも関わらず、140人も来てくださいました。ありがとうございます! 当日は弊社含めて3社で簡単なトークをしました。GitHubの分については私が担当してトークしました。当日の資料です。 割りと笑いも取れた気がするし、うけたっぽいのでよかったです。 昨日、今日、明日はRuby Kaigiですね。 rubykaigi.org 一日目の昨日はお寿司が振る舞われました! やった!! ちなみに会場においてたステッカーが一日目でなくなっちゃったので、二日目の分を持ってきたのですが、 Deployed. Take it! #rubykaigi pic.twitter.com/SFdDv
ベイエリアで10年、シアトルで5年働いたという著者による本。ハウツー本というよりも、米国企業で働く際の心構えとか、実際にありえるメリット・デメリットの説明と言った感じ。 書きっぷりがかなりバランス感覚に優れていて、どっちがいい悪いという言い方にはなっていないのが好印象。 エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢 ~渡米・面接・転職・キャリアアップ・レイオフ対策までの実践ガイド 作者: 竜盛博出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2015/10/08メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢 ?渡米・面接・転職・キャリアアップ・レイオフ対策までの実践ガイド 作者: 竜盛博出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2015/10/08メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る レイオフの話も体験談含めて書かれてい
Hubberとしておもにイベントのお手伝いの目的で参加してきました。 開催前日の会場の様子。 会場の外観。Pier70ってとこなんだけど、倉庫ですな。 オープニングアニメ。 defunkt登場。キーノートです。 懐かしのロゴ。 NASA。月の話が面白かった。 Etsy。開発に関するエモい話。面白かった。 スポンサーさんによるベンチ。 カップアート。 Pixarによる1日目のクロージングキーノート。かなり楽しい話だった。 GEによる2日目のクロージングキーノート。 2日目、OpenDataの取り組みのセッションがあり、日本から国土地理院の藤村さんが登壇されました。東日本大震災や御嶽山噴火の際の取り組みなど発表されました。 国土地理院は早くからGitHubリポジトリを持っており、Open Dataに深くコミットされています。 実は日本の政府関係者が海外の技術カンファレンスに登壇するのは歴史上初
パシフィコ横浜、めっちゃ遠かったですが、楽しかったです。 CEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするために from Takafumi Ikeda
というわけで転職しました。英語大変ですね。。 今後共よろしくお願いします! またしてもウィッシュリスト貼ってみましたwwww.amazon.co.jp
最近流行らない退職ブログですが、気にせず書きます。自分の記録の意味と、縁のあった方への連絡の意味もあるからです。 去る5月27日を最終出社日とし、2年お世話になった株式会社DeNAを退職することになりました。現在は有給消化中の身です。 DeNAでは下記のような仕事をさせていただきました。 Mobageオープンプラットフォームのテクニカルコンサルタント Mobageにゲームを出してくださる会社様に技術サポート等をお届けするお仕事です。このサイトのメンテナンスもやっていました。いくつかサポートさせていただいたゲームの中から、一本大ヒットと呼んでいいゲームが出せたことが自分の中でも誇りとなっています。*1 DeNAライフサイエンスにてMYCODEのスクラムマスター的な仕事 Mobageのあとは新規事業室に異動して、遺伝子検査サービスMYCODEの立ち上げに関わらせていただきました。スクラムマスタ
ということが書かれた本を読みました。 なんだか最近、本をもらったとか読んだとかしか書いておらず、技術者のブログとは思えない感じがして鬱です。 吉羽さんがTwitterで絶賛していたのをFacebookで見て面白そうだなーと思って買って読みました。 マイクロソフトを辞めて、オフィスのない会社で働いてみた 作者: スコット・バークン,依田卓巳出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2015/02/18メディア: 単行本この商品を含むブログを見る『マイクロソフトを辞めて、オフィスのない会社で働いてみた』です。原題はThe Year Without Pants*1です。 マイクロソフトであのインターネットエクスプローラーのプログラムマネージャーをやっていたスコット・バークンが、ワードプレスドットコムで著名なオートマチックにチームリーダーとして入社し、そこで見て聴いて感じた内容を本にまとめたものです。
投稿に失敗してたっぽいからもう一回。著者の貝瀬さんよりスクラム実践入門いただきましたー。 pic.twitter.com/rivQbkfIk6— Takafumi Ikeda (@ikeike443) 2015, 3月 13 著者の貝瀬さんとはよく一緒に仕事しています。その関係で発売前の本をいただくことが出来ました。 ありがとうございます。 スクラム実践入門 ── 成果を生み出すアジャイルな開発プロセス (WEB+DB PRESS plus) 作者: 貝瀬岳志,原田勝信,和島史典,栗林健太郎,柴田博志,家永英治出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2015/03/18メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 発売は3月18日です。 目次としては下記のようになっています。 第1章 ソフトウェア開発の困難にスクラムで立ち向かう 第2章 スクラムチーム 第3章 スクラムイベ
下記の本をレビューしました。2012年に出た本のアップデート版です。 Jenkins Continuous Integration Cookbook - Second Edition | Packt ちなみにレビュアーとしては2冊目です。なぜかまた洋書という。。英語喋れないのに英語の本レビューしている俺氏。日本の技術者に友だちがいない俺氏。。 ちなみに1冊めのレビューは下記でした。 レビュアーとして参加したPlay Frameworkのスターターガイド(洋書)が出ました - ikeike443のブログ 内容的には、Jenkinsのレシピ集で、どちらかと言うと大規模なエンタープライズ案件においてどう設定して運用するかみたいな話が多いです。 目次的には下記のイメージ(のはず)。 Integrate Jenkins with LDAP and SSO solutions Maintain and
自分は基本的にアプリケーションエンジニアで、いわゆるインフラまわりはそんなに強くないので買ってみた。 Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築 作者: 玉川憲,片山暁雄,今井雄太出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2014/07/16メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る 結果的に言って、書かれていることで知らないことはなかったが、久しぶりにAWSを触ってサーバー構築などしてちょっと楽しかったなあと思う。 この本は、アプリケーションエンジニアでインフラ構築などをしたことのない人を対象に、ネットワークやサーバー構築のごくごく初歩的な部分をハンズオンで学ぶことのできる構成になっている。 対象読者としては、アプリケーションエンジニアとして2,3年働いたが、インフラに関わったことがなく、アプリケーションコードを書くこと以外はよく知らない、み
java最強リファレンスも読みたいなー |д゚)チラッ— Takafumi Ikeda (@ikeike443) 2014, 11月 11 先日わざとらしく何気なく上記のようにTweetしたら、著者の @yuichielectric さんにご献本いただきました。ありがとうございます! Java最強リファレンスいただきました! @yuichielectric さん、ありがとうございます! pic.twitter.com/IueGU11rtL— Takafumi Ikeda (@ikeike443) 2014, 11月 13 読ませていただきましたのでご紹介をば。 Java 最強リファレンス 作者: 田中裕一出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2014/10/27メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る この本は名前の通りJavaのリファレンスです。通読するというよ
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