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今年の「#文学」
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Windowsサーバへリモートデスクトップしていて、ログアウトするときにシャットダウンしてしまいそうで怖い。 本番系サーバなんて停止させることなんてないし、シャットダウンボタンが表示されてるだけでも怖いんです。 WindowsServer管理者からすると、誤ったユーザーオペレーションでサーバーシャットダウンされてしまうのは絶対に避けたいところ。 なので、リモートデスクトップ時は電源ボタンからシャットダウン、再起動を非表示にしてしまいましょう!
shutdownコマンドオプションは以下の通りです。 C:\Users\Administrator>shutdown /? 使用法: shutdown [/i | /l | /s | /r | /g | /a | /p | /h | /e | /o] [/hybrid] [/f] [/m \\コンピューター][/t xxx][/d [p|u:]xx:yy [/c "コメント"]] 引数なし ヘルプを表示します。「/?」と入力するのと同じです。 /? ヘルプを表示します。オプションを入力しないのと同じです。 /i グラフィック ユーザー インターフェイス (GUI) を表示します。 このオプションは最初に指定する必要があります。 /l ログオフします。/m または /d オプションとは併用できません。 /s コンピューターをシャットダウンします。 /r コンピューターを完全にシャットダウンし
関数エラーでリモートデスクトップ接続出来なくなった時の暫定対処 暫定対応としての設定はすごく簡単です。 ちなみにサーバ側、クライアント側、どちらか片方のみで暫定対応することが可能です。 サーバ側で暫定対応する場合 ここではWindowsServer2016で設定してみたいと思います。 システムプロパティを開いて「リモートの設定」をクリックします。 次にリモートタブを選択し、「ネットワークレベル認証でリモートデスクトップを実行しているコンピューターからのみ接続を許可する(推奨)」のチェックを外します。 とりあえず、これでリモートデスクトップ接続出来るはず。 クライアント側で暫定対応する場合 どうしてもサーバ側の設定を弄ることが出来ない場合は、クライアント側のローカルグループポリシーの設定を変更することで、リモートデスクトップ接続を可能にすることが出来ます。 ファイル名を指定して実行にて「gp
ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。 仕事も終わり、「よし。さぁ、帰ろう!」とWindows パソコンをシャットダウンしようとすると、「更新してシャットダウン」の処理が動いてしまった。 もしくはパソコンをシャットダウンしようとして「更新してシャットダウン」が表示されてしまった時とか。 更新プログラムのデータ量によってアップデートにかかる時間はマチマチなものの、早く帰りたいのに待つのはダルい。。。 だから、更新プログラムの適用有無を選択させろっての。 何故Windowsさんは僕に更新せずにシャットダウンという選択肢を与えてくれないんだ? — ヨッシー?よしのすけ (@yoshi_feb25) 2018年5月18日 「更新してシャットダウン」以外の選択肢を与えないWindowsのウザさ。 — 白饅頭(光属性・バーチャルツイッタラー) (@terrakei07) 2016年1
ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。 Windowsクライアントを構築しているとサービス停止・起動、無効化といった作業が必要になることがあります。 これが1台や2台ならまだしも、100台とかになってくると流石に洒落にならない。 備忘も兼ねて、Windowsサービスをコマンドで起動・停止、無効化する方法について書いておきたいと思います。
外部からアタックされるならまだしも、外部へアタックしてるとか有り得ないんですけど・・・。 てか、そんな技術持ち合わせてないのですが、それは。。。 どーすりゃいいの?とConoHaへメール 何故か“外部攻撃してる人”認定されてしまったのですが、何でだろう? 本当に身に覚えがないのですが。 とりあえず、ラチがあかないのでConoHaへメールすることにしました。 すると、ConoHaからこんな回答が。 いやー、参った。参った。本当に何もしてないのに。。。 とりあえず、サーバ削除して新しいの作り直した方が良いかも知れんね。 何やらよく分からないけど、“外部攻撃してる認定”されてしまった以上、こちらも何らかの対応が必要か。 はぁー。それにしてもマジで面倒。何もしてないのに訳分からん!使い始めて2日で“外部攻撃してる認定され、サーバ勝手にシャットダウン”されるとか酷すぎるだろ、、、。 何かの罰ゲームか
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。 新調したPCにESXi6.7を新規インストールしようとしたら、「No Network Adapters」というエラーに遭遇しました。 調べたところ、どうやら「esxiが持ってるNICドライバだとNICが認識出来ないよー」っていうエラーらしい。 当初は「搭載NICがIntel製ならインストール可能だよ〜♪」という情報を鵜呑みにしていたのですが、どうやらオンボードNICは対象外だった模様。。。 ちなみにオンボードNICはI219-Vというのが搭載されています。 その後、ネットで散々調べて「NICドライバを組み込んだESXiのカスタムイメージISOを作ればイケるかも?」という情報を元に試行錯誤を繰り返していた
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。 VMwareで仮想マシンを扱う際、何気に重要なのが「仮想ハードウェアバージョン」というパラメータ。 vSphereClientから確認すると「仮想マシンのバージョン」と表記されています。 ゲストOSがWindows ゲストOSがLinux(CentOS) WebClientから確認すると「VMバージョン」と表記されています。 この仮想ハードウェアバージョンが何気に重要だったりするのでシチュエーションに合わせてアップグレードしたり、ダウングレードする必要があったりします。 今回はこの仮想マシンの仮想ハードウェアバージョンの変更(アップグレード/ダウングレード)について書いておきたいと思います。 ESXiホ
何とも腑に落ちない感じなのですが、推測するにEBSの読み書きはネットワーク越しで行われるのでその辺りが引っかかったのかなぁと。 しかも、WordPressってバックエンドのDBに頻繁にアクセスして、動的にhtmlを生成する仕組みなので、その辺りがAWSとあんまり相性が良くないのかな〜なんて思ったり。。。 なのでこれらを踏まえ、AWSで使うとしたら「随時ページ参照が発生しないシステム」を使う方が懸命なのかな〜、なんて思ってもみたり。 とは言え、AWSは手軽にスナップショット取れたり、EIP付け替えたりといった機能が充実してるんで便利は便利なんですけどね。 まぁ、いずれにしても個人で当分AWS使うことは無いでしょう。何にしてもデータ通信費用が高すぎる(笑) 結局のところサーバはどうしたのか? 「ロリポップ!」→「AWS」ときて、「ServersMan@VPS」に変更しましたw ServersM
ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。 サーバを運用していると、IPアドレスの変更はよくあるコトです。 結構な頻度で行う作業であるにもかかわらず、意外と忘れてしまいがちなIPアドレスの変更手順を書いておきたいと思います。 ちなみにCentOS7では、今まで馴染みのあった「ifconfig」コマンドは使えません。
ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。 あまり知られてないですが、Linuxでいうwgetやcurlといった「ファイルをダウンロードするためのコマンド」として、Windowsにも「bitsadmin」というコマンドが用意されています。 bitsadminコマンドを知っておくと、スクリプトを使って自動でファイルをダウンロードさせたりすることが可能になるので知っておいて損は無いかと思います。
データをCD/DVDといったメディアにコピーして保管しておくのも良いのですが、なにかとかさばります。 しかも、ノートパソコンは軽量化の流れかメディアドライブを搭載してないことがほとんどなので、データをISO化して持っておくと保管が捗ります♪ と言うわけで、今回は「Windows10でISOイメージを作成する方法【ImgBurn編】」を書いておきたいと思います。 Windows10でISOイメージを作成する方法【ImgBurn編】 ImgBurnをインストール Windows10のパソコンで「ImgBurn」というツールを使ってISOイメージを作成します。 お手持ちのWindowsパソコンにImgBurnをインストールしておいてください。 ImgBurnのインストール方法については以下のURLを参考にしてください。 参考 ImgBurnのダウンロード・インストール・日本語化freesoft.
ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。 EC2でCENTOS7のAMIを使って起動した場合、SSHで接続は出来るものの、ホスト名がIPベースでおかしかったり、トラブルの元でしか無いSELINUXが動いていたりとそのまま使うのは非常に厳しい状態です。 ですので、今回は初回起動時に最低限設定しておいた方が良い基本的な部分について書いておきたいと思います。
ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。 VMwareからvSphere6.5がリリースされました! ESXi6から6.5になることで何が変わったのかはリリースノートを参照して下さい。 参考 VMware vSphere 6.5 リリース ノート というワケで、せっかくなので我が家のESXi6をESXi6.5にアップグレードしてみたいと思います。 今回はzipファイルを使ってCLIでアップグレードを行います。 ESXi6からESXi6.5へアップグレード 6.5が出たからといって、アップグレードする必要もないのですが、とにかく新しいもの好きなもので^^ ちなみにアップグレード前のバージョンはこちら。 ESXi6.5へのアップグレード注意点 ESXi6から6.5はアップグレードするにあたり、リリースノートを流し読みしていたところ、気になる文言を発見! 製品サポートに関する注意
Linuxを使っているとrootユーザのパスワードを忘れてしまうことがあります。 本番環境ならまだしも、検証環境であったらrootユーザのパスワードの扱いも適当になりがちですからね(笑) と言うわけで、今回は「CentOS7でrootユーザのパスワードを忘れてしまった場合の対応」について書いておきたいと思います。 CentOS6.xといった旧来のように「シングルユーザモードでログインして~」といった手順とは多少異なる手順になってます。
ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。 我が家のRaspberrypi2に行ってきた設定まとめ記事的なものを書いてから1か月以上が経ちました。 【Raspberry Pi 2】悪戦苦闘!トラップだらけのRaspberry Pi 2の構築 其の1 【Raspberry Pi 2】悪戦苦闘!トラップだらけのRaspberry Pi 2の構築 其の2 今も多目的なサーバとして大活躍してくれているRaspberrypi2なのですが、最近になって1点だけ気になることが出て来ました。 それは「PWD LEDランプのチカチカ」です。 特に何を設定したワケでもないんですけどねー(汗) 気づいたら、”常にPWD LEDが点滅している状態”で気になるったらありゃしない。 どうしたものか。 気になるRaspberrypi2のLEDランプの点滅を止める とりあえずLEDランプ点滅の原因を探る ぐ
検証のため、「Linuxサーバに複数IPを持たせ、apacheを複数起動させたり」したいことがあります。 たかだか検証のためだけに複数のサーバを用意するのは手間もリソースもかかりますから。 そんな時に便利なのが「IPエイリアス」機能です。 ひと昔前だと「eth0:1、eth0:2、eth0:3・・・」といった感じで設定していましたが、CentOS7だとすごく簡単にIPエイリアスを設定することが出来ます! というワケで今回は「CentOS7の単一サーバでIPエイリアス機能を使って複数IP持たせる方法」を書いておきたいと思います。
ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。 WindowsとLinuxでのファイル共有で有名なのはSAMBAですが、手軽にファイル共有したいのであればCIFSが一番カンタンです。 今回はCIFSを使ったWindowsとLinuxのファイル共有について書いておきたいと思います。 Samba環境を構築したいならこちら。 LinuxでSamba環境をサクッと5分で構築する方法 Macとファイル共有するならこちら。 WindowsとMacでファイル共有する方法 今回試した環境は以下の通りです。
グーグルフォトを使い始めてだいぶ経ちました。無料かつ、容量無制限で使い放題なのでとても重宝しています。 Googleフォトの使い方、注意点など。容量無制限でしかも無料、はっきり言って最高です グーグルフォトはコラージュやらアニメーションやら、挙げ句の果てには勝手にアルバム作ってくれたり、と次々に新しい機能が追加されて”ついていけてない感”を感じたりすることもありますが、無料で画像や動画をバックアップ出来るというだけでもグーグルフォトを使う価値は十分にあると思っています。 と、これまで目立った問題もなく、快適に使わせてもらってるグーグルフォトですが、たま〜にグーグルフォトへアップロード出来なくて焦る時があります。 なので、今回は「グーグルフォトにアップロード出来ない時に確認したい項目4つ」を挙げておきたいと思います。
CPU/メモリアフィニティが設定されている 特定のESXiホストのリソースを使用する設定である各種アフィニティが設定されていた場合、vMotionすることは出来ません。 仮想マシンのアフィニティ設定を見直してください。 データストアが共有ディスクでない 仮想マシンが使っているデータストアが共有ディスクでは無い場合、当然ですがvMotion出来ません。対象の仮想マシンを共有ディスクに移動してください。 WebClientの場合だと、そもそも移動対象のESXiホストは表示されないんですけどね。。。 ESXi上のデバイスを仮想マシンが使用している CD-ROM/DVDといったESXiホストが提供するドライブデバイスを利用している場合などはvMotionすることは出来ません。 中でも「VMwareToolsのインストールメディアがマウントされた状態だとvMotionに失敗する」ので注意が必要です。
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ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。 Windowsでの大量データ削除ってどうしてますか? 例えば、下記のようなフォルダ状態で「~.html」のファイルのみ削除したい場合、一個一個マウスで選択して削除しているとミスりそうですし、日が暮れそうです(笑)
ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。 インフラエンジニアであれば、AWS上のEC2でWindowsServer2012R2を構築する機会もあるかと思います。 今回はEC2でWindowsServer2012R2を構築する際に設定しておくべき項目を14つ挙げておきたいと思います。
ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。 仕事柄、検証などでLinuxにCPU負荷をかけたいシチュエーションに遭遇することがあります。 そんな時はどうすれば良いのでしょうか? 今回は「Linuxで手軽にCPU負荷をかける方法」について調べてみたいと思います。 CPU負荷を手軽にかける方法 一般的に知られている「stress」といったツールを使って・・・、といった方法ではなく、Linux標準コマンドで出来る方法が良いんですよね。 本番環境とかだと気軽ツールとかインストール出来ないので。 なので、なるべく環境には手を加えない方法で調べてみました。 yesコマンドを使う yesコマンドはOS標準で入っているビルトインコマンドです。 このyesコマンドを連打することによってCPU負荷をかける方法になります。
Amazonプライムビデオの視聴履歴を削除する方法 Amazon管理ページから視聴履歴削除 まず、Amazonの管理ページにアクセスします。 スマホ、パソコンのどちらからでも大丈夫なんですが、今回はスマホから削除しました。 ブラウザでAmazonの管理ページにアクセスしたら、まず「マイストア」を開きます。 次に「おすすめの商品を正確にする」をクリックします。 画面左の「視聴済みのビデオ」を選択します。 プライムビデオで視聴した動画一覧が表示されるので必要に応じて削除します。一括選択出来ないみたいなので、面倒ですが一つ一つ削除して下さい。 コレで視聴履歴は削除されるハズです。 視聴履歴以外も削除出来る! あと、この画面でビデオ以外の履歴も削除出来るみたいなので、不要な履歴はついでに削除しておくコトをオススメします。 と、思ってたんですけど消せるのって「持っています」にチェックを入れた商品くら
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