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今年の「かわいい」
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この4月、5月は、例外的に本社勤務の日が何日かありました。新型コロナウイルスの影響で、常駐先への出勤日数が制限されてしまい、その間、やることがなくなってしまったため、上司と相談し、「常駐先への出勤がない日は、本社勤務とする」ということになったのです。 本社では、ファイルメーカーで納品する予定のプログラムの仕様書を書くなど、仕事をもらえることもありましたが、基本的には自習でした。今回、その自習の期間を利用して、以前から興味を持っていたPythonを学習することにしました。 6月以降はふたたび常駐先への週5日の業務となり、本社での自習はなくなったわけですが、引き続きPythonの学習は続けていました。そしてようやくDjangoというPythonフレームワークを利用したWEBサービスが公開でき、上司にも自習の成果として報告することができました。 「Medicareless Info」 www.m
ブランケット・キャッツ (朝日文庫) 作者: 重松清出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2011/02/04メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 5回この商品を含むブログ (9件) を見る 猫を二泊三日レンタルできる店と、そのお客さんの話。 2017年夏にドラマ化されて、その内容が面白かったので原作も読むことにしました。 個人的には、中学生男子の話と、25歳フリーター男子の話が良かった。ここはドラマのほうも好きな話で、自分の若い頃を思い出しました。 一話完結のオムニバスストーリーですが、内容が薄いわけではなく、むしろ借り猫を媒介にして話が加速するところもあって、読んでいて全く退屈しません。 大長編の小説も良いですが、たまには一話完結をたくさん読むのも良いですね。
医療現場の行動経済学 すれ違う医者と患者 [ 大竹 文雄 ] ジャンル: 本・雑誌・コミック > 科学・医学・技術 > 医学・薬学 > 看護学ショップ: 楽天ブックス価格: 2,592円 大竹文雄氏著「医療現場の行動経済学」を読みました。 内容からして、主に医師向けの書籍です。サラリーマンの僕が読んでも得るものがないかも・・・、と思っていましたが、全くそんなことはなく。患者の立場として読んでも十分楽しめました。 患者のバイアス、医師のバイアス 医師が患者に治療方針を伝えたとき、患者はどのような心理で、自身の治療方針を決めるのか。 患者自身の年齢や生活環境によって、様々な「バイアス」(偏り)が働くため、本人にとって本当に最適な治療を見いだせないことがあるそうです。 そして、その医師自身も、自分では無意識であっても、診断結果の伝え方や治療方針の選択肢提示を患者ごとに使い分けている、とのこと。
少しずつ更新してきた、この「医療情報男の日記」。 ついに今回の記事で100回目です。 良い節目なので、過去記事を振り返ってみることにしました。 初投稿記事 ijidansi.hateblo.jp このブログ、始めた当初は、「医療事務系男子の日記」・・・だったかな? この頃は、健康診断部門の医療事務として働いていました。 診療情報管理士はすでに取得していたものの、特に有効活用できず、ひたすら事務作業に追われる日々でした。 東大卒男子との仕事 ijidansi.hateblo.jp 健診センターの事務職員さん達が次々と入れ替わっていくなか、何故か突如綺羅星の如く東大出身エリート男子が加わることに!(ホントになんでだw) 仕事ぶりも、やはり東大を卒業しているだけあって超優秀。 しかも彼は、僕と同じ学年。いわゆる「松坂世代」です。 同じ男性で同い年だということで、事あるごとに比較され、毎日が公開処
Raspberry Pi で動くWindowsOS 「Windows10 IoT Core」 先日購入した「Raspberry Pi2 モデルB」には、まずラズビアンOSをインストールし、リモート接続するところまで行いました。 ijidansi.hateblo.jp しかし今回は、また最初からラズパイ用のOSをインストールしてみたいと思います。 ラズパイ用のOSとして、マイクロソフト社の「Windows10 IoT Core」があります。 無料でインストールできることと、今勉強しているC#で開発ができるということで、試しに環境構築のところまでやってみました。 今回はその作業での備忘録を書きます。 準備するもの <ハードウェア> ・Windows10 パソコン ・Raspberry Pi本体 ・マイクロSDカード 8GB以上 ・LANケーブル ・HDMIケーブル ・出力用ディスプレイモニタ
ラズパイ購入 一昨日の土曜日、ネットで購入したラズパイが届きました。 モデルは Raspberry Pi 2 Model B 。 今回はスターターキットという全部入りパッケージで購入。 先日の記事で書いたように、「ラズパイ超入門」という本を事前に購入して予習をしました。 今回もこの本の内容を参考に、いろいろと設定していこうと思います。 www.amazon.co.jp 購入時の構成(sainsmart社製スターターセットの場合) 中身はラズパイ本体、SDカード、HDMIケーブル、USBケーブル、USB給電コネクタ、Wi-Fiアダプタ、CPUファン、GPIO、ブレッドボードです。 ラズパイ本体。小さいとは聞いていましたが、実際に手にとってみるとそれが実感できます。 接続 初回の接続のときは、キーボードとマウス、モニタ、LANケーブル、USBと何かと準備が必要。 このUSBやHDMIのポートは
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